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赤ちゃんの性別のジンクス5つ|女の子・男の子の妊娠診断テストは?

更新:2020.02.04

妊娠して赤ちゃんを授かった時、性別がわかるジンクスが気になる女性も多いのではないでしょうか?元気であれば性別なんてどちらでもいいと思う反面、早く知りたい気持ちでいっぱいになります。赤ちゃんの性別のジンクス、女の子・男の子の妊娠診断テストをまとめてみました。

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赤ちゃんの性別にまつわるジンクス5つ

赤ちゃんの性別にまつわるジンクス①妊娠中のお腹の出方はどうか

お腹の出方はどうか

赤ちゃんの性別にまつわるジンクス1つ目は、お腹の出方がどうかということです。これは昔からよく聞くジンクスです。妊娠中、お腹が突き出た形をしていたら男の子、お腹が横に広がっていたら女の子と言われています。お腹が突き出るか、お腹が横に広がるかは、骨盤の広さによって決まってきます。

骨盤が広いと、赤ちゃんが奥の方に収まるため、あまりお腹が前に突き出してきません。逆に、骨盤が狭いと、奥の方に収まらなくて、お腹が突き出てくると言われています。これで男の子か女の子かを確証できるわけではありませんが、実際に性別が当たっていたという人もいます。

赤ちゃんの性別にまつわるジンクス②妊娠中の顔つきに変化は見られるか

顔つきに変化は見られるか

赤ちゃんの性別にまつわるジンクス2つ目は、顔つきに変化は見られるかということです。お母さんの顔つきが、妊娠してから、どのような顔つきになっているかによって、性別を判断できるのです。お母さんの顔つきがきつい感じになったら男の子、優しい顔つきになったら女の子と言われています。

顔つきといっても、実際自分で鏡で見ても変化しているのかどうかわからないところもあります。そういう時は、客観的に見てもらうことで、変化というのがわかりやすいため、第三者に見てもらうのが一番です。

赤ちゃんの性別にまつわるジンクス③ツワリはどうか

ツワリはどうか

赤ちゃんの性別にまつわるジンクス3つ目は、ツワリはどうかということです。ツワリがひどければ男の子、ツワリが軽ければ女の子と言われています。男の子はヤンチャでよく動くイメージから、お腹の中が気持ち悪くなって、ツワリが重いと感じるのでしょう。

ツワリは、1人目2人目と子供を産んだだけ、それぞれで違ってきます。1人目より3人目の方がツワリが重かったという人もいます。医学的根拠はなく、性別が違うことから、ツワリの症状が違うというのは、当たらないです。女の子を産んだけど、ツワリがひどかったという人もいます。

赤ちゃんの性別にまつわるジンクス④お母さんの体毛に変化はあるか

お母さんの体毛に変化はあるか

赤ちゃんの性別にまつわるジンクス4つ目は、お母さんの体毛に変化はあるのかどうなのかです。体毛が濃いと男の子、体毛が薄い、もしくは変化がない場合は女の子と言われています。男の子だと毛の濃いイメージがあるので、男の子だということを、お母さんのお腹の中から、メッセージを発信しているのではないでしょうか。


赤ちゃんの性別にまつわるジンクス⑤お母さんの食べたい物に変化はあるか

お母さんの食べたい物に変化はあるか

赤ちゃんの性別にまつわるジンクス5つ目は、お母さんの食べたい物に変化はあるかどうかです。妊娠中は、食べたい物と食べたくない物がはっきりしている時期です。

甘いものがものすごく食べたくなったら女の子、柑橘系など酸っぱい食べ物ばかり食べたくなったら、男の子と言われています。女の子は甘い物好きなところから来ているのかもしれません。

赤ちゃんの性別診断テスト5問|性別のジンクス

赤ちゃんの性別診断テスト1問目|正中線の形は?

