2022年12月1日 制定
Mattrz株式会社(以下「当社」といいます。)は、当社が運営するウェブサイト「BELCY」(以下「本サイト」といいます。)において展開する、本サイトの閲覧者(以下「利用者」といいます。以下同じです。)に対して情報等(文章、画像、音声、動画、プログラムその他一切の情報をいいます。)を提供・配信するサービス(以下「本サービス」といいます。)について、以下のとおり、利用規約(以下「本規約」といいます。)を定めるものとします。本サービスの利用に際しては、利用者は本規約の全文をお読みいただいたうえで、本規約に同意いただく必要があります。
本規約は、本サービスの提供条件及び本サービスの利用に関する当社と利用者との間の権利義務関係を定めることを目的とし、利用者と当社との間の本サービスの利用に関わる一切の関係に適用されます。
利用者は、本サービスの利用にあたり、以下の行為をしてはなりません。
(1) 日本国又は本サービスの利用時において利用者が所在する国又は地域の法令に違反する行為
(2) 当社のサーバー又はネットワークの機能を破壊又は妨害する行為
(3) 本サービスの提供及び本サイト上に配信する広告の表示を妨害する行為
(4) 他の利用者の個人情報を当該利用者に無断で収集又は蓄積したりする行為
(5) 本サービスの趣旨に照らして本来の目的とは異なる目的で利用する行為
(6) 本サービスを利用して反社会的勢力に対して直接又は間接に利益その他の便宜を提供する行為(7) その他、当社が不適切と判断する行為
利用者は、本サービスを利用する場合には、反社会的勢力等に該当し、又は該当するおそれのないことを、当社に対し表明し保証するものとします。本規約において「反社会的勢力等」とは、以下の各号のいずれかに該当する者をいいます。
(1) 暴力団(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号。 その後の改正を含みます。)第2条第1号の意義を有する者。以下同じ。)
(2) 暴力団員(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律第2条第6号の意義を有する者。以下同じ。)又は暴力団員でなくなった時から5年を経過しない者
(3) 暴力団準構成員(暴力団又は暴力団員の一定の統制の下にあって、暴力団の威力を背景に暴力的不法行為等を行うおそれがある者又は暴力団若しくは暴力団員に対し資金、武器等の供給を行うなど暴力団の維持若しくは運営に協力する者のうち暴力団員以外のものをいいます。以下「準構成員」といいます。)
(4) 暴力団関係企業(暴力団員が実質的にその経営に関与している企業、準構成員若しくは元暴力団員が実質的に経営する企業であって暴力団に資金提供を行うなど暴力団の維持若しくは運営に積極的に協力し、若しくは関与するもの又は業務の遂行等において積極的に暴力団を利用し暴力団の維持若しくは運営に協力している企業をいいます。)
(5) 総会屋等(総会屋、会社ゴロなど企業等を対象に不正な利益を求めて暴力的不法行為等を行うおそれがあり、市民生活の安全に脅威を与える者をいいます。)
(6) 社会運動等標榜ゴロ(社会運動若しくは政治活動を仮装し、又は標榜して、不正な利益を求めて暴力的不法行為等を行うおそれがあり、市民生活の安全に脅威を与える者をいいます。)
(7) 特殊知能暴力集団等(前各号に掲げる者以外のものであって、暴力団との関係を背景に、その威力を用い、又は暴力団と資金的なつながりを有し、構造的な不正の中 核となっている集団又は個人をいいます。)
(8) その他、(1)ないし(7)までに準じる者((1)ないし(8)を以下「暴力団等」といいます。)
(9) 暴力団等が経営に実質的に関与していると認められる関係を有する者
(10) 自己若しくは第三者の不正の利益を図る目的又は第三者に損害を加える目的等をもって、不当に暴力団等を利用していると認められる関係を有する者
(11) 暴力団等に対して資金等を提供し、又は便宜を供与する等の関与をしていると認められる関係を有する者
(12) その他暴力団等と社会的に非難されるべき関係を有している者
当社は、前二項に違反する利用者の行為を発見した場合は、当該違反を是正するために当該行為に係る情報等の削除、当該利用者のアクセス禁止その他必要な措置をとることができるものとします。なお、利用者に当該違反があったと当社がその裁量により判断した場合であっても、その理由について当社は一切開示義務を負いません。
