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サンドイッチを包むのに適した紙は?

サンドイッチを包むのに適した紙①クッキングシート

料理する女性

もともとはオーブン調理をする際、料理やお菓子のくっつき防止のために天板に敷く紙です。シリコン樹脂などで加工されているので水や油にも強く、サンドイッチを包むのに使えば、持ち運びのバックに具の水分が染み出したりしませんし、手を汚すことなくキレイに食べられます。

お店では「ラップのように任意でカットできるもの」と「適当なサイズにあらかじめカットされているもの」とが販売されているので、適宜使い分けるといいでしょう。クッキングシートは、『オーブンペーパー』や『ベーキングシート』といった名称で販売されていることもあります。

サンドイッチを包むのに適した紙②ワックスペーパー

料理する男性

蝋(ロウ)が塗布されているため耐水・耐油性に優れ、お弁当箱の敷き紙にする他、食品を包む、巻くなどさまざまな使い方ができる紙です。柄も季節モノや人気キャラクターなど豊富なので、ラッピングに使えば見栄えよく、おしゃれな印象になります。

もちろんサンドイッチを包むのにも適していますが、クッキングペーパーほど強力な耐水・耐油性はないため、「水分の多い具材は避ける」「野菜の水分はしっかり切る」など、ちょっとした注意が必要です。ワックスペーパーは、『パラフィン紙』という名称で販売していることもあります。

お弁当にも見栄えの良いサンドイッチの具は?

1番人気の卵に肉系具材と彩り野菜で見た目も味も◎

朝食

サンドイッチの具材の1番人気は卵なのだそうです。定番の「みじん切り×マヨネーズ」も美味しいのですが、見栄えを意識するなら「厚焼き玉子」や「ゆで卵」を豪快にはさんだものはいかがでしょうか。ここにハムなどの肉系具材やお好みの野菜をはさめば、味も見栄えもさらにアップします。

彩り野菜をたっぷり使って見栄えアップ

調理された野菜

見栄えするサンドイッチを作るコツは、色をたくさん使うことです。たとえばレタスとハムなら黄緑とピンクの2色ですが、ここに赤パプリカ、にんじん、アスパラガスを加えたらどうでしょう。ぐっと華やかになりますよね。他にもキュウリ、トマト、アボカド、紫キャベツ他、さまざまな野菜を組み合わせてみましょう。

また、具材はいきなりパンの上に乗せず、1度お皿の上で断面をイメージしながら順番を確認することも大切です。後は可愛いペーパーでラッピングすれば完璧ですね。包み方やラッピングについては、後半でたっぷりご紹介しています!

分厚いサンドイッチを食べやすくするコツは?

分厚いサンドイッチはペーパーやラップごとカットする

料理する親子

具がたっぷり詰まった分厚いサンドイッチは美味しいけれど食べにくいのが玉にキズですよね。そんなときはペーパーやラップに包んだままカットし、少しずつ押し出しながら食べるといいですよ。具もこぼれず手も汚れません。これまでお弁当に具沢山のサンドイッチを持っていくのを躊躇していた方、ぜひ試してみてくださいね。

薄焼き卵ですべての具を包んでからはさむ

料理をする親子

ボリュームのあるサンドイッチを作るときは、具材を1つ1つ並べず、薄焼き卵でまとめて包んでからはさむと具がはみ出しにくくなる上に、ぐっと食べやすくなります。カットもしやすいので「萌え断」や「可愛い」を意識した、彩り野菜たっぷりのサンドイッチを作ってみてはいかがでしょうか。

具材の包み方は、薄焼き卵にお好みの具材をのせて四角くたたむだけです。ちなみにこの方法、具が直に触れないためパンがべちゃっとなりにくいというメリットもあります。野菜やちょっと汁気のある具材でも安心してサンドイッチに入れられますね。やり方は以下の動画を参考にしてください。

発想の転換!フォークとナイフを使う方法も

食事をする家族

ちょっとおしゃれなお店でサンドイッチをオーダーすると、他の料理と同じようにナイフとフォークが添えられて提供される場合があります。ペーパーが用意されていれば包んでそのまま豪快にかぶりつくもよし、ひと口大に切ってフォークで食べるもよし、適当なサイズにカットしたものをペーパーに包んで食べてもいいでしょう。

サンドイッチのおしゃれな包み方は?

