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100均の石粉粘土で自作できるアロマストーンの使い方は?

使い方はアロマオイルを垂らすだけ!

アロマストーンの魅力的なポイントは、使い方が極めて簡単な点です。使い方は、アロマストーンにアロマオイルを原液のまま垂らすだけです。石に染みたアロマオイルの香りが空気中に気化することで、芳香剤のように香りが広がっていく仕組みです。

使用するアロマオイルによっても変わりますが、基本的には、1日から3日ほど香りは続きます。香りが薄くなってきたら、同じくアロマオイルを垂らせば良いので、繰り返し使えることも嬉しいポイントです。香りが全くなくなった場合には、別の香りのアロマオイルを垂らして楽しむことも可能です。

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香りを長持ちさせるには?

アロマストーンに垂らすアロマオイルを工夫してみましょう。香水でいう「トップノート」にあたる、オレンジやレモンなどの柑橘系や、ユーカリやベルガモットなどは揮発性が高いので、香りが飛びやすくなります。逆に、「ラストノート」にあたるイランイランやシダーウッド、ヒノキやゼラニウムなどは揮発性が低いため、長く香りを楽しめます。

インテリアとしての使い方

アロマストーンは、インテリアとしても楽しめます。また、自分で作ることで色やデザインを選べるので、お部屋の雰囲気に合ったものや自分の好みに合わせたものができるのが嬉しいポイントです。オシャレな小皿に置いて玄関やテーブルの上に飾ったり、穴を開けて壁や車などに吊るしたり、色々な楽しみ方ができます。

100均で自作アロマストーン!ダイソーとセリアで揃えるものは?

ダイソーとセリアで揃える材料・道具リスト

材料・道具リスト
  • クッキングシート
  • 型(シリコン製がおすすめですが、クッキング用の型でも作れます)
  • オイル(ベビーオイル又はオリーブオイル)
  • 石粉粘土

石粉粘土の特徴は、手に付きにくいことで使い方が容易なのに加えて、空気にさらすと軽く・硬くなるため、その後の強度は高くなり削りやすいことです。これらの特徴が、アロマストーンを作るのに適しているのです。

ダイソー・セリアの100均両方で材料と道具は揃えられますが、主な材料である石粉粘土は違いがあります。ダイソーの石粉粘土の内容量は200gで、セリアの石粉粘土は100gの内容量です。石粉粘土は乾かないように管理する必要があるので、多く作る方はダイソーの石粉粘土がおすすめです。

もう一つの違いは、質感です。ダイソーの石粉粘土は繊維が多く、セリアの石粉粘土は繊維が少ないので、完成した際にやすりがけをするには毛羽立ちにくい質感のセリアがおすすめです。また、はじめて作る方には、繊維の少ないセリアの方が扱いやすくなります。自分に合った使い方ができる石粉粘土を100均で選びましょう。

ダイソーとセリアでアロマオイルも揃える

アロマオイルも、いざ色々な香りを揃えようとすると安くは済みません。アロマストーンを作る材料に100均のもので揃えたら、材料だけではなく、アロマオイルも一緒にチェックしてみるといいでしょう。ダイソー・セリアでは、芳香剤として香りを楽しむアロマオイルも、取り扱っています。

まずは自分に合った好みの香りを探して、試してみたい方や、アロマストーンと一緒にアロマオイルを芳香剤として手軽に楽しみたい方にもおすすめです。

ダイソー・セリアでアロマオイルを選ぶ際に、取り扱われているアロマオイルの特徴や注意点、おすすめのアロマオイルについては、関連記事で詳しくご紹介しています。是非ダイソー・セリアでアロマオイルを選ぶ際には参考にしてみて下さい。

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関連記事 100均のアロマオイル6選!ダイソー・セリア別!使い方についても!

リラックス効果の高いアロマオイル。ダイソーやセリアなどの100均でも購

100均の石粉粘土で自作アロマストーン!作り方は?

