100均のUVレジン液10選!ダイソー・セリア別!アクセサリーの作り方も
更新:2019.06.21
ハンドメイドが流行っている昨今。100均ショップのダイソー、セリア、キャンドゥではUVレジン液が販売されています。そのUVレジン液でアクセサリーなどを作る事が巷では大変流行っています。ここでは、100均のレジン液の種類やアクセサリーの作り方についてご紹介していきます。
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INDEX
100均のUVレジン液は種類が豊富!
100均UVレジン液:硬さ別バリエーション
テレビや雑誌などメディアやインスタ、フェイスブックなどで人気のハンドメイド。ちまたでは、主婦が趣味でハンドメイドしたものをフリマサイトやクラフトショップなどで販売するのが増えています。しかも材料を100均で揃え販売している方もいます。
100均ショップのダイソーやセリアなどでは、このハンドメイドに使用する資材などその種類は豊富に取り揃えられています。そこで今人気なのが『UVレジン液』を使ったハンドメイド作品です。このUVレジン液は種類が沢山販売されています。そんなUVレジン液には種類があるのをご存知でしたか?まずは硬さです。
UVレジン液には『ハードタイプ』『ソフトタイプ』とあります。ハードタイプは、その名の通り硬めに出来上がるタイプの液です。ピアスなどアクセサリーを作る時などに使用されます。ソフトタイプは、柔らかめに出来上がるタイプのもので、お菓子のグミなどの質感を出す時に使われるタイプの液です。
100均UVレジン液:カラーバリエーション
100均のダイソーやセリアなどで販売されているUVレジン液は、その硬さのバリエーションも違いがありますが、ラメ入りやカラーのバリエーションもそれぞれ違います。そして、各100円ショップに置いてあるカラーのバリエーションはそれぞれ違い、日々新しい製品が販売されています。
例えば、ダイソーでは元々透明のUVレジン液にカラー顔料を混ぜて色をつけていたのですが、最近ではわざわざ着色しなくても最初からカラーが入っているタイプのものが販売されています。以前まではUVレジンと聞くと、お値段が良く、手芸店やネットなどでのみ販売されていました。
今ではダイソーやセリアなどの100均でUVレジンが手に入る上に、作り方などもネットの動画などで作成方法が配信されているので、UVレジン液を使ってハンドメイド作品を作ること自体、敷居の低いものになりましたね。では、各ショップではどのような種類のものが販売されているのかをご紹介していきます。
【ダイソー編】おすすめ100均UVレジン液4個!
ダイソーのUVレジン液①ハードタイプ
ダイソーのハードタイプのレジンは、5g入りのチューブタイプです。ハードタイプは、その名の通り、プラスチックのような質感で出来上がります。チューブを出した時の液の状態がどちらかと言えばモッタリした感じです。薄く液を出して広げてからUVライトで5分照射した後触ると少しべたつきます。
香は、若干きつめです。レジンは、UVライトを照射した後、気泡が出てくるのですが、ダイソーのハードタイプのUVレジン液は気泡がとても目立ちます。ただ、硬化した状態はとてもしっかりとした仕上がりです。また、カラー粉末を入れ、色付けすると色が微妙に液に混ざりにくく、色付けがスムーズに出来ません。
ダイソーのUVレジン液②ソフトタイプ
ダイソーのUVレジン液のソフトタイプもチューブで販売されており、内容量は5gとなっています。ハードタイプのものより硬化させると柔らかく仕上がります。手で触ると「フニャ」と形がすぐ変わるような弾力性があるのが特徴です。ハードタイプよりも若干粘着性が強いです。すぐ硬化はしますが、やはりべたつきます。
ダイソーのUVレジン液③ラメ入り
ダイソーのラメ入りUVレジン液もチューブタイプとなっています。内容量も5gです。ラメ入りUVレジン液は、ハードタイプとソフトタイプと比べると何が違うのかというと、簡単に説明すると、ラメ入りのハードタイプUVレジン液という事です。
仕上がりの感じですが、ハードタイプやソフトタイプと同じで、時間をかけて硬化させなければならないと言う点です。UVライトを5分間照射し、表面を触ると少しべたつきが目立ちます。ただ、仕上がりの感じは、しっかりとしており、UVライトさえ照射に時間をかけさえすれば100均の割には優秀な商品だと言えます。
ダイソーのUVレジン液④カラータイプ
ダイソーのカラーレジンは、チューブタイプで内容量は4gとなっています。カラーバリエーションは、「クリアピンク」「ホワイト」「ミルキーピンク」「クリアブルー」「クリアセピア」「ミルキーグリーン」の6色になっています。ハードタイプやソフトタイプ、ラメタイプと比べて、とても扱いやすいレジン液です。
発色も綺麗で、ハードタイプ等の他のUVレジン液と比べると、硬化した後の仕上がりはべたつかず、香も少ないので不快な感覚がしないと言う点が特徴です。
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【セリア編】おすすめ100均UVレジン液3個!
