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フランスパンの種類とは?固いパン/バゲット/カンパーニュ/バタール

更新:2019.06.21

皆さんにお馴染みのフランスパンですが、日本でフランスパンを食する様になった文化はそんなに古くありません。フランスパンは外側は固いのが特徴です。バゲット・バタールのようなハード系のフランスパンや、ハードとは少し違う味わいのカンパーニュの様にほのかに酸味臭の有るものまで、種類が豊富ですので紹介致します。

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フランスパンとは?

①フランスパンの概要と歴史

最近は、フランスパンを食べることが多くなって来ました。小麦粉・塩・水・イースト菌という、とてもシンプルな材料を使って、焼き上げたパンですが、香ばしい香りと、カリカリの食感が噛めば噛むほど、甘さも出て来て美味しさがたまりません。数多くの形で、呼び名が違うフランスパンは、何時の時代に生まれたのでしょう。

フランスパンの歴史について少し触れておきます。パン自体の歴史は、4000年ほど前のエジプトだとされています。小麦粉と水を練って焼いていました。焼く前の生地を放置したことから生地が発酵、現在のようなパンが出来上がりました。この技術がギリシャを経てヨーロッパ、アフリカ、アジアと世界中に広まりました。

②日本でのフランスパンの歴史

日本で初めてフランスパンの製造・販売をした店は『関口フランスパン』で、映画「寅さん」にも登場しています。時代は明治の初め、ローマ法王の使者により関口町の教会が経営する孤児院の子供達に、文化的な職業を身に着けさせようと、パンの製造を学ばせるため一人の子供を仏印に留学させました。

教会の敷地内に製パン工場を建て、1884年今の『関口フランスパン』の基礎になる(関口教会付属)フランスパン部として創業しました。これが日本でのフランスパンの歴史の始まりです。香ばしくてパリパリもっちりのフランスパン、色々な種類が有ります。フランスの関連記事を合わせてご覧ください。

フランスパンの種類は?10個紹介!

フランスパンの種類┃①バゲット

はじめに紹介するのは、バゲットです。国内外を問わず一番ポピュラーなフランスパンですね。フランスパンは小麦粉・パン酵母・塩・水を使っ作りますが、基本はこの生地を使い、それぞれの形によって名前が付けられています。バゲットとは「棒」とか「杖」を意味しています。

名前の通り、形は少し細長く70~80cm程あります。クラム(中の白い部分)が少なく、クラスト(耳)部分が多いので、火の通りが良く、クラスト部分がカリカリで香ばしく、ほんのり甘い香りもしますので、食欲をそそります。フランス、パリに関連する記事を合わせてごらんください。

フランスパンの種類┃②バタール

2番目に紹介するのは、バタールです。バゲットと同じ生地を使って焼き上げたパンです。バゲットよりも短いフランスパンで、太く短い印象です。クープ(切れ込み)は3本前後と少なめになり、クラム部分が多めになりクラストよりもクラムのもっちりした食感を味わえます。バタールとは「中間」を意味した言葉です。

「中間」の意味するように、パリジャンとバゲットの中間で、40~50cmほどの長さです。バタールの日本語訳は「あいのこ」で、太くて短いと云うイメージに捉えられています。

フランスパンの種類┃③パリジャン


3番目に紹介するのは、パリジャンです。フランス語のパリジャンを日本語に訳すると「パリの」と云う意味になりますが、固いパリのパン(パン・パリジャン)の省略形です。この頃はバゲットが主流を占めていますが、少し前まではパリジャンが人気を博していました。紙袋に入れて街を歩く姿がカッコいいと人気でした。

形はバゲットと同じような形ですが、一回り大きく太さもあります。そのためクープも5本程度あり、食べ応えの有るフランスパンです。一日おくと、外側が少し柔らかくなりますが、トースターでトーストして頂くと、パリパリに固いパリジャンがよみがえります。

フランスパンの種類┃④クッペ

4番目に紹介するのは、クッペです。フランス語で「切られた」を意味する言葉で、中心部に一本だけクープが入ったフランスパンです。クッペはバタール以上に太くて短いフランスパンで、柔らかいクラム(中の白い部分)が多く味わい深いフランスパンです。食べきりサイズですので一人に一つで丁度いいです。

フランスパンの種類┃⑤ブール

5番目に紹介するのは、ブールです。こちらもバゲットやバタールの生地と同じ生地で焼き上げられたフランスパンです。丸い形で発酵させてから焼く直前に、生地の上の部分にクロスさせるようにクープを入れます。焼きあがるまで時間を長めにしますが、クラム(中の白い部分)がかなり多い、しっとりしたフランスパンです。

