Large thumb shutterstock 222711091

タイダイ染めの簡単なやり方は?オリジナル模様のTシャツの作り方!

更新:2019.06.21

タイダイ染めは、誰にでも簡単にできる染め方です。そんなタイダイ染めには、たくさんの模様がありその染めるやり方もたくさんの方法があります。そんなタイダイ染めを詳しく紹介しますがので、タイダイ染めにチャレンジしたい人はぜひ読んでみてください。

タイダイ染めでTシャツを作る際に必要な材料

タイダイ染めの染め方:染料

タイダイ染めのやり方は、ボトルに染料を入れて、自身で欲しい色を作ってから染めます。またタイダイ染めは、煮て色付けをする染料ではないので、染料とは別に定着剤などの補助剤を使って染めるやり方になります。そんなタイダイ染めの染料は、作り方次第で発色を変えることができるのが特徴です。

このタイダイ染めで、よく使われている染料のメーカーが、マックスポイントの「ベストカラー」になります。ですが、タイダイ染めの染料は豊富に種類があるため、何回も慣れたら、複数のメーカーを使ってみるなど自身に合う染料を探してみてください。

タイダイ染めキット①:タイダイスターターキット

初めてタイダイ染めをする場合には、染め方や染料液の作り方が分からない方も多いため、初心者にはキットを使うことをおすすめします。そんなタイダイ染めのキットは、複数の種類があります。そんなセットでまず紹したいのが「PACFABRICDYEのタイダイ染め」のキットになります。

このPACのタイダイ染めキットは、キット1つで大人用のTシャツを5・6枚染めることができ、色止め剤も付いているため色落ちの心配もなく、このセット1つでタイダイ染めを楽しむことができます。そんな、PACのキットに付いている染料の色は、ピンク・青・黄色の3色になっています。

タイダイ染めキット②:タイダイ染めカップ

2つめにのタイダイ染めのセットは、「タイダイ染めカップ」になります。このキットの染料は、発色や色もちがよくて洗濯しても色落ちが少ない特徴の反応染料になります。また、直接染料でもタイダイ染めはおこなえますが、反応染料の方が染めたときの色が鮮やかですし、反応染料は多様に色が作れます。

そんな反応染料を使ったタイダイ染めカップで、多様な色を使ったタイダイ染めをぜひ楽しんでください。またセット内容は、PACと同じように染料だけでなく固着剤・後処理剤などもセットになっています。また染料は、7色入っており色同士を混ぜて新しい色が作れます。

タイダイ染めの簡単な基本のやり方は?

タイダイ染めの単色のやり方

タイダイ染めのやり方で、1番初めに挑戦することをおすすめするのが「単色染め」です。複数の色を混ぜる必要がないため簡単に染めることができます。またタイダイ染めは、約1日で仕上げられるためすぐに完成することができます。そんな、タイダイ染めの染め方を詳しく紹介します。

今回は、簡単にできるタイダイ染めのやり方を紹介していますが、同じように自宅でできる染め物で、植物染め・コーヒー染めなどがあります。そんな自宅でできる植物染めや、コーヒー染めなどの染め方などの関連記事を紹介しているので、ぜひ一緒に読んでみてください。

タイダイ染めのやり方

  1. 下処理:染める前に染めたい物を1度水どおしをしておく。
  2. 染めたい物を、自身の作りたい模様に合せて紐などで縛る。そのとき、キツく縛る必要はない。
  3. 固着剤に約10~30分程度の時間浸け置きする。(マーブルの時は、固定液を再度使うため保存しておく)
  4. 染料液を作る。
  5. 染めたい物を網の上などに置く。染料をかけて、染料を定着させていく。
  6. 水洗いをして、余分な染料を落とす。
  7. ぬるま湯に、ベストフィックス(色止め剤)と染めた物入れて、30分ほど放置し色止めをしたら完成!

