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扇子の持ち方や作法・マナーは?使い方やかっこいい開き方・閉じ方も

更新:2022.03.05

扇子を使ってみたいけど、持ち方や使い方がわからないということありますよね。こちらの記事では、開き方や閉じ方などのマナー、扇子を使う際の作法をイラスト付きで紹介します。扇子をかっこよく使ってみたい方は、ぜひ参考にしてください。

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扇子の正しい持ち方(作法)は?

男性の扇子の正しい持ち方(作法)

男性の扇子の正しい持ち方・作法は、親指が人に見えるように持つということです。男性は、要といわれる扇子の部位を親指以外の指で覆うように持ちます。そして、外側に親指を出し、親指が見えるように持つことがマナーになります。

イラストを見てわかるように、やや持ちにくい持ち方ではありますがその分男らしさを見せることが可能です。このように持つことで、男性らしさを表現することができるのです。男性が扇子を持つときは、親指に注意して持つようにしてみてくださいね。

女性の扇子の正しい持ち方(作法)

女性の扇子の正しい持ち方・作法は、親指が人に言えないように持つということです。女性の場合は、要と呼ばれる扇子の部位を親指で支えるように持ちます。その際に、親指は後ろ側に回し、親指以外の指を見えるように持ちことがマナーになります。

イラストのように、親指以外の指を綺麗に伸ばすことで女性らしさの出る持ち方になります。扇子を持って華やかさを表現したい、という女性にぴったりの持ち方です。今まで違う持ち方をしていた女性の方は、ぜひイラストを参考に持ち方を変えてみてくださいね。

扇子のかっこいい開き方&閉じ方は?

扇子のかっこいい開き方①親指・人差し指・中指を使って持つ


扇子をかっこよく開くときの持ち方は、親指・人差し指・中指を開く持ち方です。まず、手をグーにします。グーにしたあと、親指・人差し指・中指だけを開きます。開いたら、人差し指と中指の間に扇子を挟み、挟んだ扇子を親指で支えるようにして持ちます。

このとき、指全てを綺麗に伸ばすようにして持つとかっこいい持ち方に見えます。安定しない場合は、ある程度まで扇子を深く持つと安定して持つことが可能です。これが開くときの基本の持ち方になるため、ポイントをおさえて持つようにしてみてください。

扇子のかっこいい開き方②親指に力を入れて開く

扇子をかっこよく開くときの開き方は、親指に力を入れて開く開き方です。扇子をかっこよく開く持ち方で持ったあと、そのまま親指に勢いよく力を入れます。そうすると、自然と扇子を綺麗に開くことが可能です。

この場合、しっかり扇子が挟まっていなければ上手く開くことができないので要注意です。ポイントをおさえれば、片手でかっこよく扇子を開くことができます。かっこいい扇子の開き方に憧れている方は練習してみてください。

和装してせっかくかっこよく扇子を開くことができても、下着が透けているとかっこ悪いですよね。こちらの記事では、浴衣の時の下着の選び方を紹介しています。扇子を持って和装をする場合、下着選びに悩んだらこちらの記事も合わせてチェックしてみてください。

扇子のかっこいい閉じ方(たたみ方)①人差し指・親指を使って持つ


扇子をかっこよく閉じるときの持ち方は、人差し指と親指で扇子を持つ持ち方です。人差し指と親指でつまむように、扇子の閉じる側の端を持ちます。この場合、他の指は扇子を軽く支えるように持つことがポイントです。

他の指でがっちり扇子を持ってしまうと、閉じるときの邪魔になるため注意しましょう。この持ち方がたたみ方の基本の持ち方になります。ポイントをおさえて持つようにしてみてください。

扇子のかっこいい閉じ方(たたみ方)②勢いよく上下に振って閉じる

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今日はどちらで行こうかな。 #扇子

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扇子をかっこよく閉じるときの閉じ方は、勢いよく上下に振る閉じ方です。端をしっかりと持った扇子を縦にして、そのまま上下に振ります。そうすると、その勢いでかっこよく扇子を閉じることが可能です。