正中線の形は

正中線とは何のことだか知っていますか?正中線というのは、お腹が大きくなってくると、お腹の真ん中に出来てくる縦線のことを言います。この正中線の形で、性別診断テストをすることができるのです。正中線が真っ直ぐだったら男の子、正中線が曲がっていたら女の子と言われています。正中線を確認してみてください。

赤ちゃんの性別診断テスト2問目|性別の予想を上の子に聞いてみる

上の子に聞いてみる

これは、上にお子さんがいる妊婦さん限定の性別診断テストになります。上の子に性別の予想を聞いてみると、男の子か女の子か答えてくれる場合があります。特に根拠があるわけではありませんが、子供同士に何か通じるものがあるのでしょう。この方法を試してみて、性別が当たっていたという人もいます。

赤ちゃんの性別診断テスト3問目|5円玉があれば挑戦してみて!

5円玉があれば挑戦してみて!

5円玉があれば、ぜひ挑戦してみて欲しい性別診断テストがあります。5円玉に自分の髪の毛をくくりつけて、お腹の上にたらします。横に揺れたら男の子、くるくる回っていたら女の子と言われています。この方法を実際に試してみて、1人目は当たったけれど、2人目は外れたという人もいます。


赤ちゃんの性別診断テスト4問目|お母さんの脈拍は?

お母さんの脈拍は?

お母さんの脈を計ることによって、性別診断テストができます。左の脈が強ければ男の子、右の脈が強ければ女の子と言われています。性別というのは、だいたい安定期くらいにならないと、正確な性別はわかりません。しかし、この脈拍での性別診断テストは、妊娠4週あたりから調べることができます。

自分での脈拍のチェックなので、どちらが強いか見極めるのはなかなか難しいかもしれませんが、早く性別を知りたいという人は、試してみる価値はあります。

赤ちゃんの性別診断テスト5問目|上の子のつむじの向きはどうなっている?

上の子のつむじの向き

これも、上のお子さんがいる妊婦さん限定の性別診断テストになります。上の子のつむじの向きで、次の子の性別がわかるというものです。上のお子さんがいる場合は、つむじを見てください。どのような向きになっていますか?

つむじが右回りだと、次に産まれるお子さんは同性、つむじの向きが左回りだと次に産まれるお子さんは異性だと言われています。中にはつむじが2つあるお子さんもいますが、次に産まれたお子さんが双子だったという話もあります。

胎動で赤ちゃんの性別を判断する方法3つ

胎動で赤ちゃんの性別を判断する方法①男の子と女の子別胎動の激しさ

胎動の激しさ

胎動で赤ちゃんの性別を判断する方法1つ目は、男の子と女の子別の胎動の激しさです。胎動で、赤ちゃんの性別を判断することができるのです。胎動が激しかったら男の子、胎動が少なめだったら女の子だと言われています。医学的根拠があるわけではありません。

男の子は活発なイメージ、女の子は大人しいというイメージからきているものでしょう。胎動は、赤ちゃんの元気のバロメーターです。実際、胎動が少ないと赤ちゃんの心配もあるみたいなので、胎動があまり感じなくなったら、1度病院を受診してみてください。

胎動で赤ちゃんの性別を判断する方法②男の子と女の子別胎動の感じ方

胎動の動き方

胎動で赤ちゃんの性別を判断する方法2つ目は、男の子と女の子別の胎動の感じ方です。胎動がキックをしたり、ボコボコしている場合は男の子、胎動がポコポコ言ったり、グニュグニュした動きがある場合は女の子と言われています。

こういった胎動を感じることで、お腹の赤ちゃんとのコミュニケーションが取れるので、お母さんとしては嬉しいことです。胎動を感じながら、「男の子かな~女の子かな~」と考えながら過ごすのは、楽しいです。

胎動で赤ちゃんの性別を判断する方法③男の子と女の子別胎動を感じる場所

胎動の感じる場所

胎動で赤ちゃんの性別を判断する方法3つ目は、胎動を感じる場所です。胎動に感じる場所によっては、痛みを生じたり、気持ち悪くなったり、様々です。左側に足があって、左側で動いていることが多かったら男の子です。右側に足があって、右側で動いていることが多かったら女の子と言われています。

お腹の赤ちゃんが大きい子だったら、お腹の中でなかなか動けなく、くるくる回って動くのがなかなか難しいです。男の子と女の子で、お腹の中での居心地のいい体勢というのがあるのでしょう。

性別以外の赤ちゃんにまつわるジンクスは?

