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ブルーシートを用いたタープの作り方は?手作り簡易テントでキャンプを楽しもう!

更新:2021.08.03

キャンプ用のタープは高いですが、ブルーシートで自作することができます。また張り方と大きさに配慮すれば、テント代わりにすることも可能です。今回はブルーシートを使った代用タープの作り方と用途について説明します。ぜひ参考にしてみてください。

ブルーシートを用いたタープの用途や費用は?

ブルーシートには多彩な用途がある

運動会などで見ることが多いブルーシートですが、実は雨よけや日よけ以外の用途もたくさんあります。特にキャンプ時に張り方に工夫を凝らせば、簡易テントの代用品としても使えます。ポールやロープがあれば、庭で使うこともできるので便利です。

建築や土木、園芸で使うものなど、いろいろな種類があるうえ、サイズも豊富です。立木を利用すれば、使用する棒を減らすこともできるので、作り方を覚えてみてはいかがでしょうか。安い道具を上手に活用して、満足のいくタープが作れるはずです。

ブルーシートの大きさによっては費用をかけずにタープを手作りできる

何よりキャンプの際には、ブルーシートをタープ代わりに使うのがおすすめです。ブルーシートは大きさにもよりますが、1000円前後から購入が可能です。タープがあれば日よけや雨よけ、風よけにもなるので、日中にバーベキューを楽しむ時などに重宝します。

また、ブルーシートを使ったタープの作り方にも方法がいくつかあり、簡易テントとして活用することも可能です。状況に合わせて、同じブルーシートを多用できるのは魅力だといえます。

タープに使用するブルーシートの大きさは?

ブルーシートの大きさは様々

建築や土木の現場で使われるブルーシートには規格があります。3.6m×5.4m、5.4m×7.2m、10m×10mの3種類が一般的です。そして薄手・中薄・中厚・厚手の4種類があります。

園芸用のブルーシートであれば、サイズはもう少し小さくなります。1.8m×1.8mから1.8m×2.7m、1.8m×3.6mとバリエーションが豊富です。タープとして使用する場合、用途によって最適な大きさは異なります。

用途によって必要なブルーシートの大きさは異なる

ブルーシートで日よけ代わりのタープや簡易テントを手作りするなら、用途に合わせて適したサイズを選びましょう。ソロキャンプなのか、大人数でバーベキューをするかを考え、ブルーシートのサイズを選びましょう。荷物を置くだけなら1.8m四方で十分ですが、タープ下でバーベキューしたいなら大きなものが必要です。

その際、ブルーシートの厚さも一緒にチェックします。薄いものは価格が安いですが、雨が降った時に弱いなどのデメリットもあります。厚過ぎると熱がこもることもあるので、どんな場所でタープとして使うのかも配慮しましょう。

ブルーシートでの代用タープの作り方で準備すべきものは?

ブルーシートでの代用タープの作り方で準備すべきもの①ブルーシート

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キャンプやバーベキューの際にタープの代用品としてブルーシートを使う場合に用意すべきものの1つ目は、ブルーシートです。キャンプやバーベキューのために簡易タープを手作りするなら、3m×3m程度のブルーシートが1枚あればよいでしょう。ブルーシートの選び方は、以下の記事を参考にしてください。

ブルーシートでの代用タープの作り方で準備すべきもの②ロープ

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ブルーシートを用いた簡易タープの作り方で必要なものの2つ目め、ロープです。手作りしやすさを考えるなら、ポリプロピレンロープがおすすめです。3m×3mのブルーシートを使う場合は、ロープは20mほどあればよいでしょう。その際、太いロープを選ぶと結びにくくなるので注意が必要です。

ブルーシートでの代用タープの作り方で準備すべきもの③2mほどの棒

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ブルーシートを用いた簡易タープの作り方で必要なものの3つ目は、長さ2mほどの棒です。立木があるキャンプ場やバーベキュー場であれば、それを活用するのもよいでしょう。タープポールを自作することもできるので、以下の記事を参考にしてみてください。

ブルーシートでの代用タープの作り方で準備すべきもの④ペグ

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ブルーシートを用いた簡易タープの作り方で必要なものの4つ目は、ペグです。タープの張り方でロープを伸ばした際に、それを固定する際に使います。ホームセンターなどで購入できるので、最低4つは用意しておきましょう。ホームセンターであれば、たくさん入っても安価なものを扱っています。

ブルーシートを用いたタープやテントの作り方とは?

