ドンキホーテで買えるコスパ最強の寝袋4選|おしゃれで低価格な商品は?
更新:2019.06.21
ドンキホーテのコスパ最強で価格が手頃な寝袋をご紹介します。ドンキの寝袋が、キャンプなどのアウトドアはもちろん、自宅で寝る時にも使えると人気を集めています。おしゃれで値段が安いので、これまで使ったことが無い方も気軽にチャレンジできますよ。是非この記事でお気に入りを見付けて活用してみてくださいね!
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INDEX
ドンキホーテで寝袋を買いたい!寝袋を選ぶ際のポイントは?
ドンキホーテで寝袋を選ぶ時のポイント①寝袋の形を知っておく
1つ目のドンキホーテで寝袋を選ぶ時のポイントは、寝袋の形を知っておくことです。寝袋の形は、人の形をした「人型タイプ」と、出入りが簡単な「封筒型タイプ」と、身体をすっぽり包み込む「マミー型」があります。自分が使いやすいと思う形の寝袋を選んで、最高に心地良い眠りを手に入れてくださいね。
ドンキホーテで寝袋を選ぶ時のポイント②中綿の種類をチェックする
2つ目のドンキホーテで寝袋を選ぶ時のポイントは、中綿の種類をチェックすることです。寝袋に使われる中綿の種類は「化繊」と「ダウン」の2種類です。ダウンは軽くて温かいですが、価格が高いです。
化繊はダウンほど温かくはありませんが、お手頃価格で割りと丈夫なので、家族や友人とキャンプに使う程度なら、化繊で充分でしょう。
ドンキホーテで寝袋を選ぶ時のポイント③快適使用温度と最低使用温度を確認
3つ目のは、ドンキホーテで寝袋を選ぶ時のポイントは、寝袋に書かれた快適使用温度と最低使用温度を確認することです。寝袋には、快適に寝袋の中で過ごせる温度を示す「快適使用温度」と、寝袋が耐えられる最低温度を示す「最低使用温度」があります。
自分が寝袋を使用する場所の温度を考えて、心地良く過ごせるであろうベストな寝袋を選んでくださいね。気温が低い場所で使う場合は「最低使用温度」が低めに表示されているものを選んでおけば安心ですよ。
ドンキホーテで寝袋を選ぶ時のポイント④サイズを確認する!
4つ目のドンキホーテで寝袋を選ぶ時のポイントは、サイズが身体に合う寝袋を選ぶことです。寝袋のサイズ選びは、ややゆとりがある程度が丁度いいでしょう。大き過ぎると、動きやすさはあるものの、なかなか身体が温まらず寒い場合があります。
逆に寝袋が小さ過ぎると、動きが妨げられて窮屈でなかなか眠れない、という可能性があります。サイズ選びで失敗しないためにも、自分の身体のサイズと寝袋のサイズをきちんと把握し、快適な寝心地を手に入れてくださいね。
ドンキホーテで寝袋を選ぶ時のポイント⑤夏用か冬用か3シーズン用か見る
5つ目のドンキホーテで寝袋を選ぶ時のポイントは、夏用か冬用か3シーズン用か見ることです。寝袋には、夏用や冬用など、ある季節しか使えないタイプがあるので注意が必要です。3シーズン使えるタイプは、頻繁にアウトドアをする方に人気ですよ。
今回紹介しているドンキホーテで人気の寝袋の他に、100均で買えるアウトドア用品についても知りたい方には、下記の「100均のアウトドア用品」の記事もおすすめです。ダイソー・セリア別にキャンプにあると便利なアイテムを紹介しています。気軽に買えるのに使えるものばかりなので、是非チェックしてみてくださいね。
ドンキホーテで売っているコスパ最強の寝袋4選
ドンキホーテで売っているコスパ最強の寝袋①おしゃれな迷彩柄の寝袋
1つ目のドンキホーテで売っているコスパ最強の寝袋は、おしゃれな迷彩柄の寝袋です。こちらのドンキで人気の寝袋は、他にありそうでなかなか無い迷彩柄が特長的です。おしゃれな印象の柄で、男女関係なく人気を集めているんですよ。人と被りたくない方にはベストな寝袋でしょう。
形は封筒タイプで、暑い季節でも快適に眠ることができます。使えておしゃれなのに、税抜きで1000円台の手に入れやすい最強にコスパ抜群な価格になっているんですよ。
ドンキホーテで売っているコスパ最強の寝袋②ロゴスのコンパクトになる寝袋
2つ目のドンキホーテで売っているコスパ最強の寝袋は、ロゴスのコンパクトになる寝袋です。こちらは、ドンキで売られているロゴスの寝袋なのですが、レース収納袋になっているため、女性やお子様でも簡単にコンパクトに収納することができます。
また、洗濯機で丸々洗濯することができるので、汚れても安心です。もちろん機能面も優れていますので、お子様が林間学校などで使う用の寝袋としてもおすすめですよ。
ドンキホーテで売っているコスパ最強の寝袋③コールマンの寝袋