妊娠に関するジンクス

妊娠中に関するジンクス

妊娠に関するジンクス1つ目は、「妊婦さんのお腹を触らせてもらったら妊娠する」ということです。妊婦さんの幸せ効果で、ご利益があるということなのか、妊娠したい女性は触らせてもらうことが多いです。妊娠に関するジンクス2つ目は、「トイレ掃除をすると美人な子が産まれる」ということです。

トイレ掃除をすることで美人な子が産まれるのかは定かではありませんが、妊娠中にトイレ掃除をして動くことで、陣痛が起きやすくなり、赤ちゃんがスルッと産まれてきてくれる可能性はあります。妊娠に関するジンクス3つ目は、妊娠中にお葬式に出てはいけないということです。これは昔から言い伝えられていることです。

妊娠中にお葬式に出たら、お腹の中にいる赤ちゃんを一緒に連れて行ってしまうとのことです。どうしても妊娠中にお葬式に出る必要があれば、お腹の中に鏡を入れて行くと、大丈夫だという話もあります。以下の記事には、妊娠できるおまじない、妊娠ジンクスで子宝に恵まれる方法が載っています。参考にしてみてください。

陣痛に関するジンクス

陣痛のジンクス

陣痛のジンクス1つ目は、「オロナミンCを飲む・焼肉を食べる」ということです。これは誰もが聞いたことのあるジンクスではないでしょうか。科学的根拠があるわけではありませんが、この方法を取ったことで、翌日に出産したという話もあります。

なかなか陣痛が来ないと悩んでいる女性は、簡単にできることなので、試してみる価値はあります。陣痛のジンクス2つ目は、「階段の昇り降り・スクワットをする」ということです。これらは、上下運動になるので、赤ちゃんが骨盤にはまる手助けになり、いい動きと言えます。骨盤にはまれば、自然と出産に繋がっていきます。

陣痛のジンクス3つ目は、「雑巾がけ」です。雑巾がけは、四つん這いになってする動きなので、この四つん這いになるという姿勢が、陣痛を起こすのに効果的だということです。陣痛が来ないと焦りが見えてきます。どんなジンクスにも頼りたくなることでしょう。ジンクスにあやかりたい女性は、試してみてください。

出産に関するジンクス

出産に関するジンクス

出産に関するジンクス1つ目は、「満月・新月に出産が多い」ということです。月の満ち欠けが関係しているようですが、実際に満月や新月に出産になる人は多いです。今日は満月だから、そろそろかもしれないと期待を胸に待ってみるのもいいです。

出産に関するジンクス2つ目は、「ラズベリーリーフティーを飲む」ということです。ラズベリーリーフティーには、子宮を収縮させる作用があるので、安産になると言われています。妊娠中はなかなかカフェインも取ることができません。ラズベリーリーフティーを飲んで、心をゆったり休めるのもいいことです。

出産に関するジンクス3つ目は、おっぱいマッサージをすることです。おっぱいマッサージをすると、ラズベリーリーフティーと同じく、子宮を収縮させる作用があるので、陣痛を促し、出産することができるのです。ただし、おっぱいマッサージは正産期に入ってからにしましょう。早産になってしまう危険性があります。

赤ちゃんの性別をチェックして妊娠期間を楽しみましょう!

妊娠期間を楽しみましょう!

妊娠期間というのは、長いように見えて、あっという間に出産時期がきます。それまでに、準備できるものはしておいて、いつでも出産できるような心構えをしておくと、後々焦らないで済みます。出産後には、痛みに耐えながらの赤ちゃんのお世話が待っています。今のうちに体を休めておいて、出産に備えておくことが大事です。

10ヶ月という妊娠期間は、お腹の中の赤ちゃんとコミュニケーションを取ることができる期間です。いっぱいお腹の中の赤ちゃんに語りかけてあげてください。赤ちゃんの性別をチェックして妊娠期間を楽しみましょう!

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