【2020】カナダに行ったら買いたいおすすめコスメ15選！化粧品・スキンケア別
カナダには、日本国内ではめったに買えないコスメや有名コスメが安く買えるのはご存知でしょうか？そこで今回は、カナダに行ったらぜひ買うべきおすすめのコスメについてご紹介していきます！カナダ発祥のブランドコスメなどもまとめていますので、ぜひチェックしてみてください。
※商品PRを含む記事です。当メディアはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。
INDEX
【スキンケア編】カナダで買うべき人気・おすすめのコスメ3選！
①キールズ IRSエッセンスローション
カナダにおける定番のスキンケアグッズの1つが「IRSエッセンスローション」です。とろみ感のあるテクスチャーが、乾燥しやすい肌にも吸い付くように浸透するとされています。
肌のコンディションを整えるイリス根エキス・ヒアルロン酸などを配合しているため、肌荒れが気になる方のスキンケアにもおすすめです。
「キールズ IRSエッセンスローション」の詳細
| 参考価格 | 59米ドル（＝約6470円） |
| 内容量 | 200ml |
QUOTE
トロミのある化粧水でかなり保湿してくれます。冬の乾燥時期、花粉で肌がカサカサになってしまう時期にはかなりお勧めです！ しっとり！ほんとにしっとり！でも嫌なべたつきは特に感じないので保湿して肌に潤いを与えくれます。 引用元：＠cosme
QUOTE
日頃利用している化粧水に比べて若干お高めの商品ですが、肌がもっちりとして気持ちいいです。香りも強くなく、妊娠中でも安心して使えます。 引用元：＠cosme
②ジオーディナリー グラナクティブレチノイド2％エマルジョン
「グラナクティブレチノイド2％エマルジョン」は、カナダ発のスキンケアブランド『ジオーディナリー』から登場した美容液オイルです。肌荒れ・乾燥小ジワなどといった、肌悩みにアプローチできるように、2つの異なるレチノイドを配合しているのが特徴といえます。
口コミでは、実際に小ジワ・ハリを実感したという声も多く寄せられているため、年齢肌が気になる方のスキンケアにもおすすめできる化粧品です。
「グラナクティブレチノイド2％エマルジョン」の詳細
| 参考価格 | 12米ドル（＝約1316円） |
| 内容量 | 30ml |
QUOTE
間違いなく肌にハリとツヤが出ました。鼻など顔の中心の開き毛穴が全体的に目立たなくなり、ファンデの毛穴落ちがかなり改善されています。 引用元：LIPS
QUOTE
いまだかつてないハリが出ます。なにこれ。 翌日のくすみ抜けも感じられ、目の下の小じわ、おでこの薄いシワ、撃退！ハイライトいらずのピカピカっぷり。ただ、強い成分なので少し乾燥するので、しっかりと保湿、翌日のUVケアは必須です。 引用元：LIPS
③ビオデルマ サンシビオH2O
日本国内でも人気の「ビオデルマ サンシビオH2O」は、カナダのドラッグストアでも定番のアイテムです。肌の調子を整えるとされるキュウリ果実エキスを配合しており、クレンジング・化粧水などのスキンケアが1本で完成する点も魅力といえます。
口コミでも使い勝手の良さが高く評価されており、敏感肌・乾燥肌も優しくケアするとされています。荒れやすい肌のスキンケアにもぴったりな化粧品の1つです。
「ビオデルマ サンシビオH2O」の詳細
| 参考価格 | 21米ドル（＝約2302円） |
| 内容量 | 500ml |
QUOTE
敏感肌な方ですが肌に刺激を私は感じた事はなく荒れたこともないです。 拭き落とし系のクレンジングはいつもピリピリしてしまいますがこちらはそんな事はありませんでした。 引用元：＠cosme
QUOTE
大きめのコットンにたっぷり含ませて、優しく拭き取るだけで落ちにくいアイラインやマスカラも簡単にオフする事ができてスッキリします。 拭き取った後はすぐにスキンケアに移ることができるので、時短になり助かります。 引用元：＠cosme
【ファンデ編】カナダで買うべき人気・おすすめのコスメ3選！
①ニックス TTLコントロールファンデーション
「ニックス TTLコントロールファンデーション」は、シーンによってベースメイクのニュアンスを変えたい方におすすめです。オイルのように軽やかなテクスチャーのファンデであり、スポイトで量を簡単にコントロールできる点が特徴といえます。口コミではほどよいカバー力・伸びの良さが大人気です。
「ニックス TTLコントロールファンデーション」の詳細
| 参考価格 | 18.24米ドル（＝約2000円） |
| 内容量 | 13ml |
QUOTE
テクスチャーはさらさらと軽く、伸びもいいです。 カバー力も程よくあって、自然に肌をきれいに見せてくれます。 とにかく付け心地が軽く、崩れ方も汚くないので 去年の夏、仕事の時に使用することが多かったです。 引用元：＠cosme
