バストD75は大きい？小さい？見た目とカップ数が異なる理由とブラの選び方！

バストサイズD75の大きさは？小さい？大きい？

バストサイズD75の大きさ①D75は平均サイズより大きい

バストサイズD75は日本人女性の平均のバストサイズよりも大きいです。Dカップが理想のカップ数という女性も多いので決して小さくはありませんよね。ただ、アンダーサイズによって大きいか小さいか分かれるのも事実です。ですがバストサイズD75は大きいと言って良いですよ。

バストサイズD75の大きさ①イメージより小さいと感じる女性も多い

バストサイズD75の大きさにギャップを感じる女性も多いです。バストサイズを測ってもらったら「D75もあってびっくりした」という方も多く、「イメージと違う、見た目とカップ数にギャップがある」と感じているのです。

D75が平均バストサイズより大きいのは事実ですが、大きさにギャップを感じる女性も多いです。バストサイズを測ってもらったら「D75もあってびっくりした」という方は多く、「イメージと違う、見た目とカップ数にギャップがある」と感じています。

バストサイズD75の見た目と実際のカップ数が異なる理由は？

バストサイズD75の見た目と実際のカップ数が異なる理由①

アンダーサイズが75センチだとぽっちゃりだと思われがちですが、アンダーサイズは全体のバランスなので身長が高い女性ほど大きくなっていくのです。なので小柄な女性がバストサイズD75だとより大きく見えますが、大柄な女性だと見た目が小さく見えカップ数が異なって見えてくるのです。

バストサイズD75の見た目と実際のカップ数が異なる理由②

バストの形は人それぞれ違い、面積が広くて高さがない形と面積が狭くて高さがある形が大きな分け方になります。そして面積が広くて高さがない形だと見た目は小さく見えてしまい、高さがあれば当然大きく見えます。自分の形を知っておくのも大切です。

バストサイズD75の見た目と実際のサイズが異なる理由③

バストサイズD75にもなると胸の重さはだいぶ重くなります。もし小さく見えているのであれば垂れている可能性があります。垂れた胸は下側にバランスが寄ってきて高さもなくなり、実際のサイズより小さく見えてしまいます。

バストの大きさがD75の女性のメリットは？

バストの大きさがD75！メリット①男性に人気のバストサイズ

大きなバストは女性の象徴であり、実はバストサイズD75は男性女性ともに一番人気のサイズなのです。もちろん小さな胸が好きな男性もいますが、大きな胸は母性を感じさせるのです。赤ちゃんの頃に見た母親のおっぱいのイメージから、無意識に大きい胸の女性を選んでしまう男性もいるのです。

バストの大きさがD75！メリット②セックスアピール

少し大きめのバストサイズD75はセックスアピールのひとつになります。男性は自分にはない柔らかな部分に触れるというのは嬉しいことなのです。あまり大きすぎると好みは別れますし、小さくはないD75は魅力的で男性は喜びます。

バストの大きさがD75！メリット③女性らしく服を着こなせる

バストサイズD75は自分の体形にほぼ合う服を選ぶことができ、胸のふっくらがはっきりわかるので、メリハリが出てシルエットもキレイに出ます。体のラインが出る服は胸がある程度ある前提で作られていることが多く、服をきれいに着こなすには胸の大きさも必要なのです。

バストの大きさがD75！メリット④女性としての見た目に自信がつく

バストサイズD75は何もしなくても十分ボリュームがありますが、男性からいやらしく見られたり女性からも妬まれにくい人気のサイズです。体のラインにもメリハリが出て服も着こなせ、街も胸を張って歩けて自分に自信がつきますよね。

バストの大きさがD75！メリット⑤乳がん検診が楽

最近はエコーだけのところもありますが、マンモグラフィー検査は胸を挟んで潰して乳腺を確認するものです。ある程度の胸のふくらみがないと挟むときにとても大変で、多少の痛みを伴います。経験したことのある女性はお分かりかと思いますが、マンモグラフィーではバストが大きいほうが楽に行えます。

