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巳の日にすることは?財布の使い始めやお参り・宝くじなどした方が良い理由も

更新:2020.02.15

巳の日のことをご存知ですか?ちょっとした縁起の良い日なので、財布の使い始めやお参り、宝くじなどをするのに適していると言われています。金運アップのために、巳の日のパワーにあやかってすることを、いろいろとご紹介したいと思います。

「巳の日」の読み方と意味は?

「巳の日」の読み方と意味①「みのひ」と読む12日に1度の金運吉日

めくれるカレンダー

「巳の日」の読み方と意味の1つ目は、「巳の日」は「みのひ」と読む、12日に1度の金運吉日だということです。暦注(れきちゅう)という日本で昔から使われてきたカレンダーの日付の一つに、十二支にちなんで暦を割り当てるものがあります。

十二支を「子丑寅(ね・うし・とら)~」という読み方で数えていって、6番目に巡ってくるのが「巳(み)」ですね。十二支の一つなので、12日ごとに巡ってくる仕組みになっています。昔から、金運にまつわる吉日として大切にされてきた日です。

「巳の日」の読み方と意味②「つちのとみのひ」は60日に1度の金運吉日

カレンダーに予定を書く

「巳の日」の読み方と意味の2つ目は、巳の日の中には、「己巳の日」という60日に1度の金運吉日もあることです。読み方は「つちのとみのひ」となります。こちらは、十干(じっかん)と呼ばれる五行思想のセットと、十二支を組み合わせて暦の日付に割り当てたものです。

十干と十二支すべてを組み合わせると、60通りのパターンが出来上がることになりますね。「甲子の日(きのえねのひ)」から始まって、「己巳の日」は6番目の組み合わせです。60通りあることから、60日に1度の頻度で巡ってきます。巡り合う機会が少ないためか、より強力な金運吉日だとされています。

「巳の日」にすることが金運につながる理由は?

「巳の日」が金運につながる理由①弁財天の御使いのヘビが理由

神社

「巳の日」が金運につながる理由の1つ目は、弁財天の御使いの蛇にあるということです。ご存知のように、十二支は動物にちなんだものですね。「子」は「ネズミ」、「丑」は「ウシ」を表しています。6番目となる「巳」は「ヘビ」を意味しています。

ヘビは、七福神の一柱である弁財天の御使いと考えられています。財運を司る神様の使いなので、金運や財産にまつわる願い事をすると、ヘビが弁財天のもとまで届けてくれると信じられているのです。転じて、ヘビに通じる巳の日にすることは、金運につながると考えられるようになりました。

また、ヘビは脱皮を繰り返す生き物であることから、「尽きることのない富」を意味する場合もあります。何度も脱皮をする様子が、金運の象徴となっているんですね。ちなみに、最も強力な金運を象徴するヘビは、赤目の白蛇だとされています。弁財天の御使いのヘビのカラーであることが関連しています。

「巳の日」が金運につながる理由②五行思想の土が理由

星座盤と水晶玉

「巳の日」が金運につながる理由の2つ目は、五行思想の土にあることです。巳の日のなかでも特に強力だとされている「己巳の日」の「己(つちのと)」という読み方の言葉は、五行思想で「土」を意味します。五行思想において、土は「金」を生むものだと考えられています。

つまり、弁財天に通じるヘビだけでも金運を象徴しているのに、さらに「金」を生む「土」の力と組み合わさることで、金運効果が倍増する日と解釈されているんですね。より強力な金運を招きたい場合は、60日に1度のチャンスを逃さないようにしましょう。

POINT

詳しい日付は開運カレンダーでチェック

具体的な巳の日の日付を確認したいなら、開運カレンダーを見てチェックするのが一番です。市販のカレンダーで、暦注が印刷されているものを探してみてくださいね。ネットでもダウンロードできるものがあるので活用しましょう。

「巳の日」にすることは?【財布や宝くじなど金銭に関わる買い物】

「巳の日」にすること①財布の買い物と使い始め

財布とコインとお札

「巳の日」にすることの1つ目は、財布の買い物と使い始めです。すると良いことで、最もスタンダードな行動となります。お金を常に入れておくための道具なので、タイミングを選んで買い物をしたり使い始めたりすると、財布に金運パワーが込められると考えられています。

また、「尽きることのない富」を象徴することから、財布のお金が繰り返し増えるとも考えられています。巳の日に購入した財布のお金で支払いをすると、使ったお金が何倍にもなって戻ってくるとも言われています。

「巳の日」にすること②金運アイテムの買い物と使い始め

宝石のついたブレスレットと指輪

「巳の日」にすることの2つ目は、金運アイテムの買い物と使い始めです。金運をアップさせると考えられているアイテムは、お守りやパワーストーンなど、さまざまな種類のものがありますね。巳の日に買い物をしたり使い始めたりすると、効果が倍増すると考えられています。

ネットで購入する場合は、支払い日を巳の日にしてみるのも良いかもしれませんね。お届け日を巳の日に指定するのも効果があると言われています。金運アップアイテムの支払いや購入のタイミングを、うまく調節してみましょう。

「巳の日」にすること③宝くじの買い物と当選確認

お札の雨のなかタブレットを見る男性

「巳の日」にすることの3つ目は、宝くじの買い物と当選確認です。ヘビの金運アップ効果にあやかって、当選確率が上がると考えられています。また、宝くじを買って支払いをする日だけでなく、抽選日や当選発表の期間などを調整するケースもありますね。