QUOTE
まず、色がめちゃめちゃ豊富です！絶対に合う色が見つかると思います！ また、スポイト式なので何滴かで自分の欲しいカバー力が簡単に調節できます。 マット肌に仕上がります。 引用元：＠cosme
②メイクアップフォーエバー マットベルベットスキン
「マットベルベットスキン リキッド」は、オイリー肌のメイクにぴったりなリキッドファンデです。余分な皮脂を吸収するパウダーを配合しており、名前の通りベルベットを思わせるマットな仕上がりが魅力といえます。
マットな質感でありながら、ブランド独自の技術によって高いカバー力・素肌感を両立させている点が口コミでも高く評価されています。ウォータープルーフ処方のため、外での活動が多い方にもおすすめの化粧品です。
「メイクアップフォーエバー マットベルベットスキン リキッド」の詳細
| 参考価格 | 47.42米ドル（＝約5200円） |
| 内容量 | 30ml |
QUOTE
これは！！マットというかベルベット？自然なほのかなツヤがあります！！ウォーターブレンドの方は水の層を重ねたような水光肌だったけど、これはこれでつやと潤い、きめ細かい肌になれる… 引用元：＠cosme
QUOTE
そんなに厚塗りしているわけじゃないのにしっかりカバー出来ていてしかもとてもナチュラルに見せてくれるので本当にお気に入りです。 粉っぽさもなく全くパサパサしてきません。 引用元：＠cosme
③elf フローレスフィニッシュファンデーション
『elf』から登場した「ローレスフィニッシュファンデーション」は、陶器肌に憧れる女性にぴったりのリキッドファンデです。オイルフリー処方のテクスチャーが軽いつけ心地になっており、アジア人の肌にも合うカラーバリエーションも魅力といえます。
「elf フローレスフィニッシュファンデーション」の詳細
| 参考価格 | 10.3米ドル（＝約1099円） |
| 内容量 | 20ml |
QUOTE
私はマットな肌が好きで、このファンデは仕上げのパウダーで綺麗なマット肌に仕上げてくれる役割をしてくれます。 カバー力もあります👍 引用元：LIPS
QUOTE
お色はナチュラルを購入 とにかく匂いがダメでした それ以外はいいファンデだと 思います、なので残念… 昔の化粧品の匂いがします 好き嫌いが分かれる匂いですね 引用元：LIPS
カナダをはじめとした海外コスメのなかには、通販のみでしか入手できない化粧品も多く存在しているのです。そこで関連記事では、おすすめの海外コスメ通販サイトをまとめた記事を掲載しています。
【アイシャドウ編】カナダで買うべき人気・おすすめのコスメ3選！
①ニックス UTシャドウパレット
様々なテイストのメイクを楽しみたい方には「ニックス UTシャドウパレット」がおすすめです。マット・シマー・メタリックなどといった、多彩なニュアンスのカラーが入っているのが魅力といえます。使いやすさから口コミでは「ファッション感覚でアイメイクができる」「捨て色がなくて助かる」と大人気です。
「ニックス UTシャドウパレット」の詳細
| 参考価格 | 26.45米ドル（＝約2900円） |
| 内容量 | 0.83g |
QUOTE
わたしは普段から気分でカラーメイクを取り入れたりするのが好きで、これひとつ持ってたらいろんなメイクができて楽しい！ 目の際にカラーをのせたり、ベースで薄めに好きなカラーのせてからグリッターを散らしても可愛い！ 引用元：＠cosme
QUOTE
長時間つけても下瞼に落ちにくいのに、優しいクレンジングでも落ちやすいので、クレンジング嫌いの自分には助かっています。 引用元：＠cosme
②アーバンディケイ ネイキッドヒート
「アーバンディケイ ネイキッドヒート」は、季節やシーンに合わせてアイメイクを変えたい女性にぴったりなアイシャドウです。普段使いしやすいヌーディーカラーの数々が1ケースに12色入っているというコスパの良さが特徴といえます。
「アーバンディケイ」のアイシャドウは、粉飛びしにくさ・発色の良さなどから海外セレブにも愛用されており、口コミでも高く評価されています。「化粧品はコスパ重視で選びたい」という方にはぜひおすすめしたいアイテムです。
「アーバンディケイ ネイキッドヒート」の詳細
| 参考価格 | 44米ドル（＝約4825円） |
| 内容量 | 12色 |
QUOTE
すごく粉質が良く、粉飛び、粉落ちも少ないので失敗しにくいすごく良質のアイシャドウです。 また、発色もやや薄づきで、濃くですぎることがないのであまりメイクに慣れていない方でも使いやすいアイシャドウだと思います。 引用元：LIPS
QUOTE
