餃子の冷凍保存の仕方は?手作りの作り置き期間や焼き方・レシピも
更新:2019.06.21
手作りの餃子を作り置きした場合、冷凍保存すると、その後も便利に使うことができます。餃子の正しい冷凍の仕方を知って、毎日の料理を楽にしましょう。この記事では冷凍保存の仕方や保存の期間、餃子の焼き方、色々な餃子のレシピなどを紹介しています。
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INDEX
餃子を冷凍するメリット
餃子を冷凍するメリット①作り置きで時短になる
餃子を冷凍するメリット1つ目は、作り置きで時短になることです。餃子を手作りする時は、材料を細かく刻んで餡を作ったり、皮で一つ一つ包んでいったりと、たくさんの作業があって時間がかかりますよね。餃子をたくさん作り置きして冷凍すれば、刻んだり包んだりする手間が省けて、短い時間で仕上げることができます。
冷凍した餃子は解凍する必要もありませんし、正しい冷凍保存ができていれば、作りたてと変わらない美味しさを保てます。忙しい時やちょっと手抜きしたい時にも、冷凍した餃子があればとても便利です。手作りの餃子を、食べたい時に手軽に焼けるのは嬉しいですよね。
餃子を冷凍するメリット②色々なアレンジをしやすい
餃子を冷凍するメリット2つ目は、色々なアレンジをしやすいことです。冷凍した餃子をそのまま焼くのもよいですが、焼き餃子に飽きてしまうこともあるでしょう。そんなときでも、色々とアレンジできるのが餃子の便利なところです。
例えば、水餃子や揚げ餃子にもできますし、スープにしたりお鍋に入れたりとアレンジ方法は多彩です。バラバラに冷凍しておけば、必要な量だけすぐ取り出せるのも良いところですね。餃子ならその時によって様々な料理の仕方ができますから、たくさん作り置きしてしまっても安心です。
餃子の冷凍保存のポイント・保存期間も
作り置き餃子の冷凍保存のポイント①焼く前に冷凍する
作り置き餃子の冷凍保存のポイント1つ目は、焼く前に冷凍することです。手作りの餃子を大量に作り置きしたなら、その日に使う分以外は、焼く前に冷凍してしまいましょう。
焼いた餃子を冷凍すると、解凍したときにどうしても、餃子のパリパリ感がなくなってしまいます。焼く前に冷凍しておけば、美味しい状態で保存できますし、別の料理にアレンジすることもできますよ。
作り置き餃子の冷凍保存のポイント②バラバラにして冷凍する
作り置き餃子の冷凍保存のポイント2つ目は、バラバラにして冷凍することです。餃子を冷凍するときに、固まったまま冷凍すると剥がすのが大変です。剥がすときに皮が破れてしまうこともあるでしょう。餃子をバラバラに冷凍しておけば、使いたい量だけを取り出せます。お弁当などでちょっとだけ使いたいときに便利ですよね。
餃子をバラバラに冷凍すると、皮のヒダの部分が割れてしまうことがあります。バラバラに冷凍する時は、冷凍保存袋ではなく浅型のタッパーなどを使えば、ヒダが割れるのを防ぐことができるでしょう。
冷凍用のタッパーには、100均のタッパーがオススメです。ダイソーやセリアではどんなタッパーがあるか、下の関連記事で探してみてくださいね。
餃子の保存期間①焼く前の餃子の場合
餃子の保存期間1つ目は、焼く前の餃子の場合です。手作りした餃子をすぐに焼かないならば、常温ではなく冷蔵庫で保存しましょう。その場合、保存期間は約1日です。冷蔵庫で保存すると、餡から出た水分で皮が柔らかくなってしまうことがありますので、具材の水分を十分切っておいてください。
作り置きして長期間保存するなら、冷凍保存にしましょう。冷凍の保存期間は約1ヶ月ですが、美味しく食べたいなら、できるだけ早めに食べることをオススメします。早めに食べたほうが、美味しさも保てますし、焼き上がりもきれいに仕上がります。
餃子の保存期間②餃子の餡の場合
餃子の保存期間2つ目は、餃子の餡の場合です。餃子の餡が余ってしまったら、皮に包まずに保存することもできます。餡を冷蔵庫で保存できる期間は、約1日です。調理済みの材料は日持ちがしませんので、早目に消費するようにしましょう。
