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バストサイズC65は大きい?小さい?
バストサイズC65は日本人女性の平均
日本人の平均バストはB~Cカップで理想のサイズ1位と言われているCカップは、C65は日本人の平均のバストサイズです。しかしC65とC75とでは大きく違ってきます。C65が大きいとは言えないのは、他のサイズに置き換えるとB70やA75と同じになるからなのです。
【人気記事】貧乳だった私がA→Eカップにサイズアップした実録ブログバストサイズC65の見た目とカップ数が異なる理由は?
バストサイズC65の見た目とカップ数が異なる理由①
日本人女性の平均のCカップですが、その中でもC65は最小なのです。C70なら1カップ分C75なら2カップ分C65よりカップサイズは大きくなり、C75くらいになるとイメージ通りになります。そのためバストサイズC65だと見た目とカップ数が小さく感じたり見えたりしてまうのです。
バストサイズC65の見た目とカップ数が異なる理由②
日本人のサイズは他の国と比べると同じサイズでも小さくなっています。海外のものを買うとよくわかりますよね。日本人は他の国の女性と比べると小柄です。Cカップというとそこそこあるのではないかというイメージがありますが、他の国の一回り小さいものが日本人のサイズなので見た目が小さく見えがちなのです。
アンダーが細い
アンダーが細いと実際のカップ数より見た目は小さく見えてしまいます。アンダー65はアンダー70と比べると5センチも細いのでかなり細いと言えます。つまり5センチ分バストの容量が変わるので当然見た目も変わり、小さく見えてしまいます。
バストサイズC65の女性のメリット
下着の種類が豊富
大きいサイズに比べてバストサイズC65だと比較的かわいい下着がたくさんあります。平均的なバストなので需要が多いため他のサイズより豊富に取り揃えているのです。女性ならかわいいお気に入りの下着を身に付けていたいものです。
C65のサイズがなくても他のサイズでも大丈夫
気に入ったデザインでも自分のサイズが売り切れてなくなっていることありますよね。しかしバストサイズC65はB70やA75と同じなので、付けてみて違和感がなければ違うサイズものを買うことができるのです。気に入ったデザインであれば女性ならどうしても欲しいと思いますよね。諦めずに試してみてください。
着太りせず服が選びやすい
バストがC65だと自分に合った服をきちんと着ることができるので、通販などでも比較的服は選びやすいですよね。バストが大きいとどうしてもバストに合わせて服を合わせなければなりません。なので着太りしたりせず自分に合った服でいろんなファッションが楽しめます。
運動がしやすい
バストサイズC65だとスポブラなどをすれば、バストが動きを邪魔することなく体も比較的軽く運動をこなすことができます。体を動かすことが好きな女性には嬉しいですね。
パットを入れれば調節可能
バストが小さいと悩む女性の中にはブラにパットを入れている人も多いのではないでしょうか。C65は小さめなので使っている人は少なからずいます。パットを使うことによって胸元が開いた服なども着こなせるので、使い分けができるので便利です。
ヌーブラをきちんと付けられる
夏場や結婚式など方を出す服装の時にブラのストラップが見えるのは女性としての身だしなみに欠けます。見せブラなどもありますが、バストサイズC65でヌーブラを付ける女性はきちんと付けることがで見た目も垂れていません。大きい女性には垂れて見えてしまうのでヌーブラは少し辛いものがあります。
バストサイズC65の女性のデメリット
小さくみられる
バストサイズC65はCカップの中でも小さく、本当にCカップなのにどうしても見た目では小さく見えてしまいます。ショックを受ける女性も多いと思いますが、ブラの選び方や育乳でまだまだ変えることができますので諦めないでください。
エッチするときに本当の大きさがバレる
普段パットを使用している女性はエッチをするときには当然本当の大きさがバレてしまいますよね。しかしそれがあなたなのですから悲観することはありません。C65でも男性を喜ばせることは十分可能です。下の記事を見て見返しましょう。
女性としての自信が持てない
男性はつい胸の大きい女性に目が行ってしまいがちで、大きい胸が好きなイメージがあります。なので女性としての自信が持てない女性も多いようです。しかし男性がみんな大きな胸が好きなわけではありません。小さいのが好きな人や胸なんて関係ないという男性もいます。大きい胸=女性ではないので自信を持ってください。
水着姿・下着姿に自信が無い
水着姿や下着姿に自信が無くて海やプールを嫌かる女性もいますよね。特に仲間の中に巨乳の子がいるとなおさらいやになります。でもかわいい水着を着られるのはバストサイズC65くらいの女性なので、バストの大きさではなくそのかわいい水着や下着と自分自身で楽しみましょう。
バストサイズC65の女性のためのバストアップ・育乳方法
リンパマッサージ
育乳とは大きくすることだけでなく垂れないようにしたり形を整えたりすることも含まれますこれらにはリンパマッサージが不可欠です。しかしこちらはやり方を間違えると小さくなってしまったり効果がなくなったりするので、正しいやり方を覚え習慣にすることが大切です。すぐに結果は出なくてもがんばりましょう。
また体を冷やすとリンパの流れが悪くなりバストアップにも良くないので、できるだけ肩や足など冷やさないように注意してください。せっかくリンパマッサージをしても冷える格好をしていては努力が台無しです。ぜひ下の記事で良いマッサージを試してみてください。
十分な睡眠・バランスの良い食事
バストアップには女性ホルモンだけでなく成長ホルモンも必要になってきます。成長ホルモンは若い頃だけ出るものではありません。そして不規則・不摂生な生活をしていては成長ホルモンは分泌されません。バランスの良い食事をして質の良い睡眠を取りましょう。
胸を中心としたエクササイズでバストアップ
バストアップするためにはただ栄養を取るだけではなく、その栄養を放置せず胸を中心としたエクササイズをしてください。膝をついて腕立て伏せなど胸周りを中心に二の腕や背中など上半身をバランスよく鍛えるのが効果的です。
バストサイズC65の女性の正しいブラジャー・下着の選び方
バストサイズC65の女性に合った下着を選ぶ
自分に合ったブラをしていると思っている女性が大半ではないでしょうか。しかし本当に自分に合っているかもう一度たしかめてみましょう。ブラのストラップが落ちてくる・ホック部分が上がってくる・前が上がってくる・ブラの跡が付くなど、これらは自分に合っていないということなのです。
特にバストサイズC65の女性はブラが少しくらい浮いていても普通だと思っているようです。しかしそれも自分に合っていない可能性があります。正しいブラの付け方で、しっかりとフィットした下着を選んで育乳していきましょう。
カップに余裕があるブラを選ぶ
バストは育乳をすればまだまだ成長します。なのでブラにも成長するための余裕がないと成長できないのです。余裕と言ってもブラが浮いてしまってはブラの意味がありません。ほんの少しの隙間程度で大丈夫です。なので迷ったときは小さめではなく大きいほうを選びましょう。
育乳ブラを使い分ける
最近ではパットを入れなくても盛ブラ・1/2カップブラ・補正ブラ、そして自胸を育てるブラなどいろいろな種類のブラがあります。しかしずっとこのようなブラを付けているのは苦痛ですので、その場に合ったブラを使い分けることで、きっと結果はが出ます。下の記事で確認してみてください。
今からでもバストは育つ
バストサイズは遺伝や体質などの関係もありますが、小さいからと言ってあきらめる必要はありません。今からでもバストアップは可能なのです。小さいからと言って悪いわけではありませんし、小さいバストが好きな人もいます。しかし大きなバストになりたい女性は自分に合ったやり方でバストアップしていきましょう。