ブスな嫁に対する夫の本音10選！他人の嫁が羨ましい⁉︎

ブスな嫁に対する夫の本音が知りたい！なぜ結婚されたんでしょうか？

妥協や結婚に焦っていたわけではない

女性は20代後半や30代後半など年齢の節目節目に結婚への焦りを感じ、『駆け込み結婚』『妥協で結婚した』などと言う言葉を耳にする事がありますが、一般的にブスと呼ばれる嫁を持つ男性も果たしてそうなんでしょうか？男性の場合そこそこの収入と見た目もそんなに悪くなければ、焦って結婚する必要はない気もします。

ではなぜ人生の一大決心と言える結婚相手に、わざわざブスを選んだのでしょうか。男性側の意見を調べて見ると特に妥協したわけでも焦ったわけでもなく、『好きだから結婚した』『自分からプロポーズした』と言う驚きの結果が出ました。

逆にブス嫁の方が迫って結婚させたのか？とも考えてしまいそうにもなりますが、そう言う事でもないみたいです。『ブスだな』と思っているのは周りだけで、ブスな嫁に対する夫の本音としては旦那さんの方はあまりそうは思っていないようです。

居心地とタイミングが良かった

結婚した理由には『居心地が良かった』と言う言葉がよく聞かれます。一緒にいて居心地が良いと言うのは大切な事です。ましてや今後末永く共に暮らす相手です、常にドキドキ感やトキメキがあるのは良い事ですが、安心感や居心地の良さは重要になって来ます。

居心地の良い理由としては『お互いの趣味が合う』で、共通の趣味を通じて交際に発展して行き結婚に結びついたカップルも多いです。『価値観や考え方が似ていた』と言う意見も多く聞かれます。

結婚するにもお互いの『意思やタイミング』も重要になって来ます。男性の場合、ある程度の出世や収入が望めるようになってから結婚したいと考える方が多いようで、ちょうど良い時期と気持ちのタイミングがマッチしたのかも知れませんね。

自分の嫁との違いに羨ましいと思う！ブスな嫁に対する夫の本音10選

①美人妻を見た時羨ましいと思った

結婚した理由はとても前向きで納得出来る内容でしたが、実際一緒に生活してみてブスな嫁に対する夫の本音はどうなのか 確信に迫った意見10選をご紹介します。スポーツ選手や大手企業の経営者などは、いわゆる『美人妻』がいる事が多くテレビでもよくみかけますが、美人妻を見ていったいどう思うのでしょうか。

テレビの中の人物だと現実味がないと言うか、「ああ綺麗だな」と思う程度のようですが、身近な知り合いや友人の美人妻を目の当たりにすると、特に自分の妻に対して不満があるわけではないが、『自分の嫁とは明らかに違う』『羨ましい』と言う、ブスな嫁に対する夫の本音の率直な感想が出ました。

②全てを見たわけでもないが自分の嫁よりスタイルが良い女性は気になる

男性は女性のスタイルは気になるもの。胸の大きさやヒップの上がり具合、程よい肉付きの脚やくびれたウエストなど、見てないようで実はしっかりとチェックしていて、通りすがりや飲食店で近くにいる女性をさり気なく見てたりします。

そんな中でスタイルが抜群な女性を見た時、ブスな嫁に対する夫の本音はどうなのでしょうか。男性は想像力も豊かで女性を目で脱がして観察しています。顔よりもスタイルを重視する男性も多い中、自分の嫁よりスタイルが良い女性を見るとアレコレ想像しているようです。

逆に顔がブスでもスタイルが良ければ、旦那さんを惹きつける魅力があるのかも知れませんね。顔はメイクでごまかしたり整形したりしなければなりませんが、スタイルは努力次第で作れるものなのでちょっと頑張れそうですね。

③夫を立てた妻の立ち振る舞いや優しい言葉遣いが違い過ぎる

友人や同僚の奥さんと一緒に食事をしたり、お互いの自宅に招いたりする機会は多いと思いますが、そんな時相手の奥さんの立ち振る舞いを見て、ブスな嫁に対する夫の本音は羨ましいと感じる事が多いようです。常に夫を立てたものの言い方や、スマートな立ち振る舞いは誰が見ても気持ちが良いものです。

他人の前だから頑張ってるんじゃないの？と思われるかもしれませんが、もしそうだとしたらどこかでボロが出てしまうハズです。常日頃から夫を敬う気持ちや、育って来た環境が自然に出るのかも知れませんね。

ブスな嫁に対する夫の本音としては、『自分の妻も優しい言葉遣いや仕事から帰って来たら労いの言葉もかけて欲しい』と思っているようです。これはブス嫁に対してだけではなく、全ての夫婦間においても言える事です。

どちらかと言えば美人妻の方がいい？ブスな嫁に対する夫の本音10選

④そりゃ美人で可愛い方が良いに決まってる

ブスか美人ではどちらの方が良いか？なんてヤボな質問をぶつけてみたら、そりゃ美人の方が良いに決まってる！と答えるでしょう。ブスな嫁に対する夫の本音としては、『どちらかと言うと自分の妻になる人は美人で可愛い方が良い』と答えます。それが素直な答えだと思います。