餡を長期保存したいなら、冷凍保存をしたほうがよいでしょう。冷凍での保存期間は約1ヶ月となります。冷凍した餡は、解凍して餃子にするほかに、麻婆豆腐に使ったり、肉団子にしたりと別の料理にアレンジすることもできます。小分けにして冷凍しておけば、さらに便利に使うことができるでしょう。
餃子の保存期間③餃子の皮の場合
餃子の保存期間3つ目は、餃子の皮の場合です。餃子の皮は、冷蔵で保存するなら袋に書いてある期限を参考にしましょう。一般的には、だいたい2週間程度のようです。袋から出してしまったなら、3日程度が期限となるでしょう。
餃子の皮も冷凍することで長期保存が可能です。冷凍の場合は、約1ヶ月が期限となります。ただし、あまり長期間冷凍していると、皮が冷凍焼けすることがあります。冷凍焼けすると、解凍したときにベタベタするようになって、扱いづらくなってしまいますから、早めに使うようにしましょう。
餃子の冷凍の仕方
手作り餃子の冷凍の仕方①バットを使う方法
手作り餃子の冷凍の仕方1つ目は、バットを使う方法です。冷凍するときにアルミ製のバットを使うと、熱伝導が良くなって急速に冷凍することができます。冷凍庫の急速冷凍機能を使えばさらに効果的です。
冷凍の仕方は、まずバットにラップを敷いて、作り置きした餃子同士がくっつかないように並べます。ラップが使いにくい場合は、クッキングシートを使っても良いでしょう。バットに餃子を並べたら、そのまま冷凍庫に入れます。完全に冷凍されたら取り出し、バラバラの餃子を冷凍できるタッパーなどに入れて保存します。
手作り餃子の冷凍の仕方②粉を使う方法
手作り餃子の冷凍の仕方2つ目は、粉を使う方法です。バットに皮がくっつくと、剥がす時に皮が破れて、焼き方によっては肉汁が流れ出てしまいます。片栗粉や小麦粉をまぶすことで、餃子がバットにくっついて剥がしづらくなるのを防げます。
冷凍の仕方は、まずバットに片栗粉か小麦粉をまぶします。その上に、作り置きした餃子をくっつかないように離して並べ、ラップをかけて冷凍庫に入れます。完全に冷凍が終わったら、餃子をバラバラにして、冷凍保存袋やタッパーに入れて保存しましょう。
手作り餃子の冷凍の仕方③餡の冷凍方法
手作り餃子の冷凍の仕方3つ目は、餡の冷凍方法です。餡をまとめて冷凍すると、少しだけ使いたい場合に取り出すのが大変になってしまいます。餡は使いたい分だけ解凍できるように、小分けにして冷凍する方法がオススメです。
餡の冷凍の仕方は、まず1回分ずつの小分けにしたら、密封できる容器(タッパーなど)に入れます。この時、できるだけ空気を抜くようにして入れてください。容器をアルミのバットに乗せたら、冷凍庫で完全に冷凍します。冷凍が終わったら、バットは片付けてしまいましょう。
手作り餃子の冷凍の仕方④皮の冷凍方法
手作り餃子の冷凍の仕方4つ目は、皮の冷凍方法です。餃子の皮は、市販・手作りどちらも同じように冷凍可能です。餃子の皮をまとめて冷凍してしまうと、皮同士がくっついてしまい取り出しにくくなります。包む時にも破れやすくなりますから、面倒がらずに丁寧に保存しましょう。
皮の冷凍方法は、まずラップやクッキングシートで、皮を一枚ずつ挟んでいきましょう。こうすることで、皮同士がくっつくのを防ぐことができます。皮とラップを交互に重ねたら、ラップで包んで冷凍保存袋に入れ、空気を抜いて密封します。あとはアルミバットに乗せて冷凍してください。
焼いた餃子の冷凍の仕方
餃子は焼く前に冷凍するのがオススメですが、焼いた餃子がたくさん余ってしまうこともありますよね。焼いた餃子をしばらく保存したいなら、冷凍保存することも可能です。この時の保存期間は、3週間〜1ヶ月となります。
冷凍の仕方は、まず焼いた餃子を常温でしばらく置き、粗熱をとりましょう。その後は2〜3個ずつラップで包み、冷凍保存袋に入れます。冷凍保存袋に空気が入らないよう閉じたら、バットに置いて冷凍すればOKです。
