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吸盤フックが落ちない方法・付け方7選|くっつかない・すぐ落ちる原因も

更新:2019.06.21

吸盤フックのトラブルの原因と解決法を紹介します!キッチンや洗面所で大活躍の吸盤フックですが、「すぐに落ちる…落ちない方法ないのかな?」なんて思った経験がありませんか?今回は吸盤フックがうまくくっつかない原因から、落ちない方法、おすすめの落ちないようにするアイテムまで記事にまとめました!

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吸盤フックがくっつかない・すぐ落ちる原因は?

吸盤が取れる理由

家のどこかからガンっと何かが落ちた音がして見に行くと吸盤と吸盤にかけてあったものが床や台の上に転がっていた(時には落ちた衝撃で傷がつくことも!)…そんな経験が皆さんおありではないでしょうか。この吸盤フック、どのような原理で落ちないのか意外と知られてないのではないでしょうか。

吸盤は壁に密着することによって壁の間を真空に近い状態にし、中と外の気圧を違う状態にしています。この間が真空に近ければ近いほど、しっかりとくっつくことができ、落ちないのです。

逆に考えれば、吸盤が取れるということはこの真空状態を保つことが難しい、もしくは難しくなった状況だということなのです。落ちない吸盤は真空を保つことができる、正しい付け方をされているということなのです。

落ちるのは水やほこり・汚れが原因!

一つ目はほこりなどの汚れや水が原因の場合です。しっかりとした付け方をしても吸盤と壁の間にこれらが挟まることで、真空状態ではなくなり、しばらくすると隙間が広がり落ちるといった状況が生じます。一見きれいにみえる壁も、拭いてみると意外と汚れが付着していてくっつかなかったということがあるかもしれません。

吸盤がくっつかない場所がある

二つ目はそもそもくっつけようとしている場所が不適切である場合です。吸盤を取れないようにするためには壁とできるだけ隙間なくして、密封性を高めることが重要です。そのためざらざらしていたり、平面ではない壁にくっつけることは向いていません。一見平面でも、よくみると穴が開いており落ちることもあるのです。

その吸盤もしかして劣化しているかも!


三つめは、吸盤自体の劣化です。吸盤は消耗品です。長く使うことで劣化し、円板状だったものが平べったくなり硬くなり、真空を保てなくなり落ちるのです。ではくっつかないものは捨てましょう、という話になりかねませんが、これについても捨てる前に試してみて頂きたいことがあります。また下でご説明しますね。

吸盤には耐荷重がある!重たすぎるものが原因かも!

四つ目は意外と見過ごされやすい、耐荷重についてです。それぞれのフックは重たいものを掛け過ぎて落ちないように耐荷重が決められています。

最初は意識していても、長く使う物であるだけに次第に意識しなくなってしまう方も多いのではないでしょうか?筆者は家にある大小様々な吸盤フックの耐荷重なんて全く覚えていません。

吸盤フックが落ちない方法・付け方7選

落ちない吸盤の付け方①ハンドクリームを使う方法

吸盤は壁と吸盤の間に隙間ができて、少しずつ空気が入り込み真空を保てなくなることで落ちてしまいます。そのためハンドクリームを薄く吸盤に塗ってくっつけることで隙間をなくし、吸盤をしっかりと強力にくっつけるという方法です。ハンドクリームを塗りすぎると油分でずり落ちて取れてしまいますのでお気をつけください。

ハンドクリームは家にある方も多いと思いますし、冬に使用したものが余っていたりするのではないでしょうか。これは本当に落ちない吸盤になるので、くっつかない吸盤をお持ちの方はぜひこの方法を試してみてくださいね。

落ちない吸盤の付け方②ワセリンを使う方法


これも上のハンドクリームと同じ原理の方法になります。ハンドクリームが家にない!ワセリンならある!という方はお試しください。塗りすぎには注意してくださいね。

落ちない吸盤の付け方③吸盤と壁を洗う方法

吸盤や壁がほこりなどで汚れている場合、隙間ができていまい吸盤がうまくくっつきません。そこで吸盤と壁を水や洗剤できれいに洗い流す方法を試してみてください。洗剤はしっかりと洗い流してくださいね。

