INDEX

おゆまるの基本的な使い方

おゆまるってそもそもなに!?

色付け

「おゆまる」というのは、ハンドメイドする方たちの間でブームになっているのをご存知でしょうか?初心者でも簡単に扱えるおゆまる、ぜひハンドメイドの第一歩としてあなたも活用してみてください!おゆまるは熱を加えると形を変えていくといいます。「形を自由自在に変えて好きなものを作れる」んです。

おゆまるは熱を加えると形を変えていくといいます。言ってみれば色付き半透明で、固い状態の粘土と思ってもらって構いません。熱を加えたあとのおゆまるは、粘土のように柔らかくなってどんな形にでも変化させることができるのです。そして冷やすとまた固まっていきます。

チョコレート卵

熱の加え方ですが、熱湯につけることでおゆまるを柔らかくしていくというのが一般的な扱い方です。おゆまるの利点は、形を作って固めた後でもまたお湯につければアレンジできるという点でしょうか。何度でもやり直し・作り直しができるので、ハンドメイドの初心者でも扱いやすいというのがいいですよね!

おゆまるはダイソー・キャンドゥ・セリアなどの100円ショップで購入することができます。東急ハンズにも取り扱いがあるようですね。

お湯とボウルを用意

レモン瓶

さておゆまるの具体的な使い方もご紹介していきましょう。用意するものは、ボウルとお湯とおゆまるだけです。前述したようにおゆまるはお湯によって形を変えることができるので、お湯はマストで必要になってきます。まず80度以上のお湯を用意してください。

おゆまるは80度以上の熱を加えないと柔らかくならないので、低すぎるお湯ではアレンジすることができませんので注意してくださいね!お湯につけたら、3~5分ほど待ちましょう。

時間が経つとおゆまるが十分柔らかくなるので、そうしたらお湯の中からおゆまるを取り出してください。ヤケドしないように注意しましょう。お箸を使って取り出すといいかもしれませんね。お湯からおゆまるを取り出したら、あとはひたすら好きな形に造形していきましょう。

事前に何を作りたいか、スケッチしたりしておくとアレンジがしやすいでしょう。冷めてしまったらまたお湯につけて柔らかくしてください。形がしっかりできたら、最後は冷やしておゆまるを固めていきましょう。おゆまるを水にしばらく浸しておくと、固まってカチカチになっていきますよ。

元のおゆまるのような固さになったら完成です!【ポイント】おゆまるをお湯でなくグルーガンののようなもので溶かして形を変える方もいるようです。もちろんそういったものの扱いに慣れている方は、グルーガンのようなアイテムを使ってもらって構いません。

ただ初心者はスタンダードなやり方でおゆまるをアレンジするのが無難かと思います。初めはおゆまるの扱いに慣れる、というのを目標にしていきましょう!

コツは「空気が入らないようにすること」

ガラス

自分の好きな形にアレンジすることができるのがおゆまるの特徴ですが、「どんな形にしていいか分からない・・・」という方は何か好きなアクセサリーやエンブレムで型押しすることから始めてみましょう!柔らかくなったおゆまるにそういったアイテムを押し当てるだけなので、すごく簡単です!

おゆまるで型取りするときの基本ですが、やはり空気が入らないようにするというのが重要になってきます。つまようじを使っておゆまるに空気が入らないように・隙間ができないようにするのがポイントです!きれいに型が取れるよう、注意しながら形をアレンジしていってくださいね!

おゆまるをレジンの型にしよう♪

UVレジンとは?何が作れる?

アクセサリー

おゆまるの使い方をマスターしてきたら、ぜひおゆまるはレジンの型として応用していきましょう。UVレジンの型としておゆまるを活用しているハンドメイド作家さんなども多いみたいですよ!UVレジンというのは、固まると透明のプラスチックのようなものになる液体です。

これを使ってアクセサリーや小物を作っている人も多いのですが、おゆまるを型として活用すれば簡単に可愛いアイテムが作れてしまいます。レジンでは本当にいろいろなモノを作ることができます。「どんなものが作れるのか」は、詳しく後述しますが・・・ざっと挙げていきましょう♪

・ネックレス・ピアス・指輪・キーホルダー・チャーム・ストラップ・ボタン

レジンにも種類がある!



