おすすめの電子メモ帳10選！WiFiで転送可能なモデルや選び方・使い方も
電子メモ帳をご存知ですか？電子パッドとも呼ばれる電子メモ帳があれば、保存も簡単なうえにパソコンなどにWIFIで転送することもできるんです。そこで今回は、おすすめな電子メモ帳をはじめ、選び方や使い方、さらには使うシーンについてをご紹介いたします。
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INDEX
おすすめの安い小型電子メモ帳5選！
おすすめの安い小型電子メモ帳①8.5インチ電子メモ
おすすめの安い小型電子メモ帳の1つ目は、jinghongの8.5インチ電子メモです。こちらはなんと、500円以下で購入できてしまう超格安タイプのメモ帳です。安いとはいっても、機能性はしっかりしており、パッド部分はLCD液晶画面でできているうえ、ワンタッチ消去機能や消去ロック機能も備わっています。
専用のスタイラスペン付きで、ペンホルダーも本体に内蔵されています。軽くて薄いため、仕事用に使うのにも便利でカバンに入れてもかさばりません。また、ボタン1個で1年間、耐久性もきちんとあるので仕事から家庭用にと様々な用途に使える便利な電子メモ帳です。
おすすめの安い小型電子メモ帳②LCD電子パッド
おすすめの安い小型電子メモ帳の2つ目は、Gidea TechのLCD電子パッドです。こちらは1000円以下で購入できるタイプの8.5インチサイズの電子メモ帳で、筆圧を表現することができるのが最大の特徴です。もちろん機能面もしっかりしており、ワンタッチ消去ボタンなどの便利な機能が備わっております。
こちらも、8.5インチの重さ132gの超軽量薄型ボディで、持ち運びがしやすいのが特徴です。また、こちらの電子メモ帳は衝撃に強いプラスチック素材で作られているため、アウトドアシーンなどでも活躍するアイテムです。
おすすめの安い小型電子メモ帳③8.5インチデジタルメモ
おすすめの安い小型電子メモ帳の3つ目は、Richgvの8.5インチデジタルメモです。1000円ちょっとで購入できるこちらの電子メモ帳は、子供でも使えるほど薄くて軽いのが特徴で、重さはわずか約140g、薄さはなんと0.5cmと持ち運びにも便利なアイテムです。
専用のスタイラスペンが付属されてきますが、ボールペンでもペンでも使えます。機能面も優れており、便利なワンタッチ消去ボタンなどが搭載されています。さらに、こちらは耐久性にも自慢があるアイテムで、消去回数はなんと、約10万回にも耐えることができます。
おすすめの安い小型電子メモ帳④LCD液晶電子メモ帳
おすすめの安い小型電子メモ帳の4つ目は、AiteFeirのLCD液晶電子メモ帳です。こちらも1000円程度で手に入る電子メモ帳で、機能性に優れた8.5インチ、薄型ボディが特徴的なアイテムです。専用スタイラスペン付きで、感圧LCDを搭載した筆圧の表現が可能です。
さらに、ワンタッチクリアボタンや、ロック機能など便利な機能性を持っている点もおすすめです。ちなみにこちらは、品質保証サービスがついた商品でもあり、180日以内であれば対応してもらうことができます。安心感があるので、長く使いたいという人にはぜひおすすめです。
おすすめの安い小型電子メモ帳⑤電子パッド
オススメの安い小型電子メモ帳の5つ目は、HOMESTECの電子パッドです。8.5インチと持ち運びしやすい軽薄ボディで、重さはわずか約145gです。こちらも1000円ちょっとで購入できる電子メモ帳で、専用のスタイラスペンが付属でついてきます。
便利なワンタッチ消去ボタンなどの機能はもちろんのこと、筆圧を表現できる感圧式で様々な線幅を表現することができます。軽くて頑丈な素材でできているため、仕事用や子供のお絵かき用、さらには店頭表示アイテムとしても使用することができます。
おすすめの高機能電子メモ帳5選！
おすすめの高機能電子メモ帳①デジタル電卓メモ
おすすめの高機能電子メモ帳の1つ目は、Hionのデジタル電卓メモです。こちらはその名の通り、電卓が付属しているタイプの電子メモ帳です。会議中や打ち合わせの最中に、電卓が必要になることがありますが、これがあれば計算しながらメモをとることもできます。
またこちらは、メモを一時保存しておくことも可能なので、書いたメモを見返したいという人にも最適です。ちなみに、こちら電卓メモはUSBで充電することができます。電卓で計算しても、答えをすぐ忘れてしまうこともありますが、これがあればそういった心配がないのでとても便利です。
おすすめの高機能電子メモ帳②手書き電子ノートWG-N10
おすすめの高機能電子メモ帳の2つ目は、シャープの手書き電子ノートWG-N10です。こちらは、保存機能に特化したメモ帳で、最大1000ページもの保存が可能な便利な電子メモ帳です。しかも、検索機能も充実しており、日付検索や分類検索をすることができます。
バッテリー充電によって駆動しますが、1回の充電で約30日間と長寿命なのも嬉しいポイントです。ペン種を変えられたり、マーカー引きができるなど、メモやノート替わりに使いたい人に最適です。またこちらは、PCと接続してデータ転送をすることも可能です。
おすすめの高機能電子メモ帳③Bamboo Slate CDS610S
おすすめの高機能電子メモ帳の3つ目は、ワコムのBamboo Slate CDS610Sです。液タブを数多く販売するワコムの電子メモ帳は、イラストを描く人に最適な電子メモ帳です。さらさらとした書き心地はもちろんのこと、機能性にも優れているのが特徴です。
