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白人に一重がいない理由は?二重まぶたの西洋人/一重まぶたの日本人

更新:2019.06.21

日本人には一重まぶたの人がいますが、白人には二重まぶたの人しか居ません。白人だけでなく黒人にも一重まぶたの人は存在しません。なぜ日本人やアジア人に多く存在する一重まぶたがいないのか。また西洋人から見た一重まぶたについての印象なども解説していきます。

白人に一重がいない理由は?

白人に一重がいない理由①白人・黒人・日本人のまぶたの形状の違い

白人まぶた

世界の人種には大きく分けて、白人(コーカソイド)とアジア系(モンゴロイド)、黒人(ネグロイド)、オセアニア系(オーストラロイド)の4つに分けられます。その中で日本人のほか、中国やモンゴルなどの東アジアを発祥とした人種がモンゴロイドです。モンゴロイドは元々寒い地域に住む人種です。

進化の過程で寒さに強い、凹凸のない平面的な顔立ちで、まぶたの脂肪が厚く、一重の切れ長な目となりました。一重まぶたというのはこういった理由から、モンゴロイド特有の顔立ちの特徴であるため、黒人や白人には一切見られないのです。またこの「まぶたの脂肪が厚さ」というのが一重まぶたになる理由です。

白人のまぶたは脂肪が薄く、一重になることがありません。白人の二重まぶたは日本人の二重と根本的に構造も違います。白人の二重の場合、まぶたが二重に覆いかぶさっているのではなく、眉下の皮膚が上瞼に被さっているという状態なのです。

白人に一重がいない理由②遺伝的要素

モンゴロイドの平面的な顔の特徴であるこの二重まぶたですが、遺伝子的には一重まぶたというのは劣性遺伝子なのです。つまりもし両親のどちらかが一重で、もう一方が二重の場合、子供が二重になる割合が強くなるという遺伝確率の弱い遺伝子のことです。そのため世界的にも一重の割合は非常に少ないのです。

白人の中に一重が発生したり、また白人の中にアジア系の血が多少混じったとしても、非常に一重まぶたの発生は珍しいのです。そのため、白人の文化の中では、自分のまぶたが二重であるというのが当然のこととなっています。

日本人に一重が多い理由は?

日本人に一重が多い理由①平面的な骨格による理由

日本人

日本人に一重まぶたが多いのは、先述のまぶたの脂肪の厚さのためであることも理由の一つですが、そのほかに凹凸のない骨格も一重まぶたになる大きな理由となっています。骨格が平たいため、まぶたが前にせり出し、目の切れ込みが細くなります。

彫りの深い白人の二重まぶたの場合は、奥目のようにまぶた自体が引っ込んで、眉と目元の境が窪んでいるような二重になります。白人のような二重になるためには、ある程度骨格的に目が奥まっていること、つまり骨格の彫の深さが必要です。平面的な顔の日本人の二重の場合は白人と違いほとんどが末広二重と呼ばれるものです。

この骨格の違いからまぶた筋肉にも大きく違いがあります。白人のほうが目を開く眼瞼挙筋という筋肉がしっかりと発達していて、日本人より表情も豊かです。

アジア人特有の蒙古ひだによる理由

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骨格以外に、モンゴロイドの目のもう一つの大きな特徴として、目頭部分に蒙古ひだと呼ばれるひだがモンゴロイドの目にはあります。これは日本人でもない人も居ればある人も居ますが、一重まぶたがアジア人特有のまぶたである原因の一つとして、この蒙古ひだが大きくかかわっています。

蒙古ひだのない、白人や黒人の目は目頭はアジア人の多くが持つ目の形とまったく違う特長があります。まぶたにひだがない為、正面から目頭の中の赤い涙腺部分の肉がそのまま見えます。蒙古ひだがしっかりある目頭ですと、この部分はひだで隠れてしまい、目頭の肉はあまり見えません。

この蒙古ひだの存在が、アジア人が白人より目が小さく見える一番の原因です。最近では整形手術でも二重まぶたにする手術だけでなく、この襞を切開して目を大きくさせる手術も人気のようです。目元の印象がかなり変わります。

白人みたいなぱっちり二重になれるメイク術は?

