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本当は怖い童話14選|有名な日本の昔話や都市伝説とグリム童話も

更新:2019.06.21

本当は怖い童話について紹介します。みんなが知っている有名な親指姫のような日本の昔話からグリム童話までも実は本当は怖い話だったりします。子供の頃に読んでいたイメージと大きく変わるかもしれません。都市伝説なども紹介するので参考にしてみてください。

本当は怖い童話7選|日本の昔話編

本当は怖い有名な日本の昔話①桃太郎

本当は怖い有名な日本の昔話1つ目は、桃太郎です。桃太郎は、簡単にあらすじを説明すると桃から生まれた男の子が犬、猿、雉を引き連れて鬼退治に行く話ですよね。桃太郎の話は諸説ありますが、桃から生まれたのでなく桃を食べて若返ったおじいさんとおばあさんが子作りをして産まれたという説があります。

最終的におばあさんと桃太郎が近親相姦の関係になってしまいおじいさんを殺してしまうという結末が用意されているようです。お供の犬、猿、雉は、子供が増え過ぎて間引きしたことを弔うという意味があるそうです。子供には聞かせることができない話ですよね。

本当は怖い有名な日本の昔話②浦島太郎

本当は怖い有名な日本の昔話2つ目は、浦島太郎です。浦島太郎は、簡単にあらすじを説明するといじめられている亀を助けてお礼に竜宮城に連れて行ってもらって帰ってくると時間がすごく経っていたという話ですよね。そして最後に玉手箱を開けるとおじいさんになってしまいます。本当の亀は、女性のことらしいです。

竜宮城は、今でいう夜のお店のことだったようです。そこで振舞われていたのが麻薬のアヘンで浦島太郎は良い気持ちになっていました。帰宅したときは、麻薬の作用が終わっていたので時間が過ぎ去ったように感じたそうです。そして、玉手箱の中身は麻薬が詰められていたという話になります。

本当は怖い有名な日本の昔話③カチカチ山

本当は怖い有名な日本の昔話3つ目は、カチカチ山です。カチカチ山は、簡単にあらすじを説明するとおばあさんを殺した狸をうさぎが仕返しをする話ですよね。実は、たぬきはおばあさんを殺した後におばあさんでおばあさん汁を作っています。そして、自分はおばあさんの皮をかぶっておじいさんに食べさせます。

おじいさんは、おばあさんが殺されてしまったことだけでなく食べてしまったことにも悲しみます。そして、うさぎがおじいさんの敵を取るために狸に背負ってもらって燃やしたり、火傷に染みるからしを塗ったりします。最後は、船を沈めて殺してうさぎとおじいさんで狸汁を美味しく食べるという話です。

本当は怖い有名な日本の昔話④さるかに合戦

本当は怖い有名な日本の昔話4つ目は、さるかに合戦です。さるかに合戦は、簡単にあらすじを説明するとサルがカニを騙して殺し、殺されたカニの子供に仕返しされるという話ですよね。実は、サルいじめと言っても良いような話なのです。空腹で耐えきれずにサルがカニの町の柿を食べてしまいました。

それ以降、カニが暮らす町中のカニにサルは命を狙われることになってしまいます。最後は、足から逆さに吊るされた上に吊るしている縄を切られてしまいます。サルは、自分が柿を食べてしまったから殺されたということが最後までわかりません。

本当は怖い有名な日本の昔話⑤かぐや姫

本当は怖い有名な日本の昔話5つ目は、かぐや姫です。かぐや姫は、簡単にあらすじを説明すると竹から生まれた女の子が成長して5人の男性に求婚されるも元の世界に帰っていくという話ですよね。実は、かぐや媛は悪女であったという説があります。5人の男性が求婚してきますが現代で言うストーカーですよね。

男性に無理難題を突き付けて、かぐや姫は弄んでいたという説がありますよ。最終的に月に帰ったのは、月に帰るという設定をして結婚を男性に諦めてもらうという方法を取ったとされています。最後に羽衣を頭からかぶせられて記憶を失うことは、死を表している描写であるそうです。なんとも言えない物語ですよね。

本当は怖い有名な日本の昔話⑥一寸法師

本当は怖い有名な日本の昔話6つ目は、一寸法師です。一寸法師は、簡単にあらすじを説明すると老夫婦が授かった小さな男の子がお椀の舟と箸の櫂で都へ行き、鬼ヶ島で打ち出の小槌を奪って大きくなって幸せになるという話ですよね。本当は、単なる出世の話ではないそうです。

老夫婦が男の子を授かるところまでは同じです。ただ、男の子が小さいので化け物ではないかと捨てようとします。それを聞いた一寸法師が怒って出ていき、都にいって偉い人に気に入られ仕えます。そこでモノにしたい女性が現れ、女性が寝ている間に食べることを禁じられているお米を女性の口元に付けます。

