Large thumb shutterstock 680916895

自己保身に走る人の女性心理4つ|自己中心の特徴と直す方法は?

更新:2020.02.13

自己保身をしたい気持ちは誰でもありますが、いきすぎてしまうと自己中心な女性と思われる可能性があります。自己保身してしまいがちな人の心理や特徴を把握して、自分の行動をチェックしてみませんか?直す方法もご紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

自己保身に走る人の女性心理4つ!

自己保身に走る人の女性心理①失敗したくない

自己保身で失敗したくない

自己保身に走る女性が一番強く感じている心理とは「失敗したくない」という思いです。なぜなら、自分が持っている自己イメージとして立派で失敗をしない、完璧な女性である自分を想像しているからです。ただ、実際は全てが想定しているように上手く事が運ぶわけではありません。

もし自分が原因になってしまって物事が失敗した場合、普通は自らを振り返って反省します。必要があれば迷惑をかけた相手の人に謝ったりフォローをしたりと奔走するでしょう。「もし自分が相手の立場だったらどうなるか」を考えれば当たり前の行動ですよね。

ところが自己保身に走る女性は、何より「失敗すること」を恐れて自分のことばかりを心配します。周囲のフォローをする心の余裕は無いので、周りの人から見ると自己中心な女性のように見えてしまいます。

自己保身に走る人の女性心理②怒られるのが怖い

自己保身に走る女性はおこられるのが怖い

自己保身に走る女性は、失敗したときに怒られるのを怖いという心理が先に出ます。幼い頃に両親や周囲の人が厳しく育てた場合、特にその傾向が多くなるようです。思わず失敗してしまったときに厳しく怒られた経験がトラウマになっているということもあるでしょう。

子どもの性格によっては失敗をしたときにゲンコツをされたり罰を受けると、反省をするよりも「次はこの状態にならないようにしよう」という心理が働きます。「お姉ちゃんがこう言ったから」などと周囲の人が言ったことにすれば責任を追わなくて済む、ということを学習していくのです。

自己保身をするのが小さい頃からの習慣になってしまっていると、それが普通になってしまいます。そういう女性は、罪悪感を感じにくいので、直すのはかなり努力が必要になります。

自己保身に走る人の女性心理③見栄を張りたい

自己保身の心理は見栄を張りたい

自己保身に走る人の女性は、自分が失敗がなかったと周りの人に見えを張りたい気持ちが働きます。自分の想像する姿を周囲の人にも認めてもらいたいという心理があるからです。小さい頃に厳しくしつけられて大人から認められなかったという気持ちを持っていると、周囲の人に承認欲求を常に持つようになる傾向にあります。

承認要求が満たされない女性は「失敗したら認めてもらえない」という気持ちから見栄を張るようになり、自分を認めて欲しいために失敗を人のせいにしようとしてしまいます。事情が分からないわずかな期間は周囲から認めてもらえるでしょう。ただ、自己保身をしていたという事が分かればかえって評判を落としてしまいます。

自己保身に走る人の女性心理④認めたくない

自己保身に走る女性は失敗を認めたくない

自己保身に走る女性は、上記の①から③でご紹介した心理状態から「自分に起こった失敗も、そんな状態にある自分も認めたくない」という気持ちになります。とにかく今の状況から逃げたいという思いで心がいっぱいになってしまうのです。

失敗をすると自分以外の人が何を言ったか、どんな事が起こったかを一生懸命に思い出そうとします。自分以外から何とか原因を探し出そうとして逃げるように感じるので、自己中心な女性と言われても仕方なくなってしまうでしょう。

自己保身に走る心理は分かりましたか?結果的にあまり良くない評判になるのは明白です。それでは次に、自己保身に走る女性にはどんな特徴や行動をするのかを見ていきましょう。自分がそういう行動をしていないか、チェックしてみてくださいね。

自己保身に走る人の特徴や行動4つ

自己保身に走る人の特徴・行動①完璧主義

完璧主義

自己保身に走る人の特徴は、完璧主義であることです。完璧主義というと何から何まで全て完璧にできる理想的な人間にも思えますよね。自分にも人にも厳しい性格なのかなという印象を受けるかもしれません。

自己保身に走る人は知らず知らずのうちに自分を一番大切にするので、自分に甘くなります。自己保身に走る人の完璧主義は、周囲の人を厳しく評価して完璧を求め、自分は甘めなのに完璧な心理になっている場合が少なくありません。こういった行動を繰り返しすと、自己中心的と言われてしまう危険性があるでしょう。

自己保身に走る人の特徴・行動②優等生であろうとする

優等生

自己保身に走る人は完璧主義でもあり、優等生であろうとします。理想の自分は大人からいつも褒められるイメージを持っていることが多いです。周囲の人からの評価をかなり気にするのも特徴の一つでもあります。

ただ、ここで問題になるのが「優等生であるためには失敗が許されない」と考えてしまうことです。それでは失敗が出来なくなってしまいます。失敗に対して「ありえない」という言葉を使う人がいますが、ヒューマンエラーは必ず起こることでもあると認めることが必要です。

自己保身に走る人の特徴・行動③実は気が小さい

気が小さい

自己保身に走る人は優等生のような振る舞いをしがちなので、一見すると自信満々な人のように感じます。でも、実は気が小さくて自信が無い人が多い傾向にあるのです。自分に自信があれば、失敗した事も自分のした結果として受け止められるので逃げようとしません。

