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シングルバーナーおすすめ15選!コールマンとSOTOの比較は?

更新:2022.05.13

キャンプや登山時の料理するときに使うシングルバーナー、どれがおすすめか分かりますか?使っている人は多いけど、いざ自分が購入するとなると、メーカーや種類、形も色々とあって悩みますよね。今回は、そのシングルバーナーのガスの種類(OD缶・CB缶)や、形状(一体型・分離型)を比較して詳しくご紹介します。

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分離型シングルバーナーおすすめ10選!

おすすめ分離型①プリムス:エクスプレス・スパイダーストーブⅡ(OD缶)

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プリムス(PRIMUS) PRIMUS(プリムス) P-136S エクスプレス・スパイダーストーブII ¥9,284

分離型シングルバーナーのおすすめ1つ目は、プリムスのエクスプレス・スパイダーストーブⅡです。分離型のシングルバーナーですが、重量は約195gしかなく、収納時は手の平サイズに収まる程コンパクトになります。登山時にもおすすめで、気温が下がっても安定した火力を持続出来ます。燃料は、OD缶を使用します。

おすすめ分離型②プリムス:ウルトラ・スパイダーストーブⅡ(OD缶)

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プリムス(PRIMUS) プリムス PRIMUS ウルトラ・スパイダーストーブII P-155S [シングルバーナー] ¥13,500

分離型シングルバーナーのおすすめ2つ目は、プリムスのウルトラ・スパイダーストーブⅡです。このシングルバーナーは、重量が約167gと一般的な分離型と比較しても軽量で燃料にはOD缶を使用します。4本の五徳は延長することもでき、広い鍋にも対応することが出来ます。また、安定した火力は、登山にもおすすめです。

おすすめ分離型③ユニフレーム:テーブルトップバーナーUS-D(CB缶)

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ユニフレーム(UNIFLAME) ユニフレーム テーブルトップバーナー US-D II (610107) / キャンプ 登山 シングルバーナー 分離型 セパレートタイプ CB缶 大人数 ダッチオーブン可能 ¥12,490

分離型シングルバーナーのおすすめ3つ目は、ユニフレームのテーブルトップバーナーUS-Dです。このバーナーには直径約20cmの大型の五徳が使われているので、ダッチオーブンや大型の鍋でも使用することが出来ます。また耐荷重が約15kgあり、火力も高いので料理を楽しみたい方におすすめのバーナーです。

五徳がしっかりとしている分、一般的なシングルバーナーと比較すると、重量が約900gと重たくはなりますが、バーナーヘッドの受け皿は防風効果もあるので、人気のあるバーナーの1つです。燃料にはCB缶を使用します。

おすすめ分離型④イーピーアイ:APSA-Ⅲストーブ(OD缶)

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イーピーアイ(EPI) EPIイーピーアイAPSA-3ストーブ日本製S-1020 ¥12,229

分離型シングルバーナーのおすすめ4つ目は、イーピーアイのAPSA-Ⅲストーブです。このシングルバーナーは初心者でも扱いやすいバーナーの1つで、低重心でホースが長いので、安定感もあります。また、自動点火スイッチがガス缶の方にあるのでとても便利です。燃料はOD缶を使用しています。火力も高くおすすめです。

おすすめ分離型⑤スノーピーク:ヤエンストーブナギ(OD缶)

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スノーピーク(snow peak) スノーピーク(snow peak) ヤエン ストーブ ナギ GS-360 ¥19,100

分離型シングルバーナーのおすすめ5つ目は、スノーピークのヤエンストーブナギです。このシングルバーナーは、ステンレス製の風防が付いていて、バーナーの部分に取り付けることが出来ます。組み立てる必要があるので少し手間はかかりますが、この風防により、しっかりと風を防いでくれます。

五徳だけではなく、大型の風防が脚にもなっているので、より安定感があります。鍋やフライパンの大きさによって、五徳の高さを2段階調節することが出来ます。重量は一体型のシングルバーナーと比較すると重いですが、おすすめのバーナーです。燃料は、OD缶を使用します。

おすすめ分離型⑥SOTO:G'ZシングルバーナーST-301(CB缶)

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ソト(SOTO) SOTO(ソト) シングルバーナー/ST-301 / 073019【シングルコンロ】【ストーブ】 ¥14,800

分離型シングルバーナーのおすすめ6つ目は、SOTOのG'ZシングルバーナーST-301です。このバーナーは低重心で安定感もあり、また大型の五徳が使われているので、ダッチオーブンや大型の鍋も使用することができ、とても人気があります。

その分重量が約640gと一体型と比較すると重いので、登山時には不向きかもしれません、しかし、鍋を選ばないので、大勢でのキャンプや料理を楽しみたい方におすすめのバーナーです。燃料はCB缶を使用します。


