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ヤンキー座りって何?

ヤンキー座りとは股を開いてしゃがんだ姿勢の座り方の事

ヤンキー座りする人たち

ヤンキーの座りとは股を開いてしゃがんだ姿勢の座り方の事をいいます。かつてヤンキーと呼ばれていた不良っぽい人たちや、今ならdqnが使う座り方の事です。

ヤンキー座りの別称

思いダンベルを使ってヤンキー座りで筋トレする人

ヤンキー座りには別称があります。ヤンキー座りの別称は「便所座り」と呼ばれます。ヤンキー座りの有り様が、和式便所での座り方と全く同じだからです。同じ理由でヤンキー座りは「うんこ座り」とも呼ばれ、またカエルが座っている形状と同じであるところから「カエル座り」とも呼ばれます。

正しいヤンキー座りには痩せる効果があるの?

ダイエット効果①ヤンキー座りには下半身の筋トレに効果がある!

スクワットで筋トレする男性

正しいヤンキー座りのダイエット効果の1つ目は「ヤンキー座りには下半身の筋トレに効果がある!」です。ヤンキー座りは、腰から臀部、太腿、脹脛、足首まで全ての下半身の筋肉を全部使っているので、意外に筋肉を刺激する事になります。そのため下半身の筋トレに効果があるといわれています。

人間の体と言うものは、きちんと動かしていないと血液が停滞したり筋肉が固まったりして退化するものです。また長いことずっと動かしていない体の事は、老化してしまうことさえあるのです。ヤンキー座りをすると、下半身の筋肉に無理なく刺激を与えるので、痩せることが可能になります。

ヤンキー座りをすることで痩せる利点は、ジムなどでダンベルを持ってエクササイズするのと違って、自分の体重以上の重さを筋肉にかけることがありません。なので必要以上に無理な運動をすることがないのです。

ダイエット効果②下半身の筋肉を伸ばすストレッチ効果もある!

足をストレッチする女性

正しいヤンキー座りのダイエット効果の2つ目は「下半身の筋肉を伸ばすストレッチ効果もある!」です。ヤンキー座りをしている時には、脹脛と足首までの筋肉が全て引き伸ばされています。特にかかとをきちんと地面や床に付けた姿勢でのヤンキー座りは、下半身全体の筋肉を伸ばしながら刺激を与えているのです。

膝や足首を曲げたり伸ばしたりする動きというのは、階段を上り下りする時以外には、日常生活ではあまり行わない筋肉の動きです。最近では建物の中に階段がある場合には、その横にエレベーターがあったりしますので、膝や足首を全く動かさないと言う人もいたりします。

膝や足首を曲げる動きをほとんどしない人にとっては、正しいヤンキー座りをする動きは、下半身に程良い運動をすることができるちょうど良い筋トレになります。「プランクチャレンジの筋トレ」についての関連記事がありますので、合わせてご覧ください。

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ダイエット効果③ヤンキー座りには便秘解消の効果もある!

洋式トイレでのヤンキー座り禁止のマーク

正しいヤンキー座りのダイエット効果の3つ目は「ヤンキー座りには便秘解消の効果もある!」です。世界中にはヤンキー座りと同じフォームでしゃがんで排便する人が12億人いると言われています。

研究の結果、しゃがんで排便する人には憩室症と呼ばれる大腸などに風船状の袋ができる症状を持っている人がほとんどなく、便秘を患っている人も洋式トイレで用を足す習慣がある人に比べて少ないことが判明しています。

この事から、別名「便所座り」と言われるヤンキー座りは、腸に程良い刺激を与える事が出来るので、便秘解消に役立つ動きと言えるのです。「便秘に効くヨーグルト」についての関連記事がありますので、合わせてご覧ください。

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ダイエット効果④姿勢が良くなる

姿勢を伸ばす女性

正しいヤンキー座りのダイエット効果の4つ目は姿勢が良くなるです。姿勢が良くなると、背中の後についている脂肪が落ちるので、正しい姿勢でのヤンキー座りは下半身だけでなく上半身が痩せる効果があるのです。

ヤンキー座りをする人の中には背中がも曲がっている人もいますが、後ろにひっくり返ってしまわない姿勢でのヤンキー座りには姿勢が良くなる効果があります。

痩せるために効果的な正しいヤンキー座りのやり方は?

