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干し野菜の作り方は?室内干し・天日干しのコツや乾燥野菜のレシピも

更新:2019.06.21

室内でも作れる干し野菜は、野菜の美味しさが増すと評判です。そこで、干し野菜のメリットやデメリット、作り方などを紹介していきます。天日干しのやり方や電子レンジを使った方法などもチェック可能です。また、乾物野菜を使ったレシピも紹介しています。

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干し野菜のメリットデメリット5つ

干し野菜のメリット①長期間食べられる

干し野菜のメリット1つ目は、長期間食べられる事です。そのため、干し野菜や乾物はいざと言う場合の保存食としても活躍してくれます。干し野菜の保存期間は、冷蔵庫で5日程度、冷凍庫なら1週間程度です。保存する際は、密閉容器に乾燥野菜と乾燥剤を入れて保存しましょう。

数日かけてよく乾燥させた乾燥野菜なら、乾燥材を入れた密閉容器で、数週間~半年程度保存できます。長期保存する場合は、保存場所にも気を配って保存する必要があります。温度変化の少ない日陰を選び、野菜をよく乾燥させてから保存しましょう。

干し野菜のメリット②うま味や栄養が増す

干し野菜のメリット2つ目は、うま味や栄養が増える事です。太陽の光などによって野菜を乾燥させる事で、野菜内の水分が減り、野菜のうめ味や甘味が増加します。また、青臭さが減少し、歯応えが増して違った食感を楽しめます。さらに、野菜が持つ栄養が増加します。

ドライ野菜になると増える栄養は、ビタミンD・ナイアシン・カルシウム・鉄分・食物繊維などです。ビタミンDには、骨を強くする効果や風邪予防の効果などもあります。また、食物繊維は便秘解消効果も期待可能です。しかし、日光に弱いビタミン類や葉酸などの栄養は、天日干しする事で減ってしまいます。

干し野菜のメリット③時短料理に役立つ

干し野菜のメリット3つ目は、時短料理に役立つ事です。乾燥野菜や乾物は、天日干しによって水分が少なくなっているので、味がしみ込みやすいと言えるでしょう。また、野菜炒めなどもカラッと仕上がるまで時間が短くなります。

干し野菜はカットしてあるので、料理の下準備の時間を短縮可能です。朝や帰宅後の忙しい時間に急いで料理する場合にも、干し野菜は大活躍してくれます。

干し野菜のデメリット④場所を取る

干し野菜のデメリット4つ目は、場所を取る事です。屋外でも屋内でも、天日干しでドライ野菜を作る場合は、一定期間野菜を干すためのスペースが必要です。そのため、室内で乾燥野菜を作る場合は、来客のない空間で、日光が良くあたる場所を確保しましょう。

干し野菜のデメリット⑤カビが発生しやすい

干し野菜のデメリット5つ目は、カビが発生しやすい事です。高温多湿の日本では、ドライ野菜を保存している間にカビが発生してしまう場合があります。乾燥野菜を長期保存する場合は、野菜をよく乾燥させた上で、乾燥材入りの密閉容器で保存します。数時間程度した日干ししていない野菜は、早く使い切りましょう。

干し野菜・乾物に適している野菜は?

干し野菜・乾物に適している野菜①人参

干し野菜・乾物に適している野菜1つ目は、人参です。人参を天日干しするとにんじんが黒くなる場合がありますが、人参の端が少し黒くなる程度なら問題なく食べられます。乾燥させた人参は、甘味が増えるだけでなく、食物繊維も増加します。きんぴらやサラダ、スープなど、幅広い料理に利用可能です。

干し野菜・乾物に適している野菜②キノコ類


干し野菜・乾物に適している野菜2つ目は、キノコ類です。椎茸やしめじ、えのき、まいたけなど、きのこ類は乾燥野菜にも適しています。また、キノコ類に豊富に含まれるビタミンDは、天日干しする事で、さらに増加します。乾燥キノコ類は、炒め物や煮物だけでなく、スープなどの出汁を取るのにも大人気です。

干し野菜・乾物に適している野菜③ごぼう

干し野菜・乾物に適している野菜3つ目は、ごぼうです。乾燥ごぼうは、味がこくなり、本来のごぼうの味を堪能できます。また、食物繊維の量も増加するので、便秘解消効果も期待可能です。乾燥ごぼうを作る場合は土つきごぼうを使うのがおすすめで、干しごぼうをフライパンで炒って作る「ごぼう茶」も人気です。

干し野菜・乾物に適している野菜④大根

干し野菜・乾物に適している野菜4つ目は、大根です。乾物の切り干し大根でも知られる天日干しの大根は、食物繊維が生の大根の約16倍・カルシウムが約23倍になると言われています。定番の細切だけでなく、輪切りにした乾燥大根は、煮物やステーキにも使える優秀ドライ野菜です。

