茨城弁には「こわい」のように面白い方言や「だっぺ」のような語尾に特徴のある方言など様です。そこで、今回はかわいい告白を茨城弁でする時の例文や茨城県の方言一覧などを紹介します。標準語とは、ひと味違った茨城県の方言を、ぜひご覧ください。

INDEX

  • 告白の言葉を知る前に知っておきたい茨城弁の特徴は?
  • 茨城弁のかわいい告白の例文5選一覧
  • 茨城の県民性について学べるおすすめの書籍は?
  • 茨城弁のかわいい告白を参考に好きを伝えてみよう

告白の言葉を知る前に知っておきたい茨城弁の特徴は?

茨城弁の特徴①言葉に抑揚を付けない言葉がある

話す

茨城弁の特徴の1つ目は、抑揚を付けない言葉があるです。これは、無アクセントといわれ「雨」と「飴」、「橋」と「端」と「箸」などの言葉を、音の高さを変えずに発音することを言います。全てが同じ音の高さで発音されるので、話の内容でどのことを話しているのか理解する必要があります。

茨城弁の特徴②「い」と「え」の発音をはっきりと分けていない

「い」と「え」の発音について気がつく

茨城弁の特徴の2つ目は、「い」と「え」の発音をはっきりと分けていないです。言葉の中に「い」や「え」が入っているときの発音は、ほとんどが「い」となります。

言葉の中には、「い」と「え」を合わせたような発音をすることもあります。そのため、「えいえいおー」のような言葉は「いいいいおー」と発音しているように聞こえることもあります。

茨城弁の特徴③か行やた行を発音するときは濁音になる

調べたことをまとめる

茨城弁の特徴3つ目は、「か行」や「た行」を発音するときは濁音になるです。言葉の中に出てくる「か行」は「が行」に、「た行」は「だ行」になります。ですが、全ての「か行」と「た行」が濁音になるわけではありません。

言葉の1音目に来る言葉は濁音にはなりませんので「たこ」の場合は「たご」、「かき」の場合は「かぎ」のような発音になります。また、促音(っ)の後ろに来る「か行」や「た行」、「ん」の後に来る「か行」や「た行」も濁音になりません。例えば「みっか」や「ばんちゃ」など言葉がこのルールに当てはまります。

「だっぺ」のように語尾が特徴的な茨城県の方言一覧

一覧にまとめる

茨城県の方言は、語尾も特徴的なことで知られています。そこで「だっぺ」のように語尾が特徴的な茨城県の方言を一覧にまとめました。茨城弁の方言に出てくる「だっぺ」は、「~だよ」や「~です」という意味になります。同じように語尾に特徴のある方言を例文と合わせて一覧にして紹介します。

語尾が特徴的な茨城県の方言一覧
茨城県の方言 意味 例文
~なんしょ ~(して)ください おあがりなんしょ
~け?・~んけ? ~の?・~なの? これしてもいいのけ?
~すっぺ・~すっぺよ ~しよう・~する 散歩でもすっぺ
~さ ~に・~へ 公園さ行くけ?
~べ・~ぺ ○○へ行こう!やこれ分かる?、分かってよ!などの会話の語尾に使用される言葉 ○○へ行くベ・これ分かっぺ?・

「こわい」のような面白い茨城県の方言(なまり)一覧

調べて一覧にまとめる

茨城県の方言は、語尾だけが特徴的なのではありません。このほかにも「こわい」など、面白い方言やなまりがあります。「こわい」の意味や例文なども合わせて面白い茨城弁を一覧にして紹介します。

面白い茨城県の方言(なまり)一覧
茨城県の方言やなまり 意味 例文
こわい 疲れた はぁこわい
しゃーんめぇ 仕方ない・どうしようもない こうなったからには、しゃーんめぇ
しみじみ しっかりと・きちんと しみじみすっぺ
でれすけ だらしない・抜けている おめはでれすけだなぁ
ひゃっこい 冷たい ひゃっこいアイス
やっこい やわらかい ふわふわでやっこい
あっぱとっぱ 気まずい・あたふたする あっぱとっぱしちまった
かして どいて そこ通りたいからちょっとどいて
はらくち お腹いっぱい はらくちだぁ
あおなじみ 青あざ 転んだら青なじみできた

茨城弁のかわいい告白の例文5選一覧

茨城弁のかわいい告白の例文①おめのか好きになっちゃたぺよ

好き

茨城弁のかわいい告白の例文の1つ目は「おめのか好きになっちゃたぺよ」です。思いがけず好きになってしまいましたという意味で、「おめのこと、おめのか好きになっちったペよ(あなたのことを思いがけず好きになってしまいました)」というように気持ちを伝えます。