正しいヤンキー座りのやり方①踵を合わせてつま先を開いた状態でしゃがむ

ダンベルで負荷をつけながらスクワットする男性

正しいヤンキー座りのやり方の1つ目は「踵を合わせてつま先を開いた状態でしゃがむ」です。和式便所でしゃがんだような格好で、お尻を宙に浮かせて座ります。踵は肩幅より少し狭いぐらいに開いて座り込み、爪先を45~60度に開いた形で座り込みます。お尻は床に付けず、手も床に付けずにバランスをとります。

正しいヤンキー座りのやり方②背筋を伸ばしてバランスをとる

背筋を伸ばした状態で片足スクワットを掏る人

正しいヤンキー座りのやり方の2つ目は「背筋を伸ばしてバランスをとる」です。ヤンキー座りを背中を丸めてやる人もいますが、それでは効果が半減してしまいます。ヤンキー座りは背筋を伸ばしてする方がバランスがとりにくく、その分効果が増すからです。

どうしても背筋を伸ばしてヤンキー座りをするとグラグラとしてしまう人は、背中を丸めるようなことはせず、両手の指を1本づつ床に付けるか、壁に付けるようにしてください。何とかバランスが取れるはずです。

ヤンキー座りで痩せるために効果があるストレッチのやり方2選!

ストレッチのやり方①片足だけでヤンキー座りをして足首を動かす

片足だけでヤンキー座りをして足首を動かす男性

ヤンキー座りで痩せるために効果があるストレッチのやり方の1つ目は「片足だけでヤンキー座りをして足首を動かす」です。前述のように姿勢を正してヤンキー座りをします。その状態で片足だけを前に出し、手を床に付けてバランスをとりながら前に出した脚の足首をぐるぐる回します。

難しくはなさそうなストレッチですが、実際にやってみるとかなり体に負担がかかり、足首を動かすたびに筋肉が伸びるのがわかるはずです。どうしても体がぐらついてしまう人は、身体を壁に少しだけ付けると出来るはずです。

ストレッチのやり方②片足だけでヤンキー座りをして足首を伸ばす

片足だけでヤンキー座りをして足首を伸ばしている女性

ヤンキー座りで痩せるために効果があるストレッチのやり方の2つ目は「片足だけでヤンキー座りをして足首を伸ばす」です。姿勢を正したヤンキー座りをした状態で、片足を前に出します。前に出した足の爪先を片手で両手でつかんで体の方へ引っ張ります。

膝の裏や足首の筋肉が伸ばされていくのがわかるはずです。このストレッチも、どうしても体がグラグラする時には、壁に寄り掛かるやり方でやってみましょう。

ヤンキー座りで筋トレするのに効果があるスクワットのやり方3選!

スクワットのやり方①腕を動かさないスクワット

スクワットする女性

ヤンキー座りで痩せる効果があるスクワットのやり方の1つ目は腕を動かさないスクワットです。バランスよくまっすぐに立ちます。両脚を肩幅と同じぐらいか少し狭いぐらいの間隔に開いて爪先を45~60度に開きます。両手は真っ直ぐ肩から垂らすか、胸の前で交差します。

背筋はスッキリと伸ばして、前を見ながらあごを軽く引きます。猫背になったり、お尻を突き出してしまわないように気をつけます。この状態のまま、体を前後左右に揺らしてないように気をつけて、ゆっくり腰を落とします。

床にお尻を付けないように、和式便所にしゃがみ込むような形の状態で止まってます。その状態で5秒ほどとどまり、また立ち上がります。これを5回から10回ほど繰り返します。

スクワットのやり方②腕も動かすスクワット

腕をあげてスクワットをする男性

ヤンキー座りで痩せる効果があるスクワットのやり方の2つ目は腕も動かすスクワットです。腕も動かすスクワットは、立ったり座ったりする動きは、腕を動かさないスクワットと全く同じです。

腕を動かさないスクワットと同じように、つま先を開いてまっすぐに立ちます。この時両腕をまっすぐに降ろしたままにします。足を曲げて腰を落とす動きに合わせて、両腕をまっすぐ前に突き出します。両足がしゃがんだ状態になったときには、両腕はまっすぐ床と平行の高さに上った状態にします。

腕を動かさないスクワットと同じように、5秒ほどその状態を保ちゆっくりまた立ち上がります。これをやはり5回から10回繰り返します。下半身だけを動かすスクワットよりも運動量が多くなり、筋肉もよく動かすことになるので、より一層効率よく痩せることができます。