干し野菜・乾物に適している野菜⑤ナス

干し野菜・乾物に適している野菜5つ目は、ナスです。乾燥ナスは、皮にシワが出て、黒い種が見えると食べ頃です。また、形が崩れにくいので煮物にも使いやすく、歯応えが増すので炒め物などにもおすすめです。さらに、数日天日干しすると面積がかなり小さくなるので、保存場所の減少にも繋がります。

干し野菜・乾物に適している野菜⑥サツマイモ

干し野菜・乾物に適している野菜6つ目は、サツマイモです。蒸してから乾燥させたサツマイモは、スイーツにもなる干し芋としても愛されています。また、食物繊維も増すので、腸内環境の改善や便秘解消などにも効果が期待可能です。天日干しサツマイモは、甘味やうま味がUPするので、煮物やサラダにもおすすめです。

干し野菜・乾物に適している野菜⑦トマト

干し野菜・乾物に適している野菜7つ目は、トマトです。水分をたっぷり含んだトマトは、天日干しする事で、甘味やうま味が増します。天日干しした後に乾燥が不十分な場合は、オーブンを使って焼くのがおすすめです。ミニトマトを天日干しして、オイル漬けにするレシピも高い人気です。

干し野菜・乾物に適している野菜⑧レンコン

干し野菜・乾物に適している野菜8つ目は、レンコンです。レンコンは、干す事によって、もっちりとした食感が楽しめます。また、お菓子にもぴったりなレンコンチップスなども人気ですし、煮物やサラダにも使えます。天日干ししてフライパンで炒ったレンコンは、レンコン茶としての利用も人気を集めています。

薬味としても活躍する干し野菜として人気なのが、「生姜」です。そこで、下記記事では、レンジで簡単に作れる乾燥野菜生姜の作り方やレンジでチンした生姜を使ったレシピを紹介しています。また、レンチン生姜の保存法などについてもチェック可能です。乾燥生姜を手軽に作りたい方なども必見の内容です。

【室内・天日干し】干し野菜の作り方は?

室内・天日干しの干し野菜の作り方①野菜を洗って切る


室内・天日干しの干し野菜の作り方1つ目は、野菜を洗って切るです。丁寧に洗って水気を切った野菜は、皮をむかずに好みの大きさにカットしましょう。作る料理に合わせて、千切り・薄切り・厚切り・輪切りなど、野菜の切り方を変えるのがおすすめです。

水分を多く含むトマト・きゅうり・大根・玉ねぎなどは、干す場所が室内・屋外にかかわらず、野菜を並べる前にもう1度ペーパーなどで水分をしっかりと拭き取りましょう。

室内・天日干しの干し野菜の作り方②野菜を隙間をあけながら並べる

室内・天日干しの干し野菜の作り方2つ目は、野菜を隙間をあけながら並べるです。カット野菜を、通気性に優れる竹ざるや天日干しネットに並べていきます。野菜を並べる際には、1つずつ隙間をあけながら、積み重ねない様に並べましょう。野菜の種類を分けて並べるておくと、種類別に保存容器に入れる際にも便利です。

室内・天日干しの干し野菜の作り方③日があたる風通しの良い場所で干す

室内・天日干しの干し野菜の作り方3つ目は、日があたる風通しの良い場所で干すです。屋外ではベランダや軒先、庭などで干す方が多く、室内では窓際に干す方が多く見られます。屋内で干す場合は晴れた日の10時~15時頃にかけて干し、雨・曇りの日や夕方から夜にかけては室内に干しましょう。

野菜を天日干しする時間は、野菜の種類によっても異なります。きのこ類や水分が少ない野菜は3時間以上、トマトなど水分の多い野菜は6時間以上干すのがおすすめです。また、長期保存などを目的に天日干しする場合は、野菜の種類に関係なく、数日かけて野菜がカリッとするまで乾燥させましょう。

乾燥野菜作りも人気ですが、干し果物の定番である「梅干し」作りも人気を集めています。そこで、下記記事では梅干しの干し方や干す時期、梅干しの保存方法や梅酢の活用方法などを紹介しています。梅干し作りをまだ試した事がない方なども、ぜひ下記記事の梅干しの作り方や保存方法を参考にしてください。

【電子レンジ】干し野菜・ドライ野菜の作り方は?

