【100均】ダイソーのマウスの評価やレビューを紹介！ワイヤレス対応もある？

手が小さめの方やスクロールホイールは使わないという方にとっては、ダイソーの高感度BlueLEDマウスは使いやすいといえます。パソコンのガジェット感を気軽に楽しみたい時にもおすすめです。

ダイソーのマウスの選び方②リール式光学式USBマウス

ダイソーのリール式光学式USBマウスを使いたい場所の状況をよく考えてから購入すれば、損を感じさせないお買い物となるようですね。ダイソーのリール式光学式USBマウスを検討の際は思ったより短かった、ということがないように、あらかじめ別のコードなどで可動域を確認しておくことをおすすめします。

ダイソーのマウスの選び方③ワイヤレスマウス（鏡面タイプ）

デザイン性に優れたマウスですので、ダイソーのワイヤレスマウス（鏡面タイプ）は家や学校で使うパソコン用にマウスをお探しの女性に最適といえます。ちょっとしたことに使う分には不便さを感じないようですし、見た目・コーディネイト重視の女子にはぴったりのマウスですよ。

ダイソーのマウスの選び方④ワイヤレスマウス（ツートーン）

持ちやすさでは鏡面タイプよりも優れているダイソーのワイヤレスマウス（ツートーン）ですが、DPIを変える機能・見た目のクールさなどで選ぶゲーマーさんにとっては物足りなさを感じることが多いようですね。

しかしあまり不便さを感じないという方もいるので、ツートーンタイプは使い心地の良さと必要最低限の機能があれば良い、というマウス初心者さんやお子さんには向いています。パソコンは買ったけど後は出来る限り安く済ませたい、という方にとっても、100均でマウスが手に入るのは嬉しいことですね。

ダイソーのマウスの選び方⑤ダイソーマウスとキャンドゥマウス

また、上述した違い以外にもダイソーとキャンドゥのマウスには異なる点がみられます。採用しているLEDライトの構造上、使用できる環境が違ってくるのです。下の表のとおり、青い光で認識させるダイソーのマウスは幅広いデスク環境で使用可能ですが、赤い光のキャンドゥのマウスには苦手なデスクがあるのですね。

例えばカフェのテーブルにはガラス製のものも多く、そういった場でキャンドゥのマウスは使用できませんね。自宅や仕事場など、決まった場所でのみマウスを使う場合は問題ないですが、キャンドゥのマウスはノートパソコン用に購入する場合、使用する場所を選んでしまうといえます。

	白いデスク	黒いデスク	布	ガラス	エナメル質のデスク
高感度BlueLEDマウス	〇	〇	〇	〇	〇
Do!STARS USB光学式マウス	×	〇	〇	×	×

そっくりでお安めのDo!STARS USB光学式マウスでしたが、多くの方にとって使いやすいのはダイソーマウスといえます。少々高いとはいえ300円ですし、コードも柔軟性がある方が扱いやすく、どこでも使いやすいBlueLEDという点を踏まえるとダイソーの高感度BlueLEDマウスに軍配があがりますね。

ダイソーのマウスの選び方⑥100均のマウス

100均で売られているマウスですが、動作自体は問題なくできるようですね。口コミでご紹介したように少しクセがあると感じる方もいますが、学校の勉強用やパソコンで家計簿をつけたいといった日常的な用途であれば十分な品質であるといえます。

ダイソーのマウスは他の100均で売られているものと違い300円ではありますが、それでもかなりお安いです。1,000円以上払ってまでマウスを買いたくない・節約をしたいという方は、マウスのみダイソーで用意するという手もありですね。

ダイソーのマウスの選び方⑦電気屋さんのマウス

ダイソーのワイヤレスマウスでもDPIの設定が変更できるボタン付きでしたが、やはり本格的なマウスに比べると精度は劣ってしまいます。パソコンのゲームにのめり込みたい・仕事で使うため細やかに対応してくれるマウスが良いという方は、ダイソーなどの100均で売られたマウスは不向きといえますね。

もし「マウスにこだわりたいけど節約中」という方は、こちらに電気屋さんで役立つ節約術を載せておきますので、併せてお読みになってみてください。

ダイソーのマウスの使い方は？

ダイソーのマウスの使い方①高感度BlueLEDマウス

USBポートに挿して使う、ノンワイヤレスタイプです。コードの長さは1.1mと、お仕事にも普段使いにも問題なく対応できますね。やや小ぶりなので、マウスを細かく動作させるのに向いています。

ダイソーのマウスの使い方②リール式光学式USBマウス

USBポートが必要なノンワイヤレスタイプですが、コードはリールに内蔵されるためすっきりしたデスクを演出できます。最大80cmほどまでのばすことができますので、個人用として使うには十分な長さといえますね。

ダイソーのマウスの使い方③ワイヤレスマウス（鏡面タイプ）

本体部分に電池を二本入れ、USBポートに小型のレシーバーを挿して使えるようにします。手元のボタンでDPI（マウス操作でポインターがどの程度動くか）を調整できる機能付きなので、細かな作業をしたい時にも便利です。

ダイソーのマウスの使い方④ワイヤレスマウス（ツートーン）

鏡面タイプと仕様は同じで、本体に電池を二本を入れ、小型レシーバー用いて無線を受信させます。DPIを手元のボタンで調整できるため、ゲーミングPC用としても適している仕様です。

迷ったら一度ダイソーのマウスを使ってみましょう！

お読みになって、ダイソーのマウスに興味を持たれた方は多いのではないでしょうか。一つ300円という安さですから、試しに買ってみるにも手が出しやすい価格です。長さや用途を考慮し、使えそうかなと思ったら是非ダイソーへ探しに行ってみてください。100均商品のクオリティの高さを再認識できるかもしれませんよ。