しかし、この際に勢いが足りなければ綺麗に閉じることができないため要注意です。かっこいいたたみ方をすするためにも、しっかり扇子を持ち勢いよく上下に振ることを意識してこの閉じ方を実践してみてください。

扇子の使い方(マナー)や活用方法5選

扇子の使い方(マナー)や活用方法5選①扇ぎ方は下から扇ぐ


扇子の使い方(マナー)や活用方法の一つは、下から扇ぐということです。これは、扇ぎ方のマナーの一つです。扇子を使って扇ぐ場合、大きく横から扇ぐなどすると下品な印象を与えてしまいます。さらに、周りに迷惑がかかってしまいますよね。

そのため、下から少しだけ扇子を振って扇ぐ扇ぎ方が適切といえます。扇子を持っているだけでなく、周りから上品に見えるようにするためにも、扇子で扇ぐ場合は下から扇ぐようにしてくださいね。

扇子の使い方(マナー)や活用方法5選②口元を隠す

扇子の使い方(マナー)や活用方法の一つが、口元を隠す方法です。これは、扇子の使い方の一つになります。和装をしている際に、口を大きく開け話したり笑ったりすることはあまり適切とは言えません。和装で上品さを出したい場合は、笑うときや話すときは扇子で口元を隠すのがよいでしょう。

咄嗟に笑ってしまったりして口の中が相手に見えてしまわないよう、日ごろから意識することが重要になります。口元を隠す仕草だけでも、とても上品に見えるためぜひ実践してみてください。

扇子の使い方(マナー)や活用方法5選③プレゼントする

扇子の使い方(マナー)や活用方法の一つは、プレゼントをするときに活用する方法です。扇子は、様々な種類がありとてもプレゼントに向いている品物になります。持っていて損することはないため、プレゼントでもらうと嬉しいものの一つですよね。

プレゼントする相手の年代に合わせて扇子を選び、プレゼントすることで相手との距離も縮めることが可能です。プレゼントする相手が和装好きであったり、祖父母へのプレゼントであったりする場合はぜひ扇子をプレゼントしてみてください。

扇子の使い方(マナー)や活用方法5選④お祝やお礼のお金を相手に渡す

扇子の使い方(マナー)や活用方法の一つが、お祝やお礼としてお金を渡す場合に使用する使い方です。扇子はお盆のような役割を持っており、お金を渡す場合は上に乗せ渡すことが使用方法の一つになります。

直接渡すのが憚られる、お祝やお礼、お見舞金などのお金を渡すときに非常におすすめの渡し方です。ただし、和装をしているときでなければ逆にTPOに合わない場合があるため注意しましょう。もしも、和装でお金を相手に渡したいというときは参考にしてみてください。

扇子の使い方(マナー)や活用方法5選⑤おしゃれのアイテムとして使う

扇子の使い方(マナー)や活用方法の一つは、おしゃれのアイテムとして使う使い方です。今や扇子は、日常的なおしゃれアイテムの一つといえます。かわいらしい扇子も多くあり、普段着ている洋服にも馴染みやすいものも多いです。

そのため、一つの活用方法としておしゃれの中に取り入れる方法があります。扇子を日常の中に取り入れ、おしゃれをしていきたいと思っている方はぜひ扇子を購入してみてくださいね。

扇子を購入したくても、高くて買えなかったり何を買えばいいのかわからなかったりということがありますよね。こちらの記事では、100均で購入できる扇子を紹介しています。100均でもかわいらしい扇子が多いためぜひ参考にしてみてください。

扇子の正しい持ち方や使い方を実践しよう!

扇子の持ち方やかっこいい開き方・閉じ方、使い方や作法について紹介しましたがいかがでしたでしょうか。日ごろから活用できる、扇子の使い方や作法について知っていただけたと思います。これから扇子を使ってみたいという方は、ぜひこちらの記事を参考にしてみてくださいね。

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