アイプチ

手軽に二重を演出するにはアイプチが一番です。一重の原因はひらべったい骨格に、分厚いまぶたが垂れさがっていることです。アイプチで分厚いまぶたを織り込む癖をつけ、アイプチの糊で、まぶたを持ち上げるようにさせ、二重を作ります。

アイプチのメリットは二重の癖付けが安くて簡単にでき、使い続けることでまぶたに二重の癖がつくこと、なことです。デメリットは、乾くのに時間がかかることと、人によっては粘着のりでかぶれてしまうことがあることです。

日本人に多いのは一重よいも奥二重ですが、一重まぶたより奥二重のほうがアイプチできれいな二重を作るのが難しいです。奥二重のアイプチの使い方のコツなどはこちらの記事を参考にしてください。

アイテープ

アイプチは奥二重方ですと元々の奥二重のラインが邪魔をしてしまい、希望通りの二重のラインをつくるのがアイプチだとなかな課難しく、新しいきれいな二重のラインを癖つけることができません。

そのため日本人に多い奥二重の人や末広二重の人は、アイプチでは白人のようなパッチリ二重にするのが難しいです。奥二重や末広二重のような元の二重ラインのある人は、テープですとくっきりとしてきれいな白人のような幅広の二重を作ることができるので、テープのほうがお勧めです。

テープのメリットは、二重の幅を広く固定しやすいことです。デメリットは瞬きのときにテープが見えて、異物を貼っている感じが他人から見てわかりやすいことと、テープの上からのアイメイクがしづらいことです。

日本人の中での一重まぶたと二重まぶた

日本人の顔立ちやまぶたのタイプとその割合

日本の中で

日本人には濃い目の顔立ちをした縄文人タイプと、ひらべったい顔立ちの弥生人タイプの2タイプの顔立ちが存在しています。縄文人を南方系、弥生人を北方系という言い方もします。元々日本には南方系、つまり縄文人といわれる、濃い顔つきの二重まぶたの人が住んでいました。

そこへ寒い地域から、北方系の弥生人がやってきたのです。北方系は寒い地域に耐えるため、皮下脂肪の厚い顔立ちをしています。この二つが入り混じり今日の日本人の顔立ちが形成されていったのです。いまでも沖縄の琉球のほうや北海道のアイヌ地方のほうでは、弥生人の濃い顔立ちが多く残っています。

また、弥生人の侵略を免れた地方として秋田のほうでは、秋田美人というように、非常に彫りの深い顔立ちのをした人が現代も多く存在しています。秋田出身女優の佐々木希さんも、蒙古ひだのない白人のような二重を持つ美人として有名です。

日本人の目に多いのは奥二重

二重まぶたになる遺伝子は優性遺伝のため、実は日本にも西洋人が思う様な切れ長の涼しげな目元をした一重まぶたの持ち主はそんなに多くありません。日本人全体の3割以下といわれています。遺伝子上も二重まぶたの発生率のほうが高く、二重になる可能性のほうが高いのです。

しかしアジア人である日本人は、まぶたの脂肪が厚いという特徴の遺伝子も引き継いでいます。さらに蒙古ひだのある人も多いため、西洋人のような幅広の二重の人は少ないのです。日本人の大半が、白人のようなはっきりとした二重ではなく、奥二重か、または目頭は一重で目尻のみが二重になっている末広二重が大半を占めます。

