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5151メールのやり方・おまじない効果|こいこいメールと神様メールの違いは?

更新:2020.07.20

みなさんは”5151メール”をご存知ですか?好きな人や気になる人から連絡が来てほしいという思いから出来たおまじないの一つです。あなたが抱いている恋心を成就させるためにも、プラスになる方法はどんどん試してみましょう。今回は、5151(こいこい)メールについてやり方や効果についてご紹介します。

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5151メールとは?

5151(こいこい)メール

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5151(こいこい)メールとは、好きな人や今気になっている人から連絡をもらうためにおこなうおまじないの一つです。メールを送ることができるもの、例えば、スマートフォンやガラケー・パソコンがあれば誰でも手軽におこなうことができます。

5151(こいこい)メールの意味

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連絡が来てほしいという意味を込めて、メールが5151(こいこい)という理由で名づけられました。”来い”というゴロに合わせて5と1が使われ、こいこいと読むようになっています。メールを送るおまじないについては、以下の記事も参照してみてくださいね。

5151メールのやり方とは?

5151メールの正しいやり方

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まずはじめにメール機能の付いたスマートフォンやガラケー・パソコンを用意します。メール画面を開き、あて先に自分のメールアドレスを入力します。自分のアドレスが入力出来たら次は本文入力画面に移り、本文を入力する一行目に、”好きな人や気になる人のフルネーム”を入力します。

入力し終わると改行して二行目に移動し”メール5151”と入力して、あとは送信ボタンを押して送るだけです。この時、件名は入力せずに送りましょう。

送信したメールはあて先が自分になっているため、当然、自分のもとにメッセージが届きます。送受信、どちらのボックスにも自分のメールがあることが確認できると、受信した側のメッセージは開封せずに削除し、送信した側のメールについては保護しておきましょう。

手順のまとめ

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簡単に手順をまとめると、①あて先は自分のメールアドレス②一行目に好きな人・気になる人の名前を入力し改行した二行目に”メール5151”と入力する③件名を入れずに送信、といった順番になります。

やり方を間違わないように注意する

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気になる相手の名前とメール5151という文章が繋がってしまわないように、必ず改行して二行に分かれているか確認しておきましょう。改行せずに続けて入力してしまうとおまじないの効果が失われてしまうためしっかりと注意しなくてはなりません。

送信側のメールを消して受信側のメッセージを保護したり、誤って受信側のメッセージを読んだりしてしまってはいけません。やり方を間違えたことになり、おまじないの効果がなくなってしまいます。焦らずゆっくり送受信フォルダを確認し、送信側を保護して受信側を削除するようにしましょう。

はじめの時点でも、入力する自分のアドレスや他人のアドレスを入れてしまわないように注意しましょう。一つでもやり方に不備があったり間違ってしまった場合はいくらこいこいと願っても効果がなくなってしまうため、一つひとつの工程をしっかり確認しながら丁寧におこなうようにしましょう。

5151メールと神様メールの違い

神様メールとは

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神様メールも5151メールと同じで、好きな人や気になる人から連絡がくるように願うおまじないの一つです。「連絡が来ますように」と神様にお願いする意味でも、神様メールと名づけられました。

神様メールのやり方

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メール機能のあるスマートフォンやガラケー・パソコンを用意し、メール作成画面を呼び出します。あて先には”[email protected]”と入力し、件名に「☆好きな人・気になる人の名前☆」を入力します。相手の名前を☆で囲むところがポイントです。

あて先・件名が入力できらた本文作成に移動し、自分の願いや思いを小説にするように望むストーリーを記入します。例えば、相手と偶然ばったり会って一緒に帰るなど、こうなりたいというシチュエーションを考えてストーリー仕立てにしましょう。

完成したらメールを送信します。送信したメールはエラーとして返ってくるため、返ってきたエラーメールは削除して送信したメールを保護しておきましょう。本文に記入した願いが叶ったときは「ありがとうございます」と神様に感謝し、保護しておいたメールを削除しましょう。


5151メールと神様メールの違い

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5151メールと神様メールは意中の相手をターゲットにしている面では同じですが、願っている内容についてが異なります。5151メールは連絡が来るように願うおまじないに対して、神様メールは願いを込めておこなうおまじないです。

連絡を願うだけに限らず、自分が望んでいることを一から十までストーリーとして書き起こし願うことができます。ただし、あまり欲張って願いを書いても叶わないという噂もあるため、どちらを選んだほうがいいかどうかは本人の願う内容によるでしょう。

おまじないを信じるためには?