バストの大きさがD75の女性のデメリットは？

バストの大きさがD75！デメリット①バストが垂れる

バストサイズD75にもなるとバストは垂れやすくなります。どんなに小さくても胸は垂れますので、今からの育乳やバストアップが重要になってきます。

バストの大きさがD75！デメリット②下着が売り切れるのが早い

近年日本人女性の体形が変わりつつあるため、C・Dカップの下着の売れ行きが伸びてきています。そのためD75の下着も売り切れていることが多いでしょう。しかしそんなときはE70・C80を選ぶとほぼ同じサイズになっています。しか絶対合うわけではないので、合わない下着はバストの負担になるため諦めてください。

バストの大きさがD75！デメリット③ぽっちゃりに見られがち

バストサイズD75はアンダーサイズが75センチなのでぽっちゃりに見られがちです。しかしアンダーは骨格の作りや身長によって変化しますので、決してアンダーが大きいからぽっちゃりというわけではありません。勘違いはしないで、無駄なダイエットは胸にも影響を与えるのでやめましょう。

バストの大きさがD75！デメリット④少し邪魔になる時がある

バストサイズD75は大きめです。なので運動するときやうつ伏せで寝たいとき、靴紐を結ぶなど前かがみになるときと多少邪魔になることがありますよね。乗り物に乗るときや人込みでも周りの人に無意識に当たりやすくなるので注意してください。

バストサイズD75の女性のためのバストアップ・育乳方法

リンパマッサージで育乳

女性にはリンパマッサージは欠かせません。バストが小さい女性も大きい女性もリンパマッサージで育乳やバストアップすることができます。しかしやり方を間違えると逆に垂れる原因になったり小さくなってしまうので、正しい方法で試してください。分からない方のために下の記事を参考にしてくださいね。

育乳ブラを使う

育乳＝大きくするだけではなく、胸の形を整えたり胸を垂れないようにすることも含まれます。小さく見える女性は面積が広く高さが低い可能性がありますので、育乳ブラで補正することで理想のバストに近づけていきましょう。垂れが気になる女性も育乳ブラで垂れを防いでいきましょう。

寝る時もブラは必要

バストサイズD75は寝ているときもブラを付けていないと垂れます。しかし24時間ブラを付けているのは苦痛ですし、ずっとブラで締め付けているのは体にもよくありません。リラックスしているときは専用のブラを着用してください。D75にもなるとノーブラはよくありません。詳しくは関連記事を見てみてください。

エクササイズでバストアップ

バストは大きい小さいにかかわらずエクササイズは必要です。胸を支える筋肉は年齢とともに低下していくので、維持するにはエクササイズは欠かせません。胸周りの筋肉を意識しながら二の腕や背中までしっかりとしてください。

バストサイズD75の女性の正しいブラジャー・下着の選び方

自分に合った下着を付ける

ブラはただ付けているだけでは意味がありません。ブラ付けることにはきちんと意味があります。女性ならもちろん理解していると思いますが、それらも自分に合ったブラでないと意味がありません。

肩ひもが落ちてくる・ブラの跡が付く・ブラが上がってくる・ホック部分が上がってくるなど普通にあることに思えますが、これらは自分にそのブラが合っていないということなのです。当てはまる人は下着屋さんできちんと図って合わせてもらってください。これだけでもバストアップや育乳につながります。

正しい付け方をする

自分に合ったブラを見つけたら、次は正しい付け方を覚えてください。毎日何気なく付けているブラですが、正しい付け方をしないと役割は果たしてくれません。実際たくさんの女性が正しい付け方ができていません。特に若い女性はあまり知らない傾向にあります。付け方次第でも見た目は変わってきます。

女性だからこそお気に入りの下着で楽しむ

下着を付けるのが苦痛と感じる女性も中にはいます。しかし女性だからかわいい下着やセクシーな下着を楽しむことができます。実際にお気に入りのものをつけてモチベーションを上げている女性もいます。下着も服と同じように選んで楽しみましょう。

バストサイズD75は魅力的

バストサイズD75で悩んでいる女性はもったいないです。バストサイズD75は理想的なバストで、とても魅力的ですので自信を持ってください。そしてその素敵なバストを維持するために、これからも育乳やバストアップをしていきましょう。男女ともに人気なバストはなかなかありません。女性として自信を持ってください。

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