西洋と東洋・一重まぶたと二重まぶたの文化の違い

西洋絵画から見る二重まぶたの白人文化

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The Descent from the Cross【キリスト降架】アントワープ大聖堂にてバロック期に活躍した画家ルーベンスの最高傑作を見ることができました..✨ これは物語【フランダースの犬】の主人公ネロがどうしても見たかった絵画としても有名です。 涙の描き方がなんともリアル!拭けそうなくらいリアル! そして、1番力を入れて描かれているマリアはイエスを見ているのではなく、先の未来を見ているということでとても澄んで描かれています。眼差しだけでなく髪の輝きからもみてとれるように描かれています。 書ききれませんが本当に素晴らしい宗教絵画です。やっぱり絵画は生で見るのが一番伝わるなーと心から思いました。 絵画のお話は帰国後ブログに書くつもりでいてるので、ご興味のある方は今後旅行で訪れる際に参考にして貰えればと思います。 #belgium🇧🇪 #🇧🇪 #Belgium #België #kasumitravel #antwerp #mary #EU #europe #drawing #art #picture #PeterPaulRubens #Rubens #絵画を見る旅 #traveljp_ベルギー #宗教絵画 #thedescentfromthecross ルーベンスはミケランジェロ、カラヴァッジォ、ティツィアーノから影響を受けたということで、やはり私もその辺りの宗教絵画が好みだと改めて実感しました。またイタリアも行かなあかんわー🇮🇹💕

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白人の蒙古ひだのないはっきりとした目と、彫りの深い顔立ちは、西洋絵画の中の人物を見ていても、その写実的な表情の描き方として現れています。西洋絵画の宗教画などを見ていると、一重まぶたなどがこの世に存在していないかのような世界観を見ることができます。

しかしその西洋絵画の歴史の中では、アジアの陶磁器や、日本の扇子、西洋絵画とはまったく異なる浮世絵の影響を受けていた時代があります。全く異なる平面的な芸術やオリエンタルな雰囲気は、当時の西洋の人々の心をひきつけるものがあったのだと思います。

事実、白人の社会の中には一重まぶたというものが存在しないため、一重・二重という概念そのものがなかったのです。そこへ平面的な顔立ちの世界観を活かした日本の浮世絵などの文化は大きな衝撃となったのです。

浮世絵からみる一重まぶたの日本人文化

顔の骨格に凹凸がなく、のっぺりとした日本人の描く人物像は、浮世絵の美人画などでもその雰囲気が感じられます。蒙古ひだがしっかりと存在している切れ長な目元が特徴的です。顔の描き方も、西洋絵画に比べると陰影をかなり省略して書かれています。

もし、日本人の顔がもっと西洋人のように凹凸がはっきりしていて、二重まぶたの顔立ちをしていたら、このようなテイストの絵にはならなかったのではないかと思われます。浮世絵や日本画もずいぶん違うものになっていたはずです。

日本のこの絵のタッチは、後の漫画やアニメにもそのまま影響を与えています。海外の漫画は、目鼻をしっかりくっきりかいているものがほとんどですが、日本のアニメのキャラクターは、平らな丸い輪郭に目と鼻と口を貼り付けたような描き方です。場合によっては鼻などの顔のパーツが省略されていることも多くあります。

白人から見た日本人の一重

日本人のまぶた

日本を含め東北アジアの人の目のほとんどが切れ長で、西洋人の言う「アーモンド・アイ」の形をしてる目であるため、逆に日本では西洋で人気の「アーモンド・アイ」というものがどんなものであるか、その言葉の概念がないのです。

一重まぶたはモンゴロイドの特徴であり、他の人種には見られないものです。そのため西洋文化の中では、「一重まぶた」という言葉そのものの概念がありません。二重という概念もありません。また、西洋では「アーモンド・アイ」というアジア人の多くがもつ、両端が細くなっている切れ長の目の形が美しいとされています。

西洋人から見て日本人の小さな目は珍しいせいか、とても美しく魅力的に見えるようです。白人のような二重にあこがれている人にとって、一重まぶたはコンプレックスをになっているのかもしれませんが、見る人によってはうらやましい目の形でもあります。

白人と一重まぶた

一重まぶたはアジアンビューティーの象徴なのかもしれません。一重まぶたの人はそれを活かして、いかに一重まぶたをきれいに見せるかという工夫をしてみてもいいかもしれません。きっと次の記事も参考になると思います。

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