2つ目のドンキホーテで売っているコスパ最強の寝袋は、人気アウトドアブランド・コールマンの寝袋です。こちらの寝袋のおすすめポイントは、税抜き1000円台で購入できるのにしっかり身体を温めてくれる点と、丸ごと洗濯できる点です。
もし汚れても洗濯機に入れて洗えばOKなので、気軽に使える寝袋をお探しの型に最適ですよ。なお、快適温度は15℃~となっています。
ドンキホーテで売っているコスパ最強の寝袋④価格が安い定番人気の寝袋
4つ目のドンキホーテで売っているコスパ最強の寝袋は、価格が安いのに使いやすい定番人気の寝袋です。こちらの寝袋は、1000円台で購入できるにも関わらず、温かくて出入りも簡単にできると評判です。
カラー展開もブルー、ピンク、ライム、など豊富に揃っているのも嬉しいポイントです。プチプラ価格なので、気軽に購入して自宅で使ったり、家族で行うキャンプなどで活躍させることができるでしょう。
今回、キャンプに持って行くと便利でコスパ最強価格の寝袋を紹介していますが、キャンプでのおしゃれなコーディネートについても知りたい女性には、下記の記事もおすすめですよ。アウトドアに最適なファッションコーデを12選お届けしているので、キャンプの時の服装に迷った時の参考にされてくださいね。
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寝袋以外におすすめのドンキホーテの寝具は?
寝袋以外におすすめのドンキホーテの寝具①おしゃれな北欧柄2点セット
1つ目の寝袋以外におすすめのドンキホーテの寝具は、「おしゃれな北欧風の枕&ベッドパッドの2点セット」です。部屋のインテリアを北欧風にしたいという方は、面積が広めのベッドを北欧柄にするだけで一気におしゃれな北欧風インテリアになりますよ。
画像の淡いグレー×ホワイトの他には、ブラック×ホワイトがあります。取り外しが簡単なので、洗濯する時もストレスを感じることがありませんよ。
寝袋以外におすすめのドンキホーテの寝具②冬用の襟付き2枚重ね毛布
2つ目の寝袋以外におすすめのドンキホーテの寝具は、「冬用の襟付き2枚重ね毛布」です。気温が低くなりだしたら、いつもの寝具に厚手の毛布をプラスしてみましょう。ドンキで人気のこちらの冬用毛布は、なめらかな肌触りとボリュームが特徴的なんです。
部屋が寒くてなかなか寝付けないという方は是非取り入れてみてくださいね。襟付き2枚合わせなので首元も冷える心配がありませんよ。
寝袋以外におすすめのドンキホーテの寝具③ドンキ限定のベッドカバー
3つ目の寝袋以外におすすめのドンキホーテの寝具は、「ドンキ限定のリエンダのベッドカバー」です。こちらの限定ベッドカバーは、画像の赤の花柄の他に、ピンク系の花柄や、黒系の花柄などが揃っています。
ベッドカバーをこちらに変えるだけで一気に華やかになりますよ。部屋の雰囲気を明るくしたい方は是非チェックしてみてくださいね。
寝袋以外におすすめのドンキホーテの寝具④寝心地最強!冷感敷きパッド
4つ目の寝袋以外におすすめのドンキホーテの寝具は「接触冷感敷きパッド」です。こちらは、夏のベッドに敷くだけでひんやりとした気持ちがいい肌触りになり、心地良く眠ることができると人気の商品です。
4隅にゴムがついているので取り外しが簡単!さらに洗濯機で丸々洗うことができるので、清潔な状態をキープすることができますよ。
寝袋以外におすすめのドンキホーテの寝具⑤キュート&おしゃれなロング枕
5つ目の寝袋以外におすすめのドンキホーテの寝具は、「キュート&おしゃれなロング枕」です。こちらは、抱き枕として最適なロングタイプの枕です。可愛らしいピンクが基調になっていて、部屋に置くだけで明るくなりそうですね。キティちゃんやリラックマなどのキャラクターが好きな方はチェックしてみてくださいね。
寝袋以外におすすめのドンキホーテの寝具⑥価格が安いのに優秀!低反発枕
6つ目の寝袋以外におすすめのドンキホーテの寝具は、「低反発枕」です。こちらの枕は頭を乗せるとぴったりフィットし、1590円(税込み)でプチプラなのにぐっすり眠れると人気を集めています。もっちりと吸い付くような感触は癖になりますよ。
寝ても疲れがなかなか取れないという方は試してみてはいかがでしょうか?カラー展開は、画像のブラックの他に鮮やかなピンク、ブルー、ホワイトがあります。
どこでも快適に眠れると人気の寝袋ですが、赤ちゃん用があることはご存知ですか?下記の記事では、赤ちゃんがすやすや眠れる寝袋・スリーピングバッグをご紹介しています。赤ちゃんがなかなか寝付かなくて困っている、興味がある方は是非チェックしてみてください。
家で寝袋を使う際の注意点は?