100均の石粉粘土で自作アロマストーン①:基本の作り方

作り方
  1. 型にオイルを塗ります。細かい型には綿棒を使って塗ることで型に粘土がつかなくなります。
  2. 適当な大きさの石粉粘土をこねて馴染ませてから、型に入れます。裏面を平らにすると綺麗に仕上がります。
  3. 裏面が乾燥してきたら、型から優しく抜きます。
  4. 型から抜いた後は、3日から5日ほど乾燥させて完成です。

アロマストーンは、100均の材料だけで、このように簡単に作れます。綺麗な作品を作るためには、型にオイルを塗ったり、石粉粘土を柔らかくしてから型に入れるなどの手間もかけてあげることが大切です。

また、石粉粘土を型に入れて乾かしていく際に、ひび割れなどが出てきた場合には、手に水を少量つけてひびを撫でて馴染ませるか、霧吹きに水を入れて全体的に水分を含ませて対処しましょう。

芳香剤としてアロマを垂らす際に、アロマストーンの下にアロマが垂れることが心配な方は、型から出したときに、中心部分を少し押さえてへこませるといいでしょう。アロマの受け皿になって、下にアロマが垂れることを防いでくれます。

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石粉粘土を使う際の注意点

石粉粘土は空気にさらされることによって固まっていくので、袋から出した際には、使う分だけ出すことを意識して、なるべく素早く作業をします。また、使わないで残った分にはラップを巻き、ジップロップなどに入れて、空気に触れないように密閉して保管しましょう。

100均の石粉粘土で自作アロマストーン②:絵具の活用方法

アロマストーンを作る際、石粉粘土に色付けをする場合には、絵具を活用しましょう。100均にも、絵具が売っているので、自分のお好みの色を選びましょう。

石粉粘土に色付けをする際に、乾かしてから絵具を塗る方法と、型に入れる前に粘土をこねる際に絵具を混ぜ込む方法があります。乾かしてから絵具を塗る際には、水を多めにした割合で絵具を塗ってティッシュで水分を拭き取ると、自然に色を付けられます。

陶器のように見せたい場合には、色をつけなくてもオシャレに見えますが、お部屋の雰囲気などに合わせて色を変えていくのもおすすめです。

100均の石粉粘土で自作アロマストーン!ドライフラワーアレンジ!

100均で作れるドライフラワーでアレンジ①:必要な材料

100均にも、ネイル用や手作りアクセサリーの小さめのドライフラワーや、花びらになっているドライフラワーは販売されています。しかし、使用したい生花がある場合には、100均の材料と道具でドライフラワーを作れます。

必要な材料・道具リスト
  • シリカゲル
  • タッパー容器

シリカゲルは乾燥材のことです。よくお菓子などと一緒に入っている子袋に、粒が入っているものです。こちらも100均で取り扱っています。このシリカゲルを使うと、生花に近い色合いを残したドライフラワーを作れます。生花全体を覆える量を使うと、綺麗な仕上がりになります。

食品用に使われる子袋と、クローゼットなどの除湿に使われる大きさのものが100均では販売されていますが、クローゼットなどの除湿に使われるものだと、量が比較的多く入っているのでおすすめです。

100均で作れるドライフラワーでアレンジ②:作り方

冷暗所で乾燥させる作り方
  1. 用意したタッパーにシリカゲルを薄く敷きます。
  2. その上に花を置き、優しくシリカゲルを振りかけます。花びらの間にもシリカゲルを入れていきます。
  3. タッパーに蓋で密閉をして1週間ほど冷暗所で乾燥させたら、お花をシリカゲルから取り出して完成です。
電子レンジを使った作り方
  1. 用意したタッパーにシリカゲルを薄く敷きます。
  2. その上に花を置き、優しくシリカゲルを振りかけます。花びらの間にもシリカゲルを入れていきます。
  3. タッパーで蓋をせずに、焦げないように様子を見ながら、500W~600Wで1分から2分ほど電子レンジで温めます。
  4. レンジから取り出したら、加熱後に高温になっているシリカゲルに注意して、箸などでお花を取り出して完成です。

100均の材料でドライフラワーを作るには、二通りの作り方があります。時間を短縮して作れるのは、電子レンジを使った作り方ですが、薄い花びらなどは電子レンジの熱によって焦げやすくなっているので、加減は少し難しくなっています。冷暗所で乾燥させる作り方では、比較的簡単に作れます。