セリアのUVレジン液①ハードタイプ
セリアのハードタイプのUVレジン液は、内容量が4gとなっており、ボトルタイプとなっています。UVレジン液を出し、硬化させるとダイソーのものよりも早めに硬化します。仕上がりもべたつかず扱いやすいと言えます。しっかりと硬化される為、硬さもプラスチックのような硬さがあるのが魅力的です。
また、セリアのハードタイプのレジン液は、サラっとしていてダイソーのものよりも使いやすいと言えますが、ダイソーのハードタイプと比べると、気泡が入りやすい為、硬化させる前に気泡をつまようじなどでつぶすなど気泡対策をしてから硬化させる事をおすすめします。
セリアのUVレジン液②ソフトタイプ
セリアのソフトタイプのUVレジン液は、ボトルタイプで内容量は4gとなっています。液体の質は、ハードタイプと比べると少し粘着質が強いですが、ダイソーのものよりもモッタリとした感じではありません。ただ、香はきつめです。透明度もハードタイプより少し劣りますが、クリアです。
質感も「フニャ」とした弾力のあるタイプで、硬化の速さもダイソーのものに比べると早いと言えます。仕上がりもべたつかず、扱いやすいと言えます。太陽光に当てると薄く伸ばしたものは5分程度で硬化が始まります。ちょっとしたものであれば、日の当たりの良いところに置いておけばすぐ硬化するところが手軽さを感じます。
セリアのUVレジン液③カラータイプ
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セリアのカラーレジンは、ボトルタイプで内容量はダイソーのカラーレジンと同じ4gとなっています。カラーのバリエーションは、「ホワイト」「ブラック」「クリアイエロー」「クリアレッド」「クリアグリーン」「クリアブルー」「チェリーピンク」
「バイオレット」「コバルトブルー」「イエローアンバー」「クリアアンバー」「ミルキーグリーン」「ミルキーピンク」の13色あります。とてもカラーの種類が多いですよね。100均のUVレジン液には元々カラーレジン液というものは販売されていませんでした。これはどの100均のショップでも同じ事です。
最近になってこのカラーのUVレジン液が販売され、ここ2,3年でバリエーションも豊富になってきました。使用感もべたつかず、気泡もそれほど目立つような入り具合ではないのでダイソーに比べると特別な気泡対策は行わなくても大丈夫です。発色も綺麗ですが、香は多少きつめなので、気になる方はマスク着用をしましょう。
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【キャンドゥ編】おすすめ100均UVレジン液3個!
