バレットジャーナルとは?手帳の作り方と書き方とノート選びは?
更新:2021.07.13
この記事では、仕事の振り返りなどに便利なバレットジャーナルという手帳の書き方(手帳術)についてご紹介しています。また、書くことや、具体的な作り方の流れなどについてもご紹介していますので、気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。
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INDEX
バレットジャーナル(BulletJournal)とは?魅力は?
バレットジャーナルとは手帳に箇条書きや記号を使って目標など書く手帳術!
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バレットジャーナルとは、手帳に箇条書きや記号を使って目標など書く手帳術のことです。ニューヨークのデザイナーさんが考案したもので、記号を使うことで記載にかかる時間を短縮したり、箇条書きを利用することで見やすく簡潔な手帳にすることができます。
過去を振り返ったり現在の状況を把握し、さらに未来へのアクションを考えることが目的の手帳術ですので、予定だけでなく、目標や身につけたいことなど、どんなことを書いても良いことになっています。このため、手帳を書く習慣がある方はもちろん、手帳をつける習慣をつけたいという方にもハードルが低くておすすめです。
バレットジャーナルの魅力①手帳サイズだから持ち運びが簡単!
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1つ目のバレットジャーナルの魅力は、「手帳サイズだから持ち運びが簡単」だということです。バレットジャーナルは手帳を使った記録方法ですので、持ち運びに便利でおすすめです。また、常に持ち歩くことでいつでも予定や目標をチェックすることができ、特に目標達成のために記録をつけている人は意識付けにもなります。
目標を達成するためのアイデアを思いついた時や、良い情報をゲットした時にもすぐにメモすることができておすすめです。もちろん、スケジュール帳同様に予定もすぐに書き込むことができますので、予定のメモとして活用したい人にもおすすめです。
バレットジャーナルの魅力②プライベートから仕事まで活用方法が豊富!
2つ目のバレットジャーナルの魅力は、「プライベートから仕事まで活用方法が豊富」だということです。バレットジャーナルには、さまざまな活用方法があります。例えば、予定メモや、やらなければならないことを記載したTODOリストとしての使い方であればプライベートでも仕事でも活用することができます。
また、新たな習慣を身に付けたいなどといった目標達成に向けた使い方もあり、この活用方法についても、ビジネスマナーを身に付けたい場合や、筋トレの習慣をつけたい場合などさまざまな場面に活かすことができます。バレットジャーナルの活用アイデアについては後ほど詳しくご紹介しますので、そちらもぜひご覧ください。
バレットジャーナルを始める前に覚えておきたい専門用語の意味は?
バレットジャーナルにおける専門用語の意味①インデックスとは目次のこと
1つ目のバレットジャーナルにおける専門用語の意味は、「インデックス」についてです。インデックスとは、手帳に書いた内容をリスト化した目次ページのことです。インデックスは、こういった目的で作成するページですので、バレットジャーナルにページを増やすたびにインデックスページに項目が増えることになります。
また、このインデックスページを作ることによって探したい情報を簡単に見つけることができるというメリットもあります。こうすることで作業を効率化することもできますので、バレットジャーナルを使う多くの人はこのページを作成しています。
バレットジャーナルにおける専門用語の意味②フューチャーログは年間の予定
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2つ目のバレットジャーナルにおける専門用語の意味は、「フューチャーログ」についてです。フューチャーログは、年間のスケジュールという意味で、1年かけて達成したい目標を叶えるためにバレットジャーナルを作る人が作成するページになります。
フューチャーログを利用して1年分の時期別目標などを書くことで、あらかじめどの時期にどういったことをすれば良いかチェックすることが可能です。このため、その時期に合わせた目標達成に向けた具体的な行動が分かり、より目標に近づくことができるのです。
バレットジャーナルにおける専門用語の意味③ラピットロギングは記号のこと
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3つ目のバレットジャーナルにおける専門用語の意味は、「ラピットロギング」についてです。ラピットロギングとはバレットジャーナルで使う記号のことです。例えば、TODOリストとしてバレットジャーナルを活用した場合には、優先順位が高いものを表した星マークやアスタリスクなどのマークになります。
なお、バレットジャーナルの中で頻繁に用いられるラピットロギングについては後ほどご紹介しています。ラピットロギングを取り入れることで、効率よく作業を進めることができますので、そちらもぜひ参考にしてみてくださいね。
バレットジャーナルにおける専門用語の意味④その外のログはその時の結果
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4つ目のバレットジャーナルにおける専門用語の意味は、「デイリーログやマンスリーログ」についてです。まずデイリーログとは、その日の計画や予定、その日に予定していたタスクの達成状況を振り返るページという意味です。
マンスリーログについても対象となる時期が、デイリーログとは違ってその日だけでなく月間になります。このように、バレットジャーナルはその日はもちろん、月間や年間を通したページを作成することで、目標に対して中長期的な見方をしてより目標に近づくことのできる構成が組まれています。
バレットジャーナルの始め方!用意する物やノート選びのコツは?
