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アラサー女子の婚活・結婚事情が知りたい

いつかはしたいけど、今すぐ結婚ってピンとこない

白いヴェールをつけた花嫁さんが、バージンロードを通って神父さんの前で、愛する彼との永遠を誓う。そんなシーンに、女子は少なからず憧れをもっているもの。しかし、アラサー女子ともなると、会社ではそろそろ新人から中堅どころになり、部下や後輩ができて、活躍をし始めている頃ですよね。

友人の結婚などで自分も結婚しなきゃと焦る反面、自分自身の人生が安定してくると、わざわざ結婚しなくてもいいんじゃないか?なんて気がしてくるのも事実。また、何かに打ち込んでいる女性ほど、恋人がいなかったりするもので、結婚というイメージが具体的にわかない方も多いのではないでしょうか。

実際、アラサー女子はどれくらい結婚しているの?

インターネット上で行われたアンケートでは、東京に住むアラサー女子(25歳~35歳)の未婚率は約6割。その内25歳~29歳で結婚する人が非常に多く、30代女性に取ったアンケートでは5割が未婚という回答でした。理由としてあげられたのは、「相手がいない」がダントツで多く、次いで「タイミングがない」。

タイミングがないと答えた人の多くは、自身や彼の仕事が忙しいかったり、長く付き合っていて結婚自体の話にならないなど様々でした。相手がいないと答えた人の中には、現在の恋人とは結婚する気がないと答えた人も。結婚となると今後の人生がかかってくることなので、アラサー女子も慎重なようです。

どれくらい付き合って結婚してる?

交際期間がどれくらいだから良いという話ではありませんが、一般的にどれくらい付き合ったら結婚するのでしょうか。こちらもインターネット上でのアンケートで、最多が交際1年でのゴールインで26.3%でした。次いで2年、半年が比較的多いです。意外と、みんな交際期間は短い様子。

長すぎる春なんて言葉もありますが、交際期間3年以上のカップルで結婚する人は比較的少なめ。早い人では付き合って2~3ヶ月の人もいるようです。交際期間が短い人の多くは、はじめから結婚前提でお付き合いをしていたと回答しています。このデータからも、「タイミングがない」というのは確かに頷けるかも。

実際のところアラサー女子は結婚をしたいの?

「結婚したい」と答えた人が7割。残りの2割は「良い人がいれば結婚したい」、残りが「結婚願望がない」という内訳でした。男女平等の世となり、女性の社会進出も珍しくなくなった今、仕事に生きる女性も少なくはありません。活躍する女性は特に、何も無理に結婚をする必要はないという意識が強いです。

「結婚しなくても幸せになれるこの時代に、私は、あなたと結婚したいのです」というフレーズが有名になったゼクシィのCM。炎上することの方が多い中で、共感の声が多数寄せられ話題となりました。確かに、結婚をわざわざしなくても、仕事が充実していれば良いという人も多くいます。

しかし、その一方で「結婚したい」と望み婚活を積極的に行いながらも、良いご縁に恵まれていないアラサー女子が多くいることもまた事実です。今回は、結婚したいアラサー女子に焦点を当て、婚活事情などをご紹介していきます。

アラサー女子はどんな婚活をしてる?

婚活サイト・アプリの利用

アプリ

Facebookと連動しているOmiaiやPairsなど、以前に比べて婚活サイトや婚活アプリへの敷居がかなり低くなりました。Instagramでは、様々な人が自分の婚活についてエピソードを書いたり、婚活仲間との情報共有を行っています。

婚活サイト・アプリの特徴として、気軽に始められて、登録者が多いことが最大の特徴となっています。登録自体は無料であったり、結婚相談所などに比べて自己負担が少ないことから、若い世代の支持を集め、婚活サイト・アプリをきっかけにゴールインしたなんてカップルも珍しくなくなってきました。

結婚相談所を利用

結婚相談所も根強い人気。昔のイメージと違い、お見合いおばさんに仲人をしてもらってという訳ではなく、現代の結婚相談所では条件にあったお相手とのマッチング、デートの設定、進捗の確認などをメインに行ってくれます。こちらは、成婚時の手数料などの負担が大きいため、どちらかというと年齢層が高め。

