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目次

サシェとは?ポプリとはどう違うの?

古くから親しまれてきた香り袋。「サシェ」の意味とは?

石鹸サシェ

サシェという言葉のルーツはフランス語です。「香料や乾燥させたハーブを入れた子袋」のことを指します。サシェの形に決まりは無く、クッションタイプや紙で作るタイプなど様々です。中でも入れやすい巾着型が人気です。

小さな袋の中にも好きな香りを入れられることが魅力でもありますので、サシェの中に入れるハーブなどは細かく砕いてしまうことが多いです。本格的なものはしっかりとすり鉢で粉状にして袋に入れます。その粉の状態でぬいぐるみの中に入れたりなどという使い方もできます。

意外と知らない?!サシェとポプリの違い

サシェのDIY

袋の中に香りを入れて持ち歩くというと、往年の香りアイテムであるポプリを彷彿とさせますよね。実際にポプリもサシェと同じく香料やハーブを入れて楽しむものなのですが、大きな違いは「ポプリは植物を砕かない」ということでしょう。

ポプリに使用されるハーブは、その植物の形をほとんどしっかりと保ったままです。なので小さな袋に押し込められるように細かく折ったり砕くサシェとは根本的な楽しみ方も違うというわけですね。また、ポプリオイルと呼ばれるものを垂らして熟成させるのもポプリならではの製造過程です。

更にサシェはハーブだけに拘らず、オイルを含ませたコットンなどでも作れるという強みがあります。見た目も楽しめるポプリ、持ち歩きや汎用性を楽しめるサシェ。双方の良い所取りをしていきたいですね♪

生活の中でのサシェの使い方

白と黄色のサシェ

サシェの使い方としては、一般的なポプリと同じようなものでOKです。鞄の中に入れて持ち歩いても良いですし、クローゼットやタンスの中に一緒に入れておいても良いでしょう。春先などのストールに香りを含ませるのは特におすすめです。

量産がしやすいので、ハンガーの数だけサシェを作っても素敵です。また眠る時に枕元に置いておくと心地良い香りが楽しめます。玄関先に置けば毎日の行き帰りで優しい香りが出迎えてくれるでしょう。生活の中に香りという潤いがあるって、とても素敵なことですよ!

素敵な香りのするサシェで潤いのある生活を!

生活に潤いを与えてくれるサシェは、女性の嗜みである香りを優しくフォローしてくれます。それでは、実際にサシェを作ってみましょう!作り方はとっても簡単。初心者さんでも是非お試しあれ!

既存アイテムで超簡単◎実際にサシェを作ってみよう!

巾着タイプ

イニシャル巾着

小さな巾着にそのままサシェの中身を入れるだけでOKです。どこからでもぶら下げやすいですし鞄にも入れやすく、最もオーソドックスなタイプの1つ。パラつきが気になるようでしたら、一旦レースなどに入れて結んだものを入れると良いでしょう。

クッションタイプ

クッションサシェ

クッションの形になるように好きな布を縫い合わせ、閉じる前に中身を入れてからしっかり入り口を縫って作ります。器用な人ですとチャックを付けられるものも。中に入れるサシェはそのままでも良し、綿などのクッション素材と共に紛れ込ませても良し。この要領でぬいぐるみverも作れます。

がま口タイプ

レトロながま口

巾着と同じくらい開け閉めがしやすいので、特に持ち歩き用に1つ持っておきたいタイプですね。ふいに緩んで開いてしまうことを加味して、粉末状のものをそのまま入れるのはおすすめしません。コットンタイプかガーゼに包むかが良いでしょう。

そのままぶら下げるタイプ

ぶら下げるサシェ

100円アイテムなどの木の板にそのままハーブを貼り付けて、リボンなどを通すだけの簡単サシェです。レースなど自分の好きなようにデザインをあしらえるのが嬉しいところです。植物部分がむき出しなので持ち歩きには向きませんが、ドアノブや画鋲などに吊るした時の可愛さが光ります。

キャンドルタイプ

キャンドルサシェ

既存のキャンドルキットの中にサシェの中身を混ぜて見ましょう。もちろん自分で蝋燭を溶かして作ってもOKですよ。ただしサシェの中身は可燃性であることが多いので、作る際は充分火の元には気を付けてくださいね。置いておくだけでも香りが広がるお手製キャンドルは作り甲斐がありますよ!