フランスパンの種類┃⑥フィセル

6番目に紹介するのは、フィセルです。バゲットと同じ生地で焼き上げますが、細くて短い形のフランスパンです。フィセルとは日本語の「ひも」を意味します。小さくて食べやすいので、クラスト(耳)を楽しむ3時のおやつにおすすめのフランスパンです。よこをカットしてお好きな物を挟んでめし上がると、美味しいです。

フランスパンの種類┃⑦エピ

7番目に紹介するのは、エピです。日本語では「麦の穂」を意味します。長さのあるバゲットやフィセルの生地に、焼く前にハサミを入れ交互に倒して,麦の穂のような形を作り,焼き上げます。火の通りが良いので固めに焼きげます。ベーコンやチーズの入ったエピは、とても人気があり、何処のパン屋さんでもヒット商品です。

フランスパンの種類┃⑧パン・ド・カンパーニュ

8番目に紹介するのは、パン・ド・カンパーニュです。カンパーニュは日本語では「田舎」を意味します。昔はパリ郊外の土地で作られていました。その地域の方が、パリまでパンを売りに行っていたことが名前の由来です。その当時は、穀物や果実から発酵種を作り出して使っていましたので、独特の酸味臭が有りました。

最近はパン酵母を使うようになり、独特の風味のカンパーニュは姿を消しつつあります。シンプルでずっしりとした大きな丸い形のパンで、ライ麦や全粒粉を10パーセント位混ぜてつくるパン屋さんが増えていますが、配合はそれぞれのパン屋さんによって違います。カンパーニュによく似た「農夫のパン」も有ります。

フランスパンの種類┃⑨ブリオッシュアテット


9番目に紹介するのは、ブリオッシュアテットです。フランスのノルマンディー地方が発祥のパンで、元々は、祝い事やお祭りなどの特別な日に振舞われる、卵やバターが入ったお菓子でした。あまさを控えているため、時代を経て日常に食するパンになっていきました。

丸い形の上にちょこんと飛び出した部分が、「テット」と云われフランス中世の僧侶の頭を意味します。この特徴が名前の由来になっています。固いフランスパンとは違いますが、これもフランスパンです。フランスパンにはハード系以外にも色々な種類が有ります。

フランスパンの種類┃⑩クロワッサン

10番目に紹介するのは、クロワッサンです。バターやマーガリンを生地に練りこみ何回も折り畳んで焼き上げるパンです。「三日月」を意味します。します。17世紀頃からクロワッサンににたパンが有ったようですが、現在のクロワッサンが誕生したのは、20世紀初め頃のフランスです。クロワッサンは日本でもお馴染みです。

今でも、フランスではバターを使ったクロワッサンはひし形、マーガリンを使ったクロワッサンは三日月形、と区別して製造販売しているパン屋さんも有ります。バターとマーガリンのカロリー計算をするのがパリっ子です。

バゲットとバタールの違いは?

①もっちりした触感を好む方にはバタール

はじめにバタールの特徴を紹介をします。バゲットと同じ生地で作られていますが、違いは太くて短いと云う特徴です。その為にクラム(中の白い部分)がバゲットよりも多くなり、もっちり感が増します。クープ(切れ込み)がバゲットより少なく3本程度です。このもっちり感が人気で、日本ではバタールを好む方が多いです。

②カリカリ・パリパリ感を好む方にはバゲット

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Crumb shot of demi-baguette 10% liquid levain ,with French wheat flour. usually, I use yeast water for bag,so this is first try making with 10% liquid levain only(100% hydadration). I had imagined dense crumb n less bubbles but I could see more bubbles than I expected 😊. a bit heavier than usual yeast water baguette,because each bubble is slightly thicker. I like this texture. which do you like?? light one?heavy one?? I like both(⋈◍>◡<◍)。✧♡🌟🌟 パンオタバブリー@ノラの会 で刺激的なパンやお土産をいただいてすっかり余韻に浸っています。 @0630miwa @naochamippe @pan_811_bread 有難う💓 パンの話ほぼ無いし。 1分くらいしたかも、、💦 話さなくてもね 食べたらわかるねん。 皆凄いってこと💛 パンって表現だよね。 作り手さんの想いがビシバシ伝わってくる熱いパンたちに囲まれて幸せでした❤️ 気持ちも満たされる❤️ こっそり冷凍しておいたんだけどね、、瞬殺。  私食べてないのあるんだけど、、💦 ななちゃん、、ベーグル焼いて~😢 所詮我が家は弱肉強食。 ハイエナに目をつけられたらアウト! 美味し物はすぐになくなる鼻の良さ、、。。 もう全部ないよ。 今日は調子に乗って初体験のルヴァンのバケット。 私のルヴァン100%加水だし、ぽってりしてるし、あまり気泡出来ないと思って 今まで焼いてなかったの。 パンオタバブリー@ノラの会に 125%加水のルヴァンでバケットを焼いて持って行こうと思ってたのだけど そのルヴァンでパネトーネとカンパを焼いてしまった💦チーン。 使っちゃったものはどうしようもなく。 パン会にはホップとレーズンと微サフのバゲット食べ比べを持参。 その後、加水125パーセントのリキッドは仕込まず💦←やる気あんのか笑 こちらのバゲットは加水100%ルヴァンリキッド。 加水はルヴァン含んで79-80%くらい。 ルヴァンリキッドは10% 粉は早く消費したいテロワールピュール。 いつもE65だとパンチ2回でいいんだけど 生地が捏ねられるのに4回必要だった、、、、。膜厚詰まる系になるかと思ったけど 膜厚バブリー系だった。 テロワールがE65より膜厚にやけるのか忘れちゃったけど、 気泡が入ったことに自分でも驚き。 バゲットの場合 ホップは風味に癖が出るので レーズン酵母が好きなのだけど それでも甘い香りに飽きちゃうこともある。 ルヴァンはさわやかで癖も酸味もないから 気泡入るならまた焼こうと思いました。 もっと早く焼けばよかった。 今度は加水125%リキッドでも焼いてみたいな。 #自家製酵母 #wildyeast #batard #sourdoughbread #baking #おうちパン #パン作り #自家製酵母  #homebaking #手作りパン #自家製酵母パン #bread #石窯ドーム  #baguette #バゲット #frenchbread #breadbosses #フランスパン #homemadebread #homemadebaguette  #ルヴァン種 #artisanbaker #bread  #liquidlevain #levain #countrybread #instabread #instabake #breadbaking #baguette #bread #batard