サンドイッチのおしゃれな包み方その①キャンディー包み

クッキングシートやワックスペーパーを使った「キャンディー包み」は、食パンだけでなくバケットサンドやクロワッサンサンド、ベーグルサンド…などなど、どんな形のサンドイッチでもOKの簡単&おしゃれな包み方です。選ぶペーパー次第でカッコよくも可愛い雰囲気にもなります。

キャンディー包みのやり方を映像で確認してみましょう(包み方は3分57秒くらいからになります)。ペーパーの扱いに不慣れな方は、直にサンドイッチを包まず、こちらの映像のようにラップで固定してから包む方法がおすすめです。

サンドイッチのおしゃれな包み方その②キャラメル包み

「キャラメル包み」は食パンを使ったサンドイッチ向きの包み方です。紙の長さはパンの幅の3~4倍くらいあると包みやすいですよ。ピクニックなど行楽弁当にする場合は切らずにそのまま持って行き、食べるときにカットすれば、パンの乾燥や水分の漏れ、形崩れが防げます(パン切り包丁を忘れずに持って行きましょう!)。

サンドイッチをキャラメル包みにする方法を映像で確認しましょう。動画ではペーパーを折り込んで留めていますが、お弁当として持ち歩く場合、漏れが心配であれば、マスキングテープで合わせ目を留めておくといいですよ。

\ POINT /

マスキングテープがくっつかない!

サンドイッチをペーパーで包んだ際、「合わせ目をマステで留めようとしたらくっつかなかった!」というトラブルをよく聞きます。冒頭でお伝えしたように「クッキングペーパー」と「ワックスペーパー」は似て非なるもの、そもそもクッキングペーパーにマスキングテープはくっつかないのです。一方、ワックスペーパーはマステOKですが、ツルツルしている方(食材を置く側)にはくっつかないため、表と裏を間違えないよう注意しましょう。

サンドイッチのお弁当にも可愛いラッピング9つ

可愛いラッピング①お弁当箱に紙を敷くだけで見た目&美味しさアップ

極端にボリューミーなサンドイッチでなければ、クッキングシートやワックスペーパーを敷いたところに並べるだけでおしゃれなお弁当になります。お好みの柄を何種類か揃えておきましょう。ペーパーはやや大きめにカットしておき、サンドイッチの表面に被せてからお弁当箱のフタをしめれば乾燥防止&汚れの軽減にもなります。

可愛いラッピング②ランチボックス不要!ペーパーでくるりん

ホットドッグやロールサンド、ブリトーなど細長いサンドイッチは、ペーパーでくるっと全体を巻いて「キャンディ包み」にしましょう。「基本のき」とも言うべき簡単なラッピングですが、おしゃれなペーパーで見栄えもバッチリです(お弁当箱を使わないぶん、洗い物の手間がひとつ減るのもちょっと嬉しいポイントですね!)。

可愛いラッピング③短いランチタイムやお友達とのシェアも

「色んな味をちょっとずつ食べたい!」という女の子は多いものです。こちら、そんな欲張り女子のお弁当のラッピングにいかがでしょうか?手が触れるところだけペーパーでくるっと覆い、マステ留めするだけの簡単ラッピングなので、短時間でササッと包めてしまいます(でも、見栄えはバッチリですよね!)。

普段のお弁当はもちろん、色んな具材でサンドイッチを作ってピクニック弁当にすればお友達とシェアもしやすいですし、気軽なパーティーのオードブルにしてもいいかもしれません。さまざまなシーンで活用できそうですね。

可愛いラッピング④簡単だけど超キュート!型抜きして中身をチラリ

ストローであらかじめ丸く型抜きした食パンでロールサンドを作ると…キュートな水玉模様が浮かび上がります。お弁当にするならこれを見せない手はありませんよね!ただラップの両端をねじって留めるだけでは味気ないので、マステやリボン、モールなどでおめかししてあげましょう。

ハムはピンク、チーズは黄色、キュウリは緑色といった風に、中の具で飾りの色を変えればより華やかな印象になります。ストロー以外にも星型やハート型など、普通の抜き型を使っても可愛いですよ。

可愛いラッピング⑤ちびっ子も大満足!サンドイッチキャラ弁

ちびっ子のお弁当なら、お弁当全体をデコレーションするのもおすすめです。サンドイッチは持つところだけペーパーで巻いてあるので手が汚れません。ペーパーの色次第で女の子、男の子用どちらのお弁当にしてもよさそうです。こんなに素敵なお弁当が待っていたら、ランチタイムが楽しみになること間違いなし!ですね。

\ POINT /

「中身は何?」がひと目でわかる目印を

ラッピングするときは、中の具材がひと目でわかるよう工夫しましょう。開けてからのお楽しみでもいいのですが、「最初は○○サンドから!」など、食べる順番にこだわりがある人もいますよね。また、行楽弁当のように量がたくさんだと続けて同じ具のサンドイッチに当たってしまうこともあります。ペーパやリボン、マステの色柄(マステには書きこんでもOKです)など目印をつけておけば、中をのぞかなくても好みのものが確認できますよ。

可愛いラッピング⑥まるでお花畑!カットしてお弁当箱にイン

ロールサンドのラッピングをもう1つご紹介。ペーパーorラップで巻いたものをお弁当箱の高さに合わせてカットし、切り口が見えるように詰めるというものです。容れ物は四角くでも丸っこいフォルムでもどちらでも可愛い仕上がりになります。簡単ですが、とても見栄えがするのでぜひ試してみてくださいね!

