Large thumb shutterstock 662433601

【DIY】おしゃれな手作りレンジ台の実例を紹介!簡単な作り方も

更新:2020.05.25

電子レンジはどなたの家にも1台ある便利な家電商品です。だからこそ、自分で作ったレンジ台に置いて、電子レンジを便利に使ってみませんか?ここでは、機能的でおしゃれなDIYレンジ台を紹介します。自分の好きなレンジ台を見つけて、ぜひDIYにチャレンジしてみてください。



食器棚編|電子レンジ・オーブンレンジ台DIY法3選!

①食器棚兼レンジ台

手作りの食器棚なら、自分の好みのサイズに空間を設置できるので、電子レンジやオーブンの高さや幅にぴったりの収納スペースが確保できます。電子レンジやオーブンは、サイズが大きいので食器などと一緒に収納するのが難しいですが、これなら心配ありません。

棚柱に棚板を置く受け材を固定することで、高さの調節が自由にできる可動式の食器棚が簡単に作れます。高さの違う食器や、カトラリー類も全て収納でき、便利なキッチンになりますよ。

②ガチャ柱を使って高さを調整

食器棚の内側にガチャ柱と呼ばれる可動レールを取り付けるだけで、電子レンジやオーブンの高さ調整が簡単にできる手作りの食器棚が作れます。可動レールはステンレス製を選びましょう。丈夫な素材で、錆や劣化に強いので食器棚に使用するにも安心です。

ガチャ柱を使った食器棚のレンジ台DIYの材料

  • 食器棚
  • ガチャ柱
  • 棚受け用金具
  • 棚板用木板
  • ビスなどの止め具

ガチャ柱を使った食器棚のレンジ台の作り方

  1. レンジ台を設置したい食器棚の側板部分にガチャ柱をビスで固定するする
  2. ガチャ柱に棚受け金具を設置する
  3. 棚板を設置する
  4. 必要な場合は棚板をビスで固定する

③DIYでサイズぴったり

電子レンジやオーブンの収納目的に作られた手作りの食器棚です。電子レンジはジャストサイズ、ホットプレートをちょうど2つ重ねて収納できる高さを確保しており、右側は食器の高さに合わせて棚板を設置しています。収納するものに合わせて設計された棚は、とても整然としていておしゃれに見えます。

棚編|電子レンジ・オーブンレンジ台DIY法4選!

①洗濯室のリネン棚を活用

棚柱の側溝に棚板をはめ込むことで、自由に高さが変えられる棚を、電子レンジ台として使用しています。以前は洗濯室で使っていましたナチュラルウッドの素材が、キッチン用として馴染みますね。特に電子レンジやオーブンは、ある程度の高さや幅を必要とするので、自由に空間が作れる可動式の棚は便利です。

②おしゃれなナチュラルキッチンに


木材を使った、ゴミ箱兼用のキッチン用収納棚です。下の取っ手を引けば、ゴミ箱になっていて、上には電子レンジを置いて使うことができます。木材は自然なブラウンで、アンティーク調に仕上げていておしゃれです。

③色を合わせてキッチンをすっきり

家電やカウンターの色に合わせて作られた、ホワイト1色の電子レンジ・オーブン用の棚です。キッチンのイメージや、他の家具や家電の色に合わせるだけで、キッチンが整然として、おしゃれな雰囲気になりますよ。

作り方は、木材を白い塗料でペイントし、電子レンジやオーブンの高さに合わせて棚板を設置してビスで固定するだけです。手作りの白いレンジ台は、家電のシルバーとマッチして、おしゃれなだけではなく、キッチンを清潔に見せてくれます。

④材料は1×4材のみ

1×4材は柔らかくて扱いやすくDIY素材として人気です。そんな1×4材を使った手作りの電子レンジ台は、炊飯器やポットなどのキッチン家電も一緒に収納できるよう、高さを調節し、下の部分はゴミ箱を収納するスペースとして活用しています。

棚を設置する際の注意点として、レンジは前開きと横開きタイプがありますので、それぞれ扉を開けるスペースを確保しておきましょう。1×4材については、下記の記事でも詳しくご紹介しています。気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。

キッチンカウンター編|電子レンジ・オーブンレンジ台DIY法4選!