アロマストーンへのドライフラワーの入れ方
  1. 型にオイルを塗ります。細かい型には綿棒を使って塗ることで型に粘土がつかなくなります。
  2. 適当な大きさの石粉粘土をこねて馴染ませてから、型に入れます。裏面を平らにすると綺麗に仕上がります
  3. 乾燥が進まないように、少しだけ時間を置いたら、裏面にドライフラワーを優しく埋め込みます。

型の裏面を表面にしたくない場合には、同じく乾燥が進まないように、少しだけ時間を置いて型から抜きましょう。そして石粉粘土の表面が乾き切らないうちに、100均の材料で作った先ほどのドライフラワーを優しく埋め込みます。

100均の石粉粘土で自作アロマストーン!貝殻でアレンジ!

100均の貝殻でアロマストーンアレンジ!①:必要な材料

必要な材料・道具リスト
  • 貝殻のモチーフ


浜辺で拾った貝殻も使えますが、100均にも貝殻のモチーフは販売されています。100均では、小さい貝殻から大きい貝殻まで、粒の揃った貝殻がパックになっています。アロマストーンの型にもなりそうな大きさのものから、装飾に使えるものまであるので、自分の作りたい作品のイメージで選ぶと良いでしょう。

100均の貝殻でアロマストーンアレンジ!②:作り方

貝殻を型にする作り方
  • 適当な大きさの石粉粘土をこねて馴染ませてから、貝殻に入れます。
  • モチーフを入れたい場合は、乾き切る前に、貝殻を埋め込みます。

貝殻を型にする場合の作り方と通常の作り方で異なる点は、貝殻から石粉粘土を取り出す必要がないので、オイルを塗らなくても大丈夫なことです。また、この場合には、通常の作り方で裏面になる面が、表面として見えることになります。なので、通常よりも、より面を平らにすることで、見える部分が綺麗に仕上がります。

貝殻で装飾する作り方
  • 型にオイルを塗ります。細かい型には綿棒を使って塗ることで型に粘土がつかなくなります。
  • 適当な大きさの石粉粘土をこねて馴染ませてから、型に入れます。裏面を平らにすると綺麗に仕上がります
  • 乾燥が進まないように、少しだけ時間を置いたら、裏面に貝殻のモチーフを好きなように優しく埋め込みます。

ドライフラワーと同様に、型の裏面を表面にしたくない場合には、乾燥が進まないように、少しだけ時間を置いて型から抜きましょう。そして石粉粘土の表面が乾き切らないうちに、貝殻のモチーフを好きなように優しく埋め込みます。

100均の石粉粘土で自作アロマストーン!オシャレなインテリアに!

100均の石粉粘土で自作アロマストーン!インテリア①:フォトフレームに

こちらは、フォトフレームの中央部分に、お花などと一緒にアロマストーンを入れるインテリアになります。作り方は簡単ですが、お部屋を一気にオシャレにしてくれるアイテムです。先ほどご紹介した、100均で作れるドライフラワーもここで活用できます。

必要な材料・道具リスト
  • フォトフレーム
作り方
  • ドライフラワーなどをフォトフレームの真ん中の部分に貼り付けます。
  • 続けて、石粉粘土で作ったアロマストーンを貼り付けて完成です。

100均の石粉粘土で自作アロマストーン!インテリア②:壁・スタンドに

必要な材料・道具リスト
  • 麻ひも・リボン
  • 画鋲など壁に留められるもの

壁やスタンドに吊るす場合には、上部にぶら下げる部分が必要になります。そのため、作り方としては、型に入れた後に、竹串などで穴を開けましょう。このとき、リボンを通したい場合には、少し大きめに穴を開けておくと安心です。スタンドに吊るす場合は、上部にリボンや麻ひもを通して、そのまま吊るすだけで完成です。

インスタグラムの画像のように、壁に吊るす場合には、アロマストーンをぶら下げる部分が必要になります。その場合には、麻ひもやリボンを編み込むか、100均で販売されているインテリア用のひもを、余裕をもたせるように壁に2箇所画鋲などで留めます。そこに間隔を開けてアロマストーンを吊るしていきましょう。

100均の石粉粘土で自作できるアロマストーンの魅力は?

