年上男性との脈ありLINEのコツは？内容や頻度・返信方法や落とし方も

敬語とタメ語を織り交ぜる

あくまで相手は年上なので、最初は礼儀を守り敬語を使うのが良いです。「お疲れ様でした」や「ありがとうございます」は基本中の基本です。

しかし、そこで最後の最後の、一番下に「じゃあまたお誘い待ってるね」と一つだけタメ語の文章を混ぜてみましょう。男性からすれば、「どうしてここだけ？」とも思いますが、妙にその部分だけが可愛く感じてしまうんです。

名前はさん付け

相手の名前を呼ぶ時も呼び捨ては失礼になってしまうので、距離が近くなるまではさん付けをしましょう。しかし、苗字にさん付けではあまりにも距離が遠くなりすぎてしまうので、名前にさん付け位が丁度良いです。

装飾はシンプルな物で

スタンプや顔文字を使うのも決してダメではありませんが、出来るだけ使わない方が良いでしょう。LINEに装飾をつけるのであれば「♪」などのシンプルなものが良いです。 この位の装飾なら年上男性も同じ様に使う事が出来るので、男性からしてもやり取りしやすいです。

スタンプは相手に合わせて

年上男性の中にも、絵文字は使わないけどスタンプは使うという人がいます。そういう人とのやり取りでスタンプを使わないと「そっけない」という印象を与える可能性があります。

相手が絵文字やスタンプを使う人であればこちらも可愛いスタンプや面白いスタンプを時々送ってみましょう。そこから話題が膨らんでいくこともあります。

LINEのやり取りのコツ！年上男性の落とし方は？

好きな人・年上男性の落とし方①好意をアピールする

年上男性の落とし方・LINEのやり取りのコツ1つ目は、好意をアピールすることです。メールの返信を早めにしたり、何気ない会話や、相手に質問するなどして好意をアピールしましょう。

絵文字やスタンプはあまり送りすぎないほうが良いですが、基本シンプルな内容で、さりげなくハートの絵文字・スタンプを使ってみるのもおすすめです。

好きな人・年上男性の落とし方②LINEを続けたくなる内容

年上男性の落とし方・LINEのやり取りのコツ2つ目は、LINEを続けたくなる内容にすることです。相手の趣味や共通の話題など、盛り上がる内容を送ると良いでしょう。音楽やお酒の話題だと、CDを貸してくれたり「今度飲みに行こう」という流れになるかもしれません。

好きな人・年上男性の落とし方③返信や既読のタイミング

年上男性の落とし方・LINEのやり取りのコツ2つ目は、返信や既読のタイミングです。好意をアピールするために早めの返信が良いと述べましたが、好意が十分伝わったら返信のタイミングは少し遅くしてみるのも良いでしょう。返事がない間にこちらのことを考える時間が増え、向こうも気になってきます。

既読がついているのに返信が遅いと余計に気になるので効果的です。ただやりすぎると返事が来なくなる可能性もありますから、基本的には相手の返信のスピードに合わせて返信するようにしましょう。

LINEからの電話はあり？

仕事が忙しかったり、文章を打つのが苦手という男性はLINEよりも電話が好きという年上男性ももちろんいます。年上男性とLINEからの電話、ありでしょうか？

基本的に電話は避ける

もしも、忙しいという理由などで電話の方が良いという男性の場合、出来るだけ電話はしない方が良いでしょう。そういう男性は電話で用件のみを聞こうとしてくるでしょう。 もし電話で用件だけ伝えて終わってしまえば、そこからこまめに連絡をとる事が出来なくなってしまい、アプローチするのが難しくなってしまいます。

会話が続く相手なら電話もOK

会話は続くけど、文章が苦手だから電話が良いという人の場合は、単調だとしてもLINEで会話が続きやすいのであれば電話もOKです。 そういう男性に対してはどんどん電話でアプローチしていくのもありでしょう。

まとめ

年上男性とのLINEのやり取りの仕方学べましたか？同年代や年下であれば特に気にせずにLINEをするだけでも良いと思いますが、年上男性となってくると多少意識しなければなりません。

もしも年上男性がシンプルで単調なメッセージばかりだとしてもそこは気にしなくても良いでしょう。そういう部分は年上男性に合わせてあげましょう。