陰毛を抜く癖がある人の心理10選。チン毛やマン毛をむしるデメリットは？

陰毛を抜く・むしる癖がある人の心理10選

①抜くのが気持ちいい

陰毛を抜く・むしる癖がある人の心理一つ目は、抜くのが気持ちいいという心理です。陰毛を抜く・むしる人の多くは、抜く瞬間がとても気持ちよく快感であるためそれが癖になってしまっているという人が多くいます。

そのため定期的に陰毛を抜いてしまい、辞められなくなってしまっています。陰毛は他の毛根より感覚が鈍く、抜きやすいですよね。感覚が鈍く痛みが少ないためどんどん抜いてしまい、それが気持ちいいと感じてしまうようです。

②陰部が臭くならないように

陰毛を抜く・むしる癖がある人の心理二つ目は、陰部が臭くならないようにしたいという心理です。日本人は陰毛の処理をする文化がなく、陰毛がそのまま放置されていることも珍しくありません。陰毛は放置されていると匂いの原因になることも多いです。

そのためそういった知識を元に、陰毛を抜いて処理する意図で陰毛を抜いているという心理になります。ただし陰毛は無作為に抜いてしまったり不適切な処理を行ったりしてしまうと、毛根が腫れることも多いため注意が必要です。

③見た目を綺麗にするため

陰毛を抜く・むしる癖がある人の心理三つ目は、見た目を綺麗にするためという心理です。陰毛は黒くもじゃもじゃしており、汚いイメージがありますよね。見た目を整えていないと、男性に見られることをとても恥ずかしいと思うものです。

そのため見た目を綺麗にする目的で、陰毛を抜くという心理の人も多いです。広がりすぎた陰毛の周囲だけを抜くことで、綺麗に整えることができます。一度綺麗に整えると、それが癖になり定期的に抜くようになるという心理です。

④ただ癖なだけで特に意味はない

陰毛を抜く・むしる癖がある人の心理四つ目は、ただ癖なだけで特に意味はないという心理です。陰毛を抜く・むしる人の中には、それに特に意味はないという人もいます。

特に意味はないですが、陰毛を幼いころから抜いていたりむしっていたりするとそれが大人になっても癖になってしまいます。そのため大人になった今でも、定期的に陰毛を抜いているということになります。

⑤ストレスを発散するため

陰毛を抜く・むしる癖がある人の心理五つ目は、ストレスを発散するためという心理です。ストレスが溜まると毛を抜いてしまうという人は多いですよね。陰毛だけでなく、髪の毛を抜く人もいると思います。

しかし髪の毛を抜いていては、見た目が変わってしまいます。そのためストレスを発散するために陰毛を抜いたりむしったりしているという心理です。髪の毛より痛くなく抜けやすいため、毛を抜くときに陰毛を抜く人は多いです。

⑥性病になるのが怖いから

陰毛を抜く・むしる癖がある人の心理六つ目は、性病になるのが怖いからという心理です。陰毛は多いとなんとなく不潔、と感じる人も多いですよね。その不潔という心理が延長して、性病になってしまうのではと考える人もいます。

そのため衝動的に、陰毛を抜いて綺麗にしようとするのがこの心理になります。確かに陰毛は多すぎると不潔ですが、陰部を守ってくれる役割もあるため処理には十分な注意が必要です。

⑦陰毛がボーボーで恥ずかしいから

陰毛を抜く・むしる癖がある人の心理七つ目は、陰毛がボーボーで恥ずかしいからという心理です。陰毛がボーボーだと恥ずかしくて、つい抜いてしまうという人も多いと思います。そういった人が抜く癖がある場合、この心理になります。

ボーボーで恥ずかしく、特に計画もなく抜いてしまうということもありますよね。しかし陰毛は適当に抜いてしまっては、毛が太くなったり本数が増えてしまったりする逆効果もあるため気を付けましょう。

⑧痛いのが好きだから

陰毛を抜く・むしる癖がある人の心理八つ目は、痛いのが好きだからという心理です。陰毛を抜く人の中には、抜くときの痛みを求めて抜く人もいます。特に陰毛は見た目に影響が少なく、簡単に痛みを得られるため多い理由の一つです。

