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沖縄の12月の天気や気温は?

沖縄の12月の天気と降水量

海

沖縄は日本でありながら異国情緒に溢れ、海外のリゾート地にも負けない魅力のある都道府県ですね。夏が長く、冬でも本州程寒さが厳しくないため、オフシーズンに当たる12月でも暖かい気候を求める旅行客で賑わう人気エリアです。

さんさんと輝く太陽と青空に恵まれた南国イメージの強い沖縄ですが、実は日本の都道府県の中でもTOP10に入る程、年間降水量の多い地域です。これは6月と9月の台風の影響も大きいですが、それ以外の時期でも晴れている日は意外と少なく、特に冬には曇りがちの天気が多くなります。

海に囲まれ高い山のない沖縄は、暖かい海水によって発生した湿った空気がそのまま流れ込み、雨雲が発生しやすい地形です。ここ数年の12月の沖縄も、一日中晴れた日はたったの1週間~10日程度で、雨の日が5~10日程、それ以外は曇天といったように、カラッと一日中晴れた天候に出会える確率は低めです。

沖縄の12月の最高/最低気温と平均気温

海

冬でも10℃を下回る日がほとんどなく、一年を通じて暖かいことが人気の理由の一つでもある沖縄。12月の平均気温は20℃前後で、最高気温は20~23℃、最低気温も16~18℃と、ハワイやグアムのように年中常夏とまはいかなくても、朝晩や一ヶ月を通しての気温差は少なく過ごしやすい気候のように思えます。

しかし、冬に沖縄を訪れてみて驚くのが、実際はそんなに暖かくないということです。むしろ四方を海に囲まれた沖縄の冬は、海からの非常に強い風で肌寒く感じることが多く、観測温度よりも体感温度はかなり低いのが特徴です。

特に、冬至を迎える頃には日本列島をめがけて全国的に寒波が押し寄せ、沖縄もその影響で北風が強まるため、強風の日が多くなります。海沿いでの体感温度は一層低いので、ビーチ近くのホテルでの宿泊や海辺での観光を予定しているのであれば、寒さ対策は必須です。

那覇市内の12月気温・降水量
2015年12月 2016年12月 2017年12月
平均気温 20.1℃ 20.5℃ 18.0℃
降水量 73.0mm 47.5mm 50.5mm
最高気温 22.5℃ 23.1℃ 20.4℃
最低気温 17.9℃ 18.5℃ 15.9℃
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1月の沖縄はオフシーズンでお得に旅行できます。ですが、南国沖縄だからと

沖縄の12月の服装選びポイント

沖縄12月の服装ポイント①:基本の服装は秋~冬服

冬物

20℃前後の暖かそうな平均温度ですが、地元の人ならダウンジャケットを着ているのが沖縄の12月です。風が強く体感温度は低いため、「日中なら頑張れば半袖でも過ごせなくはない」位の気温だと思っていた方が無難です。気温や気分的には春~夏服を選びたいですが、旅行の際に準備するべきは秋~冬の服装です。

本州での冬服のようなしっかりとした防寒対策は必要ありませんが、実際の気温よりマイナス5℃位を目安に、羽織れるものは必ず持っておきましょう。海沿いの観光名所では、風を通しにくいウィンドブレーカーなどがあると便利ですよ。

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今日の気温に最適な服装は分かりますか?季節の変わり目は気温に合わせたコ

沖縄12月の服装ポイント②:ゆるっとしたシルエットがピッタリ

リラックス

沖縄旅行を満喫するなら、沖縄の雰囲気に似合う服装で観光やイベントを楽しみたいですよね。自然に囲まれた沖縄の景色や、大らかでのんびりとした地元の人々の雰囲気には、ゆるっとしたシルエットのリラックスできる服装がオススメです。

夏ならビーチに似合うワンピースやショートパンツで元気な肌見せファッションを選びたくなりますが、12月の冬の沖縄なら肌の露出は控えて、ビッグシルエットのセーターやカーディガン、ワイドパンツやふんわりロングスカートでコーディネートしましょう。防寒や動きやすさの面でも快適ですよ。

沖縄の12月の服装コーデ

沖縄12月の服装①:暖かな気温の日には薄手カーデを羽織って

女性

風の強い12月の沖縄ですが、気温が高く暖かい日に那覇市内でショッピングやグルメを楽しむのであれば、薄手のカーディガンをサラッと羽織って出掛けてみましょう。

鮮やかな色使いやフリンジがどことなく南国風で沖縄の街並みにも良く似合います。ボトムにはワイドなブルーデニムを合わせるのがお洒落ですよ!

