買い物が楽チンなカゴ型エコバッグおすすめ16選!おしゃれで使いたくなる便利品!
更新:2020.07.09
買い物した後の袋詰めは面倒ですよね。カゴ型エコバッグなら、レジカゴに装着するだけで面倒な作業がなくなります。今回は、おすすめのカゴ型エコバッグを、おしゃれ、保冷、折りたたみなどに分類してご紹介します。是非参考にしてください。
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INDEX
おしゃれ|カゴ型エコバッグおすすめ3選
①スパイス「ROBIN クーラーショッピングトートバッグ」
1つ目は「ROBIN クーラーショッピングトートバッグ」です。自然素材をプリントしたおしゃれなデザインで、買い物やレジャーに大活躍します。買い物カゴにピッタリのサイズなので、袋詰めしなくてもそのまま持ち帰る使い方ができます。外側にポケットが付いているので、スマホや鍵を入れられるのもおすすめ点です。
ROBIN クーラーショッピングトートバッグ
希望小売価格(税込) | 2,860円 |
サイズ | 約46×55×30(cm) |
②エンビロサックス「保冷レジカゴ用バッグ」
2つ目は「保冷レジカゴ用バッグ」です。オシャレなデザインに撥水加工もされているため、汚れにくく急な雨からも荷物を守れます。買い物カゴと同じ量の荷物が入り、傾けずに入れられるので汁漏れなどの心配がありません。丈夫な生地で二重補強されているので、20kgの重さにも耐えられます。
保冷レジカゴ用バッグ
希望小売価格(税込) | 2,310円 |
サイズ | 約48×30×30(cm) |
容量 | 約20L |
耐荷重 | 約20kg |
③LAURIER「保冷ショッピングバッグ」
3つ目は「保冷ショッピングバッグ」です。一般的なレジカゴにピタッと装着できるサイズで、袋詰めすることなくそのまま持ち帰れて便利です。おしゃれで可愛い色合いで、普段の買物だけでなく、ピクニックや運動会などにも活躍します。
保冷ショッピングバッグ
希望小売価格(税込) | 2,950円 |
サイズ | 約40×28×20(cm) |
保冷|カゴ型エコバッグおすすめ3選
①MIKETTO「保冷のできるレジかごバッグ ROUGH」
1つ目は「保冷のできるレジかごバッグ ROUGH」です。名前の通りに保冷効果があり、レジカゴに装着してそのまま持ち帰る使い方ができます。4つの収納ポケットや口を閉じる巾着、取り外しできるショルダーベルトと便利な機能が付いていながら、手頃な価格なのでとてもおすすめです。
保冷のできるレジかごバッグ ROUGH
希望小売価格(税込) | 2,080円 |
サイズ | 約42×28×21(cm) |
容量 | 約20L |
②アットファースト「保冷レジャーバッグ L」
2つ目は「保冷レジャーバッグ L」です。レジカゴにすっぽり収まる大きさなので、買い物が終わったらそのままファスナーを閉めるだけで持ち帰れます。ショルダーの長さは調節可能で、重い荷物も持ちやすくなっています。また折りたためるので、使わない時はスリムに収納できます。
保冷レジャーバッグ L
希望小売価格(税込) | 3,190円 |
サイズ | 約34×25×26.5(cm) |
③サーモス「保冷買い物カゴ用バッグ」
3つ目は「保冷買い物カゴ用バッグ」です。ステンレス製魔法瓶のブランド「サーモス」のエコバッグで、冷たさが長続きする5層の断熱構造になっているため、冷凍食品も安心して使用できます。サイドに付いた持ち手は装着したカゴから取り外しやすいことや、ファスナー式のフタなど使い方が便利になっています。
保冷買い物カゴ用バッグ
希望小売価格(税込) | 2,728円 |
サイズ | 約42×28.5×26.5(cm) |
容量 | 約25L |
折りたたみ|カゴ型エコバッグおすすめ4選
①マーナ「シュパット コンパクトバッグL」
1つ目は「シュパット コンパクトバッグL」です。シュパットたためる人気のエコバッグシリーズで、レジカゴに装着できるBIGサイズです。オシャレなデザインの物が多く、普段使いやジムバッグとしてもおすすめです。
シュパット コンパクトバッグL
希望小売価格(税込) | 2,946円 |
サイズ | 約50×38(cm) |
容量 | 約31.4L |
耐荷重 | 約15kg |
②MOTTERU「クルリト クーラービッグマルシェバッグ」
2つ目は「クルリト クーラービッグマルシェバッグ」です。レジカゴにしっかりフィットし、バッグの内側には牛乳パックなどが固定できるゴムバンドも付いています。買い物後はサイドに付いた持ち手で、カゴから引き出しやすく、そのまま持ち帰れます。さらに使わない時は折りたたみ、ゴムでコンパクトに収納できます。
クルリト クーラービッグマルシェバッグ
希望小売価格(税込) | 2,750円 |
サイズ | 約60×35×24(cm) |
容量 | 約30L |
③セルヴァン「レジカゴ用バッグ」
3つ目は「レジカゴ用バッグ」です。レジカゴから取り出すだけで、そのまま持ち帰れるデニム調のおしゃれな保冷・保温バッグです。外側にもポケットが付いているので、レシートや駐車券など出し入れしやすくなっています。コンパクトに折りたたみでき、持ち運びにも便利です。
レジカゴ用バッグ
希望小売価格(税込) | 2,179円 |
サイズ | 約28×40×29(cm) |
④Tone「折りたたみレジかごバッグ」
4つ目は「折りたたみレジかごバッグ」です。コンパクトに折りたたみができるため、毎日の買物にも使いやすいおしゃれで可愛い保冷バッグです。内側のゴムはペットボトルが固定でき、荷物をキレイに収納しやすくなっています。