おすすめ分離型⑦SOTO:MUKAストーブ(ガソリン)

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ソト(SOTO) ソト(SOTO) MUKAストーブ SOD-371 ¥17,500

分離型シングルバーナーのおすすめ7つ目は、SOTOのMUKAストーブです。このストーブは、ホワイトガソリンを燃料とするタイプで、国内外でも多数の受賞歴がある人気のストーブです。点火すると、待つことなくすぐに使えるのでとても便利です。

また、自動車用のガソリンを代わりに使うことも出来るので、イレギュラーなことが起こった際も安心です。ダイヤルで調節することが出来る強い火力を持つMUKAストーブは、重量が333gと分離型の中でも比較的軽量なので、キャンプでも登山にもおすすめです。また、初心者の方でも使いやすいバーナーです。

おすすめ分離型⑧SOTO:ストームブレイカーSOD-372(OD缶)

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ソト(SOTO) ソト(SOTO) ストームブレイカー SOD-372 ¥24,000

分離型シングルバーナーのおすすめ8つ目は、SOTOのストームブレイカーSOD-372です。このシングルバーナーは、ホワイトガソリンとOD缶の両方が使える珍しいタイプのバーナーです。風が強いときでも炎が消されることなくしっかりと加熱でき、また重量も225g程と比較的軽いのでとても魅力的なバーナーです。

おすすめ分離型⑨MSR:ウィスパーライトインターナショナル(ガソリン)

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エムエスアール(MSR) MSR ウィスパーライト インターナショナル / 登山 キャンプ シングルバーナー ガソリンストーブ 液体燃料 ¥14,850

分離型シングルバーナーのおすすめ9つ目は、MSRのウィスパーライトインターナショナルです。雑誌でも紹介されるこのバーナーは、SOTOのMUKAストーブと一緒で、ホワイトガソリンを燃料とし、自動車用のレギュラーガソリンでも代用出来るようになっています。

重量は分離型では軽量の約309gです。グローブをしたままでも操作しやすい大型のバルブと、防風性の高い形状のバーナーヘッドが魅力的です。少し値段は高いですが、一生ものと言われる程の耐久性には定評があり、とても人気があります。

おすすめ分離型⑩オプティマス:ベガストーブ(OD缶)

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OPTIMUS オプティマスOptimus ベガ 4シーズン デュアル・モード ガスストーブ 8018505 キャンプ ¥17,897

分離型シングルバーナーのおすすめ10つ目は、オプティマスのベガストーブです。このシングルバーナーは世界的に有名なのですが、残念なことに日本では並行輸入という形でしか手に入れることが出来ません。

使用時には、ガス管を逆さまにして使用するのが特徴で、寒い季節でも缶が冷えづらく安定した熱を供給することが出来ます。またらせん状の五徳は、安定感があります。重量は約178gで、一般的な分離型のバーナーと比較しても軽く、燃料はOD缶を使用します。

一体型シングルバーナーおすすめ5選!

おすすめ一体型①ユニフレーム:ミニバーナー(CB缶)

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ユニフレーム(UNIFLAME ユニフレーム ミニバーナー US-700 No.610183 ¥13,250

一体型シングルバーナーのおすすめ1つ目は、ユニフレームのミニバーナーUS-700です。独特の形のこのバーナーは、組み立てが不要でとてもコンパクトな一体型のバーナーです。燃料はCB缶を使用します。ボディにはステンレスを使用していて、三角形の形状は安定性もあります。コストパフォーマンスも高く、人気です。

おすすめ一体型②プリムス:P-153ウルトラバーナー(OD缶)

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プリムス(PRIMUS)の PRIMUS プリムス ウルトラバーナー アウトドア キャンプ バーベキュー クッキング 登山 トレッキング ¥9,405

一体型シングルバーナーのおすすめ2つ目は、プリムスのP-153ウルトラバーナーです。このプリムスのウルトラバーナーは、重量が約115gで一般的なバーナーと比較してもとても軽量です。コンパクトなのに、五徳は4本と安定性があり、とても人気のあるバーナーの1つです。

また、火力も2段階調節が出来る機能性抜群のシングルバーナーで、キャンパーや登山の方、初心者からベテランの方まで、たくさんの方が使うおすすめのバーナーです。燃料には、OD缶を使用します。

おすすめ一体型③コールマン:アウトランダーマイクロストーブ(OD缶)

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コールマン(Coleman) コールマン(Coleman) アウトランダー マイクロストーブ PZ 203535 ¥4,173