自分に自信が持てず、自分を認めることができない心理があるので失敗をどうにかごまかそうとしてしまいます。すると自己保身に走るようになるのです。

自己保身に走る人の特徴・行動④自分可愛さで人のせいにする

人のせいにする

優等生であろうとする人や気が小さい人が失敗をしたときに何とか免れようとすると、人のせいにするようになります。傍から見れば「それでは優等生ではないのでは?」「気が小さいって言い訳?」と思いますよね。自己保身に走る人は、自分に執着しすぎる傾向があります。そのために自分可愛さが優先してしまいます。

周囲の人の立場に立ってみると、自分可愛さから人のせいにされてしまうのは嫌なものです。優等生のような振る舞いだったにもかかわらず、いざという時には逃げてしまう人だと分かったらどう感じますか?やはり自己中心的な人だな、あまり関わりたくないなと思いますよね。

ここで、もし自分が「自己保身に走る傾向にあるな」と感じているなら直すように心がけていく必要があるでしょう。ちなみに自己中心な人については、以下の記事で詳しく解説してあります。こちらもぜひ参考にしてください。

自己保身に走る癖を直す方法3つ

自分が決めて責任を持つ

自分が決める

自己保身に走る癖を直す一番の方法は、自分が物事を決めることです。自分が決めたことだから、逃げないでいようと決心しましょう。

物事を進めるとき、何人もの人に意見を聞く場合があります。出てきた意見の方が自分の発想よりもいいのではないかと思うことがあるでしょう。ただ、「あの人が言ったから決めよう」と思うのは、結果的に人に責任を押し付けることになります。これは自分で決めたことではありません。

周囲の人のさまざまな意見は参考にしながら、最終的に自分の意見として決めるのが大人の女性です。「あの時、あの人がああ言ったかから」と言うのは禁止にしましょうね。

逃げなければ自己中心を直すことができる!

逃げない

自己保身に走る癖を直すためには、もし物事を進めた時に失敗してしまっても逃げない勇気が必要です。今まで自己保身に走るのが習慣になっている人は、つい誰かの発言や物事に不備が無かったかを探してしまうかもしれませんね。自己中心と言われないためには、そこで失敗の原因を考えるのはストップしましょう。

「今の状況から逃げない」と心に決めて対処をします。相手がいるなら、相手の立場に立って考えてみるのもおすすめです。言い訳を上手にするのではなく、失敗は素直に謝ることから始めるといいですね。

失敗しても大丈夫と唱える

失敗しても大丈夫

自己保身に走る癖を直す最大のポイントは、失敗を怖がらないことです。失敗をした時、まるで世の中の全てが終わったように感じる女性もいるでしょう。もしかしたら小さい時に、失敗をするとかなり怒られたのが原因かもしれません。でも、失敗は誰でもするものですから、どうか安心してくださいね。

これからは「失敗をした事は、ただのデータである」と考えてみませんか?検討が足りなくて失敗をしてしまったかもしれませんが、失敗というデータがあるから次は成功への道が近くなります。失敗はあくまでも情報と捉えて、心を解放してあげましょう。もう言い訳をしなくても大丈夫です。

自己保身に走る人(上司など)への上手な接し方は?

上司の指示を残しておく

指示を残す

では、自己中心と噂のある人や自己保身に走る人が上司など身近にいるときには、どのように対処すればいいでしょうか。人のせいにする傾向がある人に対応するコツとしては、指示された事をきちんと記録に残しておくことが重要です。

例えば、メールで仕事の指示をされたら関係者にCCしておくのも大切ですね。口頭の場合はメモを取っておきましょう。これで何かあった場合、仕事の指示が誰をしたのかを明確に残しておくことができます。

上司の言葉を復唱する

復唱する

自己保身に走る上司の指示がよく変わって困るという場合は、その場で指示を復唱しましょう。言うだけ言って後から逃げてしまうタイプの人は、自分が何を発言したか覚えていないということがあるからです。上司が言った覚えが無いと逃げないように、周囲の人に聞こえるように言えばより安全です。

上司に優しく接する

優しく接する

自己保身に走る上司がいるとついつい構えてしまいがちですが、あえて優しく接してみましょう。人は「あなたを信頼しています」というメッセージを感じると、安心して接してくれるようになります。「自己保身に走らなくても大丈夫」と上司が思ってくれるよう、根気よく接してみてくださいね。

自己保身に走らない女性になろう

自己保身に走らない女性になろう

今回は、自己保身に走る人の女性心理や特徴、直す方法をご紹介してきました。いかがでしたか?もし自分が自己保身に走ってしまうと分かったら、「失敗しても大丈夫」と唱えて逃げないように心がけましょう。うっかり自己保身をしてしまっても、次に気を付ければOKです。

自分に優しく、人にも優しく接してしていけば、きっと自己保身に走る癖を直すことができます。反対に自己保身に走る人を見かけたら、逃げなくても大丈夫というメッセージを送ってあげてくださいね。

●商品やサービスを紹介いたします記事の内容は、必ずしもそれらの効能・効果を保証するものではございません。
商品やサービスのご購入・ご利用に関して、当メディア運営者は一切の責任を負いません。