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2番目にバゲットの特徴を紹介します。フランスパンの中でも一番ポピュラーなパンです。「棒」「杖」などの日本語訳で、細長くて食感はカリカリしています。バタールとの違いは、クラム(中の白い部分)が少なく、クラスト(耳)のパリパリを味わうのが好きな方におすすめです。出来立ての香ばしいうちに食べましょう。

フランスパンを使った美味しいレシピの作り方は?

フランスパンを使った美味しいレシピ┃①固いパンでフレンチトースト

はじめに紹介するのは、フレンチトーストです。今回紹介させて頂くのは、思ったよりも簡単に作っていただけるレシピです。固いフランスパン(バタール・バゲット)等の色々な種類で作ってみて下さい。お好みで、メイプルシロップや、はちみつ、ホイップクリームなどを、つけて召し上がるのも美味しいです。お試しください。


フレンチトースト材料

  • 固いフランスパン(バタール・バゲット)
  • 牛乳
  • 砂糖
  • バター

フレンチトーストの作り方

  1. 固いフランスパンを2センチ強の厚さに斜めにカットする
  2. ボールに牛乳・卵・砂糖を入れ馴染むように混ぜる
  3. 混ぜ合わせた材料の中にパンを浸すようにつけ込む
  4. 5~10分程そのまま寝かせる
  5. フライパンにバターをたっぷり目に入れ溶かす
  6. 溶けたバターに絡ませるようにボールでなじんだパンを入れて焼く
  7. こんがり良い色に成ったら裏返して同じように焼く
  8. 出来上がり

フランスパンを使った美味しいレシピ┃②固いから美味しいオープンサンド

2番目に紹介するのは、オープンサンドです。こちらのサンドウィッチのレシピは、ご自身で思いついたままに作って頂けます。例えば、何種類かの野菜(レタス・トマト)・ローストビーフ(ロースハムや生ハムでも構いません)・ブラックオリーブ・チーズなど、お家の冷蔵庫にあるもので十分です。ご自身で工夫しましょう。

一つ気を付けて頂きたいことが有ります。バゲットやバタール等、固いフランスパンで作っていただくのですが、水分の多い物をのせると、パンが湿ってパリパリ感が無くなり、美味しさが半減してしまいます。召し上がる時に、それぞれ好きな具材をのせて、召し上がって頂く方が良いですね。

オープンサンドウィッチの材料

  • バゲットやバタール
  • 何種類かの野菜(レタス・トマト・キュウリ・ブラックオリーブなど))
  • 生ハム・ロースハム・ローストビーフ・サーモンなど
  • カッテージチーズ・プロセスチーズ・モッツァレラチーズなど
  • バター・マヨネーズ・塩・胡椒・オリーブオイル

オープンサンドウィッチの作り方

  1. フランスパン(バタール・バゲット)を薄めにカットします
  2. お好みでバター・マヨネーズを薄く塗ります
  3. よく水気を切った野菜からのせて行きます
  4. ご自身のお好みの具材をのせればできあがり

フランスパンを使った美味しいレシピ┃③一味違いのピザトースト

3番目に紹介するのは、いくつかの種類(バタール・バゲット・パリジャン)のフランスパンで作る一味違いのピザトーストです。残っているフランスパンで作れますので、お子様に人気のおやつです。小腹が空いた時にもおすすめです。ピザはイタリア料理ですが、フランス料理の関連記事を合わせてごらんください。

