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肉が食べたい心理10選|食べたくなる原因は?我慢してはいけない理由は?

更新:2019.06.21

今回は「肉が食べたい心理や無性に肉が食べたくなる心理」についてご紹介していきます。栄養を付けたい、体力を付けたい、という時にも肉料理が食べたくなりますよね。そんな時には美味しいものを食べたい、と思うものです。今回は、美味しいものを我慢してはいけない理由についても触れてお話していきます。

肉を食べたくなる心理5選

肉を食べたくなる心理①:強いストレスが掛かっている

ストレス

人は、強いストレスが溜まると肉を欲するようになります。しかし、そういう時にお肉を食べてしまうと自然と食べ過ぎてしまいますよね。食べるという行為自体にストレスを緩和する効果がある事は誰もが知っている事だと思います。しかし、ストレスで刺激された副腎から分泌されたホルモンのせいで食べ過ぎてしまうのです。

ストレスを抱える事が原因で副腎から分泌されたコルチゾールとアドレナリンには、食欲を刺激する作用がある事が知られています。ストレスを溜めすぎるとこの2つのホルモンが過剰に分泌される事で食べ過ぎてしまうのです。しかし、食べたい欲望のまま食べれば太ってしまうので他の発散法を実践する必要があります。

肉を食べたくなる心理②:体がたんぱく質を欲している

体重計

たんぱく質というのは、人間が生きていく為に必要な三大栄養素の一つです。その為、子供の頃からこの栄養素は最低限取らなければいけない栄養素という事でもあります。特に、肉料理の中でも焼き肉というのは、依存性のあるものでもありますので焼き肉の油分から出たドーパミンを得る事で幸せな気分になれます。

もし、体がたんぱく質を欲している場合には、体に必要な栄養素を摂取しながら脳を活性化させる事ができるような焼き肉を食す事で肉が食べたいという欲求を満たす事が断然おススメです。

肉を食べたくなる心理③:栄養不足で何も考える事ができない

悩み

脳が栄養不足に陥っている場合、肉を食べたいと思う心理としては脳が肉を欲しているという事でもあります。脳が栄養不足状態になっている事で、何も考えられなくなっているのです。この不足している栄養素を補おうと体が自然とそういう風に仕向けている事も肉が食べたいと思う心理の一つとなっています。

肉を食べたくなる心理④:前に食べた肉料理がまた食べたいと思っている

ステーキ

以前、どこかで食べた肉料理が無性に食べたくなる、という事ってありませんか?ふと考え事をしていたり、テレビを見ていて思い出したりという事もあるでしょう。そんな時には、肉を食べたくてたまらないという心理が働いています。その時、ストレスが溜まっていたりしている場合には余計にその欲求を抑えられません。

肉を食べたくなる心理⑤:依存症

依存

薬やタバコなど依存性のある嗜好品というのは私たちの周囲に多くありますよね。「肉」というのも例外ではなく、何度も食べたくなる依存性を持っています。特に、焼き肉というのは定期的に食べてしまう、という人も多いはずです。それだけでなく、焼き肉には鉄分不足を見抜く力があります。

肉には、「アナンダマイドとトリプトファン」という成分が含まれており、アナンダマイドには脳を幸福にするような成分であり、トリプトファンには精神を鎮めるような効果があります。焼き肉を食べたいという事は、結果として強いストレスを緩和してくれているので人は依存してしまうとも言えます。

様々なものに依存してしまう依存体質かどうか、確認する記事があるので参考にしてみてください。きっと何らかの役に立つはずです。

肉が食べたくなる原因5選

肉が食べたくなる原因①:鉄分不足

野菜

現代人は、慢性的な「鉄分不足」に陥っていると言われています。なぜ、人は肉が食べたくなるかというと、赤身の肉には多くの鉄分が含まれているからです。赤身の肉、というのは、豚肉や鶏肉に比べて高いと感じる人も多い傾向にあります。その為、普段から多く取り入れるという事は無理ですよね。

