コテ・ヘアアイロンで巻き髪を作るやり方12選|ミディアムの簡単な巻き方も
更新:2019.06.21
今流行りの巻き方は!?世代を超えて愛されてやまない巻き髪。きちんとケアした髪にヘアアイロンとコテがあれば日々違うアレンジが楽しめます!初心者さんでも自信が持てる巻き髪のやり方で、今流行りのアレンジを楽しみましょう!ファッションもメイクもばっちり押さえたらラストはヘアメイクで飾りましょう!
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INDEX
コテ・ヘアアイロンの基本的な使い方と巻き髪を作るコツは?
今が旬の巻き髪はヘアケアされた髪でつくろう
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コテを日常使いし、美しい仕上がりを楽しむ為にも、コテやヘアアイロンは完全に髪が乾いた状態から巻きはじめましょう!髪のキューティクルは温かかったり、濡れていたりすると開きます。お風呂上りなどで濡れた髪はキューティクルが開いてるので、なんと60度でも熱変性というたんぱく質の変容で痛んでしまうのです。
ヘアアイロン・コテの温度調整が仕上がりのポイント
ヘアアイロンの温度が200度を超えるものもあるのに60度で傷んでしまうというのには驚いた方もいたのではないでしょうか?これが完全に髪を乾かした場合、普通毛の方なら130度前後、細い髪の方なら100度前後までは熱変性が起きないとされています。その温度の差には髪のキューティクルが関係しています。
キューティクルを意識すると巻き髪の仕上がりが違う
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キューティクルは表面を覆っていて、髪内部の水分やたんぱく質を逃がさないようにしています。開いたままで熱を当てると髪の水分を蒸発させてしまいます。早々に乾かし、冷やし、キューティクルを閉じた状態にしてから適温のコテやヘアアイロンを使用することで、痛みを最小限に食い止めることができます。
熱変性した髪は広がりやすく、切れ毛や枝毛が増える要因になります。ドライヤーの熱は100度前後なので、離して使う、冷風をミックスするなどした上で、ヒートプロテクト処方のスタイリング剤をセレクトし、コテで巻く箇所につけていきましょう。ヘアケアについては以下の記事も参考にしてみてください!
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簡単ブロッキングでコテの巻き方上手に
ショートやボブ、セミロングやミディアムロングなど、様々な巻き髪がある中で、きれいな仕上がりの巻き髪に共通するのはブロッキングというひと手間です。細かければ細かいほど動きのあるカールが作れます。
基本のブロッキングは、左右の耳を通るライン(イヤー・トゥ・イヤー)から顔までの前方と、そのカチューシャラインの後方の2つに分け、前方を「頭頂部」「右耳」「左耳」の3つに分けましょう。後方は同じラインで3つに分けるのが簡単です。上段、中段、下段に左右真ん中の6つのブロッキングを参考にしてください。
更に、アレンジを楽しみたい!完璧に巻き髪を仕上げたい!といった場合、それぞれを3つに分けるなどして細かくブロッキングしましょう。コテやヘアアイロンの使い方は巻き髪のスタイルによって変わりますが、ブロッキングすることは変わりませんので基本としておさえましょう。
後ろ髪もしっかりブロッキングすることが大切
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後ろ髪もブロック分けをすることで巻き髪がつくりやすくなります。襟足から真ん中と左右に3つに分けた髪を下部から巻いていきます。右側は右から、左側は左から、それぞれの毛束を引っ張るように下方向に巻くやり方でコテやアイロンを当てていきましょう。
ブロッキング後のやり方は内側からが鉄則
巻くときは下段、中段、上段の順で、それぞれの右側、左側を巻いて、最後に頭頂部でしめましょう。下部分から巻き、表面は最後に巻くのがきれいに仕上げられるやり方です。それぞれ根元を垂直に立ち上げていきましょう。後ろ髪は斜め下に引っ張るところがポイントです。しばらく押さえた後アイロンやコテを抜きましょう。
巻き髪はボリュームアップするので、気になる方は根本的にヘアカットやカラーを変えてみることも視野に入れてみてはいかがでしょう。巻き髪が似合うスタイルも多く掲載しています。ヘアカットやカラーから考えたいという方は、是非参考にリンク記事をご覧ください!
