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ストームグラス(テンポドロップ)とは
①ストームグラス(テンポドロップ)は天気を予測する道具
ストームグラス(テンポドロップ)は天気を予測する道具で、6~12時間後の天気が予測できます。天気管や気象管とも呼ばれます。19世紀ヨーロッパの航海士が、天気を予測するために使用していた道具で、ジュール・ヴェルヌの小説「海底二万マイル」のノーチラス号にも登場します。
ストームグラスの中に発生する結晶の様子で、天気が予測できます。結晶がどうして変化するのかははっきりしていませんが、温度や湿度、気圧などで変化するといわれています。
②ストームグラス(テンポドロップ)はおしゃれなインテリア
ストームグラス(テンポドロップ)はおしゃれなインテリアにもなります。中身が見えるように透明の瓶で出来ています。おしゃれな瓶でできたストームグラス(テンポドロップ)に結晶が出来る様子はとても神秘的でキレイですので、お部屋のインテリアにピッタリです。
自分好みの容器を用意して手作りすれば、好みのストームグラスが出来ますね。部屋に飾るインテリアに興味がある方は、以下の記事もぜひご覧ください。
ストームグラス天気予報の見方
①晴れる場合は結晶が少なくなる
晴れる場合、ストームグラスの結晶はとても少なくなります。容器の中身が完全に透明の液体のみの状態になる場合もあります。ストームグラスの中の結晶は、温度が25度以上と高い時にも結晶はできません。ですから、夏場の天気予測は少々難しいといえるでしょう。
②雨の場合は細かい結晶が多くなる
雨が降る場合、ストームグラスの結晶は細か散らばるように出来ます。まるで夜空に星が瞬いているようなイメージです。ストームグラスの中に少しずつ結晶が出来ていくので、細かい結晶がたくさんできるのです。細かい結晶はゆっくり底に沈んで積もります。
③雪が降る場合は真っ白な結晶が多くなる
雪が降る場合、ストームグラスの中は結晶でいっぱいになります。急激に寒くなるため、結晶の一気にできるのです。そのため雨の日の様にゆっくり沈んでいかずに、結晶は容器の上部にたまります。冬場でも室内の温度が高いと変化しにくいので、温度変化のない場所に置くといいでしょう。
④台風など天気が乱れる場合は大きな結晶が出来る
台風など天気が大きく乱れる前には、ストームグラスの中に大きな結晶が出来ます。細かく星屑のようだった結晶が、台風などの前には大きな葉っぱのような形の結晶になります。葉っぱ状の結晶とてもキレイなので、ストームグラスに見とれてしまいそうですが、出来るだけ早く気象の乱れに備えましょう。