しかし、アプリなどと違い、結婚相談所のスタッフがお相手を探してくれるので、ミスマッチがアプリに比べると比較的少ないのが特徴。また、どちらも煮え切らない態度で自然消滅なんてこともなく、きちんと担当者が結婚まで伴走をしてくれるので、誰かに細かく相談したい人にはオススメです。

婚活パーティーや街コンに参加

婚活パーティーや街コンなどでの成婚も増えてきているようです。特に、婚活パーティーは以前はホテルなどで開催されることが多かったですが、現在はお洒落なラウンジやダイニングバーなどカジュアルなものも増えてきました。少人数のパーティーなども多く、合コン感覚で参加できるのが魅力。

また、婚活パーティーの場合は、身分証の確認・独身証明書の確認・年収の確認などテーマによって、パーティーの主催者側で参加者のチェックを行っています。そのため、自分の希望する条件に一致しない人と合わなくて済む分効率が良いのです。既婚者に騙されて不倫に陥るなんて心配も必要ありません。

街コンもブームは下火になったものの、まだまだ各地で開催されています。以前はエリアだけを区切って開催していることが多かった街コンも、現在はカフェ好きのための「カフェコン」や、ゲーマーオンリーの「ゲームコン」など、趣味で区切った街コンも多く開催されています。

特にアニメやゲームなどの趣味を持つ人にとっては、趣味に理解のある人を結婚相手に選ぶ傾向が強いため、こうした街コンを利用する人も多いようです。また、同じ趣味のくくりで集まることで、共通の話題もできやすく、普通の街コンを開催したときに比べて、成婚率もやや高いそうです。

実際に婚活から結婚した人はどれくらい?

成婚率は意外と高かったりする



口コミなどを参考に見ていくと、やはり成婚率の高さは結婚相談所がダントツ。相談所スタッフの綿密なフォローで成婚に至る確率が上がるようです。対して低いのは街コンという結果となりました。もちろん、結婚相談所も商売の一環でやっているので数字を確保するために、全力でサポートしてくれます。

結婚相談所は、やはりそれなりの金額がかかることもあって、参加者の本気度も段違いです。そのため、成婚に至る人が多いのが事実。本気で結婚を目指すなら、結婚相談所の利用も有効な手段だと言えるでしょう。

私、ちゃんと結婚できるかな?

結婚できない

ここまで読んで、結婚できるかどうか心配になってしまった方もいるかと思います。実際、相手がいないところから結婚を目指すとなると、「出会って、仲を深めて、付き合い始めて、プロポーズされる」という4段階を踏むことが一般的なので年齢から逆算してみて、「もう無理」と思ってしまう方も多いことと思います。

しかし、世の中には結婚を諦めていたのに、スピード婚を叶えた方もたくさんいます。そして、みんな口を揃えて言うのが「タイミングがくればぽんっと結婚するよ」。人それぞれに適切なタイミングがあるというのは、ある意味で運命的ですよね。心配も不安もあるでしょうが、結婚を諦めないという心こそが大切だとも言えます。

アラサー女子の婚活は険しい?婚活地獄ってなに?

いくつになっても婚活は厳しいもの

婚活

前述したとおり、婚活とは今後の人生を預けることができる相手を探すこと。そのため、アラサー女子だから婚活が厳しいという訳ではなく、たとえいくつであっても婚活自体が険しい道です。

ただし、子孫を効率よく残したいという観点から、男性は本能的に若い女の子を好む傾向があります。女性も子供をもうけることを考えた時に、「◯歳までには結婚しないと」という思いが先走ってしまい、焦りの中で活動するため、婚活が厳しく感じるひとつの要因とも言えます。

婚活地獄に陥ってしまう人もいる

地獄

結婚への焦りの中で活動する内に、「婚活地獄」に陥ってしまう人もいます。婚活地獄とは、結婚を希望するあまりに婚活に費用をかけすぎて、収入の内の殆どを婚活に費やしてしまう状態。しかも、それで成果が出ずに引くに引けず、婚活を続けている状態のことを言います。

婚活にかかる費用相場(1年間の活動費)
  • 結婚相談所→13~17万円前後(+成婚料が20万円~)
  • 婚活アプリ→3~4万円(月3,000円前後)
  • 街コン→5~6万円(月1回参加/1回5,000円前後)
  • 婚活パーティー→7~10万円(月1回参加/1回5~8,000円前後)

費用面以外にもこんなダメージが!