染料液の作り方

タイダイ染めの染料液は、自身で作る必要があります。そんな染料は作るときの、水分量によって濃度を調整ができたり、色同士を混ぜて新しい色を作ることができるので、ぜひ自身の出したい色をいろいろチャレンジしながら見つけてみてください。

また、染料液を保存する容器は、100均一などで売っているドレッシングボトルなどがおすすめです。そんな染料液の作り方を、下記で詳しく説明をします。そんな100均一で、購入ができるドレッシングボトルの関連記事を紹介しているので、ぜひ一緒に読んで参考にしてみてください。

基本的な染料の作り方

  1. 少量のぬるま湯(70~80℃)にベースカラーを練るように溶かす。
  2. 溶けたら、作りたい量まで水を足す。
  3. キャップ付きの容器に移して保存できるようにする。

タイダイ染め柄8種類とそれぞれの模様の作り方は?

マーブル模様

マーブル模様は、初心者でも比較的簡単に作れる模様です。このマーブル作る場合は、縛る染め方と縛らない染め方の2種類があり、縛らない方法は、白の部分を少しだけ残してメインにしたい顔料をかけた後に、ポイントにしたい染料を加えるだけになります。この作業を裏表することで完成します。

次に縛る作り方では、ベースの色に染めるまでは同じで、その後にTシャツを丸めから数カ所を輪ゴムで縛った後で、外側に染料液をかけたら完成です。どちらも、簡単なため染め方なため、初心者でもすぐにできる染め方になります。

まだら模様

まだら模様も、マーブルと同じように、比較的簡単に作れる模様です。そんなまだらは、マーブルよりも不規則的でハッキリした模様が作れます。そんなまだら模様の作り方は、単色染めだとTシャツを丸めて、輪ゴムなどで数カ所を縛った後に、外側に染料液をかけるだけで、下地の色が残るまだら模様ができます。

逆にベースカラーを入れたい場合には、ベースカラーの染料に浸した物を丸めて外側から、他の染料をかけるとまだら模様を作ることができます。

豆絞り

豆縛り模様は、丸い形の模様になり、難易度はマーブルやまだらと同じレベルなため、初心者簡単に作れます。その作り方は簡単で、模様をつけたい場所を適当につまんでヒモで縛るだけで模様ができ、あとは染めたい場所に染料液をかければ染まります。そんな豆縛り模様は、縛った個数の分だけ模様を作ることができます。

タイル柄

タイル柄は、格子のような縦横のラインが交差する模様です。そんなタイル柄のやり方は、染めたい物をジャバラ状に折ってひもで縛った後に、染料液に浸して染めます。そんなタイル模様は、染料が染めたい物の中までしっかりと染みこませるこが綺麗に仕上げるポイントになります。ぜひ試してみてください。

じゃばら柄

じゃばら柄は、難しくない模様ですがバリエーションが豊富な模様です。このじゃばら柄は、じゃばらを折るときに細かければ細かい模様に、大きければ大きい模様に変化するため、いろいろサイズを変えて楽しみながら作業ができます。そんなじゃばら柄は、まだら模様や豆絞りなどよりも難易度が少し高めになります。

不規則&幾何学模様

幾何学模様は、その折り方が複雑なため難易度が高いので、初心者にはあまり適していない模様です。そのため、もしチャレンジするのなら、慣れるまではYoutubeなどの動画で染め方を参考にしながらが挑戦することをおすすめします。

そんな幾何学模様を作り方は、好きな位置や角度をじゃばら状に折って生地を重ねていきますが、このときに生地が厚くなりすぎないようにすることがポイントです。そのため幾何学模様には、スウェットなどの厚手の生地は適さず、シーツなどの薄手の生地が適しています。

マンダラ

マンダラは、サンスクリット語で「マンダ=本質」と「ら=有する」の意味を合せた「本質を有する」という意味の言葉になります。このマンダは、仏教の装飾画代表的ですが、世界中には宗教的な世界観を表現した物や、森羅万象を表現した物、人の生死・輪廻転生を表したものなど豊富な種類のマンダラが存在しています。

なので、マンダラ=多次元な世界観を、二次元で表現したものになります。そんなマンダラの模様をタイダイ染めることはできますが、難易度はとても高く初心者には適していない模様になっているため、タイダイ染めに慣れたらチャレンジしてみましょう。

サークル

サークルは、模様の中でも難易度高めの模様です。そんなサークルは、円の中心を決めた後に、布を引っ張りながら詰め中心から円形にします。もしTシャツで作った場合、Tシャツが円形になったら形が崩れないように、複数の場所をひもなどで縛っていきます。縛り終えたら後は好きな染料で染めていきます。

