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ゴム跳びの遊び方は?ゴム段ルール・歌・やり方がよく分かる動画も

更新:2019.06.21

懐かしいゴム跳び・ゴム段の遊び方とルールをご紹介します!歌に合わせたやり方や技にはどんなものがあるのか、歌に合わせた飛び方の動画もご覧ください。昔の女の子はほかにどんな外遊びで楽しんでいたのでしょうか。ぜひ親子で遊んでみましょう。

ゴム跳び(ゴム段)の遊び方・ルールは?

ゴム跳び(ゴム段)の遊び方・ルール:ゴムひもを用意する

ゴム跳び(ゴム段)で遊ぶためにはゴムひもが欠かせません。昔は伸びたパジャマのゴムなどを合わせて使いましたが、適度に伸びるゴムひもなら何でもいいです。ゴムひもは100円ショップでも手に入ります。太いものより細いゴムひもを用意しましょう。

ゴムひもがない場合は輪ゴムをつなぎ合わせて使うことも可能ですが、遊んでいるときに切れてしまう可能性もあります。切れた輪ゴムが当たってしまうと痛いので、ゴムひもの方がおすすめです。

ゴム跳び(ゴム段)の遊び方・ルール:ゴムの両端を2人で持つ

ゴム跳び(ゴム段)の遊び方・ルールは、ゴムひもの両サイドを2人が並行に持ちます。持たない場合は、肩幅に開いた足や腰などに引っ掛けて高さを揃えます。そのゴムひもを1人づつ跳んでチャレンジをするのがゴム跳び(ゴム段)です。3人揃わないときは、いすなどで代用をして引っ掛けて遊んだりもします。

ゴム跳び(ゴム段)は1人づつだけではなく、2人や3人一緒に跳んでも楽しいのでおすすめ。基本的な遊び方やルールはありますが、ゴムひもを使った遊びとして捉えてみましょう。ゴムひもだけの用意で遊ぶことができるのがゴム跳び(ゴム段)のいいところ。手軽な遊びとしてぜひ遊び方とルールを覚えましょう!

ゴム跳び(ゴム段)の遊び方・ルール:1人づつ高さ(寸)を上げて跳ぶ

基本的なゴム跳び(ゴム段)の遊び方・ルールのは、下から順に高さを変えて1人づつ両足で跳び越えていきます。高さを昔風に言うと「寸(すん)」と呼び、「一寸、二寸」と数えていきます。足のくるぶしからスタートし、ひざ、もも、腰、胸、首、鼻と上げていきます。鼻から上は、おにぎり、ばんざいと呼びます。

ゴムひもを跳び越えるときに、足が当たっても大丈夫です。ゴムひもが足に引っ掛かったり、跳び越えられなかったら次の人に交代しましょう。最も高くまで跳び越えられた人が勝ちとなります。小さなお子さまと遊ぶ場合は、低い高さのゴムひもを跳び越えるところから練習をしてください。

ゴム跳び(ゴム段)の遊び方・ルール:片足跳び

応用的なゴム跳び(ゴム段)の遊び方・ルールとして、片足跳びがあります。片足だけでゴムひもを跳び越えることは、両足揃えて跳ぶ基本よりもバランスを取るのが難しく不安定さがさらにアップ。このとき両サイドの2人も片足だけにゴムひもを引っ掛けます。両足跳びをクリアしたら片足跳びにもチャレンジしましょう!

ゴム跳び(ゴム段)の遊び方・ルール:側転越え

さらに応用的なゴム跳び(ゴム段)の遊び方・ルールとして、側転越えという技もあります。跳び越えることが到底できない高さになったときは、側転で越えられればゴムに当たってもOKというルールもあるんです。ハイレベルなチャレンジですが、1度は試してみてください。

ゴム跳び(ゴム段)の遊び方・ルール:ゴムくぐり

番外編的なゴム跳び(ゴム段)の遊び方・ルールとして、ゴムくぐりもあります。ゴムが跳べない小さな子は、ゴムの下をくぐってもOK。低い高さをみんなでチャレンジしてもとっても盛り上がります。ルールも自分たちで考えてみましょう。

ゴムくぐりはリンボーダンスのように体を反らしてゴムの下をくぐるだけ。ゴムひもに当たってしまった人が負けです。とっても簡単なので、これなら小さなお子さまでも一緒に楽しめます。親子で遊べるおもちゃを手作りしてみたい方は、関連記事のダンボール箱を使った遊びについてもぜひ参考にしてください。

ゴム跳び(ゴム段)の歌は?

