Large thumb shutterstock 490365445

ヨガの効果・効能6選!健康に最適な時間・頻度・呼吸法・ポーズは?続ける方法も

更新:2019.07.07

ヨガによる効果や効能はよく言われていますが、それによって起きる健康面・メンタル面のいいこととは何でしょうか。頻度や時間・呼吸法やポーズ・続けるための方法なども含め、ヨガの効果や効能がもたらす心身的な健康に関するいいことをご紹介していきます。

※商品PRを含む記事です。当メディアはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。



ヨガの効果と効能によるいいこと【健康面】

ヨガの効果と効能によるいいこと【健康面】①循環改善

ヨガ

ヨガの効果と効能による健康面でのいいこと、1つ目は「循環改善」です。基本的には血行が良くなりますが、それにより体内の巡りが良くなり、体内機能が正常化すると言われています。体内機能は血液から運ばれた物質を栄養とするため、血行不良は全面的な不健康に繋がるのです。

また、無理なく筋力UPすることから「血行の促進・基礎代謝の向上・姿勢の改善・コリの解消・老廃物の排出促進・冷え性の改善・歪み解消・シェイプアップ」といった効果もあります。そのため、体の巡りが悪いことで起きていた肥満・むくみ・便秘などの解消やセルライトの軽減も期待できます。

ヨガの効果と効能によるいいこと【健康面】②ホルモンや神経が整う

笑顔

ヨガの効果と効能による健康面でのいいこと、2つ目は「ホルモンバランスや自律神経の均整化」です。巡りが良くなるので、ホルモンバランスに関係している体内機能が正常に働けるようになります。それによりホルモンバランスが整い、バランスが乱れることで起きていた不調の軽減が期待できます。

自律神経の乱れには、ホルモンバランス・筋肉のコリ・脳疲労などが影響しています。ヨガで巡りが良くなると体内機能や脳へ栄養が運ばれて正常な回復と働きができるようになり、コリが解消し、自律神経にも異変が起きにくくなります。状況で自律神経が乱れることはあっても、状正常値に戻るまでの時間が早くなります。

ヨガの効果と効能によるいいこと【健康面】③皮膚細胞の強化

鏡

ヨガの効果と効能による健康面でのいいこと、3つ目は「皮膚細胞の強化」です。体内の巡りが良くなることで免疫機能や抵抗力が増すため、皮膚の強さも変わってきます。そのため、敏感肌やアトピーの軽減・できものや傷の治りが早くなる・顔色が良くなるといったことが期待できます。

顔の皮膚だけでなく全身の皮膚細胞が強化されるため、顔以外に見られる皮膚の感染症の発症リスクも低減します。皮膚細胞の抵抗力が上がるということは体内免疫も向上しているということなので、風邪を引く率が下がったり、花粉症などが出ても症状が重くならず済むといった効果もあります。

ヨガの効果と効能によるいいこと【メンタル編】

ヨガの効果と効能によるいいこと【メンタル編】④精神安定

リラックス

ヨガの効果と効能によるメンタル面でのいいこと、1つ目は「精神安定」です。健康面の効果・効能に「自律神経が整う」というものがありましたが、精神安定はそれによるものです。自律神経は心身の活動と休息に関わっているため、状況に応じて切り替わる必要があります。切り替わりが正常に行われると回復も適切になります。

ヨガの効果と効能によるいいこと【メンタル編】⑤集中力強化


集中

ヨガの効果と効能によるメンタル面でのいいこと、2つ目は「集中力の強化」です。ヨガは心身統一のために行うため、集中しないと効率的に行えません。呼吸法を取り入れるのも心身のためであり、自己の内的部分に集中するためのものです。

ヨガを続けることで神経安定から精神的に落ち着きが得られるようになるため、ヨガを行う本質的な意味と相まって自然と集中力が身に付きます。集中力は仕事や活動の質を上げるものなので、身に付けておくと役立つことがあるでしょう。

ヨガの効果と効能によるいいこと【メンタル編】⑥休息の効率UP

スッキリ

ヨガの効果と効能によるメンタル面でのいいこと、3つ目は「休息する際の回復力が上がること」です。ヨガによって自律神経が整うと、休むという時に体も休まる状態になりやすくなります。回復は適切な休息があって成り立つため、活動の時は活動、休息の時は休息といった自律神経の切り替えが必要です。