濃淡のアンバー系のカラーががセットされている捨て色なしの大人気パレット❤️ 暖色系のカラーが揃っているパレットなので、普段使いから、ゴージャスなメイクまで楽しめます😋 引用元：LIPS
③スティラ グリッター＆グロウ リキッドアイシャドウ
「グリッター＆グロウリキッド アイシャドウ」は、日本国内を撤退したとされる化粧品ブランド『スティラ』の人気アイテムです。イルミネーション効果に注目して作られており、パール・ラメによる華やかな輝きが口コミでも注目されています。
リキッドベースを採用したことで、軽やかなつけ心地・粉飛びのしにくさなどを実現している点も注目すべきポイントです。カナダでは豊富なカラーを扱っているのはもちろん、値段もかなり安くなっているため、カナダ旅行では絶対に買うべき化粧品といえます。
「スティラ グリッター＆グロウ リキッドアイシャドウ」の詳細
| 参考価格 | 24米ドル（＝約2631円） |
| 内容量 | 4.5ml |
QUOTE
これ涙袋に塗るとふっくら自然に見せてくれるんです！ 肌なじみが良くリキッドなので崩れない♡ チップなので下まぶたに塗りやすいです。 一日中崩れることはありませんでした。 引用元：LIPS
QUOTE
グリッター＆グロウはラメがぎっしりでとにかく可愛い🎵色合いも好きです。 引用元：LIPS
【リップ編】カナダで買うべき人気・おすすめのコスメ3選！
①MAC レトロマットリップスティック
『MAC』から登場した「レトロマットリップスティック」は、いつものメイクがもの足りないと感じる女性におすすめの口紅です。プロが納得するクオリティとされていることもあり、ショーやパーティーなどでも華やかに輝く発色の良さが最大の特徴といえます。
ほのかなバニラの香りに加え、テクスチャーには唇のうるおいを保護するとされる「コンディショニング成分」を配合している点も口コミで大人気です。モードメイクが好きな方はもちろん「普段使いしやすい化粧品が良い」という方にもおすすめできます。
「MAC レトロマットリップスティック」の詳細
| 参考価格 | 18米ドル（＝約1973円） |
| 内容量 | 3g |
QUOTE
ホットゴシップを購入しましたー。 可愛いピンク系がほしくて。発色がいいです！ぱっと明るい青みのあるピンクの唇になります。 マットな仕上がりなので、グロスは必須です。 バニラの香りもイイですね！ 引用元：＠cosme
QUOTE
思っていたよりかは、ずっとマットな仕上がりになります。見た目よりはっきりと発色します。カップと口紅部分に隙間があるので、汚くならないところが使ってて気持ちいいです(^^) 引用元：＠cosme
②ブリステックス リップヴィブランス
「ブリテックス」は、乾燥しやすい地域であるカナダにおいて屈指の人気を誇っているリップシリーズです。なかでも「リップヴィブランス」は、リップケア・メイクを両立させたカラーリップであり、ローズレッドの華やかな色味が口コミでも高い人気を集めています。
テクスチャーにはパールトーンが入っており、軽く塗るだけで自然なツヤを与えるとされています。シアバター・ブドウ種子エキスなども配合しているため、カサカサな唇にも塗りやすいという点も魅力的です。キャップ部分にはミラーも付いているため、お出かけ時のメイク直しにもおすすめできます。
「ブリステックス リップヴィブランス」の詳細
| 参考価格 | 4.01米ドル（＝約440円） |
| 内容量 | 3.69g |
QUOTE
発色◎の色つきリップ。 パールも可愛くて、塗り心地も良いです。海外ブランドということで香りは強め。 苦手な方はテスターで試してからの方が良いと思います。 引用元：＠cosme
QUOTE
ほんのり口紅が赤くなるので、薄いメイクの私にとってはとても必需品です。 ラメもキラキラして唇を綺麗に見せてくれます。 匂いもチェリーのようなストロベリーのような匂いがして、心地良いです。 引用元：＠cosme
③レブロン キス メルティリップスティック
「メルティリップスティック」は、カサつきやすい唇のメイクにおすすめのリップです。日本国内ではプチプラ系コスメブランドとして知られている『レブロン』のリップもカナダではかなり安い値段で販売されています。
オイルのようなテクスチャーは、発色・リップケアの2つの観点から考案されているのが特徴です。独自の「リップセラムコンプレックス」を配合したことで唇に自然な血色・ツヤを与えるとされています。口コミでは発色・密着感が人気であり、細身スティックで細かい場所も塗りやすいため、メイク初心者にもおすすめです。
「レブロン キス メルティリップスティック」の詳細
| 参考価格 | 13.68米ドル（＝約1500円） |
| 内容量 | 4.2g |
QUOTE