①収納場所次第で配線もスッキリ

自作のキッチンカウンターなら、電子レンジやオーブンにぴったりのサイズの収納場所を確保できます。隣の空いているスペースに炊飯器を置いて、コンセントの配線をまとめれば、キッチンもスッキリします。

作り方は、まず側板になる同じ大きさの板を5枚、棚板用の板を5枚、天板を1枚用意します。天板に側板5枚を設置し、その間に棚板を設置します。受け材になる木桁を設置して、棚板をその上に固定すれば完成です。

キッチンカウンターを使ったレンジ台DIYの材料

  • 天板1枚
  • 側板5枚(必要な枚数を用意する)
  • 受け材用木桁(必要な個数)
  • ビスなどの止め具

キッチンカウンターを使ったレンジ台の作り方

  1. 天板に側板をビスで固定する
  2. 側板に受け材になる木桁をビス固定する
  3. 受け材の上に棚板を乗せる(ビスで固定しても良い)

②キッチンの作業台として

キッチンカウンターは、作業台としても利用できます。カウンター下にレンジ台を設置することで、作業スペースを広く確保することができるのでおすすめです。

③家電を並べてすっきりおしゃれに

キッチンカウンターの上に、家電を並べて設置するだけでも、とても便利で使いやすいスペースになります。家電が置いてある下のスペースを食器棚として使用すれば、電子レンジやオーブンで調理した料理を、すぐにお皿に入れて運ぶことができます。引き出し仕様にすれば、作業台としても使えるので便利ですね。

④棚板を置くだけの簡単レンジ台

木材で2つのボックス状の棚を作り、その上に天板をのせるだけ、という簡単な作り方でキッチンカウンター兼電子レンジ台が作れます。ボックス状の棚は、食器棚の代わりにもなりますし、収納棚としても使用可能です。

手作りとはいえ、ボックス状の棚なら天板の脚としてはとても丈夫です。電子レンジなどの重たい家電を置いても、問題なく安心して使用することができます。作り方も簡単なので、興味のある方はぜひ挑戦してみてください。

カラーボックスを使った手作りレンジ台の簡単DIY法をご紹介!

①必要なもの

DIYには工具が必須

カラーボックスを使ったレンジ台DIYには、電動ドライバーがあると便利です。電動ドライバーは、ビス止め作業には欠かせません。特に初心者や力の弱い女性の方にはおすすめです。また、カラーボックスの間に棚板を設置する時に水平器があると、棚板を傾けて設置してしまったなんてことが防げますので便利ですよ。

あとは、DIYに必要な工具は揃えておきましょう。カラーボックスは組み立てるだけですが、棚板や天板を用意する時にカットする必要があれば、のこぎりが必要です。また、電動ドライバーがなければ、ビス止めに金づちが必要ですし、ビスにあうドライバーがそれぞれ必要なのでそろえておけば安心です。

カラーボックスを使用したレンジ台DIYに必要なもの

  • 電動ドライバー
  • 水平器
  • 工具一式

②材料

DIYの材料は木材

カラーボックスを使ったレンジ台の材料は、カラーボックス2つと棚板1枚、天板1枚です。あとは固定するためのビスが必要になります。棚板は、カラーボックスの側板に固定するため、L字金具か棚受け金具があると便利です。

カラーボックスは、中の棚板の高さを変えられるタイプがおすすめです。食器棚や収納棚として使用する際に、収納するものに合わせて高さを変えることができるので使い勝手がいいからです。

カラーボックスを使ったレンジ台のDIY材料

  • カラーボックス2個
  • 棚板1枚
  • 天板1枚
  • ビスなどの止め具
  • L字金具又は棚受け金具

③作り方

DIYは設計が大切

カラーボックスを使ったレンジ台の作り方は、カラーボックスを組み立てて、上に天板をのせるだけという簡単さです。カラーボックスは必要なものが全て揃っていて、組み立てる作業だけなら初心者の方でも苦労せず作れます。