キャンドゥのUVレジン液①ハードタイプ
キャンドゥのハードタイプのUVレジン液の内容量は5gで、チューブタイプの蓋がキャップ式の蓋となっています。ハードタイプは、アクセサリーなどに良く使われる為、使用量もソフトタイプやラメ入りよりも多く使用する機会が多いため、レジンを使ったハンドメイド作品を作る方には嬉しい容量になっていると言えます。
キャンドゥのUVレジン液は、チューブから液を出す時、注意しなければ小さな気泡が多数入ります。その為、硬化する時は、気泡対策を考えておきましょう。液の質はセリアのUVレジン液よりも粘着性があり、ダイソーのものよりもサラっとしていると言えます。
透明度は、セリアよりも透明度は低いですが、ダイソーよりも透明度は高いと言えます。べたつかず扱いやすいUVレジン液と言えます。香は以前はきつめだったようですが、最近は改良され、だいぶ香も緩和されたようです。
キャンドゥのUVレジン液②ソフトタイプ
キャンドゥのソフトタイプのUVレジン液は、ボトルタイプのキャップでチューブタイプの形です。香は多少強めです。内容量は4gとなっており、セリアのUVレジン液と同じ内容量になっています。仕上がりの質感はべたつきません。液は多少粘着性がありますが、モッタリ感がありませんので扱いやすいと言えます。
ソフトタイプである為、硬化後は、弾力性のあるタイプとなっています。硬化時間は、ダイソーやセリアのものと比べると速めに硬化するところがおすすめです。
キャンドゥのUVレジン液③ラメ入りタイプ
キャンドゥのUVレジン液ラメ入りタイプの内容量は4gで、チューブの形のキャップタイプの蓋になっています。硬化するとハードタイプの仕上がりとなり、中にはラメが入っています。
キャンドゥのラメ入りUVレジン液は、他のラメ入りUVレジン液と比べるとラメの質感が少ないような使用感です。繊細な作品の仕上がりを求めるならキャンドゥのラメ入りのUVレジン液をおすすめしますが、ラメ感を強めに出したい場合は、他の100均のタイプをおすすめします。
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100均UVレジン液を使ったアクセサリー
100均UVレジン液でピアス
100均のUVレジン液で作るハンドメイド作品の中で最も多いのがピアスやイヤリングです。レジン液でピアスを作るにはいくつか方法があります。例えば、プラバンなどを使って好きな絵やカラーを塗り、その上をUVレジン液でコーティングする事で質感を出す方法や、モールドという型を使って作る方法です。
アクセサリー関係は、器用さとセンスがないと作れないイメージがありますが、実は100均のUVレジン液を使ってピアスを作る事は意外に簡単なのです。では作り方を紹介していきます。
UVレジン液でピアスの材料
- UVレジン液(ハードタイプまたはラメ入りタイプがおすすめです)
- フレームパーツ
- シェルパウダー
- 顔料
- ブリオンチェーン
- マスキングテープ
- クリアファイル
- ピアスタイプの金具
- つまようじ
以上の材料が100均のUVレジン液で作る事が出来るピアスの材料となっています。全てダイソーやセリア、キャンドゥなどで用意する事が出来ます。
UVレジン液でピアスの作り方
- マスキングテープを適切な長さにカット
- マスキングテープの端と端をくっつけて両面テープ状態になるようにする
- クリアファイルに②をくっつけて、さらに端をマスキングテープで固定する
- フレームパーツを両面テープになったマスキングテープの上に置く
- ブリオンチェーンなどで好きにデコする
- 空いているクリアファイルの端にUVレジン液を出し、顔料で好きな色に着色(着色しなくてもいい人は透明なままで手を加えずに作りましょう)
- つまようじを使って、フレームにレジン液を入れていく
- シェルを入れる人はシェルパウダーを入れる
- UVライトを照射し硬化させる
- 硬化が済んだら上にUVレジン液を伸ばしていく
- UVライトでさらに硬化させる
- 接着剤などでピアス金具をつけ完成(UVレジン液で金具をつけ硬化させてもOK)
100均UVレジン液でイヤリング
UVレジン液を使ってイヤリングを作る時は、ピアスと要領は同じですが、パーツを変えます。ピアス穴は入れたくないけど耳にアクセサリーが欲しいという方は、イヤリングタイプがおすすめです。ではイヤリングを作る簡単な方法をご紹介していきます。