沖縄12月の服装②:流行のガウンワンピも12月の沖縄旅行にピッタリ

お洒落女子の間で爆発的に人気となった、羽織ればガウンとして着回しができる前開きのワンピースは、12月の沖縄旅行で重宝するアイテムの一つです。

丈や柄がたくさんあるので合わせるインナーで個性を発揮しやすいだけでなく、薄手でシワになりにくい生地で持ち運びの際にも軽いので、旅行の際の服装としてかなりポイントが高いですね!

沖縄12月の服装③:風を通しにくいデニム素材はお洒落で実用的

デニム生地は厚手なので風を通しにくく、風の強い12月の沖縄の気候にもピッタリの服装です。定番のGジャンやダンガリーシャツなどもオススメですが、丈の長いコートタイプのジャケットがとってもお洒落!

モノクロのTシャツの代わりに、インナーをカラフルなセーターにすれば、雰囲気がガラッと変わるだけでなく、気温の対応幅も広がりますね。

沖縄12月の服装④:厚手のコーディガンのインナーはあえての半袖で

季節の変わり目に大活躍のコーディガンも、12月の沖縄の気温に適した服装の一つです。観光や街歩きで歩き回る日には、汗ばまないようにインナーには薄手のシャツを合わせれば快適!

アウターにボリュームがあるのでタイト目のパンツで下半身を引き締めれば、カジュアルコーデもスマートにまとまります。足元は歩きやすいスニーカーがオススメです。

沖縄12月の服装⑤:ビッグシルエットのシャツとワイドパンツでゆるやかに

沖縄に旅行に来たのであれば、身も心もリラックスしたいですよね。体を締め付けないビッグシルエットのコーデなら、開放的な沖縄の雰囲気にもピッタリです。

ビッグシルエットのシャツは普通に着るのではなく、襟を後ろに引き下げて襟抜きするのが鉄板です。襟元の邪魔にならないようにアップでまとめたヘアも沖縄らしくで素敵ですね!

沖縄12月の服装⑥:ホテルディナーにはキチンとさも感じられるワンピで

ちょっと素敵な高級ホテル等に滞在するのであれば、それなりの服装を準備しておくことも必要です。キチンとしたワンピースを1枚持って行っておけば安心ですね。

とは言え、沖縄のホテルはリゾートホテルとしての雰囲気が強いので、あまりカッチリとキメ過ぎず、少しゆったりとしたシルエットの方が馴染みやすいかもしれませんね。

沖縄12月の服装⑦:夏柄セーターで冬でも夏気分

夏が大好きなサーフガールの冬服は、冬の沖縄への旅行の際に参考にしたい服装です。サーフガールには定番の波柄のセーターも、12月の沖縄にピッタリですね!

サーフガールらしさを演出するのであれば、薄い色のブルーデニムを合わせるがオススメです。さらにニットの帽子を被れば、お洒落度がアップするだけでなく、寒い日の防寒にもなりますよ。

沖縄12月の服装⑧:オルテガ柄を一枚羽織れば手軽に南国風

夏っぽさを感じさせるオルテガ柄も、沖縄に似合う柄の一つかもしれません。オルテガ柄はネイティブアメリカンの古典的な織物柄のことですが、この柄のロングカーデを一枚羽織るだけで、普通の服装も雰囲気がガラッと変わります。

カラフルな色のオルテガ柄は主張が強くやや取り入れにくい感じがしますが、「白×ネイビー」や「白×黒」のモノトーンであれば、普段の服装にも気軽に取り入れることができますよ。

