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サンダルの靴擦れはなぜ起こる?

靴擦れは「靴と足の摩擦」で起こる

「おしゃれは足元から」と言いますよね。でも、せっかく可愛いサンダルやパンプスを履いていても、ストラップが擦れたり、かかとに靴擦れを起こしてしまうと気分は台無し…そんな経験ありませんか?

靴擦れが起きる原因は、靴と足の摩擦によるものがほとんどです。特に女性用のヒールのあるものは靴擦れを起こしやすいので、男性よりも靴擦れの悩みは深刻と言えるでしょう。

サンダルで靴擦れする原因

春から夏にかけての足元のおしゃれにかかせないアイテムと言えば、サンダルですよね!ただ、素足で履くサンダルは摩擦による靴擦れが起きやすく、靴擦れしていると見た目も悪くなるので、女性にとっては悩みの種でもあります。

サンダルで靴擦れする主な原因
  • サンダルのサイズが足に合っていない
  • サンダルの形やかかとの幅が合っていない
  • 素材が固く、足に負担がかかる
  • ストラップが浮いていて擦れやすい

サンダル特有の靴擦れの原因として、素材と肌の相性や、ストラップの摩擦が挙げられます。デザインが可愛いからという理由だけで選んでしまうと、深刻な靴擦れを招いてしまうことがあるのです。

危険!サンダルの靴擦れの主な症状

靴擦れの症状は、軽度のものから深刻な状態まで様々ですが、大したことはないと油断するのは禁物です。そのままにしているとどんどん痛みが増して、最悪の場合、一歩も歩けなくなってしまうこともあるのです。

サンダルの靴擦れの主な症状
  • 水ぶくれ
  • 皮が剥けたり、出血する
  • 痛みが生じる
  • 雑菌が入って化膿する

このように、摩擦によって擦れた部分に水ぶくれや傷ができます。その後も放置していると摩擦を重ねて出血したり、傷から雑菌が入って化膿したり、重症化すると細胞が壊死することもあるのだとか。そんな恐ろしい症状が起きる前に、サンダルを履くときには靴擦れ防止対策をしましょう!

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靴擦れ以外の足のトラブル

サイズの合わない靴や足に負担がかかりやすい靴を長期に渡って履いていると、靴擦れの他にも様々なトラブルの引き金になります。たこや魚の目、外反母趾、巻き爪など、足のへのリスクは想像以上です。足に合った靴を選びたいですね!

サンダルの靴擦れを防止する方法8選【足を守る】

【靴擦れ対策1】ストッキングや靴下の着用で摩擦防止

サンダルの靴擦れを防止する方法として、まず簡単にできるのがストッキングや靴下、タイツを着用して摩擦を軽減することです。素足だとどうしても摩擦のダメージを受けやすく、靴擦れを起こしやすくなります。摩擦から足を守りましょう。

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厚みがあるほど摩擦が軽減

ストッキングや靴下、タイツで足を守るときは、なるべくハイデニールの厚みのあるものが好ましいでしょう。薄いものは摩擦に弱く、破れやすいことも。

【靴擦れ対策2】絆創膏や保護パッドで守る

真夏のサンダルにストッキングや靴下はちょっと…という方は、足に絆創膏や保護パッドを貼って皮膚を摩擦から守りましょう。普段から摩擦が置きやすい場所に貼るといいですよ。

靴擦れしやすい場所
  • かかと
  • 足の指
  • 足裏
  • くるぶし

靴擦れしやすい場所は人によって異なります。分からない場合は、一度サンダルを履いて軽く歩いてみてください。摩擦しそうな場所、靴が当たっていると感じる場所が、靴擦れしやすい部分です。

【靴擦れ対策3】ワセリンを塗って滑りを良くする

足の靴擦れしやすい場所には、絆創膏などで守る他にも、滑りを良くして摩擦を軽減するという方法があります。手頃な値段で手に入るワセリンを足に塗れば、サンダルとの摩擦を軽減してくれます。ベビーパウダーでもOK!履く直前や、履いている間もこまめに塗るようにしてみましょう。ずいぶんラクになるはずですよ。

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ベビーパウダーには殺菌の効果も

ベビーパウダーには皮膚軟化作用に加えて、殺菌作用もあります。足の臭いが気になるときに使えば、まさに一石二鳥!靴擦れ防止しながら消臭もできて便利です。

【靴擦れ対策4】正しい歩き方を意識する

ウォーキング

靴擦れが起こる原因のひとつに、歩き方の問題があることを知っていますか?姿勢をまっすぐ伸ばして正しい歩き方をするだけでも、足への負担は随分変わってきます。足を引きずるように歩いたり、左右どちらかに片寄った歩き方をしていると靴擦れのリスクが高まります。

自分の歩き方や靴底の減りが気になったら、ぜひこちらの関連記事もチェックしてみてください。見た目も美しくなる正しい歩き方を意識しましょう!