UVレジン液でイヤリングの材料
- クリアファイル
- マスキングテープ
- UVカットレジン
- フレームパーツ
- ブリオンやシェルパウダー
- 蝶ばねタイプのイヤリング金具
- つまようじ
今回は、イヤリングに使う蝶ばねタイプの金具を使用します。ブリオンなども100均で用意出来ますのでダイソーやセリア、キャンドゥなどでも販売されていますし、フレームパーツも販売されています。ほとんど100均で用意できますので気軽に始めてみましょう。では、作り方をご紹介していきます。
UVレジン液でイヤリングの作り方
- マスキングテープを適切な長さにカット
- マスキングテープの端と端をくっつけて両面テープ状態になるようにする
- クリアファイルに②をくっつけて、さらに端をマスキングテープで固定する
- フレームパーツを両面テープになったマスキングテープの上に置く
- つまようじを使って、フレームにレジン液を入れていく
- シェルを入れる人はシェルパウダーを入れる
- UVライトを照射し硬化させる
- 硬化が済んだら上にUVレジン液を伸ばしていく
- UVライトでさらに硬化させる
- 接着剤などで蝶ばねの金具をつけ完成(UVレジン液で金具をつけ硬化させてもOK)
100均UVレジン液でネックレス
ネックレスはモールドを使い、硬化させたチャームにヒートンなどを入れこみ、チェーンをつけてネックレスを作る事が流行っています。モールドと聞くと難しいイメージがありますが、丁寧に手順をしっかりと踏んで作成するだけで簡単にネックレスを作る事が出来ます。
UVレジン液でネックレスの材料
- モールド(100均にて販売されているタイプです)
- UVレジン液
- ラメやシェルパウダー
- ヒートン
- チェーン
- やすり
- つまようじ
- ピンバイス
UVレジン液を使ったネックレスを作る時のポイントとしては、モールドに一気にUVレジン液を流し込まないと言う点です。一気に流し込んでしまうとどうしても硬化に時間がかかってしまいます。不十分な硬化だとべたつきの元になる上に、気泡も入りやすく、修正がきかなくなります。
UVレジン液でネックレスの作り方
- モールドに1/3程度UVレジン液を入れる
- シェルパウダーなどを少し入れ、全体に行き渡るようにつまようじで拡散させる
- UVライトで硬化
- 硬化させたものの上へ全体の2/3程UVレジン液を流し、②と同じようにする
- UVライトで硬化
- ④の上からモールドいっぱいにUVレジン液を入れ、シェルパウダーなどを入れる
- UVライトで硬化
- モールドから取り出し、やすりなどで整える
- ⑧の上からレジンを薄く塗りUVライトを照射し硬化
- ⑨をピンバイスで穴を開け、穴にレジンをつまようじを使って少量流し込む
- ⑩の穴にヒートンを入れ、UVライトで硬化させる
- ヒートンにチェーンを通し、ネックレスの完成
100均UVレジン液でリング
数年前は、レジンのパーツやモールドの種類はそれほど拡大されていませんでしたが、最近ではたくさんのパーツなどがダイソーやセリア、キャンドゥなどで販売されています。専門にそのコーナーを設けているほど人気です。では次は100均で揃える事が出来るパーツを使った簡単リングの作り方について紹介していきます。
UVレジン液でリングの材料
- リングパーツ
- UVレジン液
- モールド
- 洗濯バサミ
- シェルパウダー
- つまようじ
UVレジン液でリングの作り方
- モールドにUVレジン液を半分ほど入れる
- シェルパウダーを入れ、まんべんなく拡散するようにつまようじで広げる
- リングのパーツを洗濯バサミではさみ、立てかけるようにしてモールドに入れる
- UVライトを照射し、硬化させる
- ④を取り出して、さらにUVレジン液を入れる
- UVライトで硬化し完成
ポイントとしては少し気泡に気をつけながらレジン液を流し込むことです。ただ、シェルパウダーを入れるとだいぶ目立たなくなるので、おすすめです。
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100均UVレジン液を使ったヘアアクセサリー
100均UVレジン液でヘアゴム
