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味噌のおすすめ保存容器とは?ホーロー・タッパー・100均商品をご紹介

更新:2019.06.21

日本の食卓には欠かせない調味料といえば味噌。保存容器や保存方法によっては、味噌の風味が損なわれがちです。発酵を防ぎながら、味噌をいかに長く美味しくいただけるように、ホーロー、タッパー、100均などのおすすめの保存容器の特徴や保存方法など紹介します。

保存の仕方で味噌の風味が変わる!

味噌はこうやって保存しよう!

皆さんはお味噌をどのように保存しているのでしょうか?日本の食卓には欠かせないとはいえ、味噌の量もかなりあるので使い切るまでに風味が落ちてしまうこともあります。味噌の保存には常温、冷蔵、冷凍など保存方法は様々ありますが、どのような保存容器や保存方法が味噌に適しているのでしょうか。

味噌の保存方法

〇常温保存の場合・・味噌は発酵食品ですので常温保存の場合、菌の繁殖もしやすく発酵がどんどん進んで色が黒くなって風味も落ちやすくなります。中にはこういった発酵の進んだ黒い味噌が好きな人もいるので、常温保存をするならば冷暗所をおすすめします。常温保存の賞味期限は、季節にも異なりますが2か月程です。

〇冷蔵保存の場合・・冷蔵保存は常に涼しい場所で保存できるので、発酵や菌の繁殖を抑えてくれます。なので、常温保存よりも長持ちさせることができます。冷蔵保存の賞味期限はおよそ1年程で、開封後も1年近くはもちます。変色やカビなど生えていなければそれ以上も食べれますが古くなるほど風味が落ちていることも。

〇冷凍保存の場合・・意外かと思うのが、味噌は冷凍保存もできるということ。一般の冷凍庫では味噌がアイスのようにカチコチに凍ることはないし、発酵も冷凍することで止まるので風味が落ちにくいです。冷凍保存の賞味期限も1年はもちますので、食べきれない分は冷凍保存をすると良いです。

結論、おすすめな味噌の保存方法とは?

保存方法

味噌の発酵が進みやすくカビの繁殖がしやすいのは【常温保存】、逆に発酵ももっとも遅くカビの生えにくい保存方法は【冷凍保存】となります。しかし、カビが生えたから黒く変色したからといって全く食べれないことはありません。

カビが生えてしまったらカビの部分を取り除くことで、発酵がすすんで味噌自体の色が変色してきたら風味が落ちて美味しさがなくなっているかもしれませんが、それでも食べることはできます。

保存容器で味噌を長持ちさせよう!

味噌の保存方法は分かりましたが、最近では味噌を手作りしている人も多いです。市販の味噌もパック入りのものから袋入りのものまであるので、別に保存容器を用意して保存することもあります。では味噌の保存に適している保存容器がどのようなものがあるのか、おすすめの保存容器をご紹介します。

味噌を保存しよう!それぞれの特性の違いは?

ホーロー容器

ホーローは、鉄、アルミニウムなどの金属材料表面にシリカ(二酸化ケイ素)を主成分とするガラス質の釉薬を高温で焼き付けたもので、保存容器などの食器やお鍋などの調理器具をはじめ工芸品では七宝焼きなど、様々な製品に使われています。ツタンカーメンのマスク表面も、ホーロー加工になっているそうです。

タッパー

タッパーは皆さんご存知の蓋つき密封プラスチック保存容器。だけど正式に「タッパー」と呼べるのは、商品登録をしている『タッパーウェア』社製品のみのようです。保存容器も色んなサイズや形もあり、電子レンジで調理や温めなおしもできたりするので重宝している方も多いのではないでしょうか。

100均

皆大好き100均グッズ。その中にももちろん保存容器もたくさんあります。100均ショップも色々とあり、そのブランドによってもデザインや強度、電子レンジに対応・非対応など機能性に関しても異なるので、購入する際にはよく表示を見て購入してください。