冷凍保存した餃子の美味しい焼き方
冷凍餃子の焼き方
冷凍した餃子の美味しい焼き方は、解凍せずに凍ったままの状態で焼くようにしましょう。焼き方は、まずフライパンにごま油を多めにひいて熱します。冷凍餃子を並べたら、焼き目が付くまで焼いていきましょう。焼き目がついたら、餃子の半分がつかるくらいの水、またはお湯を入れ、フタをして強火で蒸し焼きにします。
水分がなくなったらフタを取り、そのまま焼き色が付くまで焼いて、できあがりです。仕上げにごま油を少し回し入れると、パリッとした餃子になりますよ。
羽根つき餃子にする焼き方
お店で出てくる餃子の焼き方は、周りにパリパリの羽がついた「羽根つき餃子」になっていることが多いですよね。実は羽つき餃子は、焼くときにちょっと手間を加えるだけで、家でも手作りすることができるんです。
焼き方は、まず水200mlに大さじ1~2杯の小麦粉か片栗粉を入れて、溶かしておきます。どのような羽を作りたいのか、好みによって量は加減してください。後は焼き餃子を蒸すときに、先ほど作った水溶き小麦粉・片栗粉を入れればOKです。水分がなくなってきたら、焼き色を付けて仕上げます。
餃子のレシピ8選
餃子のレシピ①焼き餃子
餃子のレシピ1つ目は、焼き餃子です。キャベツやニラが入った基本的な餃子です。初めて餃子を作るなら、まずは基本の餃子に挑戦してみましょう。
材料(4人分)
- キャベツ 200g
- 塩もみ用の塩 小さじ1/4
- ニラ 50g
- 豚ひき肉 120g
- 餃子の皮 20枚
- 調味料
- 塩 小さじ1/4
- 砂糖 小さじ1/2
- 醤油 小さじ2
- 生姜のすりおろし 1カケ
- ごま油 小さじ2
焼き餃子の作り方
- キャベツをみじん切りにし、塩もみしたあと水気を絞ります。
- ニラをみじん切りにします。
- 豚ひき肉に調味料を順番に入れていきます。
- 豚ひき肉を粘りが出るまで練り、野菜を加えて混ぜます。
- できた餡を餃子の皮で包みます。
- 「冷凍餃子の焼き方」のように焼いて完成!
餃子のレシピ②野菜たっぷり餃子
餃子のレシピ2つ目は、野菜たっぷり餃子です。豚ひき肉を少なめにして、野菜をたっぷり入れたヘルシーな餃子になっています。カロリーを控えたい人にオススメです。
材料(6人分)
- キャベツ 120g
- 小松菜 120g
- ニラ 30g
- 生姜 1カケ
- 豚ひき肉 100g
- 塩小さじ 1/4
- 餃子の皮 24枚
- 調味料
- 醤油 小さじ1
- ごま油 大さじ1/2
- コショウ少々
野菜たっぷり餃子の作り方
- キャベツと小松菜を塩少々を入れたお湯で茹で、みじん切りにして水気を絞ります。
- ニラをみじん切りにします。生姜はすりおろしておきます。
- 豚ひき肉に塩を入れ、粘りが出るまで練ります。調味料を加えさらに練ります。
- 豚肉と野菜を混ぜ合わせ、できた餡を皮で包みます。
- 「冷凍餃子の焼き方」のように焼いて完成!
餃子のレシピ③海老餃子
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餃子のレシピ3つ目は、海老餃子です。海老のぷりっとした食感に、歯ごたえのよい茹でたけのこが絶妙のアクセントになっています。
材料(4人分)
- キャベツ 30g
- 茹でたけのこ 30g
- 長ネギ 1/4本
- 海老 200g
- 豚ひき肉 50g
- 塩コショウ 少々
- 餃子の皮 24枚
- 調味料
- 生姜汁 小さじ1
- 酒 大さじ1
- 醤油 大さじ1/2
- ごま油 大さじ1/2
- 片栗粉 大さじ3/4
海老餃子の作り方
- キャベツを茹でてみじん切りにし、絞って水分を切ります。
- 長ネギをみじん切り、茹でたけのこを粗みじん切りにします。
- 海老を包丁の腹でつぶし、粗目にたたきます。
- 豚ひき肉と海老に塩コショウを入れ、粘りが出るまで練ります。調味料を入れてさらに練ります。
- 野菜を加えて混ぜ、できた餡を皮で包みます。
- 「冷凍餃子の焼き方」のように焼いて完成!