費用以外にもこんなに!婚活地獄の主なダメージ
  • 相手に選ばれなかった時のショック
  • 自分の好みの相手が見つからない
  • 周りがどんどん結婚を決めていく焦燥感

費用だけに限らず、様々な心理的不安がアラサー婚活女子を苦しめます。例えば、自分が相手を気に入っても相手から断られてしまうショック。そもそも、婚活を続けても、好みの相手自体が見つからない可能性もあります。

また、婚活を続けていく内に友人の結婚や出産が決まるタイミングもあるでしょう。そんな時に思うのは、「私はお金をかけて結婚相手を探しているのに、この子は何で結婚できるの?」という劣等感と焦燥感。そんなことを思ってしまう自分にも嫌気が差してしまいます。

とにかく負担が大きいアラサー女子の婚活。これではまさに、婚活地獄と言わざるをえないですよね。このように、婚活で貧困になってしまうアラサー女子がいる一方で、貧困女子から脱出するために婚活をしている人もいます。

アラサー貧困女子脱出への道?

貧困女子を脱出するための方法が結婚

今や働いている女性の1/2が非正規雇用であると言われています。「女性は結婚したら仕事を辞める」という社会通念もあり、単身女性が正社員の職につくのは難しいという現実もあります。また単身女性の1/3にものぼる1,100万人が年収114万円未満と言われ、貯蓄も出来ずにかつかつの生活を送っている人もいます。

貧困女子の定義
  • 月額の手取りが10万円を切っている
  • 年収114万円未満である
  • 所得から家賃を引いて84,999円以下

貧困女子の定義は色々ですが、主にあげると上の3つを定義としているようです。しかし、更にひどい状況の「最貧困女子」と言われる人たちは、家族・地域・制度(社会保障など)という3つの縁をもたず、風俗や援助交際などで安く過酷な売春をして日銭を稼いでいます。

貧困女子にしても最貧困女子にしても、程度の差はあれど生活に困っていることには変わりはありません。彼女たちは、自分よりも収入のある男性と結婚すれば生活を変えられると考え、婚活をしている人も多くみられます。

キャリアアップをすることが貧困女子脱出への近道

しかし、前述したとおり婚活自体も厳しい道。ましてや、活動自体に費用がかかってしまうために貧困女子ほど婚活地獄に陥りやすいともいえます。また、運良く結婚にこぎつけたとしても、同じくらいの年収の人と一緒になってしまうケースも多く、なかなか貧困から脱出ができません。

本来であれば、転職をして収入自体を上げることが脱出への近道です。しかし、仕事が決まらずお給料が途切れ、生活が立ち行かなくなる不安が人よりも強い分、転職という選択肢が生まれにくいのも事実。貧困状態が本人の選択肢を潰してしまい、また次の地獄へと悪循環を生み出してしまっています。

結婚だけにこだわらず、人生をより豊かなものに

選択

人生を豊かにしてくれるのは、何も結婚だけではありません。特に、貧困から抜け出したいという切なる願いがある人にとっては、「人生を豊かにする」という発想ではなく、「その日をどう暮らすか」という焦りから、「結婚をしなければいけない」と思い込んでしまいがち。

もちろん、結婚も幸せな人生のエッセンスの1つではあります。しかしそれだけにしばられてしまうと、本来のあなたが持っていた可能性を見過ごしてしまう可能性もあります。それは、とても勿体のないことだと思いませんか?結婚は人生の中でも一大イベントだからこそ、必要に迫られてではなく、自分の意志で選びたいですね。

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