そのため抜くというよりむしるといった感覚で陰毛を抜いてしまうため、陰部が荒れやすい原因になっています。数本まとめてむしってしまうと、抜くときの痛みだけでなくそのあとの皮膚の荒れに繋がるため注意しましょう。

⑨イライラしたから

陰毛を抜く・むしる癖がある人の心理九つ目は、イライラしたからという心理です。陰毛をむしる人は、その時とてもむしゃくしゃしたからという人も多いです。そのためイライラすると、癖のように陰毛を抜いてしまいます。

イライラして何か物に当たりたい時、陰毛であれば被害が少ないため陰毛を抜いてしまうという心理です。しかしそういったときに抜いてしまうと、陰部の皮膚が腫れてしまうことに繋がるためおすすめできないイライラの発散方法になります。

⑩毛が多いと痒くなってしまうから

陰毛を抜く・むしる癖がある人の心理10つ目は、毛が多いと痒くなってしまうからという心理です。毛が多く陰部が痒くなりやすい人も多いですよね。そういったときに、つい陰毛を抜いてしまうという心理がこれになります。

陰部を掻くのと同時に、陰毛を抜くことで気持ちいいと感じてしまうためやってしまう人も多いのではないでしょうか。しかし掻いてむしっていると、皮膚に多大なダメージを与えるためできるだけ控えるようにしましょう。

陰部のにおいやかゆみが気になる人はとても多いですよね。こちらの記事では、そんなデリケートゾーン専用のおすすめ石鹸について紹介しています。陰毛を抜いて解決できない場合は、ぜひ合わせてチェックしてみてください。

陰毛（チン毛・マン毛）抜くデメリットは？

①抜いたところが腫れてしまう

陰毛（チン毛・マン毛）抜くデメリット一つ目は、抜いたところが腫れてしまうということです。チン毛やマン毛は指で抜いたりむしったりしていると、とても毛根にダメージを与えてしまいます。

そのため抜いたところから腫れあがってしまい、皮膚の荒れにつながるというデメリットにつながってしまいます。なのでできるだけ陰毛は抜く際は、1本ずつ丁寧に抜くことが必要です。

抜いて陰部が腫れてしまうならパイパンにしたいという人も多いですよね。こちらの記事では、パイパンのメリット・デメリットについて紹介しています。陰毛を抜く前に、脱毛についても合わせてチェックしてみてください。

②毛の太さが太くなる

陰毛（チン毛・マン毛）抜くデメリット二つ目は、毛の太さが太くなるということです。チン毛やマン毛を定期的に抜いていると、どんどん毛の太さが太くなってしまいます。そうすると痒みにつながるため、チン毛やマン毛を抜くデメリットの一つといえます。

陰毛が抜ける｜陰毛の抜け毛が多い理由

①ストレス

陰毛が抜ける・陰毛の抜け毛が多い理由一つ目は、ストレスです。髪の毛や陰毛は、とても大きなストレスを感じると抜けやすくなってしまいます。しかもただ抜けるだけでなく、円形や一部分だけ抜けることが多いです。

②陰部が不潔

陰毛が抜ける・陰毛の抜け毛が多い理由二つ目は、陰部が不潔ということです。陰部は不潔になりやすいですよね。陰部や頭の毛根は、不潔であるとダメージを受けてしまいます。そのためそのダメージで抜けることに繋がるということになります。

陰毛を抜き食べる人の心理

①毎日嫌なことばかり

陰毛を抜き食べる人の心理一つ目は、毎日嫌なことばかりという心理です。毎日嫌なことばかりだと、髪の毛や陰毛を食べてしまうという行動にでてしまいますよね。そのため陰毛を抜き食べる人は、毎日大きなストレスを抱えているということになります。

②小さいころからの癖になっている

陰毛を抜き食べる人の心理二つ目は、小さいころからの癖になっているという心理です。小さいころに些細なことがきっかけで陰毛を食べてしまうと、それが癖になって食べてしまうという心理になります。癖になってしまっているため、なかなか辞めにくい心理です。

陰毛を抜く・むしる人の心理を知り対策を考えよう！

陰毛を抜く・むしる癖の人の心理やデメリットについて紹介しましたがいかがでしたでしょうか。陰毛を抜く人にも、様々な心理があることを知っていただけたと思います。自分や知人に陰毛を抜く癖があって困っているという人は、この記事を参考に対策を考えてみてくださいね。