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彼氏に「キスしたい」って言われたい!男性がチューしたくなる方法3つ

更新:2020.07.24

彼氏に「キスしたい」と言われたい女性は多いですよね。それでは、男性が思わずチューをしたくなるには、どうしたら良いのでしょうか。女性にキスしたいと思ってしまうときの男性の心理を理解すれば、その方法も分かるかもしれません。彼氏にチューしたいと思わせる方法や心理をご紹介します。

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「キスしたい」と言う男性の心理3つ

キスしたいと言う男性心理①彼女の可愛さに愛情表現したくなった

キスをする男女

女性に「キスしたい」と言う男性心理の一つ目は、彼女の可愛さに愛情表現をしたくなったというものです。キスは、軽くできる愛情表現の一種ではありますが、その手軽さに対して、伝えられる気持ちの量はかなり大きいと言えるでしょう。女性の中には、セックスや手繋ぎよりも大きな愛情を感じるという人も少なくありません。

そんな愛情表現のキスをするということは、男性側から精一杯の愛情表現をしたいということになりますね。キスしたいとわざわざ伝えてくれるのは、「キスをしたいくらい君が可愛い」という意味を込めているということです。「可愛い」と同じくらいに、可愛いと思った瞬間に無意識的に口にしてしまうという男性もいます。

キスしたいと言う男性心理②相手の気持ちを窺いたい

笑顔の男女

女性に「キスしたい」と言う男性心理の二つ目は、相手の気持ちを窺いたいというものです。既に彼氏・彼女の中であるというよりも、その直前の関係性のときに「キスしたい」という発言が出てきたのだとすれば、駆け引きの一種だと考えると良いかもしれません。拒絶されないか試しているとも言えますね。

友人以上恋人未満の関係性の中でキスに応えてくれるとすれば、それは、脈ありだということになります。「付き合ってもいないのに?」という答えが返ってくるかもしれませんが、その言い方次第では、相手の気持ちを量ることもできますよね。自分の愛情も暗に伝えられますし、告白のきっかけと考える男性もいます。

キスしたいと言う男性心理③下心をマイルドに隠して伝えたい

男女の口元

女性に「キスしたい」と言う男性心理の三つ目は、下心をマイルドに隠して伝えたいというものです。キスは愛情表現の内の一つではありますが、その先のセックスに繋がるような性的なものを感じさせる接触であることも間違いありません。だからこそ、キスは、マイルドに下心を伝えるにはぴったりです。

キスをしたいということで、女性がその裏にある意味に気づいてくれればと思っているということです。直接的に誘いをかけるのは、女性にも失礼に当たると考えたときには、こうした方法で女性を誘おうとする男性もいるでしょう。女性が喜ぶロマンチックな意味での「キスしたい」発言ではないですね。

彼氏に「キスしたい」って言われたい!チューしたいと思わせる方法3つ

【彼氏】チューしたいと思わせる方法①上目遣いで相手を見つめる

キスをする男女

彼氏にチューしたいと思わせる方法の一つ目は、上目遣いで相手を見つめるというものです。上目遣いは、女性からするとあざとい表情のように思えますが、男性からしてみると、最高に可愛い表情となります。少し上目遣いをしているところは、言葉にしないまでも、まるでキスを強請っているように見えるでしょう。

キスをしてほしい、キスをしたいと思わせる方法を探しているのであれば、少し目を潤ませて上目遣いにするのが一番です。ただ、あざとすぎてできないという方も多いでしょうから、そういったときは、少し近い位置から彼を見上げるだけで問題ありません。それで、キスをしたいと思ってくれるでしょう。

【彼氏】チューしたいと思わせる方法②恥じらった笑顔を作る

笑顔の女性

彼氏にチューしたいと思わせる方法の二つ目は、恥じらった笑顔を作るというものです。女性の恥じらいを含む表情は、女性が思っているよりも、男性の心に突き刺さります。恥じらいは、決して嫌がっているわけでも拒絶しているわけでもない女性が、恥ずかしいと思いながらも自分を晒してくれている証拠です。


恥ずかしいと思いながらも、男性に対して心を晒してくれているところを見ると、男性はたまらない気持ちになるでしょう。そんなときに、男性は好きだという気持ちがこらえきれなくなり、女性にチューをしたくなるのです。そのため、恥じらったように笑って俯くのは、彼氏にキスしたいと思わせるには有効ですよ。