利用者の行為が原因で当社が損害を被り、又は第三者に対する損害賠償金等の支払いを行った場合、当該利用者は当社が被った損害又は負担した損害賠償金等(当社が支払った弁護士費用を含みます。)を当社に対し賠償するものとします。
当社は、次の各号に掲げるいずれかの事由があると判断した場合、利用者に事前に通知することなく、本サービスの全部又は一部の提供を停止又は中断することができるものとします。
(1) 本サービスにかかるコンピュータシステムの保守点検又は更新を行う場合(2) 地震、落雷、火災、停電又は天災等の不可抗力により、本サービスの提供が困難となった場合(3) コンピュータ又は通信回線等が事故により停止した場合(4) その他、当社が本サービスの提供が困難と判断した場合
当社は、前項に基づく本サービスの提供の停止又は中断により、利用者又は第三者が被ったいかなる不利益又は損害についても、当社に故意又は重過失があった場合を除き、一切の責任を負わないものとします。
本サイト及び本サービスに関する知的財産権は全て当社又は当社にライセンスを許諾している者に帰属しており、本規約に基づく本サービスの利用許諾は、当社ウェブサイト又は本サービスに関する当社又は当社にライセンスを許諾している者の知的財産権の使用許諾を意味するものではありません。
当社は、当社の都合により、本サービスの内容を変更し、又は本サービスの提供を中止することができるものとします。
当社は、本サービスが利用者の特定の目的に適合すること、期待する機能、価値、情報の正確性、有用性を有すること、利用者による本サービスの利用が利用者に適用のある法令又は業界団体の内部規則等に適合すること、継続的に利用できること、及び不具合が生じないことについて、明示又は黙示を問わず何ら保証するものではありません。
利用者は、本サービスに関連して当社が利用者に対して秘密に取り扱うことを求めて開示した非公知の情報等について、当社の事前の書面による承諾がある場合を除き、秘密に取り扱うものとします。
当社は、当社が合理的に必要と判断する場合、民法第548条の4の規定に則り、本規約を変更できるものとします。変更後の本規約は、本サイトの適宜の場所に掲示された時点からその効力を生じるものとし、利用者は変更された本規約を確認した後に本サービスの利用を開始した時点をもって、変更後の本規約に対する有効かつ取消不能な同意をしたものとみなされます。
本規約のいずれかの条項又はその一部が、消費者契約法その他の法令等により無効又は執行不能と判断された場合であっても、当該部分を除く本規約の他の条項、及び一部が無効又は執行不能と判断された条項のうち分離可能な残りの部分は、継続して完全にその効力を有するものとします。
本規約は日本語を正文とし、その準拠法は日本法とします。本サービスに起因又は関連して利用者と当社との間に生じた紛争については、東京地方裁判所又は東京簡易を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。かかる管轄裁判所で得られた勝訴判決は、法令上可能な限り、いずれの国の裁判所においても執行可能とします。
以上
2022年12月1日 制定
Mattrz株式会社(以下、これらを総称して「当社」といいます。)は、当社が取り扱う全ての個人情報の保護について、社会的使命を十分に認識し、本人の権利の保護、個人情報に関する法規制等を遵守します。また、最新のIT技術の動向、社会的要請の変化、経営環境の変動等を常に認識しながら、その継続的改善に、全社を挙げて取り組むこととします。
ア 個人情報の利用目的の範囲
当社は、当社が管理・運営するインターネットによる情報提供サイト(以下「本サイト」といいます。)の運営に必要な範囲で、本サイトの利用者(以下「ユーザー」といいます。)又は本サイトに記事コンテンツ又は広告の掲載を行う方(以下「掲載主」といいます。)から、ユーザー又は掲載主に係る個人情報を取得することがあります。
当社が本サイトの運営にあたって行う個人情報の取得・利用は、次に掲げる事項を目的として、当該目的の達成に必要な範囲内で行うものとします。
① 本サイトの運営、維持、管理
② 本サイトを通じたサービス提供のための関連会社又は提携事業者(アフィリエイトプロバイダ事業者及びアドネットワーク事業者を含みますが、これらに限られません。)に対する個人情報の提供