ゴム跳び(ゴム段)の歌「アルプス一万尺」

ゴム跳び(ゴム段)の遊び方として、歌に合わせて跳ぶというものがあります。その地域によって歌の違いがありますが、代表的なものが「アルプス一万尺」。「アルプス一万尺、小槍(こやり)の上で、アルペン踊りを踊りましょ」という歌に合わせて跳びます。小刻みなリズムなのでテンポ良くステップしましょう。

動画では、実際にアルプス一万尺の歌に合わせて軽快にステップを踏むやり方を紹介しています。最初はとても難しいのですが覚えてみれば気分爽快!リズム遊びとしても大変おすすめです。小人数でも大勢でも一緒に遊ぶことができます。みんなで歌いながら昔の遊びを楽しんでみましょう。

ゴム跳び(ゴム段)の歌「おさるのかごや」

ゴム跳び(ゴム段)の歌で有名なもので「おさるのかごや」も昔から親しまれています。「えーっさえーっさえっさほいさっさ、おさるのがかごやだほいさっさ」というコミカルな歌詞に合わせてゴムを跳びましょう。歌詞がわからない人は動画に合わせて跳んでみてくださいね。

「おさるのかごや」は、昔ながらの手遊び歌としても知られています。高齢者向けの脳トレとして、歌に合わせて手拍子を打ったりして遊ぶこともあるんだとか。ゴム跳び(ゴム段)の歌には思い出だけではなく、思わぬ効果も詰まっているようです。

ゴム跳び(ゴム段)の歌「春の小川」

ゴム跳び(ゴム段)の歌の中でも懐かしいという声が多い「春の小川」もあります。「はるのおがわはさらさらいくよ」とゆったりとしたメロディーですが、歌に合わせてゴム跳びをするのは予想外な難しさ。昔の女の子もとても元気だったことがわかりますね。動画ではやり方を詳しく知ることができるのでご覧ください。

ある地域では、高さによって歌を変えて跳んだとか。ひざの高さは「春の小川」、ももは「山田のかかし」で腰の位置は「夕焼け小焼け」などと歌が違ったそうです。どれも懐かしい民謡であり、祖父母でもわかる歌ですね。親子だけではなく3世代に渡って語り継がれる歌は大切にしたいものです。

ゴム跳び(ゴム段)の歌「ごんべさん」

ゴム跳び(ゴム段)の歌には色々なものがありますが、「ごんべさん」に合わせて遊ぶ地域もあるようです。「ごんべさんのあかちゃんがかぜひいた」という歌詞に合わせてリズムよくジャンプするのも楽しそうです。

動画では、ごんべさんの歌に合わせて子供たち数人が一斉にジャンプしている姿が見られます。息を合わせて跳ばないと失敗してしまうので、チームワークが大切ですね。ゴム跳び(ゴム段)の歌には色々な種類があり、その地域によって変わったものが見つかります。

ゴム跳び(ゴム段)の歌「キャンロップ」

ゴム跳び(ゴム段)の歌と聞かれて「キャンロップ」と答える人もいます。昭和の懐かしいCMソングで「キャン、キャン、キャンロップ」という面白い歌に合わせて小刻みにゴム跳びを楽しみます。動画では歌に合わせた跳び方を楽しむ光景を見ることができますが、複雑でなかなかハイレベルです。

キャンロップは、サクマドロップでお馴染みの会社から販売されている飴のこと。なぜか愛知や岐阜県辺りの子供たちの中で、ゴム跳び(ゴム段)と言えばキャンロップと頭に浮かぶようです。その理由はキャンロップのCMソングに合わせてゴム跳びを楽しんだという背景があったとか。地域の特色が表れるのも面白い点です。

ゴム跳び(ゴム段)は女の子を中心に広まった昔ながらの遊びです。動画では愛知の女の子がキャンロップのCMソングに合わせて遊んでいるようすが伺えます。関連記事では親子で楽しめる面白い折り紙19選をご紹介しています。折り紙も日本の伝統的な遊びですね。ぜひこちらも合わせてご覧ください。

ゴム跳び(ゴム段)の遊び方・やり方がよくわかるおすすめの動画は?