【彼氏】チューしたいと思わせる方法③キスしたくなるプルプルの唇にする

リップを塗る女性

彼氏にチューしたいと思わせる方法の三つ目は、キスしたくなるプルプルの唇にするというものです。唇自体を誘うような魅力的なものにすれば、シチュエーションは関係なく、彼氏にキスしたいと思わせることができますよ。プルプルの唇は男性にはないものなので、きちんとケアをしてキスしたくなる唇にしましょう。

もっとも、多くの男性は、グロスでテカっている唇にはあまり興味がないようです。一目見ただけでベタベタしていそうなグロスまみれの唇にキスをしたくなる男性はいませんよね。だからこそ、彼氏にキスしたいと思わせる唇にするためには、テカリを抑えて、唇自体をふっくらさせることが必要になります。

唇を魅力的にするためには、上から何かを塗るだけではなく、唇自体のケアをすることも大切な要素になります。縦皴ができているようなカサカサの唇では魅力的とは言えませんよね。ケアの方法には色々ありますが、例えばリップスクラブで角質ケアをするのが良いかもしれません。詳しくは以下の関連記事をご覧くださいね。

興味のない男性から「キスしたい」と言われた時の対処法は?

【対処法】キスしたいと言われたとき①はっきりと嫌がる

拒絶する女性

興味のない男性からキスしたいと言われたときの対処法の一つ目は、はっきり嫌がるというものです。お互いに友人以上だと分かっている関係性でもない限り、恋人同士でもないのに「キスしたい」と言われたときには、ほとんどが下心の混じるものとなります。きちんと拒絶しておかなければ、勘違いされてしまうでしょう。

付き合っているわけでもない女性に「キスしたい」と言うような男性は神経が太いですから、少しくらいきつめに嫌がってしまっても大丈夫でしょう。曖昧な表現をして執着されてしまっても困りますから、「嫌です」「どうしてですか」と、しっかりと自分の姿勢を見せてください。自分の身はきちんと自分で守ってくださいね。

【対処法】キスしたいと言われたとき②セクハラですよ!と明るく茶化す

拒絶する女性

興味のない男性からキスしたいと言われたときの対処法の二つ目は、「セクハラですよ!」などと、明るく茶化すというものです。好きでもない男性からの「キスしたい」はかなり気持ち悪いですが、だからと言って、相手によっては強く拒絶するわけにいかないことがありますよね。そんなときは、少し茶化して逃れましょう。

上司や先輩など、少し立場が上の人から言われたときには「セクハラですよ」というのが一番です。明るく冗談のように告げれば、「今のは冗談ですよね?」と相手に真意を確認している事にもなります。「冗談なら冗談で終わらせてあげますよ」と相手に伝えていることになるのです。自分で雰囲気を冗談に変えましょう。

【対処法】キスしたいと言われたとき③恋人としかしたくないと断る

拒絶する女性

興味のない男性からキスしたいと言われたときの対処法の三つ目は、「キスは恋人としかしたくない」と断るというものです。はっきりと「嫌だ」というのが怖いように感じる女性もいますよね。拒絶の言葉は有効ではありますが、それほどまでに強い言葉を咄嗟に出せる人は、日本人では少ないかもしれません。

ですが、そんなときであったとしても「キスするのは彼氏とだけなんです」と伝えるようにすれば問題ありません。相手の行動を直接的に「嫌」と言っているわけではないですが、同じ意味を伝えることができるでしょう。また、彼氏がいるということを牽制として伝えられますので、それ以上は強く迫られることもないはずです。

【対処法】キスしたいと言われたとき④上の立場の人に相談する

相談する姿

興味のない男性からキスしたいと言われたときの対処法の四つ目は、自分一人で対処できないようなら、周囲の人間に相談するのというものです。普通は彼女でもない女性に「キスしたい」などと言えませんので、言っても通じないようなら無理をせずに上の立場の人に相談してみてください。

彼氏からキスしたいと思わせる女性になろう!

彼氏からキスしたいと言われると嬉しい女性は少なくありません。男性がそれくらいに好きだと思ってくれているということだからです。もちろん、下心が含まれていることもありますが、彼氏からの素直な気持ちの吐露と考えれば可愛くも感じるでしょう。チューしたくなる女性になって、たくさん愛情表現してもらいましょう。

彼氏とのキスが好きという方は、ぜひ、彼氏がキスをしたいときに見せるサインについても勉強してみましょう。このサインを逃さないようにすることで、彼氏とのキスの機会が増えるかもしれません。自分から「キスしたい」と告げるのは恥ずかしいですよね。以下の関連記事で勉強すれば、サインも見逃さないようになりますよ。

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