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ヤントラの意味とは?7つのチャクラの瞑想とマントラの効果や唱え方も

更新:2019.06.21

皆さんはヤントラというものご存知でしょうか?瞑想時に効果のある唱え方でオームというマントラを唱えると、シュリヤントラというものが出来上がります。ここではヤントラの詳しい説明と、更に7つのチャクラに対応したヤントラの種類についてもご紹介して参ります。

ヤントラの意味とは?

ヤントラとは神々の姿を描いた図形のこと

ヤントラとは神々の姿を幾何学的に描いた図形のことです。「幾何学的に」というのは、神々の姿を描く時に配置のことです。図形の形は基礎が決まっていて、その基礎に沿って描いていきます。形で説明すると、大きな二等辺三角形が9つ組み合わされてできています。三角形の向きで神や原理が表現されています。

ヤントラは宇宙の縮図

ヤントラは宇宙の縮図と言われています。図形の説明としては、上向き4つの三角形は破壊と差異性を司る神シヴァを表しています。また、下向きの5つの三角形は、女性原理という意味の「シャクティ」が表されています。更に中央には8つの花弁があらわれるように描かれます。これらの全体の図が宇宙の縮図とされています。

「オーム」の波動で形作られるシュリヤントラ

ヤントラの中でも最も重要で、「ヤントラの中のヤントラ」と呼ばれているものがあります。それは『シュリヤントラ』というものです。これは「オーム」と発音する時にでる波動で描かれます。「オーム」というマントラ自体も、宇宙とつながる為のものとされています。この「オーム」のシュリヤントラは大変縁起が良いのです。

7つのチャクラのヤントラは?

7つのチャクラのヤントラの種類①赤い4つの花びら

7つのチャクラのヤントラの1つ目である、第1チャクラのヤントラは、赤い4つの花びらです。この図柄は、『思考の喜び』『自然な喜び』『感情をコントロールする喜び』『集中することで得られる喜び』の、4つの喜びを表しています。生きる事は喜びに満ち溢れている、という事をこのヤントラで表現しているのです。

7つのチャクラのヤントラの種類②オレンジ色の6枚の花びら

7つのチャクラのヤントラの2つ目である、第2チャクラのヤントラは、オレンジ色の6つの花びらです。この図柄は、『愛情』『無慈悲』『怒りなどの感情』『妄想』『侮辱』『疑念』の6つを表しています。これらを自分なりにコントロールすることで、心穏やかに人生を楽しむことができる、という事が表現されています。

7つのチャクラのヤントラの種類③黄色の10枚の花びら

7つのチャクラのヤントラの3つ目である、第3チャクラのヤントラは、黄色の10枚の花びらです。この図柄は、『無知』『強欲』『嫉妬』『配信』『恥』『不名誉』『恐怖』『嫌悪』『愚かさ』『悲しみ』の10個を表しています。これらはすべて、あなたの人生の妨げとなるものです。

これら10個を、あなたの中から取り除くことで、あなたは自分が望む人生を創造する力を得ることができる、という事を表しています。

7つのチャクラのヤントラの種類④緑色の12枚の花びら

7つのチャクラのヤントラの4つ目である、第4チャクラのヤントラは、緑色の12枚の花びらです。これら12枚の花びらはそれぞれ、『好色さ』『不正』『優柔不断』『後悔』『不安』『渇望』『傲慢さ』『無力』『差別』『反発心』『希望』『公平さ』を、表しています。

第4チャクラはハートチャクラとも呼ばれ、真実の愛と繋がっています。不安や傲慢さ、差別や後悔などをあなたの心から取り除き、自信の心を公正さや希望で満たすことで、真実の愛を知り、周囲の人たちにも癒しのエネルギーを送ることができる、という事を意味しています。

第4チャクラ(ハートチャクラ)について、活性化やヒーリング方法をご紹介している関連記事と、開き方をご紹介している関連記事があります。それぞれリンクいたしますので、ご覧ください。

7つのチャクラのヤントラの種類⑤水色の16枚の花びら

7つのチャクラのヤントラの5つ目である、第5チャクラのヤントラは、水色の16枚の花びらです。これは蓮の花の形を表していて、その裏の意味は『魂』を表現しています。心を開いたコミュニケーションは、互いの魂同士を結び、信頼関係を築くことができます。これは高次の存在でも同じであることを意味しています。

