INDEX
胸を触られても感じないのは何故?理由とは?
胸が感じない理由①性感帯ではないから
感じない理由としてあげられるのが「性感帯」ではないということが挙げられるでしょう。「性感帯」というのは人によっても変わってきますよね。ですので、胸を触られても感じない時「他のところを触ってほしい」と彼にお願いしてみましょう。自分は胸以外が感じるのかなと考えてみることもありでしょう。
胸以外の性感帯も、首筋や脇、アソコと思い当たるところはたくさんありますよね。その思い当たるところの性感帯について彼に言ってみましょう。新たな性感帯も発見できるかもしれないですよ。また新たな性癖を発見することで楽しみも増えるかもしれません。
【人気記事】貧乳だった私がA→Eカップにサイズアップした実録ブログ胸が感じない理由②彼の触り方が下手
胸が感じない理由として挙げられるのは、彼の触り方が下手というのもあるでしょう。触り方が変だったりすると、上手く感じることも難しいでしょう。ですのでそうした場合は彼に「もっと触り方を変えてみてほしい」といった提案をすることがいいでしょう。提案は恥ずかしいかもしれないですがそれも大事ですよ。
また、触り方が間違っていると上手く彼女も感じることができないのです。触ってほしいところからずれて触っていることもありますので、そこはうまく彼女が誘導してくださいね♪そうすることで彼も触りやすいはずですよ。彼が初めてという場合は分からない場合もありますし、そこは教えてあげるといいでしょう。
胸が感じない理由③まだ興奮状態ではないから
胸が感じない理由として、まだあなた自身が興奮状態でなく落ち着いているからということもあるでしょう。興奮状態にしてもらうために胸以外の他の部分を愛撫してもらうのもいいですね。また言葉攻めなどもしてもらい、興奮を煽ってもらう手もありますよ。言葉攻めはMな女性にはたまらない興奮ポイントといえます。
胸が感じない理由④強めに触られているかも?
胸が感じない理由として、強めに触られているということも考えられます。強めに触るより軽く触る方のが感じやすいのですよ。軽く触ってもらうように彼に言うのもいいでしょう。あまり強めですと、彼女側も痛いだけで嫌ですよね・・・。あまり強くなくて、軽めを意識することが大切ですよ。
感じないおっぱいを感じるおっぱいにする工夫は?
興奮状態のときにたくさん触ってもらおう
興奮状態のときにたくさん触ってもらうというのもありですよね。そうすることで感じないおっぱいも感じるようになるでしょう。彼にたくさんエッチをしてもらって、十分興奮してからおっぱいに触れてもらうようにしましょうね♪たくさん触ってもらうことでドキドキも高まりますよね。それが感じるおっぱいになるのでしょう。
そのときにどこを触ってもらおうか考えるかもしれないですが、自分が触ってほしいところを「触ってほしい!」ということで、興奮度も増すでしょう。自分で言うのは恥ずかしいことかもしれないですが、自分で言う事で伝わる事もあります。
マシュマロバストを手に入れる!グラドル愛用の育乳術触るのをちょっと遅らせるようにしてもらおう
触るのをちょっと遅らせるようにしてもらおうというのはつまり触ってほしいのに触ってもらえないというもどかしい気持ちを味わうことで、胸も感じやすくなるのですよ。ですので胸が感じない・・・という方は、彼に触り方を工夫してもらうことをオススメしますよ。
触ってほしいのになかなか触ってくれない!というのは、興奮材料にもなるプレイにもなりますので是非そのプレイも楽しんでくださいね。そのプレイを楽しむことが彼とのいちゃいちゃも楽しくなるでしょう。
脳が興奮しないと胸も感じない!?
脳が興奮しないと、胸も感じにくいようです。つまり脳の興奮と胸が感じるということが繋がっているということがいえますね。まずは脳を興奮させるために、愛撫をたっぷりすることが重要になってきますよ♪是非、胸を触るのはちょっと待って、しっかり愛撫することを心がけてもらうようにしてくださいね。
乳首をたくさん触ってもらおう
また、乳首をたくさん触ってもらうことで、感じやすくもなるようです。それは、乳首以外の胸の部分は脂肪でもあるので脂肪は触ってもなかなか感じにくいみたいですよ。ですのでできれば乳首を触ってもらって、感じるおっぱいにしましょうね♡乳首を触られるのって慣れないととにかくドキドキしてしまうものですよね・・・。
乳首を触ってもらうのは恥ずかしいと思う方もいると思いますが、その恥ずかしいと思う姿に男性は興奮するものですので、是非その姿をみせてあげてくださいね。彼もその姿をみてやっぱり可愛いなあと思うことでしょう。好きな人の恥じらう姿は魅力的なものですよ。
感じない胸が感じるようになる方法とは?