タイダイ染めをする場合は、表と裏の両方を染めます。またそのときの染料の色は、同色でも別色でもどちらでも可能です。サークルは円の中心から、外側に向かってホールケーキの切り込みのような三角をイメージしながら染めていくと、よく見かけるサークルの模様を作ることができます。

その他のタイダイ染めの模様

タイダイ染めで染めれる模様を複数紹介しましたが、紹介した意外にもたくさんの模様があります。また、複数の模様を合せることで新しい模様を作ることもできるので、慣れてきたらぜひチャレンジしてみてください。下記で他の模様も少しだけ紹介します。

タイダイ染めの模様の種類

  • V字ライン
  • アンシンメトリーなライン
  • イラスト

番外編:簡単な色抜きのやり方

タイダイ染め染め方で番外編を紹介します。この染め方は、タイダイ染めの染料を使わずに、漂白剤などで逆に色を抜いて模様を作ります。その模様のやり方は、一般的なタイダイ染めと同じように作りたい模様にゴムやひもを使い結んだ後に、漂白剤を15分程度浸け置きすることで、ベースのカラーが取れて模様ができます。

ただし、漂白剤で色を抜いても、パッと見ると白く見えてベースカラーが薄く残るため、白に抜きたい場合はおすすめできません。また漂白剤で色を抜いた場合、再び染めることができないためそこを考慮して染めることをおすすめします。漂白剤での色抜きは、この2点の注意点を考慮してから作業をすることをおすすめします。

Tシャツ以外におすすめのタイダイ染め作品は?

Tシャツ以外のタイダイ染め作品①:パーカー

パーカーを染める場合には、生地が厚手になればなるほど、幾何学模様など染めるが難しくなる模様があるため、染めるときには模様選びには気をつけながら作業を進めることをおすすめします。またパーカーにはフードなどが付いており、フードの部分も生地が厚くなっている場合が多いので、気をつけながら染めましょう。

Tシャツ以外のタイダイ染め作品②:パンツ

タイダイ染めでは、パンツなどのズボン類も染められます。そんなタイダイ染めをするズボンの生地は、子供用のレギンスタイプや綿ニットズボンも染めることもできます。そのため、お子さんのベビーモンキーなどを染めても可愛い作品を作ることができるので、ぜひチャレンジしてみてください。

ですが、ズボンもパーカーを染めるときと同じように、ズボンの生地が厚い場合には作ることができない模様もあるので、模様を選ぶときには考慮してください。また使う染料によっては、化学繊維は染まらない場合もあるため、自分が使っている染料がどんなものに適応するか確認してから染めましょう。

Tシャツ以外のタイダイ染め作品③:ワンピース

ワンピースを大体染めで染めても、とても可愛い作品ができます。そんなワンピースの染めるやり方は、Tシャツと同じように服に付いている糊などを水洗いで落としてから染めていきます。水洗いしたら、乾かさずにそのまま染めていくと綺麗に染めやすくなるので、ぜひそのままの状態で染めていきましょう。

その後は、他の染めるときと同じようにつけたい模様に結んで染めていきます。その後は、他の物と同じように染めていき、定着させていきます。大人用のワンピースなどでは、大きな模様も描くことができるので、慣れてきたぜひチャレンジしてみてください。

タイダイ染めは誰でもできる染め物!

タイダイ染めは、染め物の中でも誰にでも簡単にできる染め物です。そんなタイダイ染めの模様は、たくさんの種類がありますが簡単な物から難易度が高い模様まで、たくさんの種類があります。そのたくさんあるタイダイ染めの模様は、簡単な模様を複数合せることで新しい模様を出すことができます。

そのため、いろいろな模様を新しく生み出すことができます。そんなタイダイ染めは、簡単に楽しめるのでぜひチャレンジしてみてください。

WRITER

avatarImage
BELCY_press

●商品やサービスを紹介いたします記事の内容は、必ずしもそれらの効能・効果を保証するものではございません。
商品やサービスのご購入・ご利用に関して、当メディア運営者は一切の責任を負いません。