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塩をまく意味や効果は?玄関や家の周りの撒き方と盛り塩は?

更新:2019.06.21

相撲や葬式で塩をまくとどのような効果があるのでしょうか。玄関や家の周りにお清めの盛り塩を置くご家庭もあります。撒き方や置き方の決まりはご存知ですか。昔からお清めをする方法として塩を使うことが当たり前のようになっていますが、正しい意味と効果を知るための参考にしてください。

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塩をまく意味や効果は?

塩をまく意味は「お清め」

塩をまくという行為は、その場所をお清めするという意味があります。日本では昔から自分の身の回りに不吉なことや不運なことが起こると厄をはらうために、塩を使い身を清めるという風習があります。その風習が今でも受け継がれており、悪いことが起きないよう予防するために塩をまきます。

塩をまく意味は「不愉快な感情や怒りの意思表示」

塩をまくことはお清めの他に「不愉快な感情や怒りの意思表示」の方法としての意味があります。ドラマなどでお客さんが帰った後に店主が「塩をまいておけ」というシーンを観たことはありますか。そのお客さんは店主にとってはもう来てほしくないお客さんなのです。

なんらかの理由により不愉快な感情になり店にとって迎え入れたくない客や、二度と顔をみたくない客に対して使います。不愉快な感情や怒りを塩の撒き方で相手に知らせたり、その場の空気を清めたいマイナスのものを追い払いたいという意味で塩をまきます。

塩をまくとスピリチュアル効果がある

塩には清めと浄化の効果があると言われていますので、原因はわからないけれど自分にとって良くないことが続いていたり調子が悪いときのお守りとして使う人も多くスピリチュアル効果があるとも言われています。体の内側から浄化するためのデトックス効果をねらってお風呂に塩をいれるという方法をとる人もいます。

そのように塩は精神的なことを安定させる効果もあり、塩をまくという行為を自分の生活の一部にして重要なことと考えている人も少なくありません。

玄関や家の周りに塩をまく意味や効果や撒き方は?

玄関に塩をまく意味は「運気を良くするため」

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ご返信前に失礼します💦 ・ 久しぶりの玄関ニッチ✨ ・ 我が家は玄関ドアの正面にこのL字ニッチを作ることで、外から中が見えないようにしています😌⭐️ ・ ・ こちらには、以前もご紹介させていただいた、#福しお とフェイクグリーンをおいています😌💕 ・ 福しおは、福を呼び込む、清め塩で、私がいただいたのは、昨年いただいたものと同じ清白福しおです😌✨ ・ ・ 「現状を改善したい方や人生の大切な時に厄を祓い清める」効果があるそうです😌⭐️ ・ ・ 前回いただいてから、ここぞという時に飾るようにしてきました😌✨ ・ ・ 節目節目に飾るので、気持ち新たに前に進めている気がします😌✨ ・ ・ いわゆる、盛り塩❗️❗️みたいなものではなく、インテリアにもよく馴染んでくれます😌❤️ ・ ・ 新築のお祝いや、厄除けにプレゼントするのも良いなぁと思います🌸 ・ ・ @fukushio_official 【URL】http://fukushio.jp ・ ・ ・ #東郷神社 #盛り塩 #清め塩 #厄除け #厄年 #ダイワハウス #注文住宅 #マイホーム #北欧インテリア #北欧ナチュラル #ナチュラルインテリア #シンプルライフ #玄関 #ニッチ #間接照明 #オーク #ライブナチュラル #フェイクグリーン #置物 #インテリア #interior #丁寧な暮らし #日々の暮らし #靴箱 #マイホーム記録 #玄関インテリア

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玄関に塩をまくという行為は「運気を良くするため」という意味があります。家の中で玄関は良い気(良い運勢)が入ってくる場所と言われており風水の世界ではとても大切な場所という位置づけをされています。

そのためいつも玄関はきれいに掃除して風通しをよくしておくことで良い気が流れる環境が整います。それに加えて掃除をするときに塩をまき汚れと一緒に落とすという撒き方で、玄関にある穢れを落とし清めることができます。