③ 本サイトを通じた当社サービスの提供又は紹介
④ 本サイトの品質向上のためのアンケートの実施
⑤ 関連会社又は提携事業者が提供するサービス又は商品のご案内のための関連会社又は提携事業者に対する個人情報の提供
⑥ その他前各号に関連付随する事項
イ 利用目的の変更の通知
当社は、本サイト上に、上記アに定める利用目的を本サイト上に掲載する方法により公表するものとします。また、当社は、利用目的を変更した場合は、変更された利用目的について速やかに本サイト上に掲載する方法により公表するものとします。但し、次の各号のいずれかに該当する場合はこの限りではありません。
① 利用目的を本人に通知し、又は公表することにより本人又は第三者の生命、身体、財産その他の権利利益を害するおそれがある場合
② 利用目的を本人に通知し、又は公表することにより当社の権利又は正当な利益を害するおそれがある場合
③ 国の機関又は地方公共団体が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、利用目的を本人に通知し、又は公表することにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき。
④ 取得の状況からみて利用目的が明らかであると認められる場合
ア 個人情報の利用目的の範囲 当社は、当社が管理・運営するインターネットによる情報提供サイト(以下「本サイト」といいます。)の運営に必要な範囲で、本サイトの利用者(以下「ユーザー」といいます。)又は本サイトに記事コンテンツ又は広告の掲載を行う方(以下「掲載主」といいます。)から、ユーザー又は掲載主に係る個人情報を取得することがあります。当社が本サイトの運営にあたって行う個人情報の取得・利用は、次に掲げる事項を目的として、当該目的の達成に必要な範囲内で行うものとします。
① 本サイトの運営、維持、管理
② 本サイトを通じたサービス提供のための関連会社又は提携事業者(アフィリエイトプロバイダ事業者及びアドネットワーク事業者を含みますが、これらに限られません。)に対する個人情報の提供
③ 本サイトを通じた当社サービスの提供又は紹介
④ 本サイトの品質向上のためのアンケートの実施
⑤ 関連会社又は提携事業者が提供するサービス又は商品のご案内のための関連会社又は提携事業者に対する個人情報の提供
⑥ その他前各号に関連付随する事項
イ 利用目的の変更の通知当社は、本サイト上に、上記アに定める利用目的を本サイト上に掲載する方法により公表するものとします。また、当社は、利用目的を変更した場合は、変更された利用目的について速やかに本サイト上に掲載する方法により公表するものとします。但し、次の各号のいずれかに該当する場合はこの限りではありません。
① 利用目的を本人に通知し、又は公表することにより本人又は第三者の生命、身体、財産その他の権利利益を害するおそれがある場合
② 利用目的を本人に通知し、又は公表することにより当社の権利又は正当な利益を害するおそれがある場合
③ 国の機関又は地方公共団体が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、利用目的を本人に通知し、又は公表することにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき。
④ 取得の状況からみて利用目的が明らかであると認められる場合
当社は、法令変更への対応の必要性及び事業上の必要性等に応じて、随時、プライバシーポリシーを変更及び改正する場合があります。当該変更等については、本サイト上に掲載する方法によって行います。
https://flux-g.com/autostream-devicepolicy/
当社で保有している個人情報に関して、本人又はその代理人からの利用目的の通知、開示、内容の訂正、追加又は削除、利用の停止、消去及び第三者への提供の停止の請求につきましては、以下の窓口にて対応させていただきます。
Mattrz株式会社
〒153-0043
東京都目黒区東山一丁目4番4号 目黒東山ビル 8階
TEL:03-5843-7535
(受付時間 10:00~17:00※)※ 土・日曜日、祝日、年末年始期間は翌営業日以降の対応とさせていただきます。
以上