休息時も神経が活動状態になっていると、ちゃんとした回復が行われません。その結果として心身が余裕のない状態になるため、イライラしやすくなったり、気力が低下する率が高くなります。ヨガは身体的な巡りの改善によるいいこともたくさんありますが、メンタル面でもより良い生活のためになる効果が期待できます。

ヨガを行う時間について

ヨガを行う時間①:教室では約60〜90分が多い

ヨガ

ヨガを行う時間は正式に定められていませんが、一般的な教室では「約60分〜90分」の時間を設けられていることが多いです。教室や個人のレベルによっては、60〜90分よりも短くなったり長くなったりする可能性もあります。

ヨガを行う時間②:自宅では約15〜30分でもOK

ヨガ

練習や独習など、自宅で個人的にヨガを行う場合は「約15分〜30分」でも十分な効果を得られると言われています。体を活動に向けて目覚めさせたい場合は朝の時間帯、リラックスや疲労回復の促進を求めている場合は夜の時間帯に10分でも行うと、多少なりとも効果や効能を実感することができます。

ヨガを行う時間③:ホットヨガは約45〜60分が目安

温度計

ホットヨガは室温39度前後・湿度60%前後の環境で行うものですが、この場合の時間は「約45分〜60分」が丁度良いと言われています。ホットヨガの環境は適温よりも暑く湿っぽいため、効果や効能を早く得たいからと長くやり過ぎると逆に不健康な結果を招きます。注意しましょう。


ヨガを行う頻度について

無理なく行うなら週一から週二の頻度で

カレンダー

無理なくヨガを行うなら、「週一」から「週二」くらいの頻度がベストです。リラックス効果を得たい場合は週一の頻度、筋力UPを目指す場合は週二の頻度で行うのが良いと言われています。絶対的ではないため、人により週一以上でもリラックス可能です。毎日決まった時間に10分といったように習慣で行うのもおすすめです。

ダイエット目的なら週三の頻度がおすすめ

ダイエット

ダイエット目的でヨガを行う場合は、「週三」くらいの頻度で行った方が効果を得やすくなります。連日になっても問題はありませんが、月曜日・水曜日・金曜日がヨガの日で他の曜日はヨガしない日といったように、一日〜二日空けて週三行うことがおすすめです。また、週一で長時間するというのも効果的におすすめできません。

ホットヨガの頻度は週三から週四

カレンダー

ホットヨガを行う場合の適切な頻度は、「週一」から「週四」です。ホットヨガも単なるヨガと同様に、リラックス目的なら週一、筋力UP目的なら週二が良いとされます。あらゆる効果を得たいなら週三がベストであり、慣れてきて楽しめるなら週四以上でも良いでしょう。目的や調子に合わせて、時間や頻度は考えてくださいね。

ヨガの呼吸法について

腹式呼吸法・胸式呼吸法

ストレッチ

腹式呼吸法は「吸う時に腹を膨らませ、吐く時に腹を凹ませる」方法で横隔膜を動かします。副交感神経に作用し、落ち着きやリラックスに有効とされます。癖付けのために、日常の中で意識的に行うことをおすすめします。

胸式呼吸法では「肺の少し上辺りを動かす」ことをし、交感神経に作用します。リフレッシュしたい時や、活動のために体の準備を整えたい時に有効だと言われています。

片鼻呼吸法・ウジャイ呼吸法

ヨガ

片鼻呼吸法では「右鼻を塞いで左鼻で吸い、左鼻を塞いで右鼻で吐く」といったことを左右交互に繰り返します。塞ぎ方ですが、まず右手の中指と人差し指を軽く曲げます。その親指で片鼻を外側から押さて逆側で息を吸ったら、薬指で吸った方の鼻を押さえ、初めに塞いでいた鼻から吐きます。

ウジャイ呼吸法では「喉や鼻の気道を細める感じで圧をかけて鼻から吐く」ことをします。口を閉じて鼻で吐くということが特徴の呼吸法であり、体を温める効果があります。片那覇呼吸法については、以下の動画が参考になります。