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うまく巻けない人でもできる!不器用な人・初心者向けの髪の毛の巻き方は?
コテやヘアアイロンによるやけどを防ごう
不器用さんや初心者さんが恐れるべきは高熱のヘアアイロンやコテのやけどですよね。目立つところでお出かけ前、しかもヒリヒリして痛むなんて事になったら、アレンジどころじゃなくなってしまいますし、もう使いたくないと思うはずですよね。
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そんな時はヘアターバンでおでこを、スカーフで首を防御してみてくださいね。ヘアケアのために高温のコテやヘアアイロンを避けているなら一瞬でやけどを負うことはありませんが、高温の物を使用している場合は防御してから始めることで余裕を持って巻くことができます!
初心者必見!髪を痛めないためには温度が重要
初心者さんや不器用さんは勿論、日常使いしている上級者の皆さんでも髪の巻く温度が高すぎて髪質が変わってぱさぱさになっている事ってありますよね。クセは熱があたらないところにはつかないので、クセづけする為に必然的に広範囲に、高温度になってしまいがちです。
コテやヘアアイロンで巻く適量の髪を見極めるポイントは、コテの直径分と心得ましょう!巻く温度につては、高い温度の場合は1~4秒、160度~180度なら10秒~15秒、ダメージヘアや細い髪の場合は100度前後を何秒かあててアイロンだけをとり、手でカールを数秒間キープして冷ますことでもちがよくなります。
コテやヘアアイロンの仕上がりを美しくするために、当てる面を揃えましょう。巻く前にクシで髪をとかし、絡まりを取り去って、巻くための髪を適量に整えたらクシでもう一度とかし、面をキレイにしたらヘアアイロンやコテで一気に巻いていきます。
POINT
髪を痛ませないポイント
クセは熱があたらないところにはつかない。適量はコテの直径。アイロンを抜いた後、冷めるまで手で押さえてあげれば長持ちキープ!
巻き髪を維持しよう
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理想は朝巻いた髪が夜まで維持できることではないでしょうか?髪を乾かした状態からスタイリング剤をつけ、そのスタイリング剤も乾いてから髪の毛を巻くようにしましょう。濡れた状態でスタイリング剤をつけてもコテやヘアアイロンのクセはつきにくく、前記した通り髪の内部の水分とタンパク質を奪いツヤ髪から遠い状態に!
コテやヘアアイロン用のスタイリング剤には、ストレート用とカール用の2種類があり、また熱を通して美髪効果を与えるものと、熱から髪を守るものがあります。持続力を誇るものなど、様々な種類があるので、好みや用途に応じて使い分け、カールを長持ちさせましょう。
コテやヘアアイロンで巻いた髪は、髪が冷えた時にクセづけされます。ヘアアイロンを当てた直後に触ったり、ほぐしたりすると、クセづけが思うとおりにできなくなるでしょう。そのまま放置するか、ドライヤーの冷風で冷ましてからのスタイリングが持続するやり方です!ポイントを押さえて夜までのキープを目指しましょう!
巻き髪を長持ちさせるポイント
- 髪を乾かせてからは勿論、スタイリング剤も乾いてから巻き始めよう
- スタイリング剤を使い分けよう
- カールした部分が冷えるまで触らない、もしくは冷風で乾かそう
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キレイな巻き髪のためクシで面を整える
コテやヘアアイロンの仕上がりを美しくするために、当てる面を揃えましょう。巻く前にクシで髪をとかし、絡まりを取り去って、巻くための髪を適量に整えたらクシでもう一度とかし、面をキレイにしてヘアアイロンやコテで一気に巻いていきます。この時はさみ方に注意して、髪に折れるあとがつかない様に注意しましょう!