運気を良くするためにはさまざまな決まりと方法があります。家のそれぞれの場所で運気がアップする方法には違いがあります。穢れを落とし清めた玄関に置くと縁起が良いと言われている植物もあります。下の「運気や金運アップの観葉植物」の記事の中で紹介していますので参考にしてみてください。

家の周りに塩をまく意味は「結界を張る」

家の周りにに塩をまくという行為は「結界を張る」という意味があります。結界とは聖なる場所とそうではない場所の境目を示す仏教の世界で使う言葉です。普段の生活で使う場合は良い気がある場所に悪い気をよせつけないための見えない境界線ということを表わしています。

家の周りに塩をまくことで自分の敷地内に悪い気や穢れが入ってこないようにするための意味と効果があります。裏庭の日に当たりにくい場所や目につきにくい場所などには邪気が集まりやすいと言われていますので、特に念入りに掃除をしてまくという撒き方をしましょう。

邪気をはらい自分や家族の身を守るために効果的な結界ですが、結界を張ると言ってもどのようにすればよいのかわからない方もいると思います。下の記事で結界の張り方を詳しく説明しています。是非、参考にしてみてください。

玄関や家の周りに塩をまくと空気を浄化する効果がある

玄関や家の周りに塩をまくと、塩をまいた空間の空気を浄化する効果があります。塩には穢れを清め悪い気や汚れを落とし浄化するという効果があります。長い期間家を離れ留守にすることがあり久しぶりに戻ってくると、家の空気が何だか重いようなよどんだ感じを味わうことがあります。

家を閉め切ることによって新しい空気と古い空気は入れ替わることがなくなります。それと同じように良い気が入ってくることも遮断されるので、気が古くなり悪い気に支配されることもあります。塩をまくことで悪い気をはらいながら浄化することができるのです。

玄関や家の周りに塩をまく撒き方

玄関や家の周りに塩をまくときには、ただやみくもにまく撒き方で効果があるという訳ではありません。もちろんまくだけでも少し効果はありますが、正しい撒き方やしきたりを守ることで効果は表れやすくなります。

まずは塩をまく場所の汚れを落としきれいに掃除することが一番初めにすることです。場所を清めるためや浄化のために塩をまいても、その場所に穢れや悪い気があるままでは効果がありません。


汚れをはらい玄関の場合はきれいな空気に入れ替えてから塩をまきましょう。どのような種類の塩でも良いのですが可能であれば食塩ではなく、基本的には粗塩など自然により近い塩が適していると言われています。

葬式の後に塩をまく意味やまき方は?

葬式の後に塩をまく意味は「不浄なものをはらう」

葬式の後に塩をまくということは「不浄なものをはらう」という意味で行います。葬式は穢れがある場所と言われその穢れをはらうために塩で清めます。人が多く集まり深い悲しみを共有する場所には、その悲しみや亡くなった人の魂に邪気(悪い気)が近づいてくると言われています。その邪気が穢れを意味します。

その邪気(悪い気)を自分の家の中に持ち込んでしまうと、家の中が邪気に支配されかねません。それを防ぐために行うことが塩をまくという方法です。

葬式の後の塩のまき方「家に入る前に塩をまく」

葬式が終わった後の塩のまき方は「家に入る前に塩をまく」ということを覚えておいてください。帰宅して玄関に入るまえに塩を使って身を清めてください。玄関に入ってから塩をまく人がいますがその方法は間違いであり、お清めの意味がなくなってしまいます。

玄関はすでに家の中の一部ですので、玄関に入ってしまうと家の中に穢れを持ち込んだことと同じ意味です。必ず玄関の敷居をまたいでしまう前にお清めの塩をまいてください。

葬式の後の塩のまき方「上から順番に塩をまく」

葬式が終わった後の塩のまき方にもまく順番があります。「上から順番に塩をまく」ということを覚えておいてください。塩を体に向かって適当にまけばいいという訳ではなく決まりを守ってまくことで効果があります。

塩を指でつまみまずは胸に振りかけます。その後は背中そして足元へと体の上から下に向かって順番にまいていきます。全ての場所に塩をまきおわったら体に残った塩をかるく振り払い終わりです。

葬式の後のお清め方法

  1. 手を洗います。(身を清める前にまずは手を清めます)
  2. 玄関に入る前に塩で清めます。
  3. 塩を胸、背中、足元まで順番にまきます。
  4. 振り払って足元に落ちた塩を踏むと終わりです。

相撲で塩をまく意味や効果は?