そのことによって女性は都から追放されてしまい、姫と結婚をしようと追いかけていきますが見ず知らずの島についてしまいます。そこで女性を奪おうとした鬼を退治して打ち出の小槌を得て出世をするという話です。

本当は怖い有名な日本の昔話⑦鶴の恩返し

本当は怖い有名な日本の昔話7つ目は、鶴の恩返しです。簡単にあらすじを説明すると鶴を助けたおじいさんの家に若い女性がやってきておじいさんのやおばあさんの世話をします。そして、ある日見ないでくれと言って布を織り始めますがおじいさん達は見てしまいます。

鶴が羽を布に織り込んでいることを見てしまったので、正体を見られたと鶴は帰っていったという話です。地域によって結末は違いますが、最後に飛び立つときに羽を抜きすぎて遠くまで飛べず焼き鳥にされて食べられてしまうという怖い話もありますよ。

本当は怖い有名な日本の昔話を紹介しました。ほかにもイソップ童話について知りたい方は、下記の記事を参考にしてみてください。

本当は怖い童話7選|グリム童話編

実は怖い本当のグリム童話①三匹の子豚

実は怖い本当のグリム童話1つ目は、三匹の子豚です。三匹の子豚は、簡単にあらすじを説明すると3兄弟の豚がそれぞれ家を作って壊されても兄弟の家に移動して狼の被害を協力して防ぐという話ですよね。実は、本当は最初の2匹は家を潰されるどころか殺されています。最後に三男が狼を食べてしまうという話です。

実は怖い本当のグリム童話②ラプンツェル

実は怖い本当のグリム童話2つ目は、ラプンツェルです。ラプンツェルは、簡単にあらすじを説明すると魔女に塔に閉じ込められたラプンツェルが王子様と恋に落ちます。でも、王子様は目を潰され、ラプンツェルは追放されるが砂漠で再会しラプンツェルの涙で王子様の目も見えるようになり幸せに暮らすという話ですよね。

実は、グリム童話では王子様とラプンツェルが恋に落ちたことを魔女が知るのは妊娠が発覚するからなのです。1回目のプロポーズのときに子作りをするので、子供ができてしまいます。なので、魔女も激怒するのです。子供には聞かせられない話ですよね。

実は怖い本当のグリム童話③ヘンゼルとグレーテル

実は怖い本当のグリム童話3つ目は、ヘンゼルとグレーテルです。ヘンゼルとグレーテルは、簡単にあらすじを説明すると生活苦のために継母に捨てられた兄弟が目印を置いておくことで自宅に帰ることができるという話ですよね。その後、2回目はパンをちぎりながら行きますがパンが全て食べられてしまい途方にくれます。

途中でお菓子のお家で食べられそうになったり苦労はありますが、帰ると継母が死んでおりハッピーエンドでした。本当はお父さんが不在、パンは毒入りであった、継母を殺したのは兄弟というエピソードがあります。さらに、継母でなく実母だという話もありますよ。怖いですね。

実は怖い本当のグリム童話④赤ずきん

実は怖い本当のグリム童話4つ目は、赤ずきんです。赤ずきんは、簡単にあらすじを説明するおばあちゃんの家に行き、おばあちゃんに成りすましている狼に食べられるも猟師に助けてもらう話ですよね。

実は、本当はおばあちゃんを赤ずきんが食べる、赤ずきんが着ている服を燃やして暖を取るというエピソードもあります。最終的に猟師が狼を殺すけれども赤ずきんは救出されないという何とも言えない結末だそうです。

実は怖い本当のグリム童話⑤白雪姫

実は怖い本当のグリム童話5つ目は、白雪姫です。白雪姫は、簡単にあらすじを説明すると自分より美しいことを理由に継母に森に捨てられた白雪姫が七人の小人と暮らすことになりますが、継母に毒リンゴを食べさせられてしまいます。でも王子様のキスにより目が覚めて幸せになるという話ですよね。

実際は、継母でなく実母が自分の美のために白雪姫の臓器を食べようとするエピソード、死体の白雪姫を愛する王子様のエピソード、罰として継母は結婚式の赤い鉄の靴を履かされて踊り続けさせられるエピソードなどの恐怖の内容が盛りだくさんになっています。怖い上に気持ち悪い話ですよね。

実は怖い本当のグリム童話⑥シンデレラ

実は怖い本当のグリム童話6つ目は、シンデレラです。簡単にあらすじを説明するとシンデレラは、継母と義理の母にいじめられながらも魔法使いの魔法で舞踏会行きますよね。そこで、王子様に見初められるも魔法が解ける時間が近づきガラスの靴を置いて帰ります。