スクワットのやり方③中腰の姿勢のスクワット

中腰のまま止まっている男性

ヤンキー座りで痩せる効果があるスクワットのやり方の3つ目は中腰の姿勢のスクワットです。前述の腕を動かさないスクワットと同じように動きますが、腰を落とし切ってしまわず、途中で中腰のまま動きを止めます。その状態で5秒から10秒動きません。

その状態から足を延ばして立ち上がります。その動きを5回から10回繰り返します。いったん動きを止めた状態を少しづつ長く続けるように訓練すると、下半身ダイエットにかなりの効果をあげることができます。

正しいヤンキー座りができない原因は?

原因①正しいヤンキー座りができないのは筋肉が固まっているから

背中の筋肉をほぐす人

正しいヤンキー座りができない原因の1つ目は筋肉は固まっているからです。筋肉が固まっている理由としては、運動不足や年齢、血流が止まっていると言うことが考えられます。また逆に運動のしすぎで筋肉が張っていると言う可能性もあります。

原因②正しいヤンキー座りができないのは筋肉が弱っているから

腰の筋肉が弱っている人

正しいヤンキー座りができない原因の2つ目は筋肉が弱っているからです。実際に立った状態から何度かヤンキー座りをするとわかりますが、意外にもヤンキー座りはバランスを取るのが難しいものです。きちんとした正しい形ヤンキー座りができないのは、足腰の筋肉が弱くなっている可能性があります。

正しいヤンキー座りができない時にはどうしたらいいの?やり方や対処法は?

やり方と対処法①何かにつかまった状態でストレッチやスクワットをする

枝につかまってヤンキー座りをするカエル

正しいヤンキー座りができない時の対処法の1つ目は「何かにつかまった状態でストレッチやスクワットをする」です。筋力低下など何らかの理由でヤンキー座りの状態では体の重みを筋肉が支えきれないということもあり得ます。

そういった場合には、机やテーブルなど、何かに捕まりながらストレッチやスクワットをするとよいでしょう。何かに自分の重心を預けることで、ストレッチもスクワットもやりやすくなります。

やり方と対処法②脚の筋肉をマッサージするとできるようになる!

脚のマッサージ

正しいヤンキー座りができない時の対処法の2つ目は「脚の筋肉をマッサージするとできるようになる」です。足の筋肉に柔軟性がないのでヤンキー座りができないことがあります。その場合は、足首などの筋肉をマッサージするとヤンキー座りができるようになります。特に入浴後のマッサージが効果的です。

やり方と対処法③ストレッチやスクワットの前におでこの筋肉をもみほぐす

おでこの筋肉をもみほぐす

正しいヤンキー座りができない時の対処法の3つ目は「ストレッチやスクワットの前におでこの筋肉をもみほぐす」です。実はおでこの筋肉は、背中や脚全体の筋肉とつながっています。なのでおでこの筋肉をほぐすと、脚の筋肉をもみほぐすことになるのです。

おでこの筋肉を両手でもみほぐす前と後に、前屈運動をするとそのことがよくわかります。なのでストレッチやスクワットの前におでこの筋肉をもみほぐすと、下半身の筋肉が柔軟になり、ヤンキー座りがしやすくなります。

うまくできなくても大丈夫!下半身が痩せるヤンキー座り

ここではダイエット効果があるヤンキー座りについてご紹介しましたが、単に「ヤンキー座り」と聞くと、80年代に流行した、背中を丸めただらしない種類の格好の座り方を思い浮かべる方もおられると思います。ここでご紹介させていただいたヤンキー座りはあくまでもダイエット効果や筋トレ効果があるヤンキー座りなのです。

なのでヤンキー座りを実践される場合には、なるべく姿勢が良いポーズでヤンキー座りをして下さい。そうすると脚だけではなく腰や背中、お腹にも負担がかかるのを感じるはずです。体重が重すぎたり、筋力が低下していてうまくヤンキー座りができなくても、床や壁に手や体を付ければ無理なくヤンキー座りができるます。

ヤンキー座りで行う筋トレは、できる形から少しずつレベルを上げていっても効果はあります。どんな筋トレでも、初めから無理をしたり、できないと決めつけて何もしないのでは良い結果は望めません。自分にできるレベルのストレッチやスクワットから入って、ぜひ素敵なプロポーションを手に入れてくださいね!

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