びっくりしたのは滑らかさ。本当にスルスルとリップにのります。発色もいいし、ぴたっと密着している感じがいいです！ リップライナーいらずで輪郭がはっきり細かく縁どれるのも、面倒くさがりやの私には合っているようです。 引用元：＠cosme
QUOTE
唇の表面をつるんと整えて、みずみずしいツヤと発色を叶えてくれるスティックタイプ♪唇の温度でとろけて、ピタッと密着するので1本持ってるとすごく便利だと思います。 引用元：＠cosme
【オーガニックコスメ編】カナダで買うべき人気・おすすめのコスメ3選！
①フィジシャンズフォーミュラ ヘルシーファンデーション
「ヘルシーファンデーション」は、いつも使っているファンデは重すぎると感じている方におすすめのベースメイク用化粧品です。「スキのない上質肌」をコンセプトとしており、くすみ・毛穴など、メイク時の肌悩みに合わせた抜群のカバー力が特徴です。
配合成分についても、ゴシュユ果実エキス・ヒアルロン酸などといった保湿効果が期待できる成分を中心としている点も口コミで高く評価されています。ノンコメド処方であるうえ、肌の刺激になりやすいパラベン・グルテン不使用のため、敏感肌の方にもおすすめできる化粧品です。
「フィジシャンズフォーミュラ ヘルシーファンデーション」の詳細
| 参考価格 | 20.97米ドル（＝約2300円） |
| 内容量 | 30ml |
QUOTE
あまり期待していなかったのですが予想以上によかったです。 お肌に乗せるとセミマットで、ピタッと密着します。 ほどよくカバー力がありつるんとした透明感のあるお肌になれて気に入ってます。 引用元：＠cosme
QUOTE
長時間つけていても、肌への負担は感じません。ただ、ロングラスティングではないので、皮脂がでてきたらオデコは少しよれてしまいます。 引用元：＠cosme
②バイトビューティー アミューズブーシュ リップスティック
「アミューズブーシュリップスティック」は、リップメイクで唇が荒れがちな方におすすめの口紅です。カナダ発祥のリップブランド『バイトビューティー』から登場したアイテムとなっています。オーガニック素材のみで作られているのが特徴であり、食事中などで口に入っても大丈夫であると注目されています。
口コミではナチュラル素材で作られている点はもちろんのこと、発色・使い心地の良さなども高く評価されています。日本ではなかなか購入できないアイテムであるため、カナダ土産としてもおすすめです。
「バイトビューティー アミューズブーシュ リップスティック」の詳細
| 参考価格 | 24米ドル（＝約2631円） |
| 内容量 | 2g |
QUOTE
バイトの口紅を試した人なら分かりますが、口に感じるクリーミーな感触が本当にくせになります。 食事をすれば落ちますが、つけ心地を楽しめる口紅なのでお直しの時間も苦になりません。 引用元：Ellie K
QUOTE
食べても大丈夫なリップとのことで、ナチュラル派の方にオススメです！マットでパキッとした見たままの色がでます！ ただ、発色はとてもいいのですが色持ちはあまりよくありません。。 引用元：＠cosme
③rms ビューティーオイル
「ビューティーオイル」は、日本国内でも高い人気を集めるスキンケアブランド『rms』から登場したオーガニック美容液です。ホホバオイル・ヤシ・ローズヒップなどの植物由来オイルをふんだんに配合しており、乾燥しがちな肌を整え、なめらかでハリのある肌へと導くとされています。
カナダにおける値段は日本国内と同様、デパコス級となっていますが、気候の関係で乾燥しやすいとされるカナダではかなり重宝されている化粧品です。乾燥肌・敏感肌の方のスキンケアにもおすすめできます。
「rms ビューティーオイル」の詳細
| 参考価格 | 100米ドル（＝約11000円） |
| 内容量 | 30ml |
QUOTE
肌に乗せるとぐんぐん浸透。 リッチなのにべたつかない！リッチなツヤ肌に。意外とサラッとしてます。翌日はキメも整い、ふっくらピンっとした肌に戻ってます。 引用元：＠cosme
QUOTE
独特な香り、気持ちが上がる香りではないです。 私はもっとサラサラなオイルが好きなんだとわかりました。 容器はとってもかわいいです。 引用元：＠cosme
カナダで買うべき人気・おすすめのコスメを使ってみよう！
カナダでは日本国内では買えないコスメやオイル、最強コスパのスキンケア化粧品などがたくさん販売されているのです。カナダ旅行を控えている方はもちろん「いつもの化粧品が肌に合わない」と感じている方は、ぜひカナダで人気のコスメを使ってみましょう！
カナダには化粧品ブランドが多く展開していますが、中にはカナダ国内のみで展開しているコスメブランドも存在しているのです。そこで関連記事では、カナダが誇るコスメブランドをまとめた記事を掲載しています。
商品やサービスのご購入・ご利用に関して、当メディア運営者は一切の責任を負いません。