室内干しより簡単な電子レンジの干し野菜・ドライ野菜の作り方①野菜を切る

室内干しより簡単な電子レンジの干し野菜・ドライ野菜の作り方1つ目は、野菜を切るです。好みの野菜を洗って5分程度水にさらし、水分を切っておきましょう。料理に合わせた大きさに、皮付きのまま野菜をカットします。野菜のカット面積が大きい程、レンジ加熱によって乾燥しやすくなります。

簡単な電子レンジの干し野菜・ドライ野菜の作り方②野菜を並べる

室内干しより簡単な電子レンジの干し野菜・ドライ野菜の作り方2つ目は、野菜を並べるです。レンジ内のお皿にオーブンシートを敷き、野菜ができるだけ積み重ねられない様に、隙間を開けながら並べていきます。お皿がないタイプの電子レンジを使う場合は、天板や耐熱容器などにオーブンシートを敷きましょう。

室内干しより簡単な電子レンジの干し野菜・ドライ野菜の作り方③加熱する

室内干しより簡単な電子レンジの干し野菜・ドライ野菜の作り方3つ目は、加熱するです。野菜にラップをかけず、電子レンジで約8分加熱しましょう。レンジ内の野菜を取り出し、通気性の良い竹ザルの上などに野菜を並べ20分程度冷まします。乾燥野菜の表面がカリッとすれば完成です。

天日干し野菜・乾燥野菜の失敗しないコツは?

天日干し野菜・乾燥野菜の失敗しないコツ①野菜の水気をしっかり切っておく


天日干し野菜・乾燥野菜の失敗しないコツ1つ目は、野菜の水気をしっかり切っておく事です。室内・屋外に関係なく、野菜を干す前に、ペーパーなどを利用して野菜の水気をしっかりと拭き取っておきましょう。野菜の水気を拭き取る事は、野菜が乾燥するための時間短縮にもなりますし、カビ予防にも効果的です。

天日干し野菜・乾燥野菜の失敗しないコツ②晴れた日に干す

天日干し野菜・乾燥野菜の失敗しないコツ2つ目は、晴れた日に干すです。数日かけて天日干しする場合は仕方ありませんが、数時間~1日程度干す場合は、室内・屋外に関係なく晴れた日を選んで天日干ししましょう。また、数日かけて天日干しする場合も、初日は天気の良い日を選んで天日干しするのがおすすめです。

天日干し野菜・乾燥野菜の失敗しないコツ③しっかり乾燥させる

天日干し野菜・乾燥野菜の失敗しないコツ3つ目は、しっかり乾燥させるです。特に、長期保存する場合は、野菜の水分をできるだけ飛ばすために長時間かけて干し、カビが生えないようにしっかりと乾燥させましょう。そのため、屋外を利用して天日干しする方は、夕方~朝・曇り&雨の日には室内で干すのがおすすめです。

天日干し野菜・乾燥野菜の失敗しないコツ④乾燥剤入り密閉容器で保存する

天日干し野菜・乾燥野菜の失敗しないコツ4つ目は、乾燥剤入り密閉容器で保存するです。保存期間に関係なく、乾燥材を入れた密閉容器で保存しましょう。ジップ付き袋などで保存する場合は、できるだけ袋内の空気を抜いて乾燥材を入れ、冷蔵庫&冷凍庫で保存しながら早く使いきります。

干し野菜を使ったレシピは?

干し野菜を使ったレシピ①ナスとピーマンの揚げ浸し

干し野菜を使ったレシピ1つ目は、ナスとピーマンの揚げ浸しです。作り方は、食べやすい大きさにカットして、半日程度干したナス・ピーマンを、焼き色が軽く付くまで油で素揚げしていきます。めんつゆ・すりおろし生姜・ゴマ油を混ぜたタレに揚げ野菜を入れ、すりごま・かつおぶし・小口切りの万能ねぎを散らして完成です。

干し野菜を使ったレシピ②きゅうり炒め

干し野菜を使ったレシピ2つ目は、きゅうり炒めです。薄切りにしたきゅうり・乱切りにしたパプリカを2日程度干しておきましょう。作り方は、フライパンにゴマ油を引き、ごまを炒っておきます。続いて、油を切ったツナ缶・きゅうり・パプリカを入れて炒め、火が通ったらマヨネーズ・醤油を加えて軽く炒めて完成です。

干し野菜を使ったレシピ③人参アチャール

干し野菜を使ったレシピ3つ目は、人参アチャールです。作り方は、千切りにして6時間以上天日干しした人参を、塩を加えたお湯で3分程度茹でます。人参の水気を切りボウルに入れ、砂糖・レモン汁・ターメリック・チリパウダー・パプリカパウダーを混ぜ合わせておきましょう。

クミンシード・マスタードシード・フェンネルシード・オニオンシード・フェヌグリーンシードを混ぜ合わせて、油を引いたフライパンで焦がさない用に数分香りがでるまで炒っていきます。ボウルにスパイスを混ぜ入れ、塩・砂糖で味を調え完成です。スパイスたっぷりのインドのお漬物は、カレーなどにもマッチします。