最大100ページのデータ保存ができるほか、データはすべてJPG、PNG、PDFやWILL形式のデジタルデータに変換し、転送することも可能です。また、ワコムでは独自の有償クラウドサービスも展開しているため、タブレットやスマホなどの端末機に直接データを保存することも可能です。
おすすめの高機能電子メモ帳④デジタルノートNST-CAS-P5-AM
おすすめの高機能電子メモ帳の4つ目は、コクヨのデジタルノートNST-CAS-P5-AMです。キャンパスノートでおなじみのコクヨから販売されているデジタルノートは、Bluetoothを使ってiOS端末にデータを転送できる画期的なアイテムです。
また、他の電子メモと違う点は、液晶タブレットを使用していないというポイントです。紙でできた専用ノートに付属のペンを使って記録することで、書いた内容がデジタル化されます。しかも、文字データはテキストデータに変換されるため、文字起こしも非常に楽なのが嬉しいポイントです。
おすすめの小型の電子メモ帳⑤デジタルペーパー
おすすめの高機能電子メモ帳の5つ目は、ソニーのデジタルペーパーです。WiFiやBluetooth、USBを搭載した最新型のデジタルメモ帳で、書いた内容はWiFiなどでPCに保存することが可能です。ボディが薄くて軽いため持ち運びにも便利で、フル充電すれば約3週間使うこともできる長寿命さも魅力です。
さらに、こちらのデジタルペーパーは、ビジネスマンにはぴったりな画面ロック機能と、データ暗号化機能が搭載されており、メモの内容が外部に漏れないようになっています。NFCロック解除機能も搭載されているため、フェリカやおサイフケータイ付スマホと連動させて使うこともできます。
電子メモ帳の選び方
電子メモ帳の選び方①持ち運びする時は小型サイズのパッドを選ぶ
電子メモ帳の選び方の1つ目は、持ち運びする時は小型サイズのパッドを選ぶことです。仕事で使う人は、持ち運びして使うこともあるでしょう。そんな時は、記入するパッド部分のインチがなるべく小型の持ち運びが便利なサイズで選ぶことも大切です。
電子メモ帳の選び方②機能性で選ぶ
電子メモ帳の選び方の2つ目は、機能性で選ぶことです。基本的な機能で言えば、消去ロック機能やワンタッチ消去機能があると非常に便利です。さらに、お絵かき用に使いたいという人には、感圧タイプの筆圧を表現することのできる電子メモ帳を選んでおくとよいでしょう。
電子メモ帳の選び方③WiFi・USB・Bluetoothの有無で選ぶ
電子メモ帳の選び方の3つ目は、WiFi・USB・Bluetoothの有無で選ぶことです。記入したデータを存するためにPCやクラウドに転送する人は、PCへの転送手段の有無を確認しましょう。とくにデジタルデータは、データが重くなると転送も遅くなるので、転送速度や規格についてもチェックするとよいでしょう。
電子メモ帳の使い方
電子メモ帳の使い方①メモを記録する
電子メモ帳の使い方の1つ目は、メモを記録することです。パッドと呼ばれる液晶部分にスタイラスペンや指、ボールペンなどを使ってメモを記録していきます。記入したメモは、基本的にはその場限りですが、上位機種にもなるとストレージ保存が可能なものもあります。
電子メモ帳の使い方②記録したメモを転送する
電子メモ帳の使い方の2つ目は、記録したメモを転送することです。WiFiやUSB、BluetoothといったPCへの転送機能があれば、データをPCやクラウドに転送して保存できます。WiFiの設定やBluetoothのペアリング、または本体と直接USBケーブルで接続してデータを転送し、PCに保存します。
電子メモ帳の使い方③記録したメモを削除する
電子メモ帳の使い方の3つ目は、記録したメモを削除することです。PCなどにWiFiやBluetoothを使って転送済みのメモ、既に必要のなくなったメモは、一瞬で削除することが可能です。多くの場合は、削除ボタンが付いているため、それをワンタッチするだけで簡単にデータを消すことができます。
電子メモ帳を使うシーンとは？
電子メモ帳を使うシーン②子供の勉強やお絵かき
電子メモ帳を使うシーンの2つ目は、子供の勉強やお絵かきです。いくら勉強やお絵かきといっても、紙をたくさん使うのは勿体ないと感じる人も多いです。そんな時には何度も書いて消せる電子メモ帳が役立ちます。消し方も、消しゴムいらずで瞬時に消せるのでとても便利です。
電子メモ帳を使うシーン③店頭表示
電子メモ帳を使うシーンの3つ目は、店頭表示です。カフェや飲食店のように、おすすめメニューをよく店頭で表示している御店も多いですが、電子メモ帳はそういった店頭表示にも使うことができます。また、耐久性のある素材でできた物なら、屋外展示していても丈夫なのでとても便利です。
電子メモ帳を使うシーン①会議や打ち合わせ
電子メモ帳を使うシーンの1つ目は、会議や打ち合わせです。会議や打ち合わせなど、走り書きのメモを残すシーンでも電子メモ帳は活躍します。特に手書きメモを議事録の予備として使いたい人なら、WiFiやBluetooth機能がついたPCへの転送がしやすいものがおすすめです。
電子メモ帳を自由に使いこなそう！
紙にメモをするよりも、資源を大切にできるという考えから、最近はどんどん電子メモ帳や電子パッドが普及されてきています。特にメモをたくさん取るという人にとっては、保存してもすぐに見つけることができるだけでなく、無くす心配がありません。ぜひみなさんも、仕事にプライベートに電子メモ帳を活用してみましょう！
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