きれいになったところで、吸盤に水を付けてくっつけてみましょう。水が壁と吸盤の隙間を埋めてくれるため、ぴたっとくっつき落ちない吸盤となるはずです。

落ちない吸盤の付け方④→平面な壁を選ぶ方法

そもそもくっつかない!と思っている場所は、吸盤に適しているでしょうか?賃貸等のお風呂の壁は、一見平面に見えても近くで見てみると小さな穴があいている事があります。またざらざらしているなど、でこぼこがあるような壁は吸盤を付けるのには不向きな場所といえます。

できるだけつるっとした平面な壁を選びましょう。吸盤に関しては、場所を変えただけで落ちないようになったということもよくあることなのです。

落ちない吸盤の付け方⑤吸盤用補助板を使用する方法


吸盤に適した場所を選びましょうとはいいましたが、そうはいってもお風呂の壁など、ここにフックが欲しい!という場合がありますよね。壁は替えられないし範囲も広い、吸盤フックをつけることは諦めるしかないのか…と思われる方もみえるかもしれません。

どうしてもここにフックが欲しい!ここにフックがあったらすごく便利なのに…という方は、多少の費用はかかってしまいますが、吸盤用補助板というものがホームセンターや通販などで販売されています。

これはユニットバスの壁や、タイル、プラスチック、漆喰など吸盤に不向きな壁に貼り付けてその上に吸盤をくっつけるという画期的なアイテムです。うちは賃貸だから貼り付けるのはちょっと…という方にもきれいに剥がせるものが売っていますので、よく確認して購入してくださいね。何度も貼り直せるものもあるようです。

【楽天市場】吸盤用補助板

落ちない吸盤の付け方⑥耐荷重に合わせて強力にする方法

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これは基本的な事ですが、これまで耐荷重を意識していなかった筆者のような方には効果的かもしれません。吸盤フックは物によって合った耐荷重が決まっています。その吸盤フックに合った物を掛ける、もしくは掛けたいものに合わせて吸盤フックを強力にすると、吸盤が落ちる事がなくなるかもしれません。

今は10kgの重たい物用の吸盤フックも販売されているようです。用途に合った物を探してみてくださいね。それにしても10kgの物を掛けても落ちないってすごいですね…。

吸盤フック

落ちない吸盤の付け方⑦熱湯につける方法

長く使用していると吸盤自体が平たく変形してしまうことがあります。もうくっつかないと思い買い替えようと思われがちですが、こういった吸盤は80℃くらいの熱湯に漬けてみてください。吸盤の形が円盤に戻ります。もう捨ててしまおう!とゴミ箱へ放り込む前にこれだけ試してみてください。

形が円盤に戻ったら、温かいうちに壁に貼り付けてみてください。再び落ちない吸盤になったのではないでしょうか。あまり長く漬けっぱなしにすると、更に変形させてしまうので気を付けてくださいね!また熱湯を使用するので、くれぐれも火傷にはご注意ください。トングや割り箸を使用すると良いかもしれませんね。

100均で買える吸盤フックが落ちないようにするアイテムは?

吸盤フックが取れないアイテム①ダイソーの吸盤用補助板

ダイソーにありました吸盤用補助板。いまどきの100均はすごいですね。しかも繰り返し使えるだなんて…!もし吸盤用補助板を試してみたいけど費用を抑えたいという方はこちらを試してみるのも良いかもしれません。

吸盤フックが取れないアイテム②セリアの吸盤用補助板

吸盤用補助板、なんとセリアにもありました!本当にいまどきの100均の品数の充実っぷりには驚くばかりです。こちらも評判は良いようです。

落ちなければとっても便利!吸盤フックをどんどん活用しよう!

いかがでしたでしょうか?吸盤ごと掛けていたものが落ちてきて、再度力いっぱい吸盤を壁に押しつけてもまた落ちてきてイラッとしたり、「安い吸盤だから…」「長く使ったものだからもう買い替え時なのかな…」といった諦めがちな状況を少しでも改善するきっかけとなれば嬉しいです。

今まさにこういった状況に陥っている方は、ぜひ試してみてくださいね。小さなことでも繰り返せばストレスになります。少しでもストレスのない生活を送って頂く助けとなれば幸いです!

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