基本のロールサンドの作り方は、以下の動画でご確認ください。「卵」「ハム×チーズ」「ハム×キュウリ」「イチゴ×バナナ」の4種類の作り方が紹介されています。

可愛いラッピング⑦ベーグル&マフィンサンドは「バーガー袋」がマスト

ハンバーガーやベーグルサンド、イングリッシュマフィンサンドなどは、そのままお弁当箱に詰めるよりペーパーで包んでセットする方が断然おしゃれです。その際、無造作に包むのもいいのですが、「バーガー袋」を作ってインすれば見た目もスマートですし、より食べやすくなります。作り方は以下の動画で確認してくださいね。

パン屋さんがおすすめする簡単なバーガー袋です。覚えておけばお弁当をラッピングするときに活用するだけでなく、色んな場面で役に立ちそうですね。ぜひマスターしておきましょう!

可愛いラッピング⑧「ブリトー」はチラ見せがおしゃれ

トウモロコシ粉(または小麦粉)で作ったトルティーヤに、野菜や豆類、ビーフに魚介etc….たっぷりの具材を巻いた「ブリトー」は栄養満点&ヘルシーなので女性におすすめです。お弁当にするならラップサンドにして見栄えよく持って行きましょう。

おしゃれなペーパーで具材をチラ見せするように包めば、フォトジェニックなランチの出来上がりです。持ち運びには「ペーパ×バスケット」や「透明な袋」に入れた方がおしゃれ度があがりますよ。「ブリトーの包み方」「基本のトルティーヤの作り方」は以下の動画を参考にしてくださいね。

トルティーヤって実は自宅でも簡単に焼けるんです!トウモロコシ粉を輸入食材店やネットで手に入れたら、イチから手作りのブリトーやタコスを作りましょう。生地は手で伸ばしてもOKですが、めん棒を使うとよりキレイな仕上がりになります。

可愛いラッピング⑨ペーパーとフードパックの合わせ技

ピタサンド弁当はペーパー×フードボックスがおしゃれです。ランチは「パンよりお米がいい!」という、ご飯派の男性はけっこう多いものですが、ピタサンドは見栄えも良い上にボリューミーなので男性のお弁当にもおすすめします。女性や子供用は可愛いペーパー、男性用に男前柄のペーパーを使ってラッピングしましょう。

行楽弁当にするならちょっと大きめのフードパックに入れて持って行きましょう(上でご紹介した「バーガー袋」に包めば、具がこぼれたり手が汚れるのを防げますね!)。ちなみにフードパックは100円ショップでも販売していて、プラスチック製と紙製(モールドパック)があります。使い捨てなので後片付けも楽ちんです。

可愛いラッピング番外編:その場でお好みサンド

最後に番外編としてご紹介するのは、家族やお仲間とのレジャーに大盛り上がり間違いなし!の「その場でサンドイッチ」です。パンと具材は別に持っていき、現地で各々が好きにサンドイッチを作ります。紙でくるんと包んで召し上がれ。これまでにご紹介した簡単&可愛いラッピングもぜひ活用してくださいね。

具材はすぐにパンにはさめる状態で持っていくのが基本ですが、キャロットラペなどマリネ系は必要なだけ小瓶に詰めて、お好みキャンプやBBQなら肉系具材はその場で調理すれば、より美味しくいただけます。パン切り包丁、マヨネーズやケチャップ、マスタードといった調味料も忘れずに用意していきましょう。

サンドイッチを可愛く包んで美味しさアップ!

料理する男女

サンドイッチの包み方、見栄えがよくなるラッピングをお届けしました。「意外と簡単かも?」って思われたのではないでしょうか。同じ料理でも、可愛くあるいはおしゃれにラッピングしてあるだけで気分や食欲が不思議とアップするものです。

今回の記事を参考に、お弁当にはもちろん、お家で食べるサンドイッチ作りのときにもちょっとだけひと手間かけて、目と舌の両方で楽しんでいただければと思います。

さて、毎日お弁当を作る皆さんは、おかずがマンネリ気味ではありませんか?その困った悩みは以下の2つの記事、『お弁当のおかずの簡単&人気のレシピ』と『スープジャーのお弁当レシピ』で一気に解決するかもしれません。今回の記事とあわせて、ぜひ読んでみてくださいね。

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