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おしぼりのたたみ方は?渡し方や使うときのマナー・アートな巻き方7選も

更新:2019.06.21

飲食店で適当におしぼりを渡されてがっかりした経験はありませんか?実はおしぼりにもマナーがちゃんとあります。今回は飲食店でおしぼりを渡すときのマナーや置き方、たたみ方など、また簡単に出来るおしぼりのアートな巻き方をいくつかご紹介します!

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おしぼりの正式な渡し方&たたみ方

おしぼりの正式な渡し方(置き方)①両手で広げてから渡す

おしぼりの正式な渡し方1つ目は、おしぼりは両手で広げてから渡すことです。飲食店に行った際、1度は丸まったまま渡された経験があると思いますが、丸まったまま渡されると、自分でおしぼりを広げないので手間がかかりますよね、正式な渡し方、そういう手間をかけさせないために広げて渡すのがマナーです。

おしぼりを渡すときは、全部広げてしまうのではなく、二つ折りにして輪になっている方を渡しましょう。ちょっとしたことですが、そうすることでおしぼりを受け取りやすく、またお客様は使いやすくなります。

おしぼりの正式な渡し方(置き方)②お客様から見て右側に置く

おしぼりの正式な渡し方(置き方)2つ目は、手渡し出来ない際はお客様から見て右側に置くことです。おしぼりを手渡し出来たら1番いいですが、席が遠かったり何らかの理由で手渡しすることが出来ないときは、トレーの上におしぼりを乗せて、お客様の左側(お客様から見たら右側)になるように置いておきます。

おしぼりの正式な渡し方(置き方)③ビジネスの場では上座から渡す

ビジネス

おしぼりの正式な渡し方(置き方)3つ目は、ビジネスの場では上座から渡すことです。飲食店は、会社の飲み会や取引先との接待などでも訪れます。そういう会社絡みのビジネスの場では適当におしぼりを渡していいわけではありません。

主賓や地位の高い方は上座に座っているので、まずは上座に座っている方からお渡しましょう。また、ビジネスの場ではなくても、料亭などではまずは年配の男性や女性からおしぼりを渡していきましょう。下記に会社の飲み会のマナーの記事があるので、ぜひ併せてお読み下さい。

おしぼりの正式な渡し方(置き方)④デートのときはレディファースト

レディファースト

おしぼりの正式な渡し方(置き方)4つ目は、デートのときはレディファーストでおしぼりを渡すことです。どちらからという決まりはありませんが、レディファーストで女性のお客様からおしぼりを渡すとスマートです。下記にレディファーストの記事があるので、ぜひ併せてお読み下さい。


おしぼりの正式な渡し方(置き方)⑤おしぼりは2回出す

おしぼりの正式な渡し方(置き方)5つ目は、おしぼりは2回出すことです。大体の飲食店では1度しかおしぼりを渡してくれませんが、中には一通り食事が終わった際にも出してくれるところがあります。食事が終わった際に清潔なおしぼりで手を拭けるというのは嬉しいですよね。

またトイレに立った際も、タイミングを見計らっておしぼりを持ってきてくれる飲食店もあります。飲食店などでは、店の方針がそれぞれ違いますが、お客様のメンバーやタイミングを見ておしぼりを渡してくれると、その心遣いに嬉しくなりますよね。

簡単なおしぼりのたたみ方(巻き方)は三角形にして巻く

簡単なおしぼりのたたみ方(巻き方)は、三角形にして巻くと完成です。このとききつめに巻くと仕上がりがキレイです。とても簡単に巻くことが出来ますが、言葉だけだと分かりにくいので、下記に動画があります。参考にして下さい。

おしぼりの巻き方

  1. まずはおしぼりを広げ、三角形に折ります。このときぴったり合わせるのではなく、少し余白が出来る様にずらして重ねましょう。
  2. 両端の三角形になっている部分を真ん中よりも超えるようにそれぞれ持っていきます。
  3. 手前(四角になっているところ)から奥にくるくる丸めたら完成です。

おしぼりを使うときのマナー

飲食店でおしぼりを使うときのマナー①手以外を拭かない

飲食店でおしぼりを使うときのマナー1つ目は、手以外を拭かないことです。おしぼりは本来、手を拭くためにあります。たまに手を拭いたついでに顔を拭いたり、テーブルに何かこぼした際には汚れを拭き取ったりする方がいますが、これはマナー違反です。

もし、テーブルを汚して気になる場合は、係の人を呼んで台拭きを持ってきてもらいましょう。おしぼりは使い捨ての所もありますが、洗って何度も使うところも多いので、そのことを考えてキレイに使いましょう。


飲食店でおしぼりを使うときのマナー②渡されたおしぼりはすぐに使う

飲食店でおしぼりを使うときのマナー2つ目は、渡されたおしぼりはすぐに使うことです。おしぼりは使う季節によって、冷たくしてくれていたり保温して温かいものを出してくれたりします。それをすぐに使わないのは、せっかくの心遣いを台無しにしてしまいます。おしぼりは渡されたら片手で受け取り、そのまま使いましょう。

飲食店でおしぼりを使うときのマナー③使った後はキレイにたたむ

飲食店でおしぼりを使うときのマナー3つ目は、使った後はキレイにたたむことです。手を拭いた後、ぐしゃぐしゃのままテーブルの上に置く方もいますが、手を拭くことによっておしぼりには雑菌が付きます。それを見えるように置くのは不衛生なので、最低限、使った面を内側にしてキレイに見えるようにたたみましょう。