ビーズ

それではレジンの型としておゆまるをどうのように使ったらいいのか、ご説明していきましょう。用意するものは先ほどといっしょ、ボウルとお湯ですね。そしてUVレジンとある方はUVライト(レジンが早く固まります)を用意してください。

レジンには実は種類があります。2つのタイプの液体を混ぜて使うレジンと、1種類だけで固めることができるレジンがあります。一般的に前者を「2液レジン」と呼んで、後者を「UVレジン」と呼びます。2液レジンの方が厚みがあるものなどをきれいに作るときに向いています。

またUVレジンよりも安い値段で大量に買えることが多いのですが・・・実はデメリットもあるのでおゆまるを使った創作にはあまり向いていないとされています。そのデメリットとは、「固まるのに時間がかかること」と「気泡が入りやすいこと」です。

また100円ショップには売っていないことも多いので、おゆまるを型取りしてレジンを扱うときにはUVレジンの方を使いましょう。

おゆまるで型取りしたレジンの扱い方

レジンの扱い方
  1. ①まずはお湯で柔らかくしたおゆまるを好きな型にして、水につけて固めていきます。おゆまるが固まって型になったら、そこにレジンを流し込んでいってください。
  2. ②レジン液を流し込んだら型の細部にまで液が行き届くようにつまようじで流します。
  3. ③型のギリギリまでレジン液を流し込んでください。台をトントンと軽く叩くと気泡がなくなりますよ!
  4. ④ステッカー・シール・ラメなどはこのタイミングで投入。固まってからだと入らなくなってまうため。
  5. ⑤最後はUVライトを当てて固めていきます。片面につき2分ずつ当てていけばOKです♪

これがおゆまるの型取り~レジンのアレンジまでです。UVライトを持っていない方は、天気のいい日に太陽の光に当ててあげてください。かなり天気のいい日であれば、30分くらいで固まるといいます。固まったらおゆまるの型からレジンを取り出して、余分なレジンを削り取っていきましょう。形をきれいに整えたらできあがり

【ポイント】固める前にレジン液の中に気泡が入ってしまってなかなか消えなかったら、ドライヤーを当てるようにしてみてください。ドライヤーの熱によって気泡は消えていくという性質を持っています!

おゆまるでこんなものが作れる!

最後ににおゆまる型でこんなレジンアイテムが作れるよ~というのをご紹介していきましょう♪初心者はまず人の作ったものの模倣から始めて、そこから技術をアップさせていってくださいね!

ルアー

魚

既製品のルアーの形を使ってもいいですし、「ルアーっぽい形のもの」で型取りをしてみてもいいかもしれませんね。後者の方がよりオリジナリティーの高いルアーになることでしょう。身の回りのもので試してみてください。

レジン液の中に金具やルアーの「目」になるもを入れれば、しっかりとしたルアーになります。固まる前のレジン液の中になにか装飾(魚っぽさをより出すようなもの)を入れてみてもいいでしょうね!

ピアス

アクセサリー

耳につける金具の部分は自分で購入してくる必要がありますが、見た目よりも簡単に作れるので初心者の人でも作りやすいと思います。金具部分はネット通販でも販売されていますし、喜和製作所などの専門店でも取り扱いがあります。

「市販のピアスだと友達とかぶったりするのがイヤ!」「世界に一つだけでのピアスを作りたい!」と思っている方は、ぜひおゆまるで型取りしたレジンでピアスを作ってみてくださいね。ラメやステッカーなども入れやすいアイテムです♪

モチーフづくり

アイス

おゆまるで一回型を作ってしまえば、何回でも同じようなモチーフを完成させることができます。ここからアクセサリーにしてもいいですし、キーホルダーやチャームにアレンジすることもできますよね!接着剤で組み合わせでいってもいいかもしれません。おゆまるとレジンでこんなに多種多様なモチーフを作れるのです。

複数人宛になにかオリジナルのアイテムを作ってプレゼントしたい、というときにはおゆまるが大活躍しますよね。型を一つ作ってしまえば、何個でも同じアイテムが作れますから♪ぜひ仲間内の記念碑づくりにも活用してみてください!

まとめ

おゆまるは最近話題になってきたもので、ハンドメイド作家さんの中でもまだまだ発展途上なアイテムだと言われています。つまり今後もアレンジの幅が広がっていく可能性があるということ・・・。ぜひあなたなりのおゆまる活用方法を生み出してみてください。

おゆまる自体でも面白いものが作れますし、型取りしてそこにレジン液を流し込んでいろんなものを作ることもできます。作りたいものによって、おゆまるの使い方が変わっていくのも楽しいですよね!なんといっても100円ショップで購入できるのがおゆまるのいいところ。たくさん買って、たくさんハンドメイドしましょう

商品やサービスを紹介いたします記事の内容は、必ずしもそれらの効能・効果を保証するものではございません。

商品やサービスのご購入・ご利用に関して、当メディア運営者は一切の責任を負いません。