その事も、人間の慢性的な鉄分不足を加速している原因となっているのです。それだけでなく、体重が増えるのを防ぐ為に、肉料理を避ける傾向があるのも事実です。バランス良く食べれば問題ないのですが、たまに食べるとつい、食べ過ぎてしまう事も肉料理を避けてしまう原因になってしまいます。

肉が食べたくなる原因②:生理前のイライラ

女性

生理前後というのは、ホルモンバランスが崩れてしまうので精神状態が普段とは違い些細な事でもイライラしてしまいます。特に、生理中というのは多くの出血を伴いますので、それだけ鉄分不足の状態になっているとも言えます。

お肉には、セロトニンを作り出すトリプトファンが含まれているので体が正常に戻ろうとするのを助けてくれます。その為、生理前後というのは肉料理が無性に食べたくなるのです。生理後であれば、肉料理を食べても太りにくいのでこちらの記事を参考にしてみてください。

肉が食べたくなる原因③:肉の脂肪に依存している

肉

普段から肉類をはじめ、ウィンナーやハムなどの加工品を食べる事の多い人というのは、肉の脂肪に依存している可能性が高いと言えます。肉の脂肪、いわゆる油脂というのは、脳を動かす直接の原動力と言っても過言ではありません。例えば、ダイエット中というのは肉料理を避ける為、慢性的な脳の栄養不足になっています。

その為、ダイエット中というのはボーっとしている事が多いのです。そういう時には、テレビなどで肉が焼けるジュ―っという音だけでも満足できるほどになってきます。しかし、実際に食べたわけではないのでやはり、時間が経てばまた同じような状態になってきます。

肉が食べたくなる原因④:肉料理のイメージが好印象だから

食事

肉料理というのは、食べれば元気になるもの、というイメージが強い印象なのでイメージとしては食べ物の中でも良いように感じる人が多いのもポイントです。そのイメージを連想して特に男性の場合には、余計にここぞという時には肉料理を食べたいと思うのかもしれません。

肉が食べたくなる原因⑤:体を動かしてエネルギーを得たいから

ジョギング

トレーニングをしたりダイエット中というのは、それだけ体力を使っているのでそれだけストレスも掛かっている状態になっていると言えます。しかし、せっかくトレーニングしても動いたからと食べたい物を食べていれば余計に太ってしまう原因にもなってしまいますよね。

ダイエット中におススメの部位は、脂身の少ない肉を選ぶのが鉄則です。例えば、ささみや鶏の胸肉などがおススメです。これらは、脂肪分は少ないのに比べて筋肉を作る為には欠かせないたんぱく質を豊富に含んでいるのでダイエット中には最適と言えます。

肉を食べたい時に我慢してはいけない理由は?

美味しいものを食べると幸せな気分になれる

女性

肉を我慢してはいけない最大の理由というのは、肉には「幸せな気分になれる仕組み」が存在するからです。脳内では、「楽しい」「嬉しい」という感情を司る「セロトニン」という物質があり、このホルモンのおかげで脳が活性化します。うつの症状を示す患者からはこのホルモンが慢性的に不足している事が原因とされています。

脳がセロトニンを作るには、セロトニンの元の物質であるトリプトファンを多く含む食品を摂取する事で作られると言われています。このトリプトファンという物質は牛肉や豚肉などに多く含まれている事がわかっており、これらを積極的に摂取する事で美味しいものを食べながらストレス発散にもなるのです。

疲れが取れない

うつ

セロトニンという物質には、睡眠や全身の恒常性にも深く関係している事がわかっています。例えば、「朝起きられない」「夜も眠れない」「何となくいつも疲れている」など私たちが普通に生活していくうえで重要な生命維持の根幹にも関わってくる深刻な状況にもなりかねません。

牛肉には、これらを解決する事ができる疲労回復の効果が期待できると言われています。牛肉には、人間のエネルギー燃料タンクを大きくする働きがあり、疲労したとしてもすぐに回復させる効果がある事がわかっているので疲労回復にも役立つんです。疲れた時に参考になる記事があるので読んでみてください。

無性に肉を食べたい時におすすめな肉料理は?

