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ドンキホーテのペンライト6選!豊富な種類からおすすめを厳選してご紹介!

更新:2022.04.21

ドンキホーテでは、さまざまな種類のペンライトが販売されているのをご存知ですか?半永久的に使える電池式や、自分好みにカラーチェンジできるものなど、機能性も充実しています。ライブやコンサートでおすすめのコスパが良い商品も登場しますので、ぜひ参考にして下さいね!

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ドンキホーテのペンライトは優秀!

①使い勝手が良い

カラフルな壁の前に立つ女性

ドンキホーテでは、機能性が高く、使い勝手が良いペンライトが充実しています。形状は、手に持って振るスティックタイプが中心となっています。スティックタイプのペンライトは、グリップ部分が手の形に沿って握りやすくなっているため、落としたりする心配が少ないところが特徴です。

また、ドンキホーテでは、専用のシートを購入することで、カラーの追加ができるペンライトも人気となっています。自分好みのカラー順序にできるメモリー機能付きや、暗闇でも電池交換のタミングが分かりやすい点滅機能付きなど、ドンキホーテに行けば、使い勝手が良いペンライトが手に入ります。

②コスパが良い

風車と女性

ドンキホーテのペンライトは、コスパが良いことでも人気です。キンブレタイプのペンライトは、安いもので1500円前後、サイリウムタイプは25本入って一本当たり100円と、とても安い価格で手に入りますよ。キンブレタイプは、電池交換すれば何度でも使用できるため、コスパが良くて経済的です。

ドンキホーテで販売されているペンライトの種類

①キンブレ


キンブレとは「キングブレード」の略で、単色カラーではなく、さまざまな色に電飾が変化するペンライトを指します。キンブレタイプのペンライトは、電池式のため、電池交換することで半永久的に使用できます。また、ライブやコンサートなどで、曲やテンポによって色を自由に変えられる機能が付いたタイプもあります。

ドンキホーテにあるキンブレタイプのペンライトは、携帯のアプリを使って色を変えられるものもあります。ドンキホーテでは、さまざまな種類のキンブレペンライトが発売されていますので、いくつか購入して比較してみるのもおすすめです。

②サイリウム

サイリウムタイプのペンライトは、2種類の液体が混ざることで発光します。電池式とは異なって交換ができないため、発光しなくなると使えなくなります。また半永久的に使えるキンブレタイプは、さまざまな色の発光が楽しめますが、サイリウムは単色カラーのみとなっています。

サイリウムのペンライトの発光時間は、種類によって大きく変わってきます。ライブなどで長時間使用したい場合は、多めに用意しておくと良いですね。また、ドンキホーテで販売されているサイリウムタイプは、基本的に使い捨てとなるため、まとめ買いをしておくと良いでしょう。

【定番】ドンキホーテでおすすめのペンライト3選!

①キングブレードX10II Neo シャイニング

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ルイファン・ジャパン キングブレードX10II Neo シャイニング ¥3,280

1つ目は、キングブレードX10IINeoシャイニングです。LEDを採用しているため、鮮明な発光が特徴的なキンブレタイプのペンライトです。自分好みのカラーパターンを2種類まで登録できますよ。ホットボタンを使用すれば、いつでも好きなカラーにチェンジできます。


キングブレードNeoの値段は、2400円です。15色の豊富なカラーバリエーションと、電池交換式で半永久的に使用できるところが人気の理由です。値段が安いので、両手に持ってライブを楽しみたい方にもおすすめですよ。発色が良いキンブレードは、コンサート会場でも目立つこと間違いなしです。

②ルミエース2 オメガ キラキラタイプ

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ルミカ ルミカ(日本化学発光) ルミエース2 オメガ キラキラタイプ G29794 ¥2,015

2つ目は、自分好みに発光順番が変えられる、キンブレタイプのルミエース2オメガキラキラタイプです。最大で24色まで発光色が変えられるペンライトで、メモリー機能を使えば発光する順番を記録できますよ。電池切れが近い時は、本体中央に付いたセンターボタンが赤く点滅して教えてくれます。