一体型シングルバーナーのおすすめ3つ目は、コールマンのアウトランダーマイクロストーブPZです。このシングルバーナーは、OD缶を燃料とするバーナーです。重量は約200gと比較的軽く、また簡単に着火が出来ることも魅力的です。

扇型の五徳は風を防ぐこともでき、また折りたたんでコンパクトに収納することも出来ます。携帯するバーナーとしてもおすすめなので、登山時にも適しています。

おすすめ一体型④SOTO:マイクロレギュレーターストーブ(OD缶)

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ソト(SOTO) ソト(SOTO) マイクロレギュレーターストーブ ウインドマスター【専用4本ゴトク フォーフレックス/250パワーガス ¥11,800

一体型シングルバーナーのおすすめ4つ目は、SOTOのマイクロレギュレーターストーブウインドマスターです。一般的なシングルバーナーは、風が強いとどうしても炎が流れてしまい、調理をするときに時間がかかってしまいますが、このこのバーナーは、風が吹いても炎が流れにくい設計になっています。

またこのウインドマスターは、マイクロレギュレーターを内蔵しているので、寒くても火力が落ちることがないので、登山のときにもおすすめです。重量は約67gととても軽量で、持ち運びも楽です。燃料は、OD缶を使用します。

おすすめ一体型⑤イワタニ:カセットガスジュニアバーナー(CB缶)

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Iwatani イワタニ Iwatani カセットガス バーナー ジュニアコンパクトバーナー CB-JCB ¥2,680

一体型シングルバーナーのおすすめ5つ目は、イワタニのカセットガスジュニアバーナーです。イワタニのバーナーは値段もお手頃価格で購入出来るのでとても人気があります。重量は約274gと軽量なので、登山時にもおすすめのバーナーです。燃料には、CB缶を使用します。

シングルバーナーと併せて使いたいおすすめのグッズやアイテムは?

併せて使いたいおすすめのグッズ①シングルバーナースタンド

併せて使いたいおすすめのグッズ1つ目は、シングルバーナースタンドです。シングルバーナーの五徳だけでは不安、という方におすすめです。上記の写真のように、幅の広いスタンドだと、シングルバーナーを2つセットして使うことも出来るので便利です。スタンドがあれば、料理出来るものも増えるのでおすすめです。

併せて使いたいおすすめのグッズ②ウィンドスクリーン

併せて使いたいおすすめのグッズ2つ目は、ウィンドスクリーンです。ウィンドスクリーンは風よけのことで、シングルバーナーを使って調理をするときの、必需品とも呼べるものです。サイズも色々あるので、自分の持っているシングルバーナーに合わせて購入しましょう。

シングルバーナーだけだと、どうしても風で炎があおられ火力が不安定になってしまいます。火力が不安定になると、燃料の消費も無駄に大きくなってしまいます。ウィンドスクリーンは、シングルバーナーの周りを覆うことで、風をしっかりと防いでくれるのでとても便利です。


併せて使いたいおすすめのグッズ③カートリッジカバー

併せて使いたいおすすめのグッズ3つ目は、カートリッジカバーです。カートリッジカバーはガス缶のカバーのことで、色々なメーカーからおしゃれなカバーが出ていて、DIYしている方も多くいます。カバーは、OD缶、CB缶両方あります。

おしゃれなカバーで他の人と差をつけたい方におすすめです。また、外部からの衝撃や突然の事故からも守ってくれる効果があります。

おすすめシングルバーナーを選ぶ時の比較ポイントは?

シングルバーナーを選ぶ時の比較ポイント①形状を選ぶ

シングルバーナーを選ぶ時の比較ポイント1つ目は、形状を選ぶことです。シングルバーナーの形状には「一体型」と「分離型」の2種類あります。それぞれの良さがあるので、自分の使いやすい形状のものを選びましょう。

「一体型」のシングルバーナーは、直接カートリッジを取り付けることが出来るので、とてもコンパクトで場所を取りません。テーブルに置いて使うことも出来ますが、大きすぎる鍋や、重量のある鍋を置くと、不安定になり傾くこともあるので気を付けましょう。1~2人で使うキャンプや登山におすすめです。

「分離型」のシングルバーナーは、バーナーとカートリッジが離れていてホースで繋がっています。分離しているのでスペースは必要ですが、バーナーが大きな鍋を乗せても安定します。分離型の中には、ダッチオーブンを乗せることができるものもあります。しかし、重量があるのがデメリットです。

シングルバーナーを選ぶ時の比較ポイント②ガスとガソリンの燃料の違い

シングルバーナーを選ぶ時の比較ポイント2つ目は、ガスとガソリンの燃料の違いです。シングルバーナーの主な燃料は「ホワイトガソリン」と「LPガス」の2種類あります。またLPガスの中には、「CB缶」と「OD缶」があります。3つの燃料にはそれぞれメリット・デメリットがあるので自分に合ったものを選びましょう。