とくに己巳の日は、宝くじの買い物に人気の日のひとつとなっています。当選したいという願いが、弁財天のもとに届きやすくなっているのかもしれません。宝くじ売場の、のぼりなどをチェックするとタイミングが分かる場合がありますよ。

「巳の日」にすることは?【開業など金銭に関わる事始め】

「巳の日」にすること④口座の開設と使い始め

ドル袋のイラストをもった男性

「巳の日」にすることの4つ目は、口座の開設と使い始めです。この日に口座を作ることで、お金が貯まり始める日という解釈がされることがあります。お金を貯めるところと言えば、現代では銀行の口座が代表的なものですね。

電気や水道などの支払いも巳の日を意識して口座から行うと、支払いにあてたお金が増えて返ってきてくれるかもしれません。新しいものを開設しようと思ったときは、直近で巡ってくる日をチェックしてみましょう。

「巳の日」にすること⑤開店や開業などの仕事始め

コーヒーショップ

「巳の日」にすることの5つ目は、開店や開業などの仕事始めです。お金を得るための手段といえば、仕事をすることですね。自分でオープンや仕事始めのタイミングを選ぶことができる、開店や開業などを巳の日にしてスタートすると、お金を得ることができる仕事が舞い込みやすくなると考えられています。

仕事にまつわる開運は、毎日持ち歩くスマホの待ち受け画像を変えることで、仕事運アップにつながるものもあります。仕事運と金運の相乗効果を狙って、取り入れてみるのはいかがでしょうか。詳しい種類は、こちらの記事で確認することができます。

「巳の日」にすることは?【お参りなど金銭に関わる願掛け】

「巳の日」にすること⑥金運アップを願って弁財天神社でお参り

神社にお参りに行く人たち

「巳の日」にすることの6つ目は、金運アップを願って弁財天神社でお参りをすることです。御使いヘビが願い事を聞いて、弁財天に報告してくれやすくなる日だと考えられているためですね。そのため、巳の日になると、弁財天神社への参拝者が増えると言われています。

とくに弁財天を祀る有名な神社では、「己巳の日」に、特別な祈祷や御朱印の発行などが行われるケースがあります。金運アップの祈願を狙ってお参りにいくと、ご利益が倍増しそうですね。60日に1度のチャンスなので、タイミングを見計らってお参りしてみましょう。

また、お参りをすることでご利益があったり、祈願が成就したと感じたりした場合はお礼参りもする必要があります。願いを聞きとどけてくれたことに対する感謝を伝えに、再度神社に赴いてみましょう。詳しいお礼参りの方法や作法は、こちらの記事でチェックすることができます。

「巳の日」にすること⑦財布や宝くじを持って銭洗いのお参り

手水と神社

「巳の日」にすることの7つ目は、財布や宝くじを持って、弁財天神社に銭洗いのお参りに行くことです。弁財天は財運だけでなく、水を司る神様でもあります。その関係から、弁財天神社の水で銭を洗うと、金運アップのご利益があると考えられています。ただお参りするだけではなく、銭洗いも一緒に行うと良いですね。

基本的には、新品のお札をザルなどに入れて、水を少しずつかけながら清めることになります。しかし、お札に限らず、日々の支払いに使用するクレジットカードや、一攫千金を狙った宝くじなどでも銭洗いがされています。銭洗いで洗ったものを、財布の中に入れて持ち歩いていると、お金仲間を呼んでくれるのです。

お参りする場所としては、日本三大弁財天がオススメです。なかでも「銭洗いの池」がある江島神社は、日本でも有数の銭洗いの場所です。もちろん、他の弁財天を祀る神社またはお寺でも銭洗いは行えるので、近場で行きやすい場所を探してみてくださいね。

日本三大弁財天

  • 神奈川県の江島神社
  • 滋賀県の宝厳寺・竹生島神社
  • 広島県の大願寺・厳島神社
江島神社公式ホームページ 宝厳寺・竹生島神社の公式ホームページ 大願寺・厳島神社の公式ホームページ

「巳の日」にしない方がよいことは?

しない方がよいこと①しない方がよいことは特になし

ソファでくつろぐ女性

「巳の日」にしない方がよいことの1つ目は、特に問題視することはないということです。巳の日のように、なんらかの縁起を担ぐ日というのは、してはいけないこともあるパターンが多いものです。

例えば、暦注には「一粒万倍日」という日もありますが、投資なら何倍にもなって戻ってくる反面、借金や支払いなどをすると何倍にも膨らんでしまうと考えられています。幸いなことに、金運アップの巳の日では、タブーとなることはほとんどないと言われています。

しない方がよいこと②強いて挙げるなら恋愛にまつわる事柄

破れたハートと男女のシルエット

「巳の日」にしない方がよいことの2つ目は、強いて挙げるなら恋愛にまつわる事柄はしない方がよいとされることです。弁財天は嫉妬深い神様としても有名なので、御使いのヘビの報告を通して嫉妬されると、恋愛トラブルの可能性があると考えられています。

しかし、金運アップほどの強力なものではないとも考えられているため、無視してしまっても構いません。念のためと思うのであれば、結婚や告白などは避けるとよいでしょう。

「巳の日」にすることは財布の使い始め・宝くじ購入・お参りのコンボが最適

ご利益を求めて「巳の日」にすることを意識するのであれば、「財布の使い始め・宝くじ購入・お参り」というコンボが最適です。開店や開業などと違い、誰でも気軽に始めることができる方法ですね。金運アップを狙って、カレンダーなどでタイミングをはかりましょう。

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