バレットジャーナルを作るために用意する物①手帳サイズのお好きなノート
1つ目のバレットジャーナルを作るために用意する物は、「手帳サイズのお好きなノート」です。バレットジャーナルは、他の手帳術とは違って専用のノートはなく、お好きなノートを使って自由に書くスタイルの手帳術です。このため、どのようなノートを活用してもOKですが、携帯するのであれば手帳サイズがおすすめです。
この画像のノートは、「クラシックノートブック」です。このクラシックノートブックは、最後のページにポケットがついていますので、アイデアや目標達成にかかわるちょっとしたメモなどを収納することができおすすめです。ゴムバンドもついていますので、長期間使用して分厚くなってきても快適に使い続けることができます。
クラシックノートブック
ページタイプ | 方眼 |
メーカー名 | Moleskine(モレスキン) |
バレットジャーナルを作るために用意する物②書き直しができるボールペン
2つ目のバレットジャーナルを作るために用意する物は、「書き直しができるボールペン」です。バレットジャーナルを続けていると、予定の修正など書き込んだ内容を修正する機会が多くあります。このため、書き直しをすることができるボールペンを使うのがおすすめです。細かいイラストを描きたいときにも便利ですよ。
その中でも、この画像の「消せる4色ボールペン」は、ボールペン上部につけられている専用ラバーで消しゴムのように文字などをこすると、簡単に書き直しをすることができておすすめです。この専用ラバーとノートとの摩擦を利用して文字を消すので消しカスも出ず、ストレスフリーでバレットジャーナルを作ることができます。
消せる4色ボールペン
線幅 | 0.5mm |
メーカー名 | PILOT(パイロット) |
バレットジャーナル用ノート選びのコツ①シンプルな方眼を選ぶ
1つ目のバレットジャーナル用ノート選びのコツは、「シンプルな方眼を選ぶ」ということです。バレットジャーナルは、文章として各項目を記載するのがメインの手帳の作り方ですが、この書き方に加えて表の中にバレットジャーナルの使い方を使って内容をまとめる書き方もあります。
このように、バレットジャーナルは文字や表などを使って内容をまとめる手帳の作り方ですが、このシンプルな方眼を選ぶことでページが綺麗にまとまったり、均等な文字の大きさで読みやすい手帳に仕上げることもできます。
方眼にもさまざまなサイズがありますが、特に5mmサイズが使いやすくておすすめです。先ほどおすすめのノートとしてご紹介したモレスキンのノートもその一つですので、ぜひゲットしてみてくださいね。なお、以下の記事ではそんなモレスキンの活用術がまとめられています。気になる方はこちらもぜひご覧ください。
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バレットジャーナル用ノート選びのコツ②好きな手帳やノートを選ぶ
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2つ目のバレットジャーナル用ノート選びのコツは、「好きな手帳やノートを選ぶ」ということです。バレットジャーナルは、目標に対して中長期的な予定や計画を記入するものですので継続的に1冊のノートを使い続けることになります。このため、好きなデザインやお好みの機能がついたノートを選ぶのがおすすめです。
また、自分がそのノートを持ち歩くことでノートを開くのが楽しみになるようなポジティブな気持ちになれるようなものを選ぶのも良いでしょう。
なお、以下の記事ではダイソーやセリアといった100均で販売されている手帳が9種類紹介されています。100均にもさまざまなデザインのものがありますので、コストを安くしたいという方はこちらの記事でお気に入りの手帳を見つけてみてはいかがでしょうか。
バレットジャーナルの作り方や書き方の流れやコツは?