まず「ホワイトガソリン」は、安くてコストパフォーマンスも良く火力の強いのも魅力ですが、重くて一般的なガス缶よりも扱いが難しい、というデメリットがあります。

「CB缶」は、コンビニなどでも手軽に安く購入することが出来ます。しかし、CB缶は寒い場所では火力が下がってしまうデメリットもあります。「OD缶」は、火力が高く寒い場所でも火力はそのままで使うことが出来ます。しかし、少しコストがかかってしまうデメリットがあります。

シングルバーナーを選ぶ時の比較ポイント③サイズと重量

シングルバーナーを選ぶ時の比較ポイント3つ目は、サイズと重量です。車でキャンプ場まで移動するときはあまり気になりませんが、登山やソロキャンプ、ツーリングの際には、サイズや重量がとても重要になります。重量は、シングルバーナーの形状にも影響されます。

一体型のシングルバーナーの多くは、コンパクトで重量も50g~200g程です。それに比べて分離型は、大きく200g~1kgを超えるものもあります。ただし、どちらが適しているのかは、安定性や料理の内容、行く場所によっても異なります。どれがいいのかしっかりと調べてから購入しましょう。

シングルバーナーのおすすめの使い方は?

シングルバーナーのおすすめの使い方①ソロキャンプ

シングルバーナーのおすすめの使い方1つ目は、ソロキャンプです。家族や友達と大勢で行くキャンプも楽しいですが、1人で行くソロキャンプはまた違った楽しさがあります。ソロキャンプだと、出来るだけ荷物はコンパクトにしたいですよね。そんなとき、荷物にならないシングルバーナーは、便利でとても役に立ちます。

特にガス式のシングルバーナーは、キャンプ場に着いてすぐに使い始めることが出来ます。時間がないときでも、ぱっと使えて、サッと撤収することが出来るシングルバーナーはとてもおすすめです。

シングルバーナーのおすすめの使い方②登山

シングルバーナーのおすすめの使い方2つ目は、登山です。シングルバーナーはコンパクトなものが多いので、登山におすすめです。山頂や、山頂までの道中で食べるご飯は、とても格別で温かい食べ物がある、というだけで嬉しいものだと思います。

登山に行く前に予め準備さえしておけば、あとは簡単に色々と調理することが出来ます。ただし、登山をする前はガスの残量や、山の気温を必ずチェックしておきましょう。バーナーの種類によっては、気温が低いと火力の調整が出来ないものもあります。また、ライターやマッチも一緒に持っていくことをおすすめします。

シングルバーナーを使ったおすすめの料理は?

シングルバーナーを使ったおすすめの料理①バーベキュー

シングルバーナーを使ったおすすめの料理1つ目は、バーベキューです。キャンプといったらバーベキューですよね!大きなコンロがなくても、鉄板さえあれば、シングルバーナーでバーベキューをすることは出来ます。バーナーは分離型でも一体型でもどちらでも大丈夫です。鉄板は小さめのものになりますが、ぜひ試して下さい。

シングルバーナーを使ったおすすめの料理②パスタ

シングルバーナーを使ったおすすめの料理2つ目は、パスタです。パスタは事前にソースなどの用意をしておけば、あとは麺を茹でるものがあれば簡単に作ることが出来ます。パスタを調理する際は、火力が安定していないと美味しく出来ません。なるべく風の影響を受けにくく、火力が安定できるバーナーを選びましょう。

シングルバーナーを使ったおすすめの料理③コーヒー

シングルバーナーを使ったおすすめの料理3つ目は、コーヒーです。コーヒーは料理とは言えませんが、キャンプや登山のときに、温かいコーヒーを飲みたくなったことはあると思います。自然の中で飲むコーヒーは格別なものがあります。

コーヒーは、手間はかかりますが、風味がいいドリップ式がやはり王道ではないでしょうか。後始末も簡単に出来るので、登山にもおすすめです。専用のドリッパーも、アウトドア用品の各メーカーから色々と出ています。ぜひ非日常の空間で、素敵な憩いの時間を楽しんでください。

おすすめのシングルバーナーで料理を楽しんで!

いかがでしたでしょうか。シングルバーナーと言っても、メーカーも色々あり、形状や性能も様々といったことが分かったと思います。燃料にも、ホワイトガスやCB缶・OD缶と種類があり、なるべくバーナーに合った同じメーカー同士のものを使うように推奨されています。

複数の種類があるので、比較するのは中々難しいかもしれませんが、まずは自分のキャンプスタイルに合わせて選んでみてはいかがでしょうか。素敵なシングルバーナーを選んで、料理を楽しんで下さいね!

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