カパラパティ呼吸法・シータリー呼吸法

ヨガ

カパラパティ呼吸法は「腹筋収縮を意識しながら呼吸を短く速く連続して吐く」ことを行います。音で言えば「ふ・ふ・ふ・ふ」といった息の吐き方になります。

シータリー呼吸法は「口から吸って鼻から吐く」ものです。息を吸う時は、舌をストローのように丸めて口から出して吸います。気化熱を利用して体内に冷気を入れて鼻から温気を出す呼吸法なので、体温を下げる効果があるそうです。シータリー呼吸法については、以下の動画が参考になります。

ヨガの基本ポーズについて

ヨガの基本ポーズ①:安楽座のポーズ

ヨガ

安楽座のポーズは、まず座る体制から始まります。体育座りから両膝を外側に倒し、双方のかかとを自分の前方直線状に来る位置に置きます。腰と頭が上に伸びるように意識してください。腰が立たない・立ちにくい場合は、お尻の下に座布団や畳んだブランケットなどを挟むと適切な姿勢になりやすいです。

ヨガの基本ポーズ②:山のポーズ

ヨガ

木のポーズは、立った状態から始めます。まず、左右の足裏に均等の体重がかかるように意識します。そして、耳・肩・腰・くるぶしが一直線になるようにイメージしながら体制と重心を整えます。胸を張り、顔は少し顎を引いて前を向いてください。また、尾骨を下げるように意識し、肩や腰が力まないように注意が必要です。

ヨガの基本ポーズ③:英雄のポーズ

英雄のポーズ

英雄のポーズは、立った状態から始めます。まず、アキレス腱伸ばしをする前の体制のように足を前後に開きます。前側の足の膝を直角に曲げて、後ろ足の膝は伸ばします。前側の膝は前方へ出ないよう気を付けて、広げた足の中心部(上半身の下部)に重心を下ろす感じで行ってください。

最後に両手を頭上に上げて合掌し、胸を広げるように少し逸らして背筋を伸ばします。慣れていない方は両手を頭上に持っていく時にバランスを崩しやすいため、ゆっくり両手を上に持っていくことを意識してください。速度が遅くてもできるように行うことで、根気と集中力が身に付きます。

ヨガを続ける方法

ヨガを続ける方法①:通うなら日常行動の領域内で

街並み

教室に通う場合は、通勤経路や自宅付近の通いやすい場所をおすすめします。普段から通るなら疲れている時も寄りやすいためです。いつでも寄れるところにあると、週一でも続けるために必要な意欲に関する支障が減ります。また、ホットヨガは自宅で環境を作りづらいため、ホットヨガを続ける際は尚更行動圏内がおすすめです。

ヨガを続ける方法②:自宅の環境を整える

ヨガ

独習でも教室の予習や復習でも、自宅にヨガスペースがあるとモチベーションが上がります。ヨガスペースは広い場所が必要なものではなく、最低でもヨガマットの範囲だけあれば行えます。自宅内にヨガスペースを常設するといつでもできるので、続けるキッカケにもなります。また、アロマなどを炊くのもおすすめです。

ヨガを続ける方法③:焦らずマイペースに行うこと

ヨガ

独習でヨガを続ける場合は、とにかくマイペースで問題ありません。最低限の節度と常識はありますが、好きな時に好きな場所で、自分に合った教材を利用してヨガを行うと良いでしょう。しかしコツや基本というものはあるので、たまには単発の体験会などに参加してみると良いです。

ヨガ初心者で服装がよく分からない、といった方には以下の記事をおすすめします。また、ヨガマットの方に興味や関心がある方はその下の記事が参考になります。

ヨガの効果・効能は心身的にいいことが多い!

ヨガによってもたらされるいいことは、心身の健康に働きかけるものです。その効果や効能を効率的に得るためには無理なく続けることが大事ですので、適切とされる頻度や時間を参考に続けられるよう工夫をしましょう。また、呼吸法やポーズにはコツがあるため、全て自流にせず単発教室や教材を参考にしてくださいね。

●商品やサービスを紹介いたします記事の内容は、必ずしもそれらの効能・効果を保証するものではございません。
商品やサービスのご購入・ご利用に関して、当メディア運営者は一切の責任を負いません。