無性に肉を食べたい時におすすめな肉料理①:焼き肉

バーベキュー

肉が食べたい、という時に多くの人は「焼き肉」を選ぶのではないでしょうか?今では、焼き肉も手軽に食べる事ができるようになってきた為、ステーキなどに比べると比較的コストを抑えて楽しむ事もできます。焼き肉が食べたい、という時には、大抵ストレスを抱えている事が多い傾向にあります。

多くのストレスを抱えている場合には、肉料理というのは最適ですが、先ほどもお話したように焼き肉には依存性があり食べ過ぎてしまう事も多いので、ダイエット中の方には不向きであると言えます。ダイエット中の方はこの記事を参考にするといいかもしれません。

無性に肉を食べたい時におすすめな肉料理②:しゃぶしゃぶ

食事

しゃぶしゃぶというのも気軽に食べる事ができる肉料理です。今では、しゃぶしゃぶ食べ放題のお店なども多数できており、気軽にしゃぶしゃぶを楽しめるようになってきました。そして、しゃぶしゃぶというのは肉を焼くという事ではなくて、出汁の中に肉を通すのでヘルシーでダイエット中でも楽しめるおススメの肉料理です。

無性に肉を食べたい時におすすめな肉料理③:ステーキ

料理

やはり、ガッツリ肉が食べたい、という時にはステーキが最適です。たまの自分へのご褒美としてもいいでしょう。美味しい物を食べるというのは、幸せの何物でもありません。その為、目でも舌でも楽しめるようなステーキというのは、肉料理の中でも特におススメです。

お給料日の後などには、あらかじめステーキを食べに行く事を決めていれば日頃の仕事も頑張れる活力にもなるはずです。美味しい物が食べれるというのは、ストレスを溜め込まないポイントにもなりますよ。赤身であれば、ダイエット中でも楽しめるので我慢せずに食べる事ができますよ。

肉がない時の代わりになるものは?

ポテトチップス

ポテトチップス

肉がない時におススメなのが「ポテトチップス」です。肉が食べたい、という時には、油脂を体が欲しているという事なんです。その為、油脂を多く含むポテトチップスであれば代用できますよ。ポテトチップスであれば、金欠の時にも手軽に購入できるため、試してみて下さい。

厚揚げ

料理

お肉が食べたい、けどダイエット中だし、という時に便利なのが厚揚げです。元は、豆腐なのでヘルシーなだけでなく、揚げてあるので適度に食べごたえもありおススメです。豆腐を揚げてある事で、油脂を摂取する事もできますし、様々な料理にも使いやすいのでおススメの食材だと言えます。

車麩

火

麩の中でも「車麩」というのは、揚げる事でも形が崩れる事なく、適度に食べごたえもあるのでダイエット中の方や家に余っているという方にはおススメです。車麩というのは、唐揚げや天ぷらなど揚げ物にする人が多いのでそういう意味でも油脂を摂取でき、肉の代用にもできますよ。

節約中でも参考になる肉料理の代用レシピがたくさん載っているサイトがあるので参考にしてみてください。きっと何かの役に立つはずですよ。

まるでお肉みたい! 節約中でも食べごたえ満点、お肉代用レシピまとめ

肉料理が食べたいと思ったら我慢せずに食べるのもたまには良し

今回は、「肉が食べたい心理や無性に肉が食べたくなる理由」などをご紹介してきましたがいかがでしたか?無性に食べたくなるものというのは、体からの何らかのサインである場合がほとんどです。その原因が栄養不足であったり、ストレスが原因である事も多いものです。

今回紹介した心理やその理由などを参考に自分の体が出している心理的サインを見逃さないようにする事も大事な事です。そうすれば事前にうつ状態になる事を未然に防ぐ事ができるかもしれませんよ。

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