方法①乳首の触り方を色々試してもらう
乳首の触り方というのも色々ありますよね。ですので、彼に乳首の触り方を色々試してもらう事で感じるようにもなるでしょう。彼の触り方によって感じないのかなという人は是非様々な触り方をしてもらってくださいね。それが感じるようになる方法でもありますよ。
方法②胸にキスをしてもらおう
胸にキスをしてもらいたい!と思う事はないでしょうか。胸にキスをしてもらうことで手で触れられるよりもドキドキしますよね。ですので彼に胸にキスして欲しいと彼にお願いしてもいいでしよう。また、胸にキスをしてもらったときについでに乳首も舐めてもらうのも興奮しますよね♡
胸にキスをするのもなんだかエロい感じがするのもたまらなくないですか?それは男性も女性も思う事としては同じかもしれないですね。感じるようになる方法としては効果的といえるでしょう。
関連記事として、キスについての特徴を挙げさせて頂いたので参考にしてくださいね。エロいキスをすることでもっとエッチも盛り上げちゃいましょう。胸にキスされる際にもこんなキスがされたい!というのがあるかもしれませんよ。
方法③胸の横側を触ってもらおう
また、胸の横側を触ってもらうというのもありです。何故胸の横かというとそこが感じやすいと言われる場所でもあるからです。胸の横というより胸のふくらみの外側といったほうが分かりやすいでしょうか。そこをなぞるように触ってもらうのがいいですよ!
方法④指と舌で両方で攻めてもらう
乳首を指と舌両方で攻めてもらうのも感じやすくなる方法でもあります。指では感じないけど舌だったら感じるという人もいるでしょう。しかもそれが両方というのは贅沢な攻められ方ともいえますよね。彼に言うのは勇気がいるかもしれないですが彼も喜んでくれるでしょう。感じるようになる方法としては大胆ですね。(笑)
方法⑤乳首の先でなく横を攻めてもらう
また、乳首の先でなく横を攻めてもらうということもしてもらうといいです。皆さん先端を攻めてもらうことが多いですよね。ですがそれだと感じない人もいるようですよ。横の方が感じやすいということですので、先ではなく横の方を攻めてもらうように彼にお願いしてみましょう。
関連記事として、彼女のおっぱいで彼は何をしたいかについてを挙げさせて頂きました。こちらを読んで彼はおっぱいで何をしたいかを知る参考にしてくださいね!
男の人は胸を感じる人が好き?
男性も胸は好き!
男性も胸は好きな部位になりますよね。ですので、胸を触って感じてくれるのは大変嬉しい事でもあるでしょう、そう思うと胸を感じやすいようにしたいですよね。彼の嬉しそうな顔を見るためなら胸を感じやすくするために頑張りたいと思えるでしょう。
胸が小さくて自信がなくても大丈夫です。男性はおっぱいが好きなのですから自分のおっぱいに自信を持ってくださいね。好きな人のおっぱいなのですから気にすることもないと思いますよ。
関連記事として、おっぱいを揉む彼氏の心理を挙げさせて頂きました。男性が胸が好きな理由をさらにこちらで知ってくださいね!胸というのは魅力的なものということがよく分かると思います。
胸が一番魅力があるという意見もあります
胸が一番魅力がある!といった男性もいます。なんと女性の好きな部位で「胸」は1位というほど胸は人気のところになりますよ。そんな人気の部位だからこそ感じやすい方がいいのだろうとなりますよね。
小さい胸の方が感じやすい?大きい胸は感じない?
感じやすい人は半分くらいいる!
感じやすい人は半分くらいいるのですよ。ですので、小さい胸の方がお得かもしれません。しかし、胸が感じるという人も人によって変わってきますよね。ですから、大きい胸だから感じないのかな・・と落ち込まないでくださいね。
感じない人も半分ほどいます!
また、感じない人も半分ほどいるということですので、小さい胸が絶対感じやすいとも言えないことが分かります。小さい胸は感じやすいといった話もよく聞く話ですが、それも本当の話といえるのかというと、絶対本当とは言い難いですよね。
関連記事として、彼女の胸は巨乳の方がいいのかそれとも胸やおっぱいのサイズはどれくらいがいいのかについて挙げさせて頂きました。胸の大きさについての彼の考えのついて参考にしてもらえばと思います♪
まとめ
胸が感じないことについてはいかがでしたか?
胸が感じないことについて述べてきましたがいかがでしたか?胸が感じない理由や感じるようになる方法についてお分かり頂けたと思います。こちらを参考にして彼とのエッチの時が更に楽しいものになれば嬉しいです。せっかくの彼氏とのエッチですから楽しみたいものですよね♪
胸が感じない場合は努力をしてみよう!
胸が感じない場合は、努力をしてみることが大事ということがお分かり頂けたでしょうか。努力をしないと、彼氏にずっと好きでいてもらえないのでは・・・と不安になることもあると思います。胸を感じやすくすることも努力として間違ってないので頑張りましょうね。ここまで読んでくださりありがとうございました。