ピザトーストの材料

  • フランスパン(バタール・バゲットなど)
  • トマトソース
  • とろけるチーズ
  • お好みの野菜(ピーマン・トマト・コーンなど)
  • ハム・ベーコンなど

ピザトーストの作り方

  1. フランスパンを3センチほど厚めにカットします
  2. パンにトマトソース(無ければトマトケッチャップでも構いません)を塗ります
  3. 野菜類・ハムやベーコン・チーズをトッピング
  4. トースターで5~6分焼けば出来上がり

フランスパンを使った美味しいレシピ┃④ハード系サンドウィッチ

4番目に紹介するのは、ランチボックスに入れて楽しめる、フランスパンのサンドウィッチです。お子様のお弁当や、ピクニックに持って行って、楽しいひと時を過ごしてください。何種類かの具材を挟みましょう。フランスパンのパリパリ感が無くならないように、野菜類の水気はしっかり切っておきましょう。

フランスパンのサンドウィッチの材料

  • フランスパン(どの種類でも大丈夫です)
  • お好みの野菜類
  • ツナ・ゆで卵・ソーセージなど
  • 調味料(バター・マヨネーズ・ケチャップなど)
  • お好みのチーズ類

フランスパンサンドウィッチの作り方

  1. フランスパンの真上で半分に切り込みをいれます
  2. 水気をしっかり切った野菜類から挟んでいきます
  3. 何種類かの具材を挟みます(ツナ・ゆで卵・ソーセージなど)
  4. 調味料は召し上がる時にお好みで挟んだ方が良いです
  5. できあがりです

東京都内で美味しいフランスパンが買えるお店は?

①関口フランスパン

はじめにおすすめするのは、関口フランスパンです。日本で初めて、フランスパンを製造販売し始めた老舗のショップです。130年の歴史と伝統を引き継ぐフランスパンの店舗は、清潔で明るい雰囲気で、イートインスペースもある上に、エリア限定のデリバリーサービスもしています。年中無休ですので、行ってみて下さい。

関口フランスパン目白坂本店

住所 東京都文京区関口2-3-3
営業時間 8:00~18:00 / 日祝8:00~17:00
定休日 なし(年末年始12/31~1/4)

②365日(さんびゃくろくじゅうごにち)

2番目に紹介するのは、365日(さんびゃくろくじゅうごにち)です。添加物を使わずに、自家製紛を含め国産の小麦のみを使うと云う、こだわりを持ったオーナーさんのコンセプトが売りのショップです。固いフランスパンからデニッシュまで種類も豊富です。シンプルな空間の広がる心地良さと、清潔感に溢れるお店です。

365日(さんびゃくろくじゅうごにち)

住所 東京都渋谷区富ヶ谷1-6-12
営業時間 9:00~19:00
定休日 無休

③PAUL神楽坂店

3番目に紹介するのは、PAUL神楽坂店です。中世の、フランスの街に迷い込んだかと錯覚するような、アンティークな雰囲気のショップです。フランス・パリのパン屋さんの内装を神楽坂に持ってきたような店内で、焼き立てのパンの良い香りに包まれて、それだけでも幸せになります。おすすめです行ってみて下さい。

PAUL神楽坂店

住所 東京都新宿区神楽坂5丁目14神楽坂テラス1F
営業終了時間 10:00~21:00
定休日 不定休

④ラ・バゲット新宿御苑前店

4番目におすすめするのは、ラ・バゲット新宿御苑前店です。店の名前の通り、バゲットが美味しいと評判のショップです。保存料を使わずに、小麦だけでフランスパン本来のうま味を引き出す焼き加減で、中はフンワリ皮はパリっとした食感が人気です。こだわりの美味しいフランスパンが沢山有ります。

ラ・バゲット新宿御苑前店

住所 東京都新宿区新宿1-16-10
営業時間 11:00~19:00
定休日 月・土・日曜日・祝日

色々な種類の美味しいフランスパンを食べましょう!

フランスパンに関する色々、紹介させて頂きました。如何でしたでしょうか。日頃何となく口にしているフランスパンですが、改めて見直すと色んな種類が有ります。フランスパンの部位の名前も由来があって付けられていたり、面白いですよね。フランスパンの良さは何といっても外は固いカリカリ中はフワフワですね。

焼き立てを頂くのが、香ばしさとほんのり甘いフランスパンを味わえます。バゲットやバタールそのほかのフランスパンも、冷凍しておくことをおすすめします。買ったその日に、適当な大きさにカットして冷凍しましょう。トースターで焼きなおすと、美味しくいただけます。カリカリの香ばしいフランスパンがよみがえります。

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