干し野菜を使ったレシピ④里芋とちくわの煮物

干し野菜を使ったレシピ4つ目は、里芋とちくわの煮物です。天日干しにした細切り人参と小口切りのネギを使っています。作り方は、鍋に1口大にカットした里芋を入れ、竹串がささる程度に煮ていきましょう。続いて、鍋に1口大のちくわ・干し野菜・砂糖・酒・みりん・顆粒だし・醤油を入れて5分程度煮て完成です。

干し野菜を使ったレシピ⑤鍋焼きうどん

干し野菜を使ったレシピ5つ目は、鍋焼きうどんです。作り方は、数日干した乾燥キノコ・水を土鍋に入れ、キノコ類を戻していきます。きのこ類が戻ったら、鍋に酒・めんつゆ・みりん・うどん・細切り油揚げ・卵を加えて、蓋をして加熱していきましょう。仕上げに、細切りの青ネギやとろろ昆布をトッピングして完成です。

干し野菜を使ったレシピ⑥干し野菜のピクルス

干し野菜を使ったレシピ6つ目は、干し野菜のピクルスです。作り方は、細切りにして3時間以上干したきゅうり・大根・人参を煮沸消毒した密閉容器に詰めておきます。鍋に、水・米酢・ニンニク・鷹の爪・クローブ・ローリエ・砂糖・塩を入れて沸騰させて火を止めましょう。

干しブドウを鍋のピクルス液に加えてから冷やし、ピクルス液を日干し野菜が入った耐熱容器に注ぎ入れます。冷蔵庫で3日程度置いたら食べ頃です。冷蔵庫で2週間程度保存可能で、お弁当のおかずやおつまみにもぴったりな乾燥野菜レシピと言えます。

干し野菜を使ったレシピ⑦干し野菜のコンソメスープ

干し野菜を使ったレシピ7つ目は、干し野菜のコンソメスープです。サイコロ状にカットした大根とキャベツを数日干しておきます。作り方は、キャベツを食べやすい大きさにカットしておきましょう。鍋に水・干し野菜・細切りベーコン・コンソメを入れ、大根が軟らかくなるまで煮込み、粗びきこしょうをかけて完成です。

干し野菜を使ったレシピ⑧味噌汁

干し野菜を使ったレシピ8つ目は、味噌汁です。数日干した細切り大根や椎茸、えのきを使用します。作り方は乾燥椎茸とえのきを水を入れた鍋で戻し、椎茸を薄切りにしておきます。もどし汁が入った鍋に乾燥野菜を全て入れ、沸騰したら味噌・生姜を加えてひと煮たちさせましょう。小口切りの青ネギを散らしても良いでしょう。

干し野菜を使ったレシピ⑨カブのバター醤油焼き

干し野菜を使ったレシピ9つ目は、カブのバター醤油焼きです。少し厚めの輪切りにしたカブを、6時間程度干しておきましょう。作り方は、フライパンにオリーブオイルを引き、干しカブを並べ入れます。カブの両面をこんがりするまで焼き、醤油・バターを入れてからめていきましょう。

お皿にカブを盛り付け、フライパンに残ったバター醤油ソースをかけます。カブの上に黒こしょうをかけ、小口切りにしたネギをのせて完成です。

干し野菜を使ったレシピ⑩エリンギの炊き込みご飯

干し野菜を使ったレシピ10個目は、エリンギの炊き込みご飯です。薄切りにしたエリンギ・細切りの人参を数日干しておきましょう。作り方は、干しエリンギを水に1時間以上漬けて戻しておきます。鶏モモ肉を1口大にカットし、油揚げを細切にしておきます。

炊飯器にお米・顆粒和風だし・醤油・酒・みりん・塩を入れ、エリンギの戻し汁を注ぎ入れます。ごはんの上に具材を全てのせ、炊飯スイッチを押しましょう。炊き上がったら、全体を軽く混ぜ合わせて完成です。

干し野菜を使ったレシピでは、乾燥野菜の凝縮した味を堪能できるポトフも人気です。そこで、下記記事では干し野菜も加えたくなる、簡単にできるポトフレシピを紹介しています。

干し野菜を楽しみながら作ってみよう

干し野菜は、野菜を切って、日当たりの良い場所で干すだけで作れます。また、室内でも屋外でも作れるドライ野菜作りは、誰でも挑戦しやすいと言えるでしょう。さらに、生野菜と干し野菜を食べ比べしてみるのもおすすめです。ぜひお気に入りの干し野菜を見つけて、乾燥野菜を使った美味しい料理作りに挑戦してみましょう。

干し野菜は長期保存も可能ですが、魚などを長持ちさせる保存方法もチェックしておきましょう。下記記事では、魚や野菜を長持ちさせる保存方法として知られる「塩フリージング」の方法を紹介しています。また、塩フリージングした魚や野菜を使ったレシピなどもチェックできますので、ぜひご覧ください。

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