バレットジャーナルの作り方や書き方の流れやコツ①意味や作成方法の把握
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1つ目のバレットジャーナルの作り方や書き方の流れやコツは、「バレットジャーナルで使用する専門用語の意味や作成方法をきちんと把握する」ということです。まず、専門用語の意味については、先ほどご紹介した通りです。意味を理解した上で作成することで、より濃いノートに仕上げることができます。
続いて、具体的なバレットジャーナルの作り方や書き方の流れは以下の通りです。バレットジャーナルには大きく分けて4つの項目がありますが、あらかじめ各項目の書きやすい順番を知り、その通りに作成することで効率よく手帳を作成することができます。なお、各項目の詳しい作り方は後ほどご紹介しています。
バレットジャーナルの作り方や書き方の流れ(各項目の作成順)
- インデックスページを作成する。
- ラピットロギングを作成する。
- フューチャーログを作成する。
- デイリーログを作成する。
- マンスリーログを作成する。
バレットジャーナルの作り方や書き方の流れ・コツ②目次は数ページ確保する
2つ目のバレットジャーナルの作り方や書き方の流れやコツは、「目次(インデックス)ページは数ページ確保する」ということです。インデックスページは、目次を記入していくページですので、あらかじめ3ページから4ページ確保しておくことがコツとなっています。なお、このページの具体的な作り方は以下の通りです。
インデックスページの作り方
- 最初の3ページから4ページを確保する。
- 確保したページの1番上に、「インデックス」や「目次」と記載する。
- バレットジャーナルに内容を書き加えていく際には、内容とその内容が書かれているページの範囲を記載する。
バレットジャーナルの作り方や書き方の流れ・コツ③記号は箇条書きで簡潔に
3つ目のバレットジャーナルの作り方や書き方の流れやコツは、「記号(ラピットロギング)の対照表は箇条書きで簡潔に記載をする」ということです。インデックスページの次のページにラピットロギングとその意味の対照表を作成していくことになりますが、これは箇条書きで簡潔に記載するのがコツとなっています。
こうすることで、すぐにそれぞれのラピットロギングの意味などをチェックすることができますし、毎回ラピットロギングの意味を考える手間も必要なくなりおすすめです。
バレットジャーナルに書くことは?
バレットジャーナル(BulletJournal)に書くこと①目次
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1つ目のバレットジャーナル(BulletJournal)に書くことは、「目次(インデックス)」です。この目次(インデックス)では、内容とその内容が書かれているページの範囲を記載していきます。
例えばTOEIC試験に向けてのTODOリストをバレットジャーナル(BulletJournal)に記載した場合には、「TOEIC試験について 1ページから3ページ」というような書き方になります。
なお、以下の記事ではバレットジャーナルを活用して手帳に文字を書き込む際におすすめなカリグラフィー文字が紹介されています。おしゃれなフォントで見出しを作りたい方は、こちらの記事もぜひチェックしてみてくださいね。
バレットジャーナル(BulletJournal)に書くこと②記号一覧
2つ目のバレットジャーナル(BulletJournal)に書くことは、「記号一覧(ラピットロギング)」になります。具体的なページの作成方法については、先ほどご紹介した通りです。なお、バレットジャーナル(BulletJournal)でよく用いられるラピットロギングは以下の通りとなっています。
バレットジャーナルでよく用いられるラピットロギング一覧
- ・:すぐに着手することのできるタスク
- ×:処理済みのタスク
- !:画期的なアイデア
上記のラピットロギングがメジャーなものになりますが、これに加えて星マークなどのお気に入りのマークに意味をつけてバレットジャーナルに取り入れる方もいます。バレットジャーナル(BulletJournal)においては、ご自分が使いやすいような手帳にすることが大切ですので、こちらも参考にしてみてくださいね。
バレットジャーナル(BulletJournal)に書くこと③計画や予定
3つ目のバレットジャーナル(BulletJournal)に書くことは、「計画や予定(フューチャーログ)」です。フューチャーログの書き方は、ご自身が分かりやすいものであればどのようなものでもOKです。以下は書き方の例となっていますので、バレットジャーナルを作る際の参考にしてみてくださいね。
フューチャーログの書き方例
- 2ページに半年分のカレンダーを書き込み、その月の予定をリスト化する。
- 1ページを上下で分けて、2ヶ月分のカレンダーを書き込み、余白に予定を記載する。
- 1ページを縦や横に3分割して、それぞれのスペースにカレンダーを書き込み、余白に予定や計画を記載する。
バレットジャーナル(BulletJournal)に書くこと④日別ログ
4つ目のバレットジャーナル(BulletJournal)に書くことは、「デイリーログ(日別ログ)」です。このデイリーログは、最初にご紹介したようにその日のTODOリストとその達成状況などを記載していくページになります。
方眼タイプのノートをお使いになる場合には、方眼に合わせて文字の大きさを均等にすると綺麗なページに仕上げることができます。また、書き出しを揃えることで余白も綺麗に見せたり、ペン先が細いものを使うのも有効です。ぜひ参考にしてみてくださいね。なお、書き方の一例は以下の通りです。
デイリーログの書き方例
- 1ページを中央で分割し、2日分のスペースを作る。
- ページ上部の左上に日付、右上にその日の目標などを記入する。
- ページの中央部分にタイムスケジュールを記載する。
- タイムスケジュールの下にタスクとその日のメモを記載する。
バレットジャーナル(BulletJournal)に書くこと⑤月別ログ
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5つ目のバレットジャーナル(BulletJournal)に書くことは、「マンスリーログ(月別ログ)」です。マンスリーログについても、他の項目と同じようにご自身にぴったりな方法で記載すればOKですが、この項目では、リスト化した場合の書き方についてご紹介します。具体的な書き方例は以下の通りです。
マンスリーログ(リスト化)版の書き方例
- 見開き2ページを使って、左側のページの一番上に月を記載する。
- 月の下に日付を羅列して縦のスケジュール表を作成する。
- 右側のページを上下に2分割し、上半分にその月の目標を記載する。
- 右側のページの下半分にその月にしなければならないタスクを記載する。
このように、スケジュールを縦型にしてタスクをリスト化することで、特に日をまたいだ計画やタスクが多い方はプランニングをしやすくなっておすすめです。また、余白も確保しやすいため、後からメモを加えることもできます。ぜひチャレンジしてみてくださいね。
バレットジャーナルの活用アイデアは?