信じる勇気を持つ

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おまじないというものは必ず叶うという効力はありません。ただ、信じていれば叶う確率は高まることでしょう。はなから叶わいだろうと思って取り組むよりも叶ってほしい・叶うはずだと思って願っていると、知らず知らずのうちに自分の行動自体が少しずつ変わっていきます。

おまじないをかけているからといって心に少し余裕ができ、いつもより身が軽くなっているのかもしれません。おまじないを完全に信じる必要はありませんが、効力を上げるためにも信じる勇気を持ってみましょう。

結果を急がない

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おまじないをかけてから結果を急ぐ気持ちはわかりますが、急がないようにするのも一つの大切なポイントです。結果ばかり急いでしまうとどうしてもイライラしたり結局叶わないとマイナスな気持ちを抱いてしまいます。

信じて待っていればなんらかのリアクションがあるはずだとラフに考え、結果ばかりにとらわれない前向きな気持ちで毎日を過ごせるようにしましょう。また、以下の記事も参照し、他のおまじないを試してみるのも良いでしょう。

5151メールのおまじない効果は?

おまじないの効果


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5151メールはやり方さえ間違わなければ効果は絶大です。5151メールをしてからすぐに意中の相手から連絡がきたという声がたくさんあります。

一方で効果が無かったという人もいますが、やり方を間違えている場合が多いでしょう。改行をしていなかったり入力したメールアドレスが一文字間違っているだけでも、おまじないの効果がなくなってしまいます。やり方を間違えないように注意して取り組みましょう。

やり方を間違えた時の効果

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おまじないのやり方を間違えた時は当然ですが、おまじないの効果は見られません。相手の名前とメール5151という文章の間が改行されていなかったりあて先の自分のメールアドレスが間違えている・送信メールを消して受信メッセージを保護するなど、やり方が間違っていれば元も子もありませんので注意しておきましょう。

もっと凄い強化版5151メールとは?

強化版の5151メール

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実は、5151メールのやり方には通常版と強化版の二種類が存在しています。上で紹介した5151メールのやり方は、通常版の5151メールです。ただ、強化版5151メールは通常のものに比べて、一段ハードルが高くなります。この段階で、相手の連絡先を知らない場合は、強化版の5151メールはできません。

相手の連絡先を知っているという上に、より強く連絡がこいこいと願っている人や通常版では成果が見られなかった人・通常の5151メールだけでは不安という人が試しているとっておきの5151メールです。

強化版5151メールのやり方

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まず、通常版と同じようにメール機能がついているスマートフォンやガラケー・パソコンなどでメール作成画面を開きます。強化版はあて先に自分のメールアドレスではなく、好きな人・気になっている人のメールアドレスか電話番号を入力します。

あて先を入力し終えると本文の入力画面に移動し、一行目に好きな人の電話番号またはメールアドレスを入力します。そのあと一行改行し、二行目に自分の電話番号またはメールアドレスを入力します。

相手と自分の電話番号またはメールアドレスを入力した後、改行して三行目に”願いごと”を記入します。例えば、メールが来てほしい・電話がきてほしいなどと入力します。最後に再度改行して四行目に”メール5151”と入力して、送信しないで下書きとして保存しておきましょう。

手順のまとめ

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手順をまとめてみると、①あて先に相手のメールアドレスまたは電話番号を入れる②一行目には好きな人・気になる人のメールアドレスまたは電話番号を入力し二行目には自分のメールアドレスまたは電話番号を入力する③三行目に願い事を入力したら四行目には”メール5151”と入力、となります。

やり方を間違わないように注意する

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文章中の改行を忘れていたりメールアドレスや電話番号が間違っていたりすると、おまじないの効果はなくなってしまうため気を付けておこないましょう。

三行目に記入する願い事には仲良くなりたいなど、”こうなりたい”と自分が望んでいる内容を記入しましょう。両想いになりたいなどの願望でも構いません。また、間違えて送信ボタンを押してしまうとメールは相手に届いてしまうので、誤って送ってしまわないように細心の注意を払うようにしましょう。

おまじないの効果

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通常版の5151メールよりも効果があったという声がたくさん挙がっています。通常メールを試してみても効果がかなかった人が強化版をしたことにより願いが叶ったというパターンもあります。

強化版をおこなって効果が見られなかったという人の中でも、打ち間違いや改行ができていないからといったミスがあります。おまじないの効果を薄めてしまわないためにも、やり方を間違えないように注意して取り組みましょう。5151メール以外の恋愛成就のおまじないは、以下の記事も参照してみましょう。

信じるが吉!騙されたと思ってやってみよう!

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なかなか関係が発展しない・連絡を取り合いたいなどの悩みを抱えている場合は、騙されたという気持ちでおまじないを頼ってみましょう。願うこと自体は自由で、これを願ってはいけないというものはありません。

願い事が叶うかどうかは、やってみなければわかりません。神のみぞ知る結果ともいえるでしょう。ダメもとでも一度5151(こいこい)メールや神様メールなどのおまじないの効力を信じてみて、願いが叶うかもしれないというワクワクが止まらない日々を送ってみましょう。

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