ゴム跳び(ゴム段)の飛び方ややり方がよくわかる動画:1本のゴムひも

簡単なゴム跳び(ゴム段)の飛び方ややり方をご紹介します。まずはゴムを跳び越えることから始めます。ゴムひもを1本にまとめて持ち、低い高さから跳び越えていきます。引っ掛かるまで高さを上げて順番に跳んでいきましょう。引っ掛かった人はゴムひもを持つ人と交代をします。

高跳びをイメージしながら並行の高さで上げていきます。小さなお子さまなら転んでも痛くないよう、マットを敷いたりするなど工夫をしてください。両サイドのゴムひもは輪にすると持ちやすく、手が滑って手放してしまう危険を防げます。自分なりのやり方の工夫を行ってみてください。

ゴム跳び(ゴム段)の飛び方や技がよくわかる動画:グーパーグー

ゴム跳び(ゴム段)の飛び方や技には色々なものがあるので、ぜひ動画を参考にしてください。まずは基本的な「グーパーグー」からご紹介します。「グーパーグー、跳んでパー、123パッパ」と軽快なリズムでゴムひもを跳びましょう。細かいやり方は地方によって違いがあります。身近な人に聞いてみるのもおすすめです。

ゴム跳び(ゴム段)の飛び方や技がよくわかる動画:側転のやり方

こちらはゴム跳び(ゴム段)の飛び方や技が、基本から応用まで詳しく解説されている動画です。1本のゴムひもの飛び方や片足跳び、さらに側転技のやり方まで見ることができます。後ろ足飛びや、まるで高跳びのような飛び方まで色々と遊べることがわかります。ゴム跳びをするだけで跳躍力がつく、実はすごいスポーツです。

動画の中では高さを変える位置についても図で詳しく解説されています。最初は足首の高さから始まり、少しずつ高さを変えていきましょう。腰の位置より高くなるとハイレベルになり脱落者が続出します。胸より高い位置は側転技を使うか、ルールを変えてくぐり抜けて競うようにしましょう。

ゴム跳び(ゴム段)以外の昔の女の子の外遊びは?

昔の女の子の外遊び!かくれんぼ

昔の女の子は何をして遊んでいたのでしょうか。女の子の外遊びと言えばまずはこれ。「かくれんぼ」があります。鬼になった人は「いーち、にーい」と顔を伏せて数えていた光景が昔はよく見られました。「頭隠して尻隠さず」ということわざも思い出すような、そんな遊びがかくれんぼです。

昔の女の子の外遊び!ままごと

昔の女の子の外遊びの代表的なものと言えば、ままごとです。公園の砂場でままごとをする女の子たちの姿が多数見られました。1番人気の役は「お母さん」であり、誰が「お父さん」をやるかで競った経験がある方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

昔の女の子の外遊び!はないちもんめ

昔の女の子の外遊びとして、はないちもんめも有名です。二手に別れて横並びに手をつなぎ、歌を歌いながらメンバーのやり取りを競います。「あの子がほしい」「あの子じゃわからん」などと言い合うセリフがありますが、地方によって歌詞が違うようです。最後はじゃんけんをして勝ち負けが決まるところは共通しています。

現代では外遊びをする環境も少なくなり、子供たちが伸び伸び遊ぶ機会が減っています。最近では天候を気にせず室内で思い切り楽しむ遊びが大流行。関連記事では、可愛いティピーテントを自作する作り方をご紹介しています。ぜひ室内でも童心に帰って楽しんでみてください。

懐かしいゴム跳び(ゴム段)であの頃に戻ろう!

懐かしいゴム跳び(ゴム段)の遊び方やルールをご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。初めて知った人も手軽に遊ぶことができるので、ぜひお友達やお子さまと楽しんでみてください。ハイレベルな技も色々なやり方があるので、動画を参考にぜひ挑戦してみてくださいね。

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