沖縄12月の服装⑨:ちょっと肌寒い日にはカウチンが活躍

秋~冬の気温で是非取り入れたいのがカウチンセーターです。暖かくてざっくりしたシルエットが魅力のカウチンは、パンツやロングスカート、ムートンブーツなど冬のカジュアルアイテムとも相性が良いアイテムです。

コーディネートのコツは、カウチン柄が主役になるように、それ以外のアイテムをできるだけシンプルにまとめることです。グレーベースのカウチンなら挿し色も映えやすいのでオススメですよ。

沖縄12月の服装⑩:海辺の観光地や夜のイベントは防寒対策を

12月の沖縄で海辺の観光地や夜のイベントへ出かける予定なら、しっかりと防寒対策をしておくのがオススメです。ファッショナブルなウィンドブレーカーが1枚あると風を通さず体を冷やしません。

タウンユースとしてコーディネートするのであれば、ウィンドブレーカーにありがちな派手な色は避け、黒やネイビー・カーキ等の色を選べば変に目立つこともありません。天候が悪い日にも活用したいアイテムですね!

沖縄12月の服装⑪:ボアが可愛いデニムジャケットでほっこり可愛く

トレンドに敏感なお洒落女子ならきっと既にチェックしているボアデニムジャケットは、可愛さと暖かさを兼ね備えた優秀アイテムです。

もこもこしたインナーが見えていればそれだけで可愛く仕上がりますが、旅行先で着るのであれば、パンツスタイルで動きやすさを重視したコーディネートがオススメです。

沖縄12月の服装⑫:旅行に便利なライトダウンは冬の必需品

寒い冬の旅行には是非1枚持参しておきたいのがライトダウンジャケットです。軽くて小さく畳めるので、屋外のイベントに出掛ける際には特に、鞄の中に入れておくと良いかもしれません。

タイトなシルエットなので、普通のダウンジャケットのようにボリュームが出過ぎず、大人っぽいスタイルにも合わせやすいのも魅力ですね。

沖縄の12月のおすすめ観光スポットは?

沖縄のおすすめ観光スポット①:ホエールウォッチング

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わざわざ海外に行かなくても、日本でクジラを見ることができるのはご存じですか?沖縄は国内でホエールウォッチングができる数少ないスポットの一つなんですよ。しかも、沖縄でのホエールウォッチングのベストシーズンは12~4月ですから、12月に沖縄旅行へ行くなら見逃せませんね!

沖縄で遭遇することができるのはザトウクジラという、時には大きなジャンプを見せてくれる大型クジラです。沖縄での遭遇率は98%とも言われていて、小さなお子さんも参加OKなツアーもありますから、事前にしっかりチェックしておきましょう。

沖縄のおすすめ観光スポット②:美ら海水族館

沖縄を代表する観光名所の美ら海水族館は、年中楽しむことができますが、夏のようにビーチやマリンスポーツを楽しむことのできない12月の沖縄では、貴重な観光スポットの一つかもしれません。さらに実は、オフシーズンである12月だからこそオススメしたい理由があります。

まず12月はオフシーズンということで沖縄への旅費が安く、定番の観光スポットへ行くならお得感があります。また、夏のピーク時より観光客の数も少なく、混雑を避けながらゆっくり落ち着いて館内を回ることができます。屋内施設なので、天候の悪い日が多い冬の期間でも安心して予定が組めるのも魅力ですね。

沖縄のおすすめ観光スポット③:ガンガラーの谷

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いつもとは違う沖縄を満喫するのであれば、ガンガラーの谷を訪れてみてはいかがでしょう。ガンガラーの谷とは那覇空港から車で30分ほどの南城市に広がる、鍾乳洞が崩れてできた太古の森です。歩行距離1キロほどの気軽に回れる規模ですが、息を飲むほど大きなガジュマルや鍾乳石の洞窟など見所は満載です。

ガンガラーの谷の入口には大きく開いた洞窟をそのまま使ったオープンカフェがあり、鍾乳洞の中の幻想的な風景をお茶を飲みながらゆっくり楽しむこともできます。沖縄といえばついつい海辺の観光に惹かれがちですが、冬には是非雄大な森を満喫してみて下さい。