内巻きで甘く上品な印象に
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内巻きは、内側に巻き髪を入れていくやり方です。ボブは甘く上品な雰囲気に。ロングやセミロングは内巻きを縦に巻くフォワード巻きを活用するとキレイでデキルお姉さん風に。
クシで髪をとかしつつブロッキングして髪の中側から巻きはじめていきましょう。髪の外側にコテのクリップ部分がくるように適量の髪をとり内側に回転させていきます。ヘアアイロンの場合は手首を回転させて髪の中側から内側にカールをつけていきます。外側までカールができれば終了です。動画も参考にしてみてください!
外巻きはおしゃれで都会的な印象に
外巻きはリバース巻とも言われ長さによって大人っぽいモダンな印象になったり、素敵なお姉さんになったりと様々な表情を見せてくれる巻き方です。ストンとしたラインの外巻の場合はブロッキングは前頭部は左右2つのブロッキングで後頭部を2~3ほど分けるとよいでしょう。
コテの場合は髪の内側にクリップ部分がくるように髪を適量取り髪の中側から外側に向かってアイロンを回転させていきます。ストレートヘアアイロンの場合は手首を外側に回転させながら内部から外側に向ける巻き方で完成です。
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長さやヘアカット自体のレイヤーの入り方によって華やかさが増していく巻き髪なので、まっすぐ外巻にするか、斜めに向かって外巻にするかなど、動画も参考に工夫してみてください。巻き髪を軸にヘアアレンジを楽しみたい方はBELCYの記事をご参考にどうぞ!
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コテ・ヘアアイロンで巻き髪を作るやり方|簡単なおすすめ巻き方9つ
スパイラル巻き
髪の長さは勿論ですが、コテのサイズによって様々な印象のスパイラル巻ができます。パーティーやその後の編みこみアレンジにもってこいの華やかな巻き方ですね!早速髪をブロッキングしていきましょう。
ブロッキングした髪の中間からコテをはさみ、に外巻きに一回転させます。しばらくクセづけしたら、一回転して巻いた部分を外します、そのまますぐ下の毛を取り一回転して外巻きに巻いていきます。毛先まで繰り返します。次の毛束は内巻きで一回転と繰り返し、交互に巻いたら完成です!動画でも詳しく解説しています。
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ゆるふわ巻き
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ブロッキングし、スタイリング剤をつけ乾かしてから巻いていきます。まず髪全体の毛先を内巻きにワンカールさせます。ワンカールが終わったら、左右と後頭部からそれぞれ3~4程の細い毛束を取ってコテを縦にして巻いていきます。当たる角度は斜め45度にし、長さによって2、3回巻いていきましょう。
他にも、ブロッキングした毛束自体をねじりながら2~3回程中間から入れたコテを回し手首を返していく巻き方でゆるふわ巻きが出来上がります。それぞれの巻きが終わって髪が冷えたらほぐして好みのゆるさに調整しましょう。動画も是非参考にご覧ください。
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ミックス巻き
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内巻と外巻を交互に巻いてカールを重ねるスタイルです。ゆるふわ巻きが絶妙なほつれ感があるのに対してこちらはしっかり巻いてある感も出せる巻き髪になります。髪をブロッキングしたら内巻き、外巻きと繰り返す巻き方です。コテを当てる角度によって無造作ながらも統一感のある表情が楽しめます。
外国人風巻き髪
基本のブロッキングを施した髪の下段を内巻き、外巻きのミックス巻きにしていきます。その時、それぞれの毛束を毛先まで巻いたら、ねじれた毛束を毛先から上まで更にねじって巻いていきます。アイロンが冷えたらほぐしましょう。次いで2段目(中段)を同様に巻いていきます。冷えたらほぐしましょう。
一番外側となる頭頂部は根元にコテを当てて、毛先をコテに巻いていくのが外国人風巻き髪のやり方になります。こうすることで、根元からカールがついているように見えとてもゴージャスな印象になりますね!コテ以外の巻き髪の作り方も載っているBELCYの記事も是非ご参照ください。
コテ・ヘアアイロンで巻き髪を作るやり方|ショート・ボブの巻き方は?