水・電気・お手入れが必要ない

アロマストーンは、アロマを香らせる他のものとは違って電気や火を使わないので、玄関やリビング、部屋の中はもちろん、タンスやクローゼットやトイレ、車の中など、幅広く場所を選ばずに使えます。また、小さいお子様がいても電気や火などによる危険が及ばないので、お子様のいるご家庭でも使いやすいアイテムです。

それに加えて、アロマディフューザーなどのようにお手入れが必要ないので、簡単にアロマを楽しめます。お手入れ要らずでひとつのアロマストーンを使って色んな香りを楽しめるのも魅力的なポイントです。

価格が安い

アロマを楽しむには、アロマキャンドルや、アロマディフューザーなど様々な楽しみ方があると思いますが、その中でもアロマストーンは比較的安価に楽しめます。

市販のアロマストーンはひとつ約500円から販売されています。100均の材料・道具で手作りをすると同じ価格でお好きなデザインのものを何個も作れるため、市販のアロマストーンと比べてもお得なのでおすすめです。

プレゼントにも

誕生日や母の日などのプレゼントにもアロマストーンはおすすめです。プレゼントする方に合ったものを作り方を工夫して作れるのはもちろん、特別感もあるので、プレゼントにもピッタリです。香りのついたものは好みが分かれやすいですが、アロマストーンをプレゼントにすると、自分の好みの香りで楽しめます。

100均の石粉粘土で自作できるアロマストーンを使える場所は?

玄関の芳香剤に

アロマストーンは、香りの広がる範囲があまり広くないので、広い空間よりも狭い空間の方が向いています。なので、玄関などにアロマストーンを置いて、朝出掛けるときにアロマを垂らしていくと、帰ってくる頃には心地の良い香りが広がって、疲れて帰ってきたときの気持ちのリフレッシュにおすすめです。

車の芳香剤に

車の中専用の芳香剤なども販売されていますが、自然な香りがお好みの方や、アロマを気軽に楽しみたい方、車で乗り物酔いをする方にはおすすめです。芳香剤の香りなどが刺激にならずに、アロマストーンだと、アロマの香りが自然に広がります。

アロマストーンを作る際に、上部に穴を開けておけば、車のミラーなどに吊るせるので、置いておいたアロマストーンが落ちる心配や、邪魔になることもありません。

トイレの芳香剤に

また、アロマの使い方工夫することによって、よりアロマストーンの力を実感できます。デオドラント効果のある、レモンやグレープフルーツ、ベルガモットなどのアロマオイルを使うことで、良い香りがすることはもちろん、香りが気になる場所なので、よりアロマストーンの効果を高めた使い方ができます。

トイレは、香りに気を使う場所なので消臭剤や芳香剤などの中にも色々なものがあります。しかし火や電気は使いにくく、狭い空間でもあるので、火も電気も使わず、狭い空間で効果を十分に発揮するアロマストーンにはピッタリの使い方です。

カバンの中の芳香剤に

洗濯などをする機会がないカバンの中などにも、アロマストーンはおすすめです。良い香りにしたくても、香水などを直接吹きかけると、色落ちなどの心配も出てきます。しかし、アロマオイルを染み込ませたアロマストーンをカバンの中に忍ばせると、そのような心配もなく、カバンの中を良い香りにしてくれます。

100均の石粉粘土で自分好みのアロマストーンを!

アロマオイルを楽しむ方法として、アロマストーンはとても使いやすいアイテムです。玄関やリビング、トイレや車の中など幅広い場所で芳香剤として使えます。そんなアロマストーンが100均の材料と道具で作れてしまうのは魅力的ですよね。

100均の材料でのアロマストーンの作り方をご紹介しましたが、とても簡単に作れますので、是非これを機会に100均の石粉粘土で気軽にアロマストーンを楽しんでみて下さい。作り方を少し工夫するだけでも、オシャレでフォトジェニックな作品が、全て100均の材料でも作れます。

アロマストーンは、簡単に作れることに加えて、アロマオイルを使ったことが無い方でも、簡単に使用できます。アロマストーンを活用して、良い香りに囲まれて過ごしてみませんか?

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