ボタンを押すだけで簡単にカラーチェンジできるので、ライブ中でも曲に合わせてスムーズに色を変えたい方におすすめです。便利なストラップホルダーを使えば、コンサート中でも落ちることがなく安心ですね。半永久的に使用できて、値段は一本辺り2000円前後と安いところが人気です。

③キングブレード X10 V スモーク

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ルイファン・ジャパン KING BLADE X10 V キングブレード テン ファイブ ルイファン・ジャパン ¥3,113

3つ目は、キングブレードX10Vスモークです。シンプルで使いやすいところがおすすめのペンライトの値段は、3200円です。電池交換すれば、何度でも使えて経済的ですね。使い方はシンプルで、スイッチAを押すと順番通り、スイッチBを押すと逆回りでカラーが発色します。

また、キングブレードは、たった0.5秒間押すだけで、簡単にカラーチェンジが楽しめます。ライブ中でも、好きな歌手から目を離すことなく、親指だけですばやく操作ができますよ。お好きなカラーパターンを2種類まで登録できるので、その時の気分によって発光順序が変えられます。

同じペンライトを長く愛用したい方には、電池交換式のキンブレタイプのペンライトがおすすめです。こちらの記事では、キンブレタイプのペンライトがたくさん紹介されています。どれぞれの商品の特徴や値段などが詳しく書かれていますので、参考にしてみて下さいね!


【使いやすい】ドンキホーテでおすすめののペンライト3選!

①ルミカライト 大閃光アーク 25本入り

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ルミカ ルミカライト 大閃光アーク 25本入り オレンジ ¥2,196

1つ目は、ルミカライト大閃光アーク25本入りです。サイリウムタイプのペンライトで、スティックの先端をポキッと折って使用します。25本と大容量なので、コンサートやライブに行く機会が多い方におすすめですよ。発光時間の目安は約15分となっています。

ドンキホーテでは、25本入りが2500円で販売されています。一本当たりの価格は100円と大変安いので、まとめ買いする方も多い人気商品です。使い捨てタイプのサイリウムペンライトですが、キンブレタイプよりも発光が強いことでも人気ですよ。

②MIX PENLa

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ターンオン MIX PENLa (ミックス ペンラ) PRO 24色 ボタン電池式 ペンライト キラキラ ベーシック Mサイズ ターンオン(TurnON) ¥1,418

2つ目は、キンブレタイプのペンライト、MIXPENLaです。握りやすく、丸みを帯びたスティックと、暗闇でも十分に発光するLEDライトが特徴です。全部で24色のカラーは、コンサート中でもスイッチ一つで簡単に切り替えできるところが人気ですよ。

MIXPENLaには、メモリー&カスタム機能が搭載されています。好きな曲目に合わせてカラーチェンジできるので、ライブ中でも盛り上がりますよ。MIXPENLaは、1本辺りの価格が1500円と安いので、若い世代を中心に人気を集めています。

③大閃光ブレード300

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ルミカ ルミカ(日本化学発光) 大閃光ブレード300 G28903 ¥2,331

3つ目は、握りやすいアーチ状のグリップが特徴の大閃光ブレード300です。自分が推しているカラーを一発で発光させられるトリガーボタン搭載で、暗闇で見えない時でも親指一つで簡単に操作ができますよ。電池切れが間近の時は、スイッチが点滅して教えてくれるので、スムーズに電池交換できます。

大閃光ブレード300は、12色の基本カラー以外にも、追加シートを購入すれば、最大で24色のカラーチェンジが可能です。1本2500円という安い価格も人気の理由です。メモリー機能付きで、好みの順番にカラーチェンジができますよ。

ドンキホーテのペンライトを使えばライブがもっと楽しくなる!

ドンキホーテには、さまざまな種類のペンライトが販売されています。半永久的に使える電池式のキンブレタイプや、使い捨てでコスパが良いサイリウムタイプなど、自分が使いたい用途に合わせてアイテムが選べるところが魅力です。商品によって発光時間が大きく異なるので、使いたい時間に合わせて選びましょう。

ドンキホーテよりももっとコスパが良いペンライトを探している方には、100均のペンライトがおすすめです。こちらの記事では、100均で販売されているサイリウムタイプのペンライトが紹介されています。かわいいハート型や星型も登場していますので、参考にしてみて下さいね!

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