組み立てたカラーボックスは、電子レンジやオーブンのサイズ分のスペースを開けて、両脇に設置しましょう。天板はカラーボックスの上にのせるだけでもいいですが、滑り止めなどを下に敷くことで、しっかり固定できます。カラーボックスの間に固定する棚板は、耐荷重あるL字金具か棚受け金具を使って設置すれば安心です。

カラーボックスを使ったレンジ台のDIY法

  1. カラーボックスを2個組み立てる
  2. カラーボックスをスペースを開けて設置し天板をのせる
  3. カラーボックスの側板にL字金具又は棚受け金具を電動ドライバーでビス止め固定する

便利なDIY素材を使った手作りレンジ台をご紹介!

①ステンレス製のレンジ台で壁面収納

市販のステンレス製のレンジ台なら、作り方も簡単なので、DIY初心者の方にもおすすめです。壁面にビスを打ち込むことで固定されるので、電子レンジをしっかり支えてくれます。

②ディアウォールを使ったレンジ収納棚

ディアウォールで壁に収納棚を作って棚板をおけば、電子レンジ台になりますよ。ディアウォールは、壁と床を突っ張り棒の仕組みで柱を簡単に作れるDIYアイテムです。レンジ台はもちろん、キッチンの食器棚としてもおすすめです。ステンレスパイプを取り付ければ、キッチンツールやタオルを掛けて置くこともできます。

ディアウォールを使った収納棚なら、賃貸の方でも壁を傷つけずにビスを打ったり、金具を設置できるので安心です。作り方もさほど難しくありません。電子レンジのような重さのあるものは、耐荷重をよく確認し、耐久性のある金具を選んで使用しましょう。

ディアウォールを使ったレンジ台の材料

  • ディアウォール1組(2セット)
  • 柱用木材2本
  • 棚板用木板(必要数)
  • 棚板受け金具(棚板×2個)
  • ビスなどの止め具

ディアウォールを使ったレンジ台のDIY法

  1. 柱用の木材にディアウォールを取り付け、壁面に設置する
  2. 柱に棚受け金具を柱にビスで固定する
  3. 棚板を金具にビスで固定する

ディアウォールをもう少し詳しく知りたいという方には、下記の記事がおすすめです。ディアウォールの耐荷重や、強度について詳しく紹介しています。ぜひチェックしてみてくださいね。

③男前なレンジ台兼カウンターワゴン

配管パイプを使って、おしゃれなレンジ台を作れます。材料は、配管パイプとクランプと呼ばれる止め具を使います。収納するものが分かっていれば、サイズをしっかり図ってから、1段の高さや幅を決めていきましょう。

④男前なレンジ台

男前DIYと呼ばれる塩ビパイプを使ったDIY法でも、レンジ台を作れますよ。しかし、塩ビパイプは電子レンジを乗せる強度は持っていないので、コの字ラックでレンジを囲み、上段にトースターを乗せて収納棚にしています。

塩ビパイプのコの字ラックの作り方は、簡単です。脚になる塩ビパイプを4本、同じサイズにカットし、電子レンジの奥行分の長さにカットした塩ビパイプを2本、幅よりも少し長い塩ビパイプを1本用意します。T字ジョイントを4つ、L字ジョイントを4つ用意し、組み立てていきます。

塩ビパイプはグレーの色が一般的で、そのまま使ってもおしゃれではありません。黒くペイントすることで、配管パイプのような風合いになり、男前なかっこいいアイテムになりますよ。

レンジ台を簡単DIYして理想のキッチンにしよう!

理想のキッチン作りは楽しい

レンジ台はDIYすれば、自分のキッチンにぴったりのおしゃれなものが作れます。ナチュラルなキッチンがお好みなら木材を、男前なインテリアが好きな方はパイプや配管などを使ったDIY法がおすすめです。レンジ台を手作りして、ぜひ理想のキッチンを作りましょう!

●商品やサービスを紹介いたします記事の内容は、必ずしもそれらの効能・効果を保証するものではございません。
商品やサービスのご購入・ご利用に関して、当メディア運営者は一切の責任を負いません。