餃子のレシピ④棒餃子
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餃子のレシピ4つ目は、棒餃子です。手作り餃子に慣れないうちは、きちんと餡を包めなかったり、皮を破いてしまう失敗をしがちです。棒餃子なら、皮を巻くだけなので簡単に餃子が作れますよ。
材料(4人分)
- 豚ひき肉 250g
- 生姜 15g
- ニラ 1/2束
- 長ネギ 1本
- 餃子の皮(大きめのもの) 16枚
- 調味料
- 塩ひとつまみ
- 砂糖 小さじ1
- 酒 大さじ1
- 醤油 小さじ2
- ごま油 小さじ1
棒餃子の作り方
- ニラと長ネギをみじん切りにします。生姜はすりおろしておきます。
- 豚ひき肉に調味料を入れて混ぜ、野菜を加えてさらに混ぜます。
- できた餡を棒状にして皮に乗せます。
- 両端から折りたたむように巻きます。
- フライパンに油を入れて熱し、棒餃子を並べます。弱火で薄く焦げ目がつくまで焼きます。
- お湯を入れてフタをし、蒸し焼きにします。
- 水気がなくなったらフタを取り、水分を完全に飛ばして完成!
餃子のレシピ⑤水餃子
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餃子のレシピ5つ目は、水餃子です。焼き餃子に飽きたら、水餃子にしてみましょう。ツルッともちもちした食感の皮がたまらない一品です。水餃子の皮はお店で買うこともできますよ。
材料(4人分)
- 豚ひき肉 150g
- キャベツ 100g
- ニラ 20g
- しいたけ 2枚
- 水餃子の皮 24枚
- 調味料
- 生姜 1カケ
- 醤油 大さじ1/2
- 酒 大さじ1/2
- ごま油 小さじ1/2
- 塩コショウ 少々
水餃子の作り方
- キャベツをみじん切りにして、塩をふり10分ほど置きます。
- ニラとしいたけをみじん切りにし、生姜はすりおろします。
- 豚ひき肉に調味料を加え、粘りが出るまで練ったら、ニラとしいたけを加えて混ぜます。
- 絞ったキャベツを加え、混ぜ合わせたら皮で包みます。
- 大きめの鍋にお湯を沸かし、沸騰したら餃子を入れます。
- 餃子が浮き上がってきたら、さらに1分ほど茹でて完成!
餃子のレシピ⑥アボカドの揚げ餃子
餃子のレシピ6つ目は、アボカドの揚げ餃子です。チーズとアボカドが入った餃子は、女性が大好きな味でしょう。使うチーズはプロセスチーズがオススメです。
材料(2人分)
- アボカド 1個
- レモン汁 小さじ1/2
- プロセスチーズ 60g
- 塩コショウ 少々
- 餃子の皮 15枚
アボカドの揚げ餃子の作り方
- アボカドの身を取り出し、レモン汁をいれてフォークでつぶします。
- プロセスチーズを1cm角に切ります。
- すべての材料を混ぜ合わせ、皮で包みます。
- 170°の油で揚げて完成!
餃子のレシピ⑦餃子のスープ
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餃子のレシピ7つ目は、餃子のスープです。冷凍餃子とめんつゆで、簡単にスープを作ることができます。生姜が体を温めてくれますから、寒い日にぴったりのスープです。
材料(2人分)
- 冷凍餃子 6個
- 長ネギ 1/2本
- 生姜 1/2かけ
- 赤唐辛子 1/2本
- めんつゆ 大さじ3
- 水 カップ2と1/2
餃子のスープの作り方
- 長ネギを斜め薄切りにします。生姜は千切り、赤唐辛子は輪切りにします。
- 鍋に水とめんつゆを入れ、煮立ったら冷凍餃子、唐辛子、長ネギ、生姜を加えます。
- 中火で5分ほど茹でて完成!
餃子のレシピ⑧みぞれ餃子鍋
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餃子のレシピ8つ目は、みぞれ餃子鍋です。大根おろしを入れたみぞれ鍋は、あっさりとしたスープですが、ピリッと効いたラー油が良いアクセントになっています。
材料(1人分)
- 冷凍餃子 6個
- 大根 100g
- しいたけ 2枚
- 水 カップ1と1/5
- めんつゆ 大さじ4
- ラー油 小さじ1/2
みぞれ餃子鍋の作り方
- 大根の皮を剥いてすりおろします。しいたけは薄切りにします。
- 鍋に水とめんつゆを入れて、煮立ったら冷凍餃子としいたけを加えます。
- 材料に火が通ったら、大根おろしを加えます。
- 火を止め、最後にラー油をたらして完成!
作り置きの餃子を冷凍保存して毎日の料理を楽にしよう!
いかがでしたでしょうか。餃子は種類も豊富で、様々な料理にアレンジできる便利な食材です。冷凍の仕方や美味しい焼き方を参考にして、毎日の料理に活用してくださいね。
手作りをする時間がない場合は、市販の冷凍餃子を使ってしまいましょう。市販の餃子にも様々な種類がありますので、下の記事で美味しい餃子や焼き方を見てみてくださいね。
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