相撲で塩をまく意味は「土俵のお清め」

相撲での取り組みを見ると取り組みをする前には、必ずお相撲さんが塩をつかみ土俵に向かって塩をまきます。相撲で塩をまくことはお清めの意味があります。相撲は昔から続く神事であり多くのしきたりがあります。土俵は神様が通る道とつながっているという言い伝えがあります。

そのような神様とつながりがある神聖な場所と言われている土俵を清めるという意味で、お相撲さんは取り組み前に塩をまいているのです。

相撲で塩をまく意味は「安全祈願」

相撲で塩をまくことは「安全祈願」という意味もあります。大きな体のお相撲さんが思いっきりぶつかり合う取り組みは、常にけがと隣り合わせです。けがをしないように神様に祈り土俵の上にある邪気をはらうために塩をまいているのです。

相撲で塩をまくと傷口に消毒効果がある

相撲で塩をまくと、思いっきり大きな体でぶつかり合う相撲の取り組みで万が一けがをした場合、傷口を殺菌する消毒効果があるとも言われています。

相撲で塩をまく撒き方

相撲で塩をまく際の塩の撒き方は、取り組みをする前に素手で塩をつかみ土俵に向かって塩をまきます。このときにまく塩の量には決まりはありません。大きな手でがしっと塩をつかみますので1日に用意する塩は約45㎏にもなるそうです。

盛り塩の意味や効果は?

盛り塩の意味は「縁起担ぎ」

盛り塩には「縁起担ぎ」という意味があります。盛り塩は塩をお皿の上(陶器で白い平らな皿が基本)に三角錐の形状に盛ってから玄関の外や家の中の定位置に置くものです。縁起担ぎや厄除けの意味がある昔から伝わる風習です。

盛り塩は人を呼び込む効果がある

お皿の上に三角錐の形状に盛ってから玄関の外や家の中の定位置に置く風習である盛り塩には、人を呼び込む効果があります。料亭や由緒あるお店の入り口に盛り塩がおかれていることがありますが、お客を招くという古くから伝わる風習を受け継いで置かれています。

盛り塩は邪気払いの効果がある

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盛り塩には、邪気をはらう効果もあります。邪気を払うために盛り塩を置く場合は、家の外ではなく玄関(ドアの内側)におきましょう。玄関ドアよりも外側に置く盛り塩は客を招く効果で使いますが、邪気をはらうには結界を張る必要がありますのでドアの内側に置く必要があります。

限界を結界の境界線と考えて、玄関ドアの内側に右と左にペアで置くのが邪気ばらいに効果がある盛り塩の正しい置き方となります。

盛り塩の置き方

人を呼び込み邪気払いをするための盛り塩もただ置くだけでは効果が薄れます。まずは、盛り塩を置く場所の汚れをはらいきれいにします。汚れた場所に邪気は集まります、まずはきれいに掃除をすることから始めましょう。

掃除が終わったら盛り塩を置くのですが、盛り塩にも置く順番があります。何か所かに盛り塩を置くと思いますが必ず盛り塩は、始めに置いた場所から順番に時計回りに置いていきましょう。反対の方向で置いていくと邪気を呼び寄せると言われていますので注意して下さい。

塩をまく意味を知りましょう

塩をまくという行為にはどのような意味と効果があるのかおわかりいただけましたか。古くからの風習で塩でお清めするということは認知されています。しかし、自分が求める効果にはどのような塩のまきかたが適しているかは知らない方も多いのではないでしょうか。正しい意味を知り自分に合う塩のまきかたをしましょう。

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