7つのチャクラのヤントラ⑥藍色の2枚の花びら

7つのチャクラのヤントラの6つ目にあたる、第6チャクラのヤントラは、藍色の2枚の花びらで表現されています。これには二つの意味があります。第6チャクラの別名にもなっている『第三の目』を表しています。もう一つは右脳と左脳がバランスよく働いていることを表しており、物質世界と精神世界の調和の表現です。

7つのチャクラのヤントラの種類⑦虹色の千枚の花びら

7つのチャクラのヤントラの7つ目にあたる、第7チャクラのヤントラは、虹色の千枚の花びらが20の層に重なっている形で表現されています。一枚一枚の花びらは、それぞれのチャクラを表現しており、すべてのチャクラのバランスが取れ、お互いに共鳴し合って、最高の状態になることで、神秘体験ができる事を表しています。

マントラの唱え方と効果は?

マントラの唱え方と瞑想の効果①LAAM(ラーム)

マントラの唱え方と効果の1つ目にあたる、第1チャクラのマントラは「LAAM(ラーム)」です。唱え方のポイントは「L」は上あごに舌をつけないようにして巻くこと、そして「ラァァァァム」と伸ばすことです。「ァァァァ」の部分を振動させるように発音することで、第1チャクラを開くことができます。

唱える時は第1チャクラのヤントラを見つめながら、第1チャクラに意識を置くことが大切です。あなたの意図が、チャクラを開いていくのです。

マントラの唱え方と瞑想の効果②VAM(ヴァム)

マントラの唱え方と効果の2つ目にあたる、第2チャクラのマントラは「VAM(ヴァム)」です。唱え方のポイントは、ヤントラを見つめながら、「ヴァァァァム」と伸ばし、第2チャクラに意識を置いて、「ァァァァ」の部分を振動させることで、第2チャクラが開きます。

マントラの唱え方と瞑想の効果③RAM(ラム)

マントラの唱え方と効果の3つ目にあたる、第3チャクラのマントラは「RAM(ラム)」です。唱え方のポイントは、ヤントラを見つめながら、「ラァァァァム」と伸ばし、第3チャクラに意識を置いて、「ァァァァ」の部分を振動させることで、第3チャクラが開きます。

マントラの唱え方と瞑想の効果④YAM(ヤァム)

マントラの唱え方と効果の4つ目にあたる、第4チャクラのマントラは「YAM(ヤァム)」です。唱え方のポイントは、ヤントラを見つめながら、「ヤァァァァム」と伸ばし、第4チャクラに意識を置いて、「ァァァァ」の部分を振動させることで、第4チャクラが開きます。

マントラの唱え方と瞑想の効果⑤HAM(ハァム)

マントラの唱え方と効果の5つ目にあたる、第5チャクラのマントラは「HAM(ハァム)」です。唱え方のポイントは、ヤントラを見つめながら、「ハァァァァム」と伸ばし、第5チャクラに意識を置いて、「ァァァァ」の部分を振動させることによって、第5チャクラが開きます。

マントラの唱え方と瞑想の効果⑥KSHAM(クシャムゥ)

マントラの唱え方と効果の6つ目にあたる、第6チャクラのマントラは「KSHAM(クシャムゥ)」です。唱え方のポイントは、ヤントラを見つめながら、「クシャムゥゥゥゥ」と最後を伸ばし、第6チャクラに意識を置いて、「ゥゥゥゥ」の部分を振動させることによって、第6チャクラが開きます。

マントラの唱え方と瞑想の効果⑦OM(オォム、オーム)

マントラの唱え方と効果の7つ目にあたる、第7チャクラのマントラは「OM(オォム、オーム)」です。唱え方のポイントは、ヤントラを見つめながら、「オォォォォム」と伸ばし、第7チャクラに意識を置いて、「ォォォォ」の部分を振動させることによって、第7チャクラが開きます。

ヤントラとマントラを合わせることでチャクラが開く

7つのチャクラに対応したヤントラは全部で7種類あります。この7種類のヤントラとマントラを合わせ、瞑想することで、あなたが開きたいと思っているチャクラが、スムーズに開いていきます。チャクラを開くことで、人生が楽しくなりますから、ぜひ試してみてください。

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