手作りキャンドルの作り方はこちらをご参考に!キャンドルって、実は初心者さんでもとっても簡単に作れるんですよ。

手作りキャンドルの作り方&かわいい作品を紹介。初心者でも簡単DIY!

キャンドルを手作りしたことはありますか?キャンドルを手作りするなんてハ…

サシェの入れ物は既存でも1から作ってもOK!

サシェと一言で言ってもその種類はアイデアの数だけあります!粉末状・コットンタイプ・形を残すなど、シーンに合ったサシェ作りを心がけましょう。まずは既存の巾着などに入れてみるのがオススメです!ポーチに刺繍をするだけでもオリジナリティアップです。

サシェの中に入れるおすすめのハーブ

リラックス効果の高いラベンダー

ラベンダーでリラックス

数多くある様々なアロマ・ハーブの香りの中でも屈指の人気を誇るのがラベンダー。入手しやすさはもちろんのこと、高いリラックス効果が特徴です。また香りや成分による副作用が少ないハーブとしても人気を博しています。

不安や緊張、ストレスなどから来る精神的不調。そしてそれに伴い表れる頭痛や胃腸不良などの身体的不調。ラベンダーの香りはそれらを緩めてくれてリラックスさせてくれます。また実は消臭効果も高いんです!ニオイのこもりやすいクローゼットや玄関にこそ試してみたくなります。

服の虫も防いでくれるペパーミント

役に立つペパーミント

スーッとした香りが身体に染み渡るペパーミント。香りを楽しむサシェですが、特にペパーミントの防虫性はお墨付きです(防虫のペパーミントスプレーもあるくらいですからね!)。クローゼットなどの虫食い防止にはもちろんのこと、水場の近くに下げておいても良いでしょう。

ユーカリなどと混ぜると更に高い効果を発揮します。ラベンダーなどの甘い香りのハーブにはない爽快感が病み付きになりますよ!香りが苦手な男性であっても、ミント系やメンソール系の香りでしたらまだ抵抗が少ないという人も多いのではないでしょうか。

楽チンなのにプロの香り!ハーブティの中身

楽チンハーブティー

手軽に本格的な香りを楽しみたい!という女性にはこんな裏技をご紹介しちゃいます。市販されているハーブティーの缶の中身をそのままサシェに入れ替えてしまうという方法です。リラックス効果の高いハーブティーで作ったサシェ、香りが失敗するわけありませんよね!

もちろんティーバッグの既製品をハサミなどで切り、中身だけ取り出してもOK。普段紅茶をしっかりポットで淹れる習慣が無い人はこちらの方が手軽で良いかもしれませんね。リラックス・安眠・二日酔いなど様々な効果がありますので、お好きなハーブティーから選びましょう。

またホワイトセージを入れると、部屋の中の邪気を取り払ってくれると言われています。なんだか最近ツイてない・・・と思ったら、こちらの記事を参考に是非試してみてくださいね。

空間を浄化するホワイトセージの葉で部屋をクリーンアップ!

古くからネイティブアメリカンが使用していたホワイトセージの葉には、浄化…

オーソドックスなハーブから試してみよう

初心者にはラベンダーがおすすめ!ですが、自分の好きな香りで作るのが1番。同居人がいる場合は、念のために相手の好みも聞いておきましょう。面倒臭がり屋さんはハーブティーを使った方法で試してみましょう。

まとめ

花を持つ女性

いかがでしたでしょうか。サシェの意味やポプリとの違い、そして簡単な作り方をご紹介しました。植物の姿が残っているポプリと違って、手軽に外にも持ち歩けるのがサシェのメリット!香りという見えないファッションにこだわってこそワンランク上の女性になれるのかもしれませんね♪

色々な香りのサシェを作っておいて、その日の気分によって持ち歩く香りを変えることができるのも素敵です。その気軽さはまるでアロマペンダントのようですね。香水とはまた違った「香りの嗜み」、是非あなたも今日から試してみませんか?

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