ブルーシートを用いたタープやテントの作り方①立木のある広い場所を探す

キャンプ場

キャンプやバーベキューの際に代用できるブルーシートを用いたタープの作り方の1つ目は、立木のある広い場所を探すことです。キャンプ場などの平地であれば、穴を掘って2本の棒を立てた方がよいかもしれません。屋外でバーベキューをする際には、周囲に枯れ草がないかの確認も必要です。

ブルーシートを用いたタープやテントの作り方②ロープを結びつける

ブルーシートを用いたタープの作り方の2つ目は、立木とシートにロープを結び付けることです。まず立木とロープを結び、反対側はブルーシートと結びます。その際、リングにロープを通すと、重さで避けてしまうことがあるので注意が必要です。小石などをブルーシートの端でくるみ、その根元にロープを結ぶとよいでしょう。

ブルーシートを用いたタープやテントの作り方③反対側に棒とロープを結ぶ

キャンプやバーベキューの際に代用できるブルーシートを用いたタープの作り方の3つ目は、立木と反対側のブルーシートの隅に棒を立て、そこに短いロープを結びつけます。さらにその棒から、2本のロープをバランスを見ながら出します。

ブルーシートを用いたタープやテントの作り方④ロープをペグで固定する

キャンプやバーベキューの際に代用できるブルーシートを用いたタープの作り方の4つ目は、2つ出したロープをペグで固定することです。その際、立木から伸びるブルーシートがタープ代わりになるように、ピンと張りましょう。

ブルーシートを用いたタープやテントの作り方⑤ブルーシートの隅も固定する

道具

キャンプやバーベキューの際に代用できるブルーシートを用いたタープの作り方の5つ目は、ブルーシートの残りの隅にあるリングのあたりもペグで固定することです。その際、1本のロープを地面に這わせて使えばよいでしょう。バーベキューの時には、その上で火を使わないように注意してください。

ブルーシートをタープ代わりにする際の注意点とは?

ブルーシートをタープ代わりにする際の注意点①火を近づけない

ブルーシートをタープ代わりにする際の注意点の1つ目は、火の側で使わないことです。ブルーシートは燃えやすいので、バーベキューを行う際には特に注意が必要です。日よけ代わりのタープを手作りする際には、火から遠ざけましょう。

ブルーシートをタープ代わりにする際の注意点②強度を確認する

ブルーシートをタープ代わりにする際の注意点の2つ目は、強度を確認することです。特に立木ではなく、棒2本を使う際には倒れない状況かどうかをチェックする必要があります。

ブルーシートを代用した張り方は?

ブルーシートを代用した張り方①自作の雨よけ

ブルーシートを代用した張り方の1つ目は、自作の雨よけを作ることです。バーベキュー中にブルーシートで簡易テントを作れば、雨をしのいで楽しむことができます。ただし、ブルーシートは可燃性が高いので、タープを手作りする時は高さをとるように配慮しましょう。

ブルーシートの四隅を張るだけでも、屋根ができるので、庭でバーベキューを楽しむ時にも重宝しそうです。ロープでしっかり固定すれば、屋根が落ちることはありません。

ブルーシートを代用した張り方②自作のテントのグランドシート

ブルーシートを代用した張り方の2つ目は、自作でテントのグランドシートを作ることです。グランドシートは、地面と点との間に敷くものです。キャンプサイトがぬかるんでいたり、天気が悪い時に、ブルーシートで代用しましょう。

森林でキャンプをする際には、朝露でテントが濡れてしまうことが珍しくありません。そのため、ブルーシートをグランドシートとして活用することをおすすめします。

ブルーシートを代用した張り方③自作の日よけ

日よけ

ブルーシートを代用した張り方の3つ目は、日よけを手作りすることです。夏のキャンプやバーベキューでは、熱中症対策に日よけがあると安心です。ただし、ただブルーシートを張るだけでは、ビニールハウスの中にいる時のように暑さがこもってしまいます。

そこで、風通しを考慮してタープを手作りしましょう。ブルーシートのタープが風に対して斜めになるような張り方をするのがおすすめです。ただし風が強いと倒れることもあるので注意が必要です。

ブルーシートを代用した張り方④自作の簡易テント

ブルーシートを代用した張り方の4つ目は、自作の簡易テントです。2.7m四方と1.8m四方の2枚と棒が3本あれば、簡易テントをたてることができます。自転車やバイクで出かける際でも、ブルーシートは折りたたんで運ぶことができるので、いざという時に便利です。

ブルーシートを真ん中で二つ折りにして、リングにロープを通します。手前にきたロープが上になるように1つ輪を作り、その右隣りにも同じように輪を作って最初の輪の上にのせます。この輪にブルーシートをかぶせてからロープを引っ張り、巻き結びにします。同じことをもう2カ所で行います。

少し離れたところにペグを打ち、巻き結びになっているロープをひっかけて固定します。ブルーシートの重なった部分の上を持ち上げて、中に柱になる棒をたてます。さらにその上からブルーシートをかぶせて固定すると、簡易テントができます。ぜひ試してみてください。

日よけにもなるタープ代わりの作り方を覚えて実践しよう!

タープ

今回は、ブルーシートを使った代用タープの作り方と用途について説明しました。ブルーシートはたためばコンパクトですし、ソロキャンプでも大人数のバーベキューでも活用できます。100円ショップでもブルーシートを販売しているので、まずは低予算で試してみて、強度を確認しながら活用してみましょう。

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BELCY編集部

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