折りたたみレジかごバッグ
希望小売価格(税込) | 1,650円 |
サイズ | 約37×22×26(cm) |
ブランド|カゴ型エコバッグおすすめ3選
①OUTDOOR「キャンバスバスケットトート」
1つ目は「キャンバスバスケットトート」です。ファッションブランドのOUTDOORから発売されている、トートバッグ型のエコバッグです。レジカゴにもすっぽり収まりやすい立体的なつくりで、たくさんの荷物が収納できます。自立するので、荷物を入れて車に積み込んでおくという使い方もできます。
キャンバスバスケットトート
希望小売価格(税込) | 4,290円 |
サイズ | 約28×39×27(cm) |
②フィセブレイブ「折りたたみバッグ レジカゴ型」
2つ目は「折りたたみバッグ レジカゴ型」です。バッグブランドのフィセブレイブから発売している、折りたたみバッグです。バッグブランドの製品なのでエコバッグとしては高級ですが、ファスナーポケットや巾着仕様な点、おしゃれなデザイン性など機能もルックスも優秀なエコバッグです。
折りたたみバッグ レジカゴ型
希望小売価格(税込) | 4,620円 |
サイズ | 約39×32×26(cm) |
③スカンジナビアンフォレスト「レジカゴバッグ」
3つ目は「レジカゴバッグ」です。北欧テイストのスタイリッシュなデザインに、ハリネズミのロゴが入った「MOZ」の姉妹ブランドのエコバッグです。内側には保冷生地を使用、外側には小物が入るポケットも付いています。使わない時は折りたたみでき、普段の買物にも使いやすくなっています。
レジカゴバッグ
希望小売価格(税込) | 2,750円 |
サイズ | 約31×59×23(cm) |
容量 | 約28L |
耐荷重 | 約15kg |
エコバッグを選ぶ際には、人気のあるエコバッグのブランドから選ぶのもおすすめです。下記の記事では、エコバッグブランドを人気、可愛い、シンプル、おしゃれ、安いなどに分類して紹介されています。興味のある方は併せてご覧ください。
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リュック|カゴ型エコバッグおすすめ3選
①スケーター「レジカゴ保冷リュックバッグ」
1つ目は「レジカゴ保冷リュックバッグ」です。買い物カゴにピッタリと装着できる大きさで、リュックタイプなので重い物も楽に持ち運びできます。中身が飛び出さないように巾着タイプになっている点や、ポケットがたくさんあり収納も充実している点などがおすすめの商品です。
レジカゴ保冷リュックバッグ
希望小売価格(税込) | 2,640円 |
サイズ | 約38×23×23(cm) |
②ラフィカロ「大容量 ショッピングバッグ」
2つ目は「大容量 ショッピングバッグ」です。イタリアンレザーのブランド「ラフィカロ」のエコバッグで、カゴからそのまま持ち帰れます。リュック・ハンドバッグ・ショルダーバッグと3つの使い方ができ、おしゃれでカジュアル過ぎないデザインに、可愛い雨除けフラップも付いています。
大容量 ショッピングバッグ
希望小売価格(税込) | 4,280円 |
サイズ | 約45×45(cm) |
③キートス「レジカゴ3wayエコバッグ」
3つ目は「レジカゴ3wayエコバッグ」です。内部や前後に付いたポケットも保冷保温素材で、保冷剤ポケットも付いているためアウトドアにもおすすめです。レジカゴにピッタリと装着できて、入れ替えの手間なしでそのまま持ち帰れます。ショルダーバッグ・リュックの2つの使い方ができます。
レジカゴ3wayエコバッグ
希望小売価格(税込) | 2,680円 |
サイズ | 約70×33×36(cm) |
耐荷重 | 約20kg |
カゴ型エコバッグの使い方やマナーとは?
①自分で装着する
レジ型エコバッグの使い方は、自分で装着するのがマナーです。お店の方に手渡しして装着してもらうと、その分、レジが混みあってしまいます。予め、バッグを装着した空のカゴを準備しておきましょう。お店によっては会計後のカゴが異なる場合がありますので、その時も自分で装着するようにしましょう。
②重い物と軽い物を分けておく
カゴ型エコバッグを使用する時は、会計をする前に重い物と軽い物を分けておきましょう。商品が無造作に入っていると、エコバッグに移す際に、最後の方で重い商品が出てきて入れ直しになることもあります。買い物する時に重い物と軽い物を分別しながらカゴに入れていくと、お店の方がスムーズに会計しやすくなります。
③混んでいる時は使用しない
レジが混みあっている時は、レジ型エコバッグの使用は控えた方が良いでしょう。お店の方が商品をエコバッグに移す時に、重さや左右のバランスなどを考えながら入れる必要があり、カゴよりも時間がかかってしまうこともあります。レジ型エコバッグの使い方は、空いている時に使用するのがマナーです。
カゴ型エコバッグで時短しよう
買い物後にそのまま持ち帰れるカゴ型エコバッグは、商品を入れ替える面倒な手間や時間が節約できます。さらに保冷タイプも多くあるので、レジ袋よりも鮮度を保ったまま持ち帰れるというメリットもあります。おしゃれな物や小さく折りたたみできる物もあるので、用途によって使い分けるのもおすすめです。
エコバッグはカゴ型以外にも、レジ袋型・トートバッグ型・リュック型などたくさんの種類があります。下記の記事では、人気のエコバッグや自分にあった選び方、使用時の注意点なども紹介されていますので、併せてご覧ください。
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