家で寝袋を使う際の注意点①下にマットを敷いて使う
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1つ目の家で寝袋を使う際の注意点は、下にマットを敷いて使うことです。自宅で、特にフローリングの床で寝袋を使う場合は、下にマットを敷くことをおすすめします。フローリングの床に直接置いて寝袋で寝ると、真冬だと床の冷たさが直接あがってくるため、寒くなりやすくなります。
また、床が硬くて身体が痛くなってしまうという問題もあります。寝袋と床の間にマットを挟むことで、これらの問題を解決することができますよ。ドンキホーテには、寝袋の下に敷くのにおすすめなボールマットや寝袋マットが売られていますので、一緒に購入するのもいいでしょう。
家で寝袋を使う際の注意点②季節に合わせて型を変える
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2つ目の家で寝袋を使う際の注意点は、季節に合わせて寝袋のタイプを変えることです。寝袋には、気温が高い日でも快適に使える「封筒型」や、気温が低くなっても身体を温めてくれる「マミー型」があります。
できるなら、お手頃価格で2種類手に入れ、季節に合わせて使い分けるのがおすすめですよ。1つの寝袋をオールシーズン使いたい場合は、次の③の項目で述べていきますが、中に着るもので温度調整をするといいでしょう。
家で寝袋を使う際の注意点③中に着るものに気を付ける
3つ目の家で寝袋を使う際の注意点は、中に着るものに気を付けることです。本格的に真冬の山などで使うならまだしも、自宅の部屋で使う寝袋にそこまでお金をかけたくない…そう考える方は多いようです。コスパを抑えながらも、オールシーズン快適に眠れる寝袋を手に入れたですよね。
そんな時は、中に着る衣服に気を配ると安い寝袋でも快適に眠ることができますよ。気温が高い日であれば、半袖に短パンなどのラフなスタイルでOKですが、真冬に寝袋を使う場合は、やや厚着で寝るのがおすすめ。
ダウンジャケットを着るのは窮屈になってしまうので、薄手のナイロンやフリース素材でできた衣服が丁度いいですよ。もちろん、地域によって気温に差がありますので、快適温度をチェックするなどして、ベストな寝袋を選んでくださいね。
家で寝袋を使う際の注意点④顔をできるだけ出さない
4つ目の家で寝袋を使う際の注意点は、顔をできるだけ出さないことです。気温が高い日は顔を全部出して寝ても心地良く眠ることができますが、真冬の部屋で寝る場合、身体は寝袋内で温かくても顔は出た状態なので冷えてしまいます。
マミータイプの寝袋であれば、顔周りを絞ることができますので、ぎゅっと絞ってできるだけ顔が出る面積を少なくすることをおすすめします。ただ、あんまり絞り過ぎると寝心地が悪くなってしまうので、絞り過ぎには注意してくださいね。
自宅をはじめキャンプで大活躍の寝袋の他に、キャンプ用品を沢山持っているという方には、下記の記事もおすすめですよ。上手にキャンプ用品を収納するためのアイデアを26選紹介しています。便利な100均グッズや、手作りする方法など盛りだくさんで紹介しているので、是非チェックしてみてくださいね。
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