味噌のおすすめ保存容器その1:ホーロー

ホーロー容器の特徴

金属とガラスの特徴をうまく発揮し、強度や熱伝導・食べ物の匂い移りがしにくいなどの特徴を持ち、多くの人が愛用しています。主に乳白色のボディがまた綺麗でサイズも様々なので収納に便利、酸や塩分にも強いため、漬物をつけたりにも活用できます。しかし傷つきやすいのでたわしなどで擦るのはNGです。

ホーロー容器の使い方

熱伝導も良いため保温性や冷却性も抜群、そのまま調理したり保存したりと大活躍すること間違いありません。酸に強く匂いもつきにくいので味噌の保存もそうですが、そのままぬか漬けやピクルスなどの漬け物に適しています。直火やオーブンにも使えるので、グラタンなども作ってそのまま出せます。電子レンジは使えません。

おすすめブランド:野田琺瑯

琺瑯一筋1934年創業という長い歴史を持つ野田琺瑯は、琺瑯製品や家庭用容器の他、様々な衛生用品や理化学用品などの 琺瑯製品の製造も行自社で行っている日本唯一のメーカーです。乳白色のシンプルなデザインがとても大人気です。お鍋や保存容器、ケトル、調理小物、洗面器などの日用品まで販売しています。

味噌のおすすめ保存容器その2:タッパー

タッパーの特徴

1946年にアメリカで世界初のプラスチック製密封容器が考案され、創始者アール・サイラス・タッパーの名から『タッパーウェア』として発売されました。本来ならばタッパーとは登録商標してるタッパーウェア社製品を指すのですが、日本ではプラスチック保存容器全般をタッパーと呼ぶ傾向があります。

タッパーの使い方

タッパーは入れて蓋をするだけで保存ができるので調理した料理を入れて保存したり、電子レンジにも対応している製品であればそのまま電子レンジで温めたり、中には調理機能があるタイプなどがあるので色々使えます。保存容器内の空気を抜いて真空状態にすれば、お弁当時の味噌汁などの汁物を持ち運びもできます。

おすすめブランド:ジップロック

今ではおなじみジップロック。袋タイプのものもあればタッパータイプまであります。冷凍保存から電子レンジ解凍までできちゃう優れものです。最近ではジップロックの密閉性と収納性・重ねやすさなどから、食品の保存容器だけでなくお弁当箱として利用している人も増えています。

味噌のおすすめ保存容器その3:100均

100均容器の特徴

色々使える100均グッズ

100均商品の最大の特徴といえば、やはり何といっても値段の安さと品揃え。”今の世の中、100均に行けばないものはない”と言える程じゃないでしょうか。しかし、100均ショップといってもそのお店によってもやはり違いがあり、保存容器のデザインや機能性なども選び悩むのも楽しみの一つかもしれません。

100均容器の使い方

皿

100均商品は色やデザインが色々ありますが食品の保存容器として使うとなると、その100均ブランドや商品によっても電子レンジで使えるか・冷凍保存ができるかなど異なってくるので、まずは購入前・使用前にしっかり把握しておきましょう。

おすすめ:セリアの味噌ストッカー

セリアの味噌ストッカーは高さや容量があるため、市販の味噌のパック丸ごと入れて収納できる他、味噌以外の色んな食材を入れて保管したりと活用できます。持ち手もついているので、そのまま蓋を開けてスプーン等で味噌をすくうことや冷蔵庫に入れたりもできて軽量で使いやすいです。

結論!味噌の保存容器のおすすめはこれ!

味噌の保存容器の保存性・機能性・収納性などをあげてきましたが、やはり味噌は発酵食品であるため、一番は保存性を重視するべきだと思います。そういう意味でも、値段はしますが味噌を冷たくしながら保存性を高め、保存容器にも匂いが移りにくいホーローがおすすめです。

色々と比較してみましたが、参考にしていただけたら良いです。味噌の保存容器と保存方法で、美味しい味噌を風味を損なわず長期間いただけるといいですね。

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