しかし、美人や可愛いとはどの程度の事を言うのでしょうか。実際ブス嫁と結婚しているわけですから、自分にとっては可愛い妻だと思っているのかも知れません。人は綺麗で美しいモノに惹かれます。理想を高く持った上で納得出来る相手であれば問題ないですよね。

⑤でも美人が自分の嫁となると心配

ブスな嫁に対する夫の本音として、美人は好きだが現実問題人も羨む美人が嫁になったら心配！と思うようです。それは嫁の気持ちと行動次第ですが、少なくとも普通の人よりはチヤホヤされて注目を浴びるわけですから何か間違いが起きる可能性は高いと言えます。

今現在では手に職を持った自立した女性も多く、経済的な問題や仕事が好きと言った理由から結婚しても仕事を続けます。美人妻が自分の知らない場所で働くのは、どんな誘惑が待っているのかわからないのでやはり心配なようです。

結論からして、『美人妻よりもブス嫁の方が安心出来る』と言う事なのでしょうか。美人が嫁になるのは心配だし、毎日不安でソワソワして過ごすよりも、安心して自分の仕事や趣味に没頭したい！と言うのがブスな嫁に対する夫の本音のようです。

⑥毎日一緒に生活する事を考えると美人は疲れそう

何かと気を遣わなくてはならない美人妻。実際嫁にもらったわけではないので想像からでしょうが、美人はプライドが高くて、もしかしたら性格も悪いかも知れない！などアレコレと考えるだけで疲れてしまうのかも知れません。

美人妻を見て羨ましいと思う反面、疲れるから結婚するのとはまた違うと感じるのがブスな嫁に対する夫の本音なようです。結局なところ今の嫁に満足しているんですね。

奥さんのどこが好きなのか？ブスな嫁に対する夫の本音10選

⑦見た目とのギャップにクラっと来た

一目惚れと言うのはパッと見た瞬間に顔やスタイルが自分の好みで、見た目から入るケースが多いかと思いますが、ブス嫁に惚れた理由は最初会った時は特に何も思わなかったそうですが友達として恋愛相談などをしていた時に、親身になって聴いてくれる態度や優しい言葉に、だんだん恋愛感情を抱くようになったとの事です。

一般的にブスと呼ばれる女性は女友達になる可能性が高く、気を遣わず気軽に何でも話せて誘いやすい存在なのかも知れませんね。いつもはサバサバして女っ気もないのに、時々見せる女らしい優しさや仕草にドキッとする事があり、そんな中で恋愛へ発展していくケースは多いようです。

⑧体が好き！

色が白くてフワフワで柔らかそうな体つきを見て触ってみたいなぁ！と思い、ある時柔らかな手に偶然触れた事があり、ドッキっとしてしまったそうです。ブスな嫁に対する夫の本音としてはガリガリに痩せているよりも、ある程度の肉づきがある女性らしい体型の方が好みのようです。

または、顔はまあまあなのにスタイルだけはズバ抜けて良く、そのスタイルの良さにハマってしまった！と言うブスな嫁に対する夫の本音の意見も聞かれます。

抱きごごちが良かった！との声も。実際エッチをしてみて体の相性が最高に良かった、凄く気持ち良くて彼女以外の女性は考えられなくなってしまった、などと言うブスな嫁に対する夫の本音も聞かれます。

そもそも嫁をブスだと思っているのか？ブスな嫁に対する夫の本音10選

⑨ブスの定義は人それぞれ

ブスな嫁に対する夫の本音は？なんて質問をすると、え？ブスな嫁ですか…自分は嫁をそんなにブスだとは思っていない、と言う方がほとんどです。ズバ抜けてカワイイとは思わないが、人が言う程ブスだとは思っていないようです。

また、自分はブスだから…と卑下したりブスだと思い込んでいたら本当のブスになってしまいます。暗くて心までブスになってしまったら誰も寄り付きません。メイクやファッションに凝ったり、ダイエットなどして前向きに明るく生きている女性は美しく見えます。きっと旦那さんには嫁に、そんな魅力が感じられたのでしょう。

確かに、ブスの定義と言うのは人それぞれで、周りがブスだと思ってもブスな嫁に対する夫の本音としては、とてもカワイイ嫁なのかも知れませんね。

⑩最初からブスを選んで結婚しない

最初からブスを選んで結婚するわけがないだろうとおっしゃいます。結婚する条件にブスである事！なんて人は、よっぽどのマニアくらいしか思い浮かびませんよね。なので、旦那さんにとってはブス嫁ではないのです。

嫁がブスかそうでないかは夫が決める事

よその嫁が自分の嫁と違って羨ましく思うのは、人それぞれの良い所があり自分の嫁が悪いと言うわけではなく、よその嫁にはない魅力があったから結婚されたんですね。また、周りにブス嫁呼ばわりされるのは、大きなお世話なのかも知れません。

美人妻を見て羨ましく思うのも男性として自然に感じる事で、実際嫁にするのとはまた違うようです。ブスな嫁に対する夫の本音のまとめとしては、周りが何と言おうと自分にとっては『最高の嫁で、世界で一番カワイイから結婚した』と言う事でした！