コテやヘアアイロンを使ったボブの巻き髪のやり方
ボブでの内巻きはナチュラルで小奇麗な印象を与えます。しっかり頭頂部から巻いて立ち上げをつけ、ボリュームを出しましょう。前髪を厚めにして、斜めに流したり内巻に巻いたり。根元巻きにしたり、中間巻きにしたり。髪全体をゆるく巻いてあげる巻き方も素敵です!
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少し長さのあるボブは、内巻だけでも相当なかわいさが出てきますが、ミックス巻きの要領で外巻きと内巻きを中間からコテを挟んで作ると最高のガーリーを演出してくれます!
こなれ感のあるショートカットでの巻き髪のやり方
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ショートカットは全体的に大き目ロッドで内巻きにワンカールして無造作感を出すと無敵のかわいさです!是非根元からコテを巻いて毛先を絡ませていき、根元から立ち上げていきましょう。巻き終わってからスタイリング剤で束感を出すと大人っぽい印象になる巻き方です。
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コテ・ヘアアイロンで巻き髪を作るやり方ミディアム・セミロングの巻き方
ミディアムヘア・セミロングの巻き方①細めのコテでほつれパーマ風に
ミディアムヘアでの巻き髪は、後ろ髪が比較的巻きやすいのと、巻いてない時とのイメージが激変するのとで、多少手がかかっても日常のオシャレに取り入れたいと思う方が多くいるスタイルです。最初に下側を全て内巻きにワンカールさせましょう。中間からコテを入れミックス巻きし、冷風をあて適度にほぐせば出来上がりです!
ミディアムヘア・セミロングの巻き方②顔まわりをリバースで巻いて華やかに
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顔まわりをリバースに巻くことで、華やかさやゴージャスさがをプラスできます。フォワード巻き(内巻き)に対して、リバース巻きは、顔の外側に向かって巻いていく外巻きのことです。コテは縦に抜いて冷ましましょう。
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コテ・ヘアアイロンで巻き髪を作るやり方|ロングの巻き方
ロングヘアの巻き方①太めのコテで毛先だけ
ロングは巻き髪をベースとしたヘアアレンジも無限に広がります。ワンレングスに毛先を深くワンカールさせただけでもキレイなお姉さん風に。たて巻きでミックス巻きしたり、波巻きにしたりするロングの巻き髪の様々なアレンジを試してみましょう!
ロングヘアの巻き方②大胆な縦巻きでセレブ風に
View this post on Instagramロングの巻き髪は2種類のカールで構成しています♪ #ロング巻き髪 #アイロン38mm #花小金井 #ロロニモック #lolonimoc #美容院 #美容室 #美容室アシスタント募集 #小美濃崇
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セレブ風の巻き髪は中間から縦方向にコテを巻いて仕上げることができます!コテの大きさは32mm~36mmのと比較的大き目で巻いてください。かための髪質の方はすこし細めのコテでしっかり巻くのがポイントです。時間が経つほど程よい巻き髪になっていきます。
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コテは買ってあるけど巻き方が分からない。普段使いできないという初心者さんや不器用さんでもきれいに簡単に巻き髪ができるやり方をお伝えしました。髪の毛を編んだり巻いたりするのはヘアアレンジの基本ですが、キレイに仕上げて長持ちするカールをつくるのは意外に難しいものです。
最初にご紹介したような日頃のヘアケアを巻き髪の基本にしていきましょう!ブロッキングのやり方や、コテやアイロンのやり方、スタイリング剤も様々ありますが、真剣に向き合えば髪は自由自在にあなたの美しさを表現してくれるものになるでしょう。是非新たなあなたの一面を見つけハッピーにお過ごし下さい!
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