簡単なおしぼりアートの作り方7選

簡単なおしぼりアートの作り方(たたみ方・巻き方)①ひよこ

簡単なおしぼりアートの作り方(たたみ方・巻き方)1つ目は、「ひよこ」です。作ったことのある方も多いのではないでしょうか。手順は動画を見るととてもよく分かりますので、ぜひ下記の動画を参考にして下さい。コツは、きつく巻いて小さめに胴体を作ることです。

ひよこの作り方

  1. まずおしぼりを三角に折ります。
  2. 手前から奥(頂点)に向かってくるくるときつめに巻きます。このとき三角の部分は少し残しましょう。
  3. 巻けたら半分に折り左右の端を逆にして開きます。
  4. 右側の布を数回折り曲げてひよこの胴体にします。布の先はしっぽになるのでピンと立てておきます。
  5. 折り曲げていない布を折り曲げた胴体の部分に巻き付けて端を隙間に入れると完成です。

簡単なおしぼりアートの作り方(たたみ方・巻き方)②うさぎ

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おしぼりうさぎを作りました #おしぼり

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簡単なおしぼりアートの作り方(たたみ方・巻き方)2つ目は、「うさぎ」です。うさぎには色々な作り方がありますが、このうさぎは丸いうさぎです。下記に動画があるので、ぜひ参考にして下さい。


うさぎの作り方

  1. まずおしぼりの4つの角を中央へ折ります。
  2. 上の頂点が下の頂点に合わさるように半分に折ります。
  3. 三角の頂点を上に半分に折ります。
  4. 左側の穴に右側の穴を入れ込みます。
  5. 上部の淵を外側に折り返します。2本の角はそれぞれ外側へ捻って、全体の形を整えたら完成です。

簡単なおしぼりアートの作り方(たたみ方・巻き方)③ペンギン

簡単なおしぼりアートの作り方(たたみ方・巻き方)3つ目は、「ペンギン」です。くちばしを小さめに作ったり、青色のおしぼりを使うと、よりペンギンらしく見えますよ。簡単に作れるペンギンですが、分かりにくい方は下記に動画があるので、ぜひ参考にして下さい。

ペンギンの作り方

  1. まずおしぼりをぴったりと重なるように三角形に折ります。
  2. 三角形の左右の端(角)を中央で合わせます。
  3. 手前から奥に向かってくるくると巻いていきます。このとき全部巻かずに三角の部分が少し残るようにしておきます。
  4. 残した三角形の部分を真ん中にして半分に折ります。
  5. 三角形の部分がくちばしになるように、上下に少し広げたら完成です。

簡単なおしぼりアートの作り方(たたみ方・巻き方)④ぞう

簡単なおしぼりアートの作り方(たたみ方・巻き方)4つ目は、「ぞう」です。手順では分かりにくいですが、動画だととても分かりやすいので、ぜひ下記の動画を参考にして下さい。

ぞうの作り方

  1. 左右と下の3つの角を中央へ折ります。
  2. 下側を真ん中ぐらいまで2回ほど折ったら、上下をひっくり返しながら裏返します。
  3. 布を縦に3等分して折り、さらに上から1度折ったら、下から出ている布を上の布の中に入れていきます。
  4. 左右の布を出して、鼻になる部分を少しねじったら完成です。

簡単なおしぼりアートの作り方(たたみ方・巻き方)⑤牛

簡単なおしぼりアートの作り方(たたみ方・巻き方)5つ目は、「牛」です。動画だととても分かりやすいので、下記の動画をぜひ参考にして下さい。耳をピンとさせるのがコツです。

牛の作り方

  1. 両端からそれぞれ中央までくるくると巻きます。
  2. 下を少し広げ、2/3ぐらいまで上に折ります。
  3. 上に出ている2本を下側に折り角の形を整えたら完成です。

簡単なおしぼりアートの作り方(たたみ方・巻き方)⑥トトロ

簡単なおしぼりアートの作り方(たたみ方・巻き方)6つ目は、「トトロ」です。トトロの作り方は、手順を言葉にすると難しいような気がするかもしれませんが、実際はとても簡単に作れます。動画を見た方が分かりやすいので、ぜひ参考にして下さい。最後の耳をピンとさせることがコツです。

トトロの作り方

  1. まずおしぼりをきちんと三角に折ります。
  2. 三角の頂点の部分を少し(2cm程度)だけ折ります。
  3. 両端の角を頂点に合わせます。
  4. 今ひし形になっていると思いますが、下半分を裏側へ折ります。(三角形になる)
  5. 両端の角を中央へ折り、そのまま全体を縦に半分に折ります。
  6. 裏を向けると2つポケットのような部分があるので、左右のポケットを裏返しながら全部包みます。
  7. 上から出ている角(耳になる部分)の形をピンとなるように整えたら完成です。

簡単なおしぼりアートの作り方(たたみ方・巻き方)⑦クラゲ

簡単なおしぼりアートの作り方(たたみ方・巻き方)7つ目は、「クラゲ」です。クラゲはとても簡単に作ることが出来ますが、最初に巻く際に、きつめに巻くことがコツです。クラゲの形をイメージしながらたたむとキレイに作れますよ。下記に動画があるので、ぜひ参考にして下さい。

クラゲの作り方

  1. 上下をそれぞれ中心に向かって巻いていきます。
  2. くるくる巻いた部分が見えるように半分に折り曲げます。
  3. 折り曲げて輪になった部分の手前の所から布を出して広げます。半分から2/3くらいまで広げて被せるようにして下さい。
  4. 形をクラゲのように整えたら完成です。

おしぼりのたたみ方やマナーを知ろう!

いかがでしたでしょうか。おしぼりの渡し方や受け取り方、使い方にもそれぞれマナーがあります。おしぼりを雑に扱っては、渡してくれた方の心遣いを台無しにしてしまいます。きちんとしたマナーを知って、丁寧な使い方を心がけましょう。

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