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関連記事 歩き方を矯正しよう!靴底のすり減り方(内側、外側、かかと)から分かる意外な事は?

毎日私たちは多かれ少なかれ「歩く」ことをしています。正しい歩き方に矯正

サンダルの靴擦れを防止する方法8選【靴選びや調整方法】

【靴擦れ対策5】専門家に相談してサイズの合った靴を選ぶ

新しい靴を買うとき、自分の足に合った靴の選び方はできていますか?サイズの合わない靴は足のトラブルの元です。必ず試着してから買うようにしましょう。その際、足の専門知識がある店員さんがいるお店なら安心です。

サンダルを選ぶときのポイント
  • つま先に余裕(約1cm程度)はあるか
  • かかとの幅やカーブの形は合っているか
  • 素材や部品が足に食い込んだりしていないか
  • 土踏まずが靴底とフィットしているか

履いてみるだけでなく、履いた状態でお店の中を少し歩き回ってみるなどして、よくチェックしましょう。左右で足の大きさが違う場合もあるので、わからないことがあればすぐに店員さんに聞いて相談してみるといいですよ。

【靴擦れ対策6】サンダルにパッドやインソールを貼る

今持っているサンダルを調整したい場合は、かかとなどの摩擦が起きやすい箇所に靴擦れ防止用のパッドやジェルインソールを貼る方法があります。ドラッグストアなどで手に入る便利な市販品があるので、常に常備しておくと安心ですね。

保護パッドやジェルインソールの種類
  • つま先用インソール
  • かかと用インソール
  • ストラップに貼るタイプ

様々なタイプが売られているので、自分の足やサンダルに合ったものを選んで使うことができます。ぜひ試してみるといいでしょう。

【靴擦れ対策7】石鹸やロウを塗って滑りやすくする

石鹸

もうひとつ、サンダルに石鹸やロウを塗って滑りを良くするという方法もあります。かかとなどの摩擦が起きやすい場所に直接塗りこんでみてください。意外かもしれませんが、滑りが良くなって、擦れにくくなりますよ。

サンダルに塗る場合は石鹸やロウがおすすめですが、肌に直接塗るなら先述したワセリンやベビーパウダーがいいでしょう。合わせて使用するとかなり効果的です。

【靴擦れ対策8】シューストレッチャーで形を調整する

パンプスや革靴のサイズを調整するときに使用する、シューストレッチャー(靴伸ばし)をご存知ですか?サンダルのサイズがどうしても合わない、左右でサイズが違う、という場合にはこのシューストレッチャーを使う方法もおすすめです。サンダル自体の形を変えることができます。

シューストレッチャーは靴屋さんなどのシューズ専門店で取り扱いがあるので、店員さんに相談して購入するといいでしょう。靴の型崩れ防止にもなって、便利なアイテムです。

ストラップ部分やかかとが痛くなってしまったら?

痛みの放置はNG!すぐに対処しよう

足

サンダルを履いて出かけたら、ストラップ部分やかかとが擦れて痛い…。少しでも違和感や痛みを感じたときは、放置せずにすぐ対処するようにしましょう!摩擦や圧迫で靴擦れが悪化するのを防止することが大切です。痛みを我慢して歩き続けるのは厳禁。どこか座れる場所をみつけてくださいね。

かかとやストラップ部分の痛みの対処法

手当て

外出中の靴擦れの応急処置には、絆創膏があれば大丈夫です。患部を覆って、摩擦から保護することが目的です。靴擦れ専用の、クッション性のある絆創膏やパッドならなおいいでしょう。帰宅したら、清潔にして消毒を。痛みや傷がひどい場合はうやむやにせず、早めに病院を受診してください。

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絆創膏がない!そんなときは

どうしても絆創膏がない場合は、ポーチの中のリップクリームを患部に塗って滑りを良くしてみましょう。摩擦を和らげることができます。あくまでも応急対策なので、早めに絆創膏を貼るなどの処置をしてくださいね。

靴擦れを防止して快適な足元をキープしよう

ショッピング

サンダルの靴擦れを防止する方法について、詳しくご紹介しました。いかがでしたか?可愛いサンダルやパンプスでのおしゃれも大切ですが、トラブルのない健康で美しい足元を保つことも意識するようにしたいですよね。早めの対策でしっかり靴擦れを防止して、痛みのない快適な足元をキープしましょう!

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