最終的にはガラスの靴をヒントに王子様がシンデレラを見つけて幸せになる話でした。本当は、魔法使いは魔法使いでなくシンデレラの実母は植えるように言った木なのです。さらに、王子様が探しに来た時に継母が命じて義理の姉の足をガラスの靴にはいるように削りました。でも、悪いことはできないのでバレてしまいます。

最終的には、義理の姉は鳩に目玉をくり抜かれてしまって一生盲目となってしまうという話です。怖いというよりも痛そうな話ですよね。

実は怖い本当のグリム童話⑦眠り姫

実は怖い本当のグリム童話7つ目は、眠り姫です。簡単にあらすじを説明すると眠り姫は、国王の娘のお祝いに13人でなく12人の魔法使いを呼んだことにより呼ばれなかった魔法使いが娘に錘に刺されると100年眠り続けるという魔法をかけられてしまいました。

そして、錘に刺され100年眠ってしまいますが王子様と結ばれるという話です。グリム童話では、続きがあり王子様のお母さんが人食いで孫と王女となった眠り姫を食べようとしたので王子様が助けました。それによって、お母さんは自殺してしまうという悲しい結末になっています。

本当は怖い童話が書き換えられた理由は?

本当は怖い童話が書き換えられた理由①子供用の物語でなかったため

本当は怖い童話が書き換えられた理由1つ目は、子供用でなかったからです。特にグリム童話は、子供用の話でなかったので書き換えられたようです。当初は、大人向けに罪を犯すとこのような結果がやってくるということを表したかったようです。今では子供のための教訓話になっていますよね。

本当は怖い童話が書き換えられた理由②都市伝説

本当は怖い童話が書き換えられた理由2つ目は、単なる都市伝説が童話になってしまったという話もあります。童話などが引き継がれていくうちに、都市伝説が作られて怖い話になってしまったという部分もありますよ。ただ、グリム童話は初版はえげつない話が多いと有名ですよね。

実は怖い本当のアンデルセン童話

実は怖い本当のアンデルセン童話①親指姫

実は怖い本当のアンデルセン童話1つ目は、親指姫です。親指姫は、簡単にあらすじを説明すると親指の大きさのお姫様が連れ去られてしまいますが、最終的には色々な動物の助けを借りて王子様と結婚をするという話ですよね。

本当は、親指姫を気に入ったもぐらが嫌われ者であるという描写や親指姫が汚いという描写などもあります。親指姫を可愛いメルヘンな物語と思っていたら驚いてしまいますよね。

実は怖い本当のアンデルセン童話②人魚姫

実は怖い本当のアンデルセン童話2つ目は、人魚姫です。人魚姫は、簡単にあらすじを説明すると人間の王子に恋をしてしまった人魚姫が最終的に人間になって王子様と結婚をする話ですよね。本当は、人間になるための薬をもらうときに舌を切られてしまい喋れなくなってしまいます。

さらに、薬の副作用で歩くと激痛を感じる上に王子が別の女性と結婚すると泡になってしまうという設定があります。そして王子様にほかの女性との結婚話が浮上して最終的には、泡になるか王子を殺して生き血を浴びて人魚に戻るかという決断をしなければならなくなります。そして、人魚姫は泡になることに決めました。

実は怖い本当のグリム童話を紹介しました。ほかにも日本の昔話などについて知りたい方は、下記の記事を参考にしてみてください。

本当は怖い都市伝説

本当は怖い都市伝説①童謡さっちゃんの都市伝説

本当は怖い有名な日本の都市伝説1つ目は、童謡のさっちゃんです。童謡のさっちゃんは、4番目の歌詞があるという都市伝説があります。それは、北海道で起こった踏切事故がモチーフになっていると言われています。

都市伝説で有名になったのでご存知の方も多いのではないでしょうか?歌詞の内容は線路で足を失ったさっちゃんが足を奪いにくるという内容です。都市伝説であって事実でないかもしれませんが怖いですよね。

本当は怖い都市伝説②てるてる坊主

本当は怖い有名な日本の都市伝説2つ目は、てるてる坊主です。てるてる坊主は、晴れて欲しいときに軒先につりますよね。昔の日本では念仏を唱えるだけで、晴れにすることができるお坊さんがいました。

でも、ある日だけお坊さんが念仏を唱えても晴れなくて首を飛ばされてしまいました。そのお坊さんの首を軒先に吊るすと晴れたからてるてる坊主になったという都市伝説がありますよ。都市伝説とは言え怖いですよね。

本当は怖い童話を読んでみよう

本当は怖い童話について紹介しました。みんなが知っている有名な親指姫のような日本の昔話からグリム童話までも実は本当は怖い話で驚きましたよね。子供の頃に読んでいたイメージと大きく変わる話の内容でした。都市伝説なども含めて怖い話をする機会で披露してみてください。

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