UVレジン液でヘアゴムを作る方法としては、イヤリングやピアスを作る時と同じような要領で作ります。つけるパーツは多少変わりますが、簡単に作る事が出来ますので初心者向きだと言えるでしょう。
UVレジン液でヘアゴムの材料
- ヘアゴムパーツ(ヘアゴムとパーツが一緒のもの)
- 好みのカラーのマニキュア
- クラッシュ系のパウダー
- シェルパウダー
- UVレジン液
- つまようじ
UVレジン液でヘアゴムの作り方
- ヘアパーツに好きなカラーのマニキュアで色付けしていく
- シェルパウダーをまんべんなく散らす
- ②を乾かし、出来上がったらUVレジンを入れつまようじでまんべんなく伸ばす
- UVライトを照射し硬化させる
- ④にレジン液を垂らしつまようじで伸ばす
- クラッシュ系のパウダーをさらに入れ、UVライトで硬化させる
- ぷっくりするようにさらに上にUVレジン液を垂らし、つまようじでまんべんなく広がるようにする
- UVライトで硬化する
- 完成
ヘアゴムパーツ(ヘアゴムとパーツが一緒についているパーツ)は、100均のダイソーやセリア、キャンドゥなどで販売されています。また、クラッシュ系のパウダーとは、シェルパウダーの粗目のタイプのもので、100均にも販売されていますので店頭にて確認してみましょう。
100均UVレジン液でバレッタ
バレッタも基本的にはパーツを作る事と同じ方法で行います。簡単に作る事が出来るのであらかじめどのようなデザインにしたいかを想像しながら材料を買うとスムーズに作業が出来ます。
UVレジン液でバレッタの材料
- マスキングテープ
- フレームパーツ
- 封入するもの(ドライフラワーなど)
- UVレジン液
- つまようじ
- バレッタの金具
- 接着剤
- クリアファイル
UVレジン液でバレッタの作り方
- マスキングテープの端と端をくっつけて両目テープのような状態にする
- クリアファイルに両面テープ状態になったマスキングテープを貼り、両端をさらにマスキングテープで止める
- フレームパーツをマスキングテープの上に置き、UVレジン液を垂らす
- ③に垂らしたレジン液をまんべんなく伸ばしたら、封入するものを入れる
- UVライトを照射して硬化
- ぷっくりするようにUVレジン液を流してライトで照射し硬化する
- バレッタの金具に接着剤をつけパーツを置いて行き乾かす
- 完成
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100均UVレジン液を使ったその他作品
100均UVレジン液で携帯ケース
携帯ケース(スマホケース)をUVレジン液でコーティングし、好きな花の押し花や、シールなどでアレンジするのも可愛くて楽しいですよね。こちらも押し花以外は100均で材料を手に入れる事が出来ます。また、押し花については、庭先に咲いている花を辞書などに挟めて作ると簡単に作る事が出来ますよ。
100均UVレジン液でオルゴナイト
オルゴナイトとは、別名「マイナスイオン発生器」と呼ばれ、スピリチュアルな世界ではヒーリング効果のあるお守りとして知られています。置物として家に飾ったり、小さなタイプのものは持ち歩くこともあります。オルゴナイト作成用のモールドも販売されていますが、クリアファイルなどで型を作る方もいます。
封入するものは、「水晶」「レジン」「鉄くず」「コイル」などです。こちらの作り方は少し難しいので動画のみでの説明になります。動画を見ながらぜひチャレンジしてみて下さい。また材料のほとんどは100均で揃える事が可能です。
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100均のUVレジン液で毎日を楽しくハンドメイド
いかがでしたか?ダイソーやセリア、キャンドゥなど100均で手に入るUVレジン液は様々な種類があり、様々なハンドメイド作品を作り出すことが出来ますね。自分のものを作ってみたり、友人や子供へプレゼントするだけではなく、フリマに出して作家デビューも夢ではありません。
不器用な方でも意外と簡単にハンドメイド出来る為、敷居が高くない上に100均で材料がほとんど手に入るのでローコストで始める事が出来ます。ぜひチャレンジして楽しんでみて下さい!
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