沖縄のおすすめ観光スポット④:デポアイランド

女性

沖縄を旅行するお洒落な女性に人気の観光スポットが、デポアイランドです。人気の理由はズバリ「インスタ映え」!デポアイランドには思わずシャッターを押したくなってしまうフォトジェニックな景色がたくさんあります。

デポアイランドは、沖縄中部の北谷町にある美浜アメリカンビレッジの中の商業施設です。もともとは米軍基地だった場所で、アートな壁画やお洒落なカフェ、美しいサンセットビュー等、まるでアメリカに旅行したような雰囲気を楽しめます。沖縄には他にも素敵なスポットがたくさんあるので、是非色々訪れてみて下さいね。

沖縄の12月のおすすめイベントは?

沖縄のおすすめイベント①:いとまんピースフルイルミネーション

イルミネーション

南国イメージの強い沖縄ですが、12月のクリスマスシーズンには様々な場所でイルミネーションを楽しむことができます。数あるスポットの中でもオススメしたいのが、糸満市の「うちなーファーム」で開催されるいとまんピースフルイルミネーションです。

12月中旬から年始まで開催されるいとまんピースフルイルミネーションが他のイルミネーションと違うのは、クリスマスのためではなく、平和への祈りのためのイベントだという点です。平和祈念公園もある糸満市は沖縄戦終戦の地として有名で、このイベントは美しさだけでなく、平和の尊さも伝えているのです。

沖縄のおすすめイベント②:NAHAマラソン

マラソン

昨今のマラソンブームでも注目を浴びているNAHAマラソンですが、実は2018年で開催34回を迎える、日本を代表する歴史の古い大会の一つです。12月初旬に開催されるNAHAマラソンには約3万人のランナーが参加し、日本全国からだけでなく海外からも多数エントリーがある程人気のスポーツイベントなんですよ。

体力に自信のある方にはエントリーをして実際に走ることをオススメしますが、そうでない方でも楽しみやすいのがNAHAマラソンの魅力。沿道から本気で応援したり、仮装ランナーや有名人ランナーを探してみたり、応援イベントを楽しんでみたり、ゴール地点やそこかしこで開催されている宴会に参加してみるのもいいですね。

沖縄のおすすめイベント③:琉球ガラス体験

工房

ちょっと肌寒いくらいの気温になる12月の沖縄だからこそ、是非チャレンジして欲しいのが琉球ガラス体験です。琉球ガラスは、沖縄らしさを連想させるカラフルな色やデザインと素朴な形が特徴のガラス工芸品です。

ガラス工房の中には、自分でガラスを吹いて、好きな色やデザインのオリジナルグラス作りを体験できる施設がいくつかあります。高温の窯の近くでの作業は、暑い夏より冬の方が楽しみやすいですね。工房横ではガラス製品のお土産などもたくさん販売されているので、つい色々欲しくなってしまうかもしれませんよ。

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沖縄に行ったら迷うのが、会社やお友達、大好きな彼氏にあげる沖縄土産。こ

沖縄のおすすめイベント④:読谷村焼陶器市

焼陶器

「やちむん」と聞いてすぐに何か分かった方は沖縄上級者かもしれませんね。やちむんとは沖縄の方言で、「焼物」のことを指します。ぽってりとした分厚いフォルムが特徴の沖縄の焼物の歴史は非常に古く、約6600年前の土器にルーツがあると言われています。

沖縄のやちむんは壺屋・読谷村を中心に工房や販売所がありますが、毎年12月中旬に読谷村の30以上の窯元が参加する読谷村焼陶器市という大きなイベントが開催され、地元の人や観光客で賑わいます。陶芸家の人と直接会話しながら、いつもよりもお得な価格の器やコップの中から、是非お気に入りを見つけて下さいね。

季節に合わせた服装で12月の沖縄を楽しもう!

冬の旅行先として人気の沖縄ですが、オフシーズンの12月には夏とは違った過ごし方が楽しめます。沖縄にはきれいな海だけでなく、豊かな森や伝統工芸、国際色豊かな街並みや12月限定のイベント等、様々な魅力があります。くれぐれも沖縄の暖かい気温のイメージに惑わされず、季節に合った快適な服装で訪れて下さいね!

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