バレットジャーナルの活用アイデア①仕事の振り返り
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1つ目のバレットジャーナルの活用アイデアは、「仕事の振り返り」に使うという活用アイデアです。仕事用のバレットジャーナルを取り入れている手帳に作ったデイリーログのスペースをうまく活用することで、その日に予定していた仕事の振り返りをすることができます。
1つの仕事ごとに対する振り返りをしたい場合には、その日に予定していた仕事の横や、タイムスケジュール化していた場合には、タイムスケジュールの下に1日の仕事の振り返りを書くこともできます。仕事の振り返りとして活用する場合は、ご自身が求める振り返りの書き方に合わせてスペースを有効活用してみてくださいね。
バレットジャーナルの活用アイデア②献立日記
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2つ目のバレットジャーナルの活用アイデアは、「献立日記」として活用する方法です。献立は、ご自身やご家族の好みによって、一般的にレシピと紹介されているものとは少し異なる場合があります。
しかし、その日の献立や調理方法を書くことで、後で作りたくなった時に簡単にご自身やご家族に合ったものを調べることができますので、家事の時間短縮にもつなげることができます。また、使用した具材もリスト形式で書くことで、買い物漏れを防ぐことも可能ですので、おすすめの活用方法となっています。
バレットジャーナルのことが詳しく分かる本は?
バレットジャーナルのことが詳しく分かる本①はじめてのバレットジャーナル
1冊目のバレットジャーナルのことが詳しく分かる本は、「箇条書き手帳でうまくいくはじめてのバレットジャーナル」です。この本は、初めてバレットジャーナルにチャレンジする人へ向けて作られており、バレットジャーナルの書き方が写真付きで詳しく紹介されていておすすめです。
また、この記事でもご紹介したバレットジャーナルに登場する各項目についてのさまざまな書き方も紹介されています。これから初めてバレットジャーナルに取り組もうと考えている方は、ぜひゲットしてみてくださいね。
「箇条書き手帳」でうまくいくはじめてのバレットジャーナル
値段(税込) | 1,540円(単行本)、1,386円(Kindle版) |
ページ数 | 200ページ |
出版社 | ディスカヴァー・トゥエンティワン |
バレットジャーナルのことが詳しく分かる本②バレットジャーナル活用術
2冊目のバレットジャーナルのことが詳しく分かる本は、「シンプルなのに驚くほどうまくいく!バレットジャーナル活用術」です。この本では、実際に日常生活にバレットジャーナルを取り入れる著者の方が感じるバレットジャーナルを書くことの魅力や、バレットジャーナルとしての手帳の作り方などが紹介されています。
また、バレットジャーナルとして手帳に書き込むのにおすすめなイラストや、文字の書き方も紹介されています。バレットジャーナルについての内容が詰まった濃い1冊となっていますので、気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。
シンプルなのに驚くほどうまくいく!バレットジャーナル活用術
値段(税込) | 1,540円(単行本)、1,232円(Kindle版) |
ページ数 | 192ページ |
出版社 | エムディエヌコーポレーション |
バレットジャーナルは手軽に始められる手帳術!
この記事では、仕事の振り返りなどにも便利なバレットジャーナルの作り方などについてご紹介しました。いかがだったでしょうか。今回ご紹介しように、バレットジャーナルはお好きなノートで手軽に始めることができる手帳術です。ぜひチャレンジしてみてくださいね。
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