おすすめのシェーディング12選！小顔メイクに使える人気商品をご紹介！

レブロンのカラーステイエンドレスグロウリキッドハイライターは、ツヤ肌を叶えてくれる人気アイテムです。美しい肌に見せてくれることで定評のあるプチプラブランドのレブロンが手がけるこのアイテムを使えば、光を放っているような綺麗なメイクを実現できます。周りと差をつけたいあなたにおすすめのアイテムです。

シェーディングを使ったおすすめのナチュラルメイク方法とは？

丸顔が気になる場合は輪郭横と頬骨にシェーディングを入れる

丸顔が気になる人は、輪郭の横と頬骨の部分にシェーディングで陰をつけましょう。丸顔の人は頬がたるんで見えがちなので、頬骨の上にシェーディングカラーを入れることによって、ナチュラルな小顔に見せることができます。顎から額まで、繋がるようなイメージでシェーディングを仕込むイメージで入れてください。

面長の場合シェーディングを入れない方が良い

面長の人は、シェーディングを入れない方が良いとされています。特にフェイスラインにシェーディングを入れてしまうと、縦のラインを強調することになるため、面長の要素がよりプラスされてしまいます。面長をカバーするには、頬の部分の余白を埋めるようなイメージで、チークを広めに入れると良いでしょう。

エラが気になる場合は外側の輪郭を削るようにシェーディングする

エラを隠すためにシェーディングを用いる人は多いでしょう。その場合のポイントとしては、外側の輪郭を削るようなイメージで色を乗せることです。ただ、エラの部分全体にシェーディングを入れてはいけません。広いエラの部分全域をシェーディングカラーにしてしまうと、かえって悪目立ちしてしまうでしょう。

エラの外の部分にのみ焦点を絞りシェーディングカラーを入れてください。これによって、エラをナチュラルにトーンダウンさせることができ、小顔に見えます。また、小顔に特化したメイクがしたいなら、チーク入れない方が良いでしょう。チークを入れないと、頬骨が平らに見えて小顔に近づきます。

エラが張っているのを隠すためにシェーディングを用いる人もいるでしょう。そこで以下の記事を参考にして、エラ張りを隠すための小顔メイクを学んでみてください。ベース顔の人の眉毛やチーク、シェーディングの入れ方が紹介されているので、役に立つこと間違いなしです。顔の輪郭で悩むあなたは必見の内容です。

顔に凹凸をつけたいなら顎裏に入れるのがおすすめ

顔に凹凸をつけるためのシェーディングは、顎裏やおでこに入れるのがおすすめです。顎裏やおでこは面積の広い部分です。ここにシェーディングカラーを入れることで、立体的な小顔を手に入れることができます。顔のうちの面積が広い部分を陰にすることで、顔の中心を目立たせることができるのでメリハリが出るのです。

顎の裏にシェーディングカラーを入れるというのは目から鱗かもしれませんが、大胆に入れるようにしましょう。特に卵型の輪郭の人は、顔全体がのっぺりと見えがちなので、シェーディングカラーを入れることによって、程よく削るようにしましょう。

メリハリをつけるコントゥアリングの方法とは？

顔のメリハリをつける方法として、「コントゥアリング」というものがあります。コントゥアリングとは、シェーディングカラーやハイライトを使って顔に陰影をつけるメイク方法のことです。コントゥアリングをするときは、もみあげから顎裏にかけてシェーディングで陰をつけましょう。この時使うべきはスティックタイプです。

スティックタイプのシェーディングは、広い面積でも簡単に陰をつけることができるので、コントゥアリングに適しています。この時、顔の中心側は気持ち薄めにのせるか、ワントーン明るいシェーディングカラーを用いるようにしましょう。全体にシェーディングを乗せたら、あとはブラシやスポンジでなじませて完成です。

おすすめのシェーディングで小顔効果を得よう！

シェーディングを使ったメイクとそうでないメイクとでは、全くと言って良いほど差がでます。これまでシェーディングを用いたことがないという人も、これをきっかけにシェーディングメイクを試してみてください。ナチュラルに顔の輪郭を整えたり凹凸をつけることのできるシェーディングは、メイクの完成度を高めてくれます。

そんなシェーディングがプチプラで手に入るなら、使わない手はありません。まずはプチプラの商品から試してみて、シェーディングが気に入ったらデパコス含め色